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サロンを辞めたくなった時、スタッフが辞めてしまった時



一時期は、「離職率が高い業種」と言われていた美容業ですが、
最近はあまり、「スタッフが辞めてしまって、、、」みたいな話を聞かなくなりました。

多分、昔よりお互い(上も下も)歩み寄っているんだと思います。
厳しい時代ですから、エゴを言っててもきりが無いですからね。
歩み寄り、共に乗り切って行く方向が今だと思います。

現実的には、
「昔ほど多く採用していないので、結果、退職者も少ない」
「いいサロンは、スタッフが辞めずに残っているので、なかなか募集していない」
というのも確かにあって、

デビューしたスタイリストが、いきなりアシスタントを必要なほど売上を上げる事は、なかなか無いですし、「ホットペッパーバブル」もだいぶ落ち着いたので、

堅実に、着実に、業績を伸ばしているサロンか、
先を見せることが出来ず退職者が出てしまっているサロンか、
募集できるところは限られているというのをよく聞きます。

ただ、「人が全て」な業種なので、
「人が少なくなる」=「業績は下がる」=「採用出来ない」というスパイラルに入ってしまうので、
是が非でも、と考えがちですか、無理して入れても、入った子達には、「やりがいが出るまでの仕事が無い」という状態になってしまいます。

今、僕は、チェルシーの採用には携わっていませんけど、上のスタッフには、
「面倒見られるなら(収支も含めて)入ってもらったらいいよ」とお願いしています。

「人が足りない」「回らない」と安易にイメージだけで判断して新しいスタッフを入れるのは危険です。

予約の波(忙しい時と暇な時)を放置したままだと、
「パンパンに入れた時は、人がいてお昼も食べずに働いても回らない」
「暇になると人が余ってダラダラしている」
となってしまいます。

スタッフにとっては、
「コンスタントにお客様に入れて、人が足りていてお待たせするプレッシャーが無く、休憩もキチンと取れる」
この状態が一番働きやすいですから。当たり前ですけど。

ちゃんと、「いろんな意味で先が見える」サロンにして迎え入れてあげれば、
お互いにいい関係が築けて、結果、サロンの反映につながると思います。

これは、チェルシーで僕と上のスタッフが常に考えている事です。

みんな忙しい連休、明日も張り切ってきましょ。

2016.9.18
チェルシー 代表 柳澤 利明

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