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パーマってなんで「乾くと伸びちゃう」のか

シャンプーして濡れている状態だと、ゆるめにかかっているのに、ドライヤーで乾かすと真っ直ぐになってしまう」


「スタイリングの時に、毛束をねじりながら乾かさないと、パーマがだいぶ伸びてしまう」


これって何故なんでしょう?




パーマをかける際には、


髪が常に濡れている状態で、巻いたり、薬を付けたりします。


仕上がったパーマは、もちろん


「濡れている状態」です。




それなら、


最初から、最後まで、ずっと髪が乾いた状態でかければ、、

結局、最後に洗い流す時に濡らすので、やっぱり一緒です。


「クセ毛以外、特に、直毛は、パーマで濡れている状態で髪がカールしていても」


「乾かせば、乾かすほど、直毛に戻ろうとする」




こんな習性があります。


なので、


「この髪質は、かかり上がりの濡れている状態から、

バーッと乾かして伸びた時に、どのくらいのカールウェーブが残るのか」


これを計算して、


濡れている状態のカールウェーブを作らないといけないんです。





「濡れている状態で結構グリングリンにかかったな」


と思っても、「乾くとかなりゆるめに仕上がる」


なんて、結構ざらですから、


美容師のみんな「ウェーブダウン率」計算していこうね。

2017.12.4
チェルシー 代表 柳澤 利明


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