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普通のパーマとデジタルパーマ どっちがかかるの?

「パーマがすぐにとれちゃうので、デジタルパーマでないとかからないと言われた」


「普通のパーマだとすぐにとれてしまったけど、デジタルパーマにしたら長持ちした」


かかりにくい髪質の方の最後の砦になっているデジタルパーマですが、普通のパーマとどこが違うんでしょうか?




何故、かかりにくい髪にでもしっかりかかるのでしょうか?


そして、「どっちの方が傷まないのか?」


普通のパーマは、


髪に曲げたい形のロッドを巻き付けて、パーマ剤を付けます。


パーマ剤には、「髪を一度柔らかくした後に、元の硬さに戻す効果」があるので、


「その間に、付けたい形のモノに巻き付けておけば、それに近い形になってくれます」




これは、ゼリーやプリンを作るときと同じです。


「柔らかい状態で、付けてたい形の型に入れて、固まると、その形のゼリーやプリンが出来上がる」


これに対して、デジタルパーマは、


「髪にロッドを巻き付けて、パーマ剤を付けて、髪を柔らかく形が付きやすい状態にする」


ここまでは、普通のパーマと同じなんです。


その後、形を固定する為に固める前に、


「熱をあてて、髪を前もって硬くしておく」

これをする事で、


「パーマ剤で硬くする×デジパで硬くする」となる為に、形がしっかり付くんです。


熱をあてすぎると、さっきの、ゼリーやプリンと同じ、冷めて固まる前に、ガスバーナーであぶっている様なモノなので、


焦げて(傷んで)しまいます。





今のトレンドのスタイルは、ほとんど、


「柔らかな毛束が、ふんわりほつれながら動く」こんな感じなので、

デジタルパーマは少し向いていないかもしれませんね。


2018.02.11
チェルシー 代表 栁澤 利明

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