Blog

「乾きにくい髪はパーマがかかりにくい」って本当?

「どうしても、すぐにパーマがとれてしまう」

こんな髪質を数多く見ていると、気がつく事がいくつもあるんですが、

そのひとつに、

「シャンプーの後、ドライヤーで乾かした時に、なかなか乾かない髪は、パーマがかかりにくい」

っていうのがあります。



以前は、

「トリートメントを付け過ぎているからかな?」

と思っていましたが、

髪が乾きにくい髪質の方に、何回もパーマをかけていて、あることに気がつきました。

「髪が乾きにくい原因」は、

「その髪が、水分をもの凄く吸収してしまう髪」

って事なんです。



ということは、

「一回濡らす(シャンプーする)と、髪の内部が水分でタプタプになってしまう」

これで、何故、パーマがかからないかというと、

「パーマ剤が、水分で薄まってしまう」からなんです。



パーマ剤は液体で、「水分」なので、

濃い水分(パーマ剤)+薄い水分(水)=薄まったパーマ剤

って事になります。



これは、単純に、パーマ剤の力を強くすれば解決するんですが、そうすると傷んでしまうので、

「超吸水毛へのドライアプローチ」というテクニックを使うんです。

パーマの謎は奥が深いですね。

©2010 CHELSEA ALL RIGHTS RESERVED.