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「乾きにくい髪はパーマがかかりにくい」って本当?

「どうしても、すぐにパーマがとれてしまう」


こんな髪質を数多く見ていると、気がつく事がいくつもあるんですが、


そのひとつに、


「シャンプーの後、ドライヤーで乾かした時に、なかなか乾かない髪は、パーマがかかりにくい」


っていうのがあります。


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以前は、


「トリートメントを付け過ぎているからかな?」

と思っていましたが、


髪が乾きにくい髪質の方に、何回もパーマをかけていて、あることに気がつきました。



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「髪が乾きにくい原因」は、


「その髪が、水分をもの凄く吸収してしまう髪」

って事なんです。


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ということは、


「一回濡らす(シャンプーする)と、髪の内部が水分でタプタプになってしまう」


これで、何故、パーマがかからないかというと、


「パーマ剤が、水分で薄まってしまう」からなんです。


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パーマ剤は液体で、「水分」なので、


濃い水分(パーマ剤)+薄い水分(水)=薄まったパーマ剤

って事になります。


これは、単純に、パーマ剤の力を強くすれば解決するんですが、そうすると傷んでしまうので、


「超吸水毛へのドライアプローチ」というテクニックを使うんです。


パーマの謎は奥が深いですね。

栁澤利明

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