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通常のトリートメントは、内部補修の成分や潤いの成分などを、何種類も重ねて付けていきます。


超音波の機器や、スチームを使ってしっかり浸透させていきますが、残念ながら持ちは、


「よくて2~3週間」です。。



これに対して、髪質改善トリートメントの持ちは、


トリートメント髪質改善→1ヵ月~1ヵ月半


髪質改善シングル施術→2ヵ月~2ヵ月半


髪質改善ダブル施術→3カ月間~3カ月半





ふたつのトリートメントの持ちの差が何故出るか、と言ったら。



1.通常のトリートメントは内部補修と言っても、実際には内部には入っていない。


2,通常のトリートメントはシャンプーしていくと取れていく


3,髪質改善トリートメント(グリオキシル酸使用)は、内部に作用して、シャンプーの影響があまり無い



せっかくトリートメントや髪質改善をしても、すぐに取れてしまったら悲しいですよね、、、


「当分ツヤツヤで、友達に自慢、褒められる髪」


チェルシーがお手伝いします!!






~~~CHLSEA表参道【チェルシー表参道】~~


ご来店のお客様の8割が髪質改善ケラチンブローアウトかエアウェーブをしていて「トリートメントが長持ちする美容院」「縮毛矯正をやめたい方がクセ毛が伸ばせる美容室」「髪質改善が上手い表参道の美容室」「パーマがかかりにくい方が多数お見えになる美容室」とご好評を頂いております。


【クセ毛が伸びる髪質改善/縮毛矯正剤は使っていません/髪質改善トリートメント/髪質改善ケラチンブローアウト/髪質改善パーマ/髪質改善カラー/髪質改善サロン/トリートメント/酸性ストレート/酸熱トリートメント/トリートメント髪質改善/オリーブベージュ/オリーブカラー/ブリーチなしダブルカラー/表参道】





髪質改善というメニュー自体が、ほんの2~3年前からのモノなので、まだ、


「髪質改善って何?」


「酸熱トリートメントと違うの?


というご問い合わせが多いです。





一般的に、


髪質改善とは3種類のトリートメントメニューになります。


1、弱めの縮毛矯正のトリートメントを混ぜたもの


2、油分の皮膜を何種類か重ねていくもの


3、酸熱トリートメント


酸熱トリートメントは髪質改善の一種なんです。




そして、3種類のトリートメントの仕組みは、


1,弱めの縮毛矯正=髪を分解する力の弱い縮毛矯正剤を使って、主にくせ毛を伸ばす


2,油分の皮膜トリートメント=何種類かの皮膜トリートメントを超音波などで浸透させていく


3,酸熱トリートメント=髪の中に酸と熱の力で新しい細胞を作っていく





酸熱トリートメントはまだまだ新しい技術で「こんなモノ」っていう美容師さんの認識が薄いのが現実です。


髪質改善トリートメントの専門店チェルシーでもメニュー化までに2年かかった、攻略するのが難しいテクニックなんです。


髪質改善トリートメントと酸熱トリートメントの進化はまだ続きます。




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髪が直毛でいつもパーマがかかりにくいお客様から、


「デジタルパーマならかかりますか?」


「エアウェーブとデジタルパーマの違いってなんですか?」


というご質問をいつも受けます。



デジタルパーマとエアウェーブ、はたしてしっかりパーマがかかるのはどちらなのでしょうか。





デジタルパーマとエアウェーブ、実は、基本的な仕組みはふたつとも同じなんです。



1、ロッドを巻く


2、髪を分解する薬剤を付ける


3、薬剤を洗い流す


4,ここから、デジタルパーマはデジタルパーマの機械に、エアウェーブはエアウェーブの機械に入れて熱を加えます。


5、髪をロッドに巻いた形に固定する薬剤を付ける







4、のデジタルパーマやエアウェーブの機械で熱を加える部分に違いがあって、


・デジタルパーマは、最低60度くらいの温度でロッドに直接熱を加えます。


・エアウェーブは、40度くらいの温風でロッドを温めます。



熱の温度が高い方がかかりはよくなるので、当然デジタルパーマの方がかかりが良く、


エアウェーブは、デジタルパーマに比べて圧倒的に熱が弱いので、かかりはデジタルパーマよりは落ちます。






しかし、薬剤で分解した髪に高温の熱を加えると、髪の中にある柔らかいタンパク質が固まってしまいます。


これを「タンパク変性」と言って、デジタルパーマをかけて3ヵ月くらい経つと、毛先が「パサパサ、ボリボリ」と傷んでくるのはこれが原因なんです。



強いかかりを取るか?傷まない方を取るか?


チェルシーでは「大きめでしっかりかかって、絶対に傷まない」これを選択しています。






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