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デジタルパーマとパーマの違い

「かかりにくそうだからデジパで」


「デジパだったらかかるかもしれない」


パーマがかかりくい人によくあるパターンですが、


「何故デジタルパーマだったら、かかるんでしょうか?」




「同じ髪質で普通のパーマじゃかからないんでしょうか?」

「そもそもデジパと普通のパーマの違いは?」


ちょっと変わった例えですが、


「パンを作ろうとします」


「生地を混ぜてこねて、アルファベットの、「C」の形のパンを作っていきます」




ひとつは、「かなり粘りのある生地を作って、天日で干して、かろうじて形が出来上がったパンを、レアなパン、として完成させました」


仕上がりは、味はまずまずなんですが、まだ生っぽいので、手で持っているうちに、「C」の形は崩れてしまいました。


もうひとつは、


生地をこねて、「C」の形にしたら、低温のオーブンで焼き上げます。




仕上がりは、味に深みもあり、モチモチした食感で、「C」の形もしっかりとしています。


この、「天日で干しただけのパン」が普通のパーマで、


「オーブンで焼いたパン」がデジタルパーマなんです。


「出来上がって形にした柔らかい生地(髪)を低温で熱して、コシを付け、形をしっかりさせていく」


オーブンの温度や時間、生地の作り方、色んな熟練の技術が必要な仕事です。




なので、


「デジパの成功の道は遠くて険しい」


ですが、非常に面白い技術のひとつです。


チェルシーでもひそかにやってますよ~


2017.11.09
チェルシー 代表 柳澤 利明


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