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暗めのアッシュグレージュの色落ちを防ぐ為にすること

「暗めのアッシュグレージュにしたのに、すぐに色落ちしてしまった、、、」


「いつも暗めにカラーしているのに、2週間くらい経つとキンキンに明るくなってしまう」


これってなぜ?




なんで、暗めにしているのに、明るくなってしまうんでしょう?


暗めのカラーにするとき、たいていは、

「明るく色落ちしている状態」に色を入れていきます。


普通に考えると、


「もうすでに明るいので、色だけ入れればOK」ってなりますが、




「仕上がりの色ムラを防ぐ為に、暗くするのでも、若干は脱色する事になる」

これが、色持ちが悪くなる原因なんです。


明るく色落ちしている髪って、


「毛先の方が、他の部分より明るくなっているし、均一に明るくなっているわけではない」




例えば、クレヨンで色をつける前の画用紙が、真っ白じゃなくて、


「白い部分もあれば、黄色く濁った白の部分もある」って状態で、


これに、グレーのクレヨンで色を付けても、画用紙は、

「均一なグレーにはならない」これと同じです。


なので、全体に白の画用紙にする為に、一回、

「黄色く濁った色を、白に戻す」この必要があります。




これが、髪の場合は、


「色ムラがある部分を軽く脱色して、全体にもう少しだけ明るくしていく」

となってしまいます。


こうならない為に、


あらかじめ、別の方法で明るく色落ちする部分を極限まで均一にしておく、


そして、色ムラになりにくい色をチョイスして入れる。


そうすると、ほとんど脱色しなくてもカラーする事が出来て、時間が経っても色落ちが少ない。

これが、チェルシーの「修復Wカラー」です。


2018.01.05
チェルシー 代表 栁澤 利明


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