Blog

デジタルパーマならかかりにくい髪質でもかかる?

デジタルパーマ、「デジパ」って言われてるモノですけど、出てきたのって、ほんの10数年前なんですよね。


ちなみに、日本のパーマのルーツ、「電髪機」が韓国に渡って、デジタルパーマになったので、ある意味、逆輸入から始まった機器とテクニックなんです。




まあ、韓国なんで、日本に最初に入った時のパーマのかかりは、


「グリグリ」「クルクル」です。


ただ、どんな髪でも確実にしっかりかかるので、


「太めのロッドで、弱めの薬剤で、オイルを使って、巻き髪風縦ロールパーマ」


これが、爆発的にヒットしました。




逆に、


「縦ロール過ぎて嫌だ」

「どうスタイリングしてもマダムっぽくなる」

「時間が経ってくると髪が傷んで硬く、毛先がボリボリになる」


と少しずつ、立ち消えていきました。


そんな時に、


「普通のパーマのかけ方と一緒で、最後にデジの機器を使うだけ、しかも低温で」


これが、「低温デジパ」で、自分では、「僕が一番始めにやり出した」と思っているんですが、同じ事言う美容師さんが表参道には沢山いるので(笑)それは、いいとして、




「低温デジパ」は結局、「弱いデジパ」なだけなので、やはり消えていっています。


じゃあ、「ホントにデジパだったら、かかりにくい髪質でもかかるのか?」って話しですが、


これは、


「もう、かかるのは、デジパ出なくても、普通のパーマやエアウェーブでもかかる時代」


どんなデザインにするかで、機器を決めていく。




これが、正解です。


チェルシーが得意とする、


「外国人のくせ毛風パーマ」はエアウェーブのが出しやすいので、このデザインに関してはデジパは使わない。

しかし、「1年後にはデジパになっているかもしれない」


「トレンドを追ってヘアデザインを作る」ってそういうことだと思います。



2017.11.24
チェルシー 代表 柳澤 利明


HOT PEPPERでのネット予約はこちら

©2010 CHELSEA ALL RIGHTS RESERVED.