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くっきりキレイパーマとバサッとしたパーマ

いつもかかりにくい髪質の子が、せっかくパーマがかかっても、


「自分で乾かしたら、なんだかしっくりこない」


「バーッと乾かしたら、バサッとしていて、スタイリング剤が沢山必要」


これじゃ困っちゃいますよね。


なんでこんな事になってしまうんでしょうか?


やっぱり「バーッと乾かして終わり」ってわけにはいかないんでしょうか。




よほど傷んで無い限り、パーマでパサつく原因はいくつかしかありません。


逆に言うと、


ここをおさえないと、パーマがかかったとしても、仕上がりはキレイじゃ無いし、自分でスタイリングも難しい、って言えます。




それは、


「ロッドに巻き付けるときに、しつこい位にキレイになるまで、毛束をとかしていない」


「カットで、パーマ用のスキばさみを使っていない」


「最後に付けるパーマ剤がキチンと付いていない」


この3つが、パサつきと乾くと伸びちゃうパーマの原因です。




特に、カットしてから、パーマ剤を付ける前提(負担がかかる)で、


「パーマ用のスキばさみで調整(量を減らすのでは無くて、曲がりやすくなるカット)していかないと、仕上がりがパサつく」


これって美容師さんにあまり知られていない事です。




僕がパーマセミナーをすると、決まって、


「そのハサミってどこで買えますか?」って聞かれる位なので、


ロッドに巻き付けたり、薬剤を付けたり、そうで無くても負担をかけるのがパーマですから、


「カットじゃ髪は傷まないでしょ」って油断は大敵です。


2018.01.17
チェルシー 代表 栁澤 利明


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