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何故?「パーマが乾くととれてしまう理由」

 

「シャンプーして濡れている状態だと、ゆるめにかかっているのに、ドライヤーで乾かすと真っ直ぐになってしまう」

「スタイリングの時に、毛束をねじりながら乾かさないと、パーマがだいぶ伸びてしまう」

これって何故なんでしょう?


パーマをかける際には、

髪が常に濡れている状態で、巻いたり、薬を付けたりします。

仕上がったパーマは、もちろん

「濡れている状態」です。


それなら、

最初から、最後まで、ずっと髪が乾いた状態でかければ、、

結局、最後に洗い流す時に濡らすので、やっぱり一緒です。

「クセ毛以外、特に、直毛は、パーマで濡れている状態で髪がカールしていても」

「乾かせば、乾かすほど、直毛に戻ろうとする」


こんな習性があります。
なので、
「この髪質は、かかり上がりの濡れている状態から、

バーッと乾かして伸びた時に、どのくらいのカールウェーブが残るのか」
これを計算して、
濡れている状態のカールウェーブを作らないといけないんです。


「濡れている状態で結構グリングリンにかかったな」

と思っても、「乾くとかなりゆるめに仕上がる」

なんて、結構ざらですから、

美容師のみんな「ウェーブダウン率」計算していこうね。

2018.03.02
チェルシー 代表 栁澤 利明

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