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暗めアッシュグレージュを長持ちさせたい」そんな時

「暗めのアッシュグレージュにしたのに、すぐに色落ちしてしまった、、、」


「いつも暗めにカラーしているのに、2週間くらい経つとキンキンに明るくなってしまう」

これってなぜ?



なんで、暗めにしているのに、明るくなってしまうんでしょう?


暗めのカラーにするとき、たいていは、

「明るく色落ちしている状態」に色を入れていきます。


普通に考えると、

「もうすでに明るいので、色だけ入れればOK」ってなりますが、




「仕上がりの色ムラを防ぐ為に、暗くするのでも、若干は脱色する事になる」

これが、色持ちが悪くなる原因なんです。


明るく色落ちしている髪って、

「毛先の方が、他の部分より明るくなっているし、均一に明るくなっているわけではない」




例えば、クレヨンで色をつける前の画用紙が、真っ白じゃなくて、

「白い部分もあれば、黄色く濁った白の部分もある」って状態で、


これに、グレーのクレヨンで色を付けても、画用紙は、

「均一なグレーにはならない」これと同じです。


なので、全体に白の画用紙にする為に、一回、

「黄色く濁った色を、白に戻す」この必要があります。





これが、髪の場合は、


「色ムラがある部分を軽く脱色して、全体にもう少しだけ明るくしていく」

となってしまいます。


こうならない為に、


あらかじめ、別の方法で明るく色落ちする部分を極限まで均一にしておく、


そして、色ムラになりにくい色をチョイスして入れる。


そうすると、ほとんど脱色しなくてもカラーする事が出来て、時間が経っても色落ちが少ない。

これが、チェルシーの「修復Wカラー」です。

 

 

栁澤利明

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