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「初めてパーマ」で気を付ける点

「生まれて初めてのパーマ」

「カラーは傷むからしたくない」こんな子が増えているので、

「じゃあパーマをかけようかな」と思っている子多いです。

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そうなると、

「黒髪のパーマ」になりますが、

「初めてのパーマ」「黒髪」「ストレート」となると、

「かけたけど、すぐ取れちゃった、、、」って事になりかねません。

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逆に、

「かかったし、もっているけど、イメージと違った」

「だいぶ傷んでしまった」

ってのも困ります。

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想像してみて下さい。

「黒髪のストレート」

自分だったら絶対傷ませたくないですよね、そして、

「ストレートの時より絶対似合ってなきゃいけない」

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傷ませない為には、

「細かいパーマの約束」を一つ一つ丁寧に守って、時間をゆっくりかけていきます。

ストレートの時より似合わせるには、

「髪が絶対柔らかく見えてなきゃ」いけない、そして、ウェーブはMAX大きめ

そして一番大切な事、

「すぐ取れない、持ちがいいパーマにする」為に、

「髪が濡れている時には、思ったよりクルクルしている」

美容師のみんな、「初めてパーマ」では、こんな点に注意してみて下さいね。

栁澤利明

「乾きにくい髪はパーマがかかりにくい」って本当?

「どうしても、すぐにパーマがとれてしまう」


こんな髪質を数多く見ていると、気がつく事がいくつもあるんですが、


そのひとつに、


「シャンプーの後、ドライヤーで乾かした時に、なかなか乾かない髪は、パーマがかかりにくい」


っていうのがあります。


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以前は、


「トリートメントを付け過ぎているからかな?」

と思っていましたが、


髪が乾きにくい髪質の方に、何回もパーマをかけていて、あることに気がつきました。



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「髪が乾きにくい原因」は、


「その髪が、水分をもの凄く吸収してしまう髪」

って事なんです。


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ということは、


「一回濡らす(シャンプーする)と、髪の内部が水分でタプタプになってしまう」


これで、何故、パーマがかからないかというと、


「パーマ剤が、水分で薄まってしまう」からなんです。


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パーマ剤は液体で、「水分」なので、


濃い水分(パーマ剤)+薄い水分(水)=薄まったパーマ剤

って事になります。


これは、単純に、パーマ剤の力を強くすれば解決するんですが、そうすると傷んでしまうので、


「超吸水毛へのドライアプローチ」というテクニックを使うんです。


パーマの謎は奥が深いですね。

栁澤利明

直毛で細くて柔らかい髪へのパーマって難しいよね

「ど直毛の髪にパーマをキレイにしっかりかける」

これだけでも難しいのに、さらに、

「ど直毛で、細くて柔らかい髪」となると、

「どうやっても、パーマがすぐ取れてしまう」

これは、お客様だけで無く、美容師さんからよく聞く悩みです。(ちなみに美容師さんからの質問で一番多いのは、「縮毛矯正へパーマをかける方法」)

これって、どうにかならないんでしょうか?

直毛で細くて柔らかい髪へのパーマって難しいよね_20181014_1
まず、ど直毛で、細くて柔らかい髪にパーマがかかりにくい理由をひとつずつ、

ど直毛

=髪が直毛に戻ろうとする性質を持っている(特に濡れている状態から乾くまでの間に)

細い髪

=髪の中にある「パーマがかかる部分」が細くて痩せている為に少ない
直毛で細くて柔らかい髪へのパーマって難しいよね_20181014_2
柔らかい髪

=髪が長い場合、髪の重さで毛先が下に引っ張られた状態になった時に、柔らかいので耐えられず、パーマが伸びてしまう

といった感じになっています。

では、どうしたらいいか?

これもひとつずつ
直毛で細くて柔らかい髪へのパーマって難しいよね_20181014_3
ど直毛

=濡れている状態から乾くと伸びるので、濡れている状態でMAX強めにかけておく(伸びを計算して伸びたときジャストになる様に)

細い髪

=髪の中全ての部分に薬剤が作用する様に(作用漏れがあると、ただでさえ作用する部分が少ないので、かからない)やや強めの薬剤(表面が荒れないタイプ)を使用する
直毛で細くて柔らかい髪へのパーマって難しいよね_20181014_4
柔らかい髪

=熱(デジパ、エアウェーブ)を使って、「お客様が違和感を感じない程度」髪を硬く仕上げる

「知ってるのと、知らないのでは大違い」

美容師のみんなで、張り切ってきましょ。

いつもパーマがすぐとれてしまうのは何故?

 

「直毛でパーマをかけてもすぐにとれてしまう」

「かけたてはいいけど、一回シャンプーしたらとれていた」

「ゆるめにかけたら、スタイリングが難しかった」

パーマがとれやすい子に多いパターンです。

 

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せっかくかけたのに、これだと困っちゃいます。

かといって、

「しっかりかかって長持ちしても」

仕上がりのスタイルが可愛くなきゃ意味ありません。

これってどうしたらいいんでしょう?

可愛くて長持ちするパーマは難しいんでしょうか?

 

 

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今日は、

「お客様がスタイリング出来る範囲から、逆算してパーマをかける」

というテクニックの話し、

 

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「乾かしただけでキマるパーマスタイルにしたい」

 

「乾かした時に、どの位パーマが濡れている時より伸びるか計算してかかり具合を決める」

 

「乾かして伸びやすい、軟毛直毛は濡れている状態では、思ったよりしっかりかける」

「硬毛ややくせ毛は、その逆で極ゆるにかける」

 

 

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これでも仕上がりと持ちはだいぶ違います。

と、こんな逆算がいくつも重なって初めて、

「可愛くて、とれにくパーマ」になってくるんです。

そして、これが、チェルシーのパーマメソッドです。

 

 

 

 

久し振りのパーマで傷んでしまう原因

 

カラーで多少は傷んでいたけど、パーマをかけたら、毛先がパサパサになってしまった」

「スタイリングが下手なのかもしれないけど、パーマに艶が無くて傷んで見える」

こんな話しをよく聞きます。

「全く傷んでいないけど、パーマが取れてしまってる」

これもこれで、困るんですが、この場合、かけ直しも出来るんです。

 

 

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傷んでしまうと、、、

「もうかけ直しは出来ない」

「カットして傷んでいる部分を切るしか対応方法は無い」

となってしまいます。

 

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パーマで髪が傷む原因は何かというと。

パーマは「化学反応」でかかります。

簡単に言うと、

「最初に髪の組織を分解して、ロッドを巻いて、最後に組織を繋ぎ合わせる」

この時に、髪は巻き付けられた形に変化して(少し大きめ)形が付くんです。

 

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傷む原因は、この、

「髪の組織を分解する」っていう部分です。

「分解し過ぎる(薬剤を効かせすぎる)とかかるけど、傷みます」

「分解が甘い(薬剤が弱すぎる)と傷まないけど、すぐ取れます」

 

 

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この2つのバランスを計算してかけていくのが、

「傷めずしっかりかけるパーマ」なんです。

10月にみんなで勉強しましょうね。

 

 

 

どんな子でもパーマが可愛くかかるコツ

 

久し振り(初めて)パーマをかけた時に、周りの反応と自分の満足度って、

「パーマをかけて可愛くなった」か

「ちょっとイマイチかな」のどっちかだと思います。

今日は、「ちょっとイマイチ」はさておいて、

「どうしたら可愛くパーマがかかるか?」

 

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「可愛くパーマをかけるコツ」

をいってみます。

まず、

「カットが終わった時点で、その形が似合っている」

これ大切です。

 

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「カットの時点ではイマイチ似合ってなかったけど、パーマをかけたら可愛くなった」
っていう事は、残念ですが、まず無いんです。

そして、

「パーマが必要な部分を中心にかけて、デザイン的に必要でない部分は、地毛を生かす」

これって、わりと難易度が高いテクニックなんですが、

 

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パーマを付け足した方が可愛くなる部分中心にかけていって、かけると野暮ったくなる部分にはかけない。

これが出来る様になると、グッと、「可愛く出来る率」が上がるんです。

最後は、

「パーマをかける毛束の一束一束を、可愛いカールウェーブの一束にする」

カールウェーブの束も、「可愛い束」とそうでないモノがあります。

一束一束が可愛くなっていないと、全体のスタイルも当然可愛く無いんです。

 

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「カットで可愛くなっていないとパーマの仕上がりも可愛く無い」

「毛束が可愛く無いと、全体の仕上がりも可愛くない」

毎日これを考えながら、パーマスタイルを作っています。

 

 

 

ぱっと見て可愛いパーマと、あれっ?ていうパーマの差

 

久し振り(初めて)パーマをかけたときに、周りの子がぱっと見て、

「可愛くなったね」っていう場合と、

「あれっ?前の方が良かったかも、、、」っていう場合があります。

これって何故なんでしょう?

 

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パーマをかける前って、みんな、「ストレート」です。

ストレートの髪型って、よっぽどじゃない限り(似合ってない長さ、毛先が重すぎ、軽すぎ)

「あれっ」って感じは無いんです。

なのに、パーマではそれがあるのは、

「パーマはボリュームとフォルムを大きく変える力がある」

これが、いい方向に向かうと可愛くなるんですが、、、

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「フォルム」っていうのは、「髪型の形(主に外郭)」の事です。

例えば、ハチ周りのフォルムが、たった1cmでも変わると、その人の髪型の印象は大きく変わります。

チークラインの延長線上のフォルムが2cm変わると、全体の感じは全く変わってきます。

それだけ、「フォルム」って重要なんです。

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この、フォルム(髪の凹凸で出る、顔と頭の外郭)を意識してパーマをかけないと、

「かかりにくい髪質でパーマはしっかりかかったけど、似合ってない」ってなっちゃいます。

変な、ボリュームが出て、似合わないフォルムになるんです。

だから、パーマは、

「縦落ち」させます。

その方がフォルムをコントロールしやすいので、

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「横に広がる、しっかりカール」はボリュームやフォルムを調整しにくい、出たとこ勝負感が強い。

美容師のみんな、ここキッチリ考えて、パーマは「縦落ち」させてきましょ。

栁澤利明

直毛で細い髪にとれにくいパーマをにかける方法

「かかりにくい髪だけど、一回しっかりかかったらなかなか取れない」

これは、「直毛だけど、それほど髪は細くない」こんな子

逆に、

「かかりにくい上に、しっかりかかっても、すぐに取れてしまう」

こんな髪は、「直毛で、やや細い髪」の子

この差はどこにあるんでしょうか?

 


 

直毛にパーマがかかりにくい理由は、

「人工的に形を付けても、髪は、もとの状態に戻ろうとする」

こんな髪の性質からです。

 

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「直毛はパーマをかけても、真っ直ぐに戻ろう戻ろうとする」

「癖毛は縮毛矯正をかけても、うねりを出そう出そうとする」

なので、「パーマが(縮毛矯正)が取れる」って現象が起きます。

 

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「細い髪=もともとパーマがかかってくれる部分が少ない」ので、

限界はあるんですが、その限界値を髪をダメージさせずに見つけるのが、チェルシーのパーマメソッド

「時差パーマ」「エアウェーブ」「完全ガラス化」「微変性」

この辺がポイントになってきます。

「細い髪克服パーマテクニック」いっときましょ。

 

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「誰にでも似合うパーマ」ってあるの?

「パーマをかけてみたいけど、似合わなかったらどうしよう」


「友達がパーマかけたけど、なんだか、イマイチ、、」


「以前にパーマをかけたけど、すぐ取れてしまって、かけ直したらかかったけど、似合っていなかった」


これじゃ、困っちゃいます。


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パーマが似合う、似合わないは、大抵、その髪型が似合っていないのでは無くて、


「ボリュームが出なくていい部分にボリュームが出ていて、髪が膨らんで見える」


「そもそものカット自体が(長さ、形)が似合っているモノで無い」


「左右対称にかかっていないので、バランスが悪い」


この3つが原因な事が多いんです。



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逆に、


「パーマをかける前のカットだけの状態で、既に可愛い」


「大きめ、ゆるめの縦落ちなパーマ」


「バーッと乾かした時に、限りなく左右対称」



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この3つをおさえていれば、ほとんど、


「似合ってなかった、、、」って事はありません。


ただ、最後の、「左右対称」であっても、本当に難易度が高い技術なんです。


左右対称にカットして、左右対称に巻いても、左右対称にならない事がほとんどです。


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そんな、中でも、


「カットで可愛くした以上に、プラス、パーマでもっと可愛くする」


シンプルだけど高い技術力が必要です、みんなで頑張りましょう!




栁澤利明

重く野暮ったいパーマと抜け感のあるパーマ

久し振りにパーマをかけた後に、

「なんだか重くなってしまった」


逆に、


「パーマで重くなったので、後から剥かれ過ぎて、パサパサしている」

これって何故なんでしょう?


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基本的には、パーマの前のカットは、あまり極端なレイヤーなどは入れないで、

「やや重」にしておきます。


そうしないで、かなり軽くしてしまうと、

「90年代風のパーマ」になってしまいます、ちょっと昔っぽくなっちゃいます。



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そうならない為に、


カットは重くして、


その後のエフェクト(調整するカット)で、髪を曲がりやすくしながら、隙間をつくっていきます。


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注意しないといけないのは、あくまでも、


「髪が曲がりやすくなる、抜け感が出来る」


この目的でのカットなので、決して、


「削いだり、剥いてはいけない」って事です。(一見、同じに見えるんですが、切っているとこだけ見ると、、、)


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抜け感、そして、それを超えた、「透け感」を出すには、この、

「エフェクト」が重要です。


いくらパーマで頑張っても、これが不十分だと、仕上がりのスタイルが可愛くないんです。


「重め」「ノンレイヤー」


今のトレンドから外れている様なカットラインをエフェクトする事で、

「抜け感を超えた透け感」が出てきて、今っぽいパーマデザインになってくるんです。


「カットで軽くする」これってパーマの前は、危険なキーワードです。

 

 

栁澤利明

パーマがキレイにかかる髪質って?

「いつもパーマが上手くかからない」


「自分の髪が直毛過ぎるので、かからないのか?」


「カラーリングをしているから、パーマをかけるとパサパサしてしまうのか?」


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パーマがなかなかキレイにかからない原因って色々ありますけど、


「かける前から乾かすとバサバサ」っていう子や、


「湿気があると結構広がってしまう、クセ毛気味の子」


こんな感じでなかったら、上手くかけるとたいていキレイにかかります。



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ただ、、


「スカスカやザクザクに結構、剥いている髪」


これは、なかなかすぐにはキレイにかかりません。


チェルシーに初めてお見えのお客様で、髪がそれほど傷んでいないのに、施術を見送らないといけない方は、この状態の方が多いです。



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髪は剥くと(削ぐと)ハリコシを失います。


そして、剥いた断面から髪の栄養分が流失していきます。


「本来はパーマをかける場合は、剥かない方がいいんです」

唯一、剥く(セニングする)目的は、


「髪を曲がりやすくするセニングを入れる場合」

そして、



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「抜け感をセニングで作る場合」です。


「毛量が多いから」とか「ボリュームを抑えないといけないから」


とかはあんまり関係ありません。


「そのセニング待った!」ですね。

 

栁澤利明

黒髪で直毛の高校生に可愛いパーマをかける

カラーリングって簡単に雰囲気を変えることが出来ます。

単に「髪色を明るくする」っていうだけで、髪に柔らかさと抜け感が出るし、

「肌や、洋服の雰囲気に合わせた色のカラーリング」

こうなってくると、もう、メイクや、洋服を選ぶのと一緒の感覚ですね。

工夫すればするほど、可愛くなります。



ただ、、、

「時間が経つと色落ちする」これが問題です。

「一番いい感じの色」これが、2~3週間だと、

ベストな状態を保つには、「2~3週間おきにカラーしないといけない」ってなっちゃいます。

1ヶ月半位ですよね、なんとか早めにサロンに行けるの、

そうなると、最後の1ヶ月間は、「明るさメインのカラー」で我慢しないといけないんです。



なので、「カラーはあまりいいかな、、」って子には、カラーは勧めません、

しても、髪の色素が薄くなるくらいの色落ちしない、アッシュグレー、もしくは、インナーへのセクションカラー



これでも十分楽しめますよ。

肝心のヘアデザインは、

「パーマで可愛くします」

その為には、



「ストレートの黒髪にはどんなパーマが一番可愛くなるか」

これを、日夜、研究、検証していくんです。

このスタンスもまた、チェルシースタイルと言えます。

黒髪の高校生に似合う可愛いパーマって?


「黒髪」「カラーしていない髪」「ど直毛」「パーマがかかりにくい髪質」


初めてチェルシーにお見えになる方は、このパターンのどれかが多いです。


ほとんどの方がパーマをされるので、


「いつもパーマがとれてしまうので何とかしたい」というのが最も多い要望なんですが、


特に、「高校生」の黒髪は、かなりパーマの難易度が高い髪質の子が多いです。



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あえて、「くるくるのパーマぽいパーマ」も狙っても可愛いんですが、似合う子が限られます。


ほとんどの子が、「ゆるめ」「大きめ」だけどしっかりかかってる感ある感じ、のオーダーです。


「ゆるめだけど持ちがいい可愛いパーマ」


当たり前ですが、これをみんな求めています。



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高校生の黒髪には、昔の日本人には無かった特異な性質があって、


「髪が濡れると一気に内部まで水分がタップリ入り、乾かしても、なかなか乾かない」


「髪の表面の外壁が厚く、水分は入るけど、他のモノをはじいてしまう」



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パーマ剤って、「液体」なので、単純に、


「パーマ剤が髪の中に入りにくくて、入っても、大量の水分で薄まって効果が出ない」


これが、高校生の黒髪にパーマがかかりにくい原因です。



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これを解決するために、ちょっと、特殊な薬剤コントロールをするのがチェルシーのパーマメソッ
ドなんです。


もちろん「かかるだけ」でなくて、


「バーッと乾かしても可愛い」これがゴールです。


栁澤利明

とれやすいパーマと長持ちするパーマの決定的な違い

「久し振り(初めて)パーマをかけたけど、すぐにとれてしまった」


「濡れている状態だと、なんとなくかかっているけど、乾くと真っ直ぐになってしまう」


こんな子多いんです。


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パーマって、

「ヘアスタイルを変えて可愛くなれる」

「毎朝のスタイリングが簡単になる」


って思ってかけるので、これじゃ困ってしまいます。


そもそも、パーマがすぐとれてしまう原因ってなんなんでしょう?


長持ちするパーマとどう違うんでしょうか?



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美容師さん的には、


「髪質の違い、かかりにくい髪質はどうしても、しっかりかけるのは難しい」ってなりますが、、、


よほどフニャフニャな、柔らかい猫っ毛でないかぎり、

かかりやすい子くらいに、しっかりかける事は十分可能でなんです。



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長持ちするパーマをかけるには?


まず、カットで、「パーマがかかりやすい髪にしていく」


これは、直毛の髪を曲がりやすくカットで変化させていく技法。


難易度の高い技術ですが、かかりにくい髪には、これが一番有効なテクニックです。



そして、「髪の重さで引っ張られて、乾かすと伸びてしまう、髪の中心部中心にパーマをかける」



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時間が経っても、一番とれやすい、髪の中間部にパーマが残ってくれるんです。


チェルシーのパーマデザインは、長さに関わらず、
全てこのテクニックで作って

いるので、長持ちするんだと思います。

 

 

栁澤利明

パーマをかけた後にスタイリングって必要なの?

初めて(久し振り)にパーマをかけた後に、

「スタイリングが上手く出来るかな?」

「スタリング剤は何を付けたらいいのかな?」

「あまりスタイリング剤を付けるのは苦手」

って感じになる事が多いです。



これって、やっぱり、しっかりスタイリングして、スタリング剤を付けた方がいいんでしょうか?

チェルシーでもパーマをかける方の、ほとんどが、

「ど直毛」です。

なので、パーマをかける前は、

「オイルかミルクの洗い流さないトリートメントを付けて、それで終わり」

って子がほとんどです。



いくらパーマをかけたからといって、

「元の髪質は変わらない」だから、

「余分なスタイリング剤(油分、セット剤)はべと付くし、ゴワつく」

だったら、

「今まで通り、オイルかミルクを付けるだけ」



そんなスタイリング剤のチョイス、そして、

「シャンプー後、タオルドライして、バーッと乾かして終わり」

もしくは、

「夜、シャンプーして、朝起きて、頬から下だけ濡らして、バーッと乾かして終わり」

これがいいと思います。



このスタイリングに向けて、逆算して、カットとパーマでスタイルを作っていく、それが、

「チェルシーのパーマメソッド」なんです。

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