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縮毛矯正の技術で大切な事 partⅡ③

さて、PartⅡもいよいよラストです。

早速、、、

その後、テストしてOKなら、流します。

テストもシンプルです。

全然軟化してていいです。
スピエラ使ってるのに?

ですが、、、スピエラはあくまでもストッパーの役割で、
スピエラで還元してるわけではないので。アルカリだけである程度還元していくと、
髪の中も外も、フニャっとなりますが、スピエラ入れると、外が耐えてくれるので、それだけです。
軟化しなきゃ伸びないですよ。さすがに縮毛は、、、

軟化させずに伸ばすには、タンパク変性を上手く使えばいいんですが、
10年前位にさんざんやりましたが、施術者がかなりのスキルがないといけないのと、
アイロンに時間がかかりすぎるかな、という感じです。

どちらにしても誰もは出来ない。
みんながみんな簡単に出来る技術も、?ですが、
セミナー受けて、同じ薬剤使ってるのに、ほとんどみんな結果が出てないって技術も、?です。

流し終わったら、ブローです。

ブローは、、、普通です。
スタイリングのブローと同じで、ウチは僕はデンマン、スタッフはロールブラシを使いますが、
「柔らかくデザインに沿ったブロー」が出来ていればOKです。

次に、ストレートアイロン。

これは、かなり難しい技術です。
床屋さんのアイパーみたいなものですから。

例えは極端ですが、あてすぎるとやり直しきかないんですよ、本気で。
これだけは、早めにライセンス制にした方がいいです。
ましてや、矯正の専門店以外では、経験の浅いアシスタントに任せるのはかなり危険です。

アイロンの説明はまた細かくさせて下さい。
ただ、低温でも高温でも、ノンテンションでも、なんでも、
あてる時間が長いほどタンパク変性はするし、少なくてもダメージにはなります。
ロングのやや多毛でも20分以内であてれるスキルを身につけましょう。

最後に、最後にあてた部分のアイロン熱を冷やして、
2剤(加水タイプ)で中和して、流して、終了です。

次回、縮毛矯正のまとめに入りますね。



2014.11.20
チェルシー 代表 柳澤 利明

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