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しっかりかかったパーマがパサつく理由

「せっかくパーマをかけたけど、すぐに取れてしまった」

「パーマがしっかりかかったけど、なんだかパサついている」


これって、両方困りますよね、、、


そして、

「パーマがすぐ取れたので、かけ直ししたら、今度はしっかりかかったけど、パサついてしまった」


これもまた、困ってしまいます。


かからない理由、かかってもパサつく理由って一体なんなんでしょうか?




まず、「かからない理由」


これは、そんなに難しくなくて、単に、

「髪の内部に、パーマの薬剤が浸透していなくて、パーマがかかる反応が不十分」

というのが原因です。


髪質に対して、薬剤が弱すぎたり、パーマをかけるときの、髪への薬剤の付け方が正しくないとこうなってしまいます。





特に、今の10代~20代の子は、

「超吸水毛」といって、特殊な髪が多いので細心の注意が必要です。


そして、「かかったけどパサつく理由」


これは、結構、根が深くて、

「髪質に対してパーマ剤が強すぎた」

「スキばさみの入れ方が、パーマ用で無かった」

「定着する反応よりも、分解する反応に頼ってかけてしまった」





等々、まだあるんですが、この部分は、少し、髪に薬剤を付けた時の反応を把握する、化学的な知識が必要です。


一番大切なのは、「デザイン」ですが、

質感を作るのに重要なのは、「ケミカル知識」です。


今ではセミナーで、ほとんどケミカルの話しはしませんが、質問があれば、いつでも、ブログ経由で聞いて下さい。「一晩中」でも話せますから(笑)



2017.7.3
チェルシー 代表 柳澤 利明

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