Blog

弱い薬でパーマをかけるには

今回は、かなり美容師さん向けのブログです。
お客さまで読んでくれてる方は申し訳ございません。

チェルシーでは、かなり弱い薬剤を使ってます。

サロンがオープンした時にも、他のサロンから入社したスタイリストからは、
「随分弱い薬剤ですが、本当にかかるんですか?」
と最初に言われたので、すぐにパーマのレクチャーをモデルを使ってして、
結果を見せて黙らせたのも、今となってはいい思い出です(笑)

そんな感じで始まったチェルシーのパーマですが、
実は、その当時使用していた一番弱い薬剤のパワーは、
今使用している薬剤の中では、「強い方から2
番目」です。

という事は、
当時は、「弱いな~」と思っていた薬剤でも、「全然強かった」という事になります。

分かりやすく言うと、
パーマの薬剤が、一番強いのが「レベル10」で、一番弱いのが、「レベル5」だとすると、

オープン当時の薬剤3種類は強い方から、「8.587」でした。

それが現在は、「8」→
「7」「6」「5」となっています。

となると、
一番髪がしっかりしていてかかりにくい髪は、「8.5」から「8」とさほど変わって無いのですが、
一番ダメージしていてかけられるギリの髪のアプローチは、「7」から「5」まで弱くなっています。

単純に考えると、ダメージしている髪を2段階分、弱い薬剤でかけられている計算になります。

何故、3年半でそこまで出来たのか?
説明していきたいと思います。

次回に続きますね。



2014.10.28
チェルシー 代表 柳澤 利明

http://www.chelsea-tokyo.com

©2010 CHELSEA ALL RIGHTS RESERVED.