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直毛からパーマをかけた時に、違和感を感じる理由

「直毛だからペタッとしやすくてパーマをかけたい」


「直毛をコテで巻いているんだけど、もう巻きたく無いのでパーマをかけたい」


直毛、特に、「ド直毛」の子は、こんな感じでパーマをかけたくなる事が多いです。




だけど、実際、パーマをかけてみると、


「ゆるめにかけたら、すぐ取れた」


「しっかりかかったけど、なんだか、違和感がある」


困りますね、、、


これって何故なんでしょう?






今日は、直毛からパーマをかけて違和感が出る理由を5ついってみます。



一、カールの大きさが小さい(特に毛先の部分がクルッとしている)



一、かける前よりパサついている(傷んで無くてもパサッとしている)




一、顔周り、耳後ろが、他の部分と同じ感じでかかっている

(他の部分より弱く無いと、モコモコして見える)



一、カールが、「ダラッとしっかり」で無く、「グリッとしっかり」になっている

(同じ大きさのカールでも、波が高すぎるとNGです)



一、直毛とパーマの境の部分が、「自然にになだらかにつながっていない」







この辺りを注意すると、仮に初めてパーマをかける子でも、いい感じになります。


「どんな長さでも、直毛からかけて可愛いパーマ」


美容師のみんな張り切ってきましょ!


2018.05.19
チェルシー 代表 栁澤 利明

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翌日とれているパーマと、2ヶ月半持つパーマ



チェルシーにパーマをかけに初めてお見えのお客様のほとんどが、


「パーマがかかりにくくて、取れやすい」


「かかってもすぐ取れてしまう」


「1週間で取れてしまう」


「サロン帰りには、もう取れている、、、」


という悩みを持った方です。




直毛でかかりにくい髪でも、慎重に対応すれば、


「2ヶ月~3ヶ月持つパーマをかける事が可能です」


この差って、どこにあるんでしょうか?





「1週間で取れてしまうパーマ」


は、パーマをかける時に、「薬剤が表面にしか効いてない」

逆に、


「2ヶ月半持つパーマ」


は、パーマをかける時に、「薬剤が内部にしっかり作用している」


大きくは、この違いなんです。




ただ、


「薬剤が内部にしっかり作用させる」と傷むリスクがあります。


逆に、


「薬剤が表面にしか効いてない」これだと、ほぼ傷むリスクはゼロです。


ここが落とし穴です!


正確な薬剤の知識を付けて、美容師のみんな

しっかり薬剤を作用させて、「攻めて」いきましょう!

2018.05.16
チェルシー 代表 栁澤 利明

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パーマがかかりやすくなるカットって?

同じ髪質でも、「パーマがかかりやすくなるカットの方法」ってあるんです。


例えば、


「レイヤー(段差)を沢山付ける」


段差が付くと、「毛先が同じ位置」に無いので(ずれている)、その毛先にカールが付くと、立体感が出るんです。




逆に、


「レイヤー(段差)が無い」と、


毛先は同じ位置にしか無いので、ずれも無くて、毛先にカールが付いても、「裾に集まってしまう」んです。


しかし、、、





初めて(久し振り)にパーマをかけたい子のほとんどが、


「レイヤーは入れたくない」って希望です。


これってどうしたらいいんでしょう?




方法はふたつあって、1つは、


「レイヤーが無くても、髪の束を曲がりやすくなるカットをする」


パーマ剤の力に頼らなくても、髪が曲がりやすくなるカットをしてあげれば、
簡単に大きめパーマが可能になります。


二つ目は、


「レイヤーを入れずに、髪に段差を付ける」


これって少し高度なテクニックなんですが、




これは、

「レイヤーを入れずに、レイヤーが入っている状態と同じ髪の状態を作る」って事、


マニアックですが、これが凄く有効です。


「パーマ剤に頼らない、パーマのテクニック カット編」


美容師のみんな、張り切ってきましょ!

2018.05.15
チェルシー 代表 栁澤 利明

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シャンプー後「ゆるいかな?」ってパーマはすぐ取れる

初めてパーマをかけて、


「ちょっと弱いかな?」と思っても、


「自分のスタイリングの仕方が悪いんだ」って感じている方、結構多いです。


「乾かしながらねじったり」


「スタイリング剤をしっかり付けたり」


する事が上手く出来ていないんだ、と。


ちょっと待って、


「その思い、待った!」です。




何故なら、

「ホントにかかっているパーマは、乾かしてカールが伸びても、ちゃんとかかっているし、乾かして伸びる事を計算してかけないと!」




スタイリングをしっかりする事は重要ですが、ねじったり、スタリング剤をしっかり付けたりする事は必要じゃ無くて、


「根元をトコトンしっかり乾かす」


これが大切なんです。


「パーマがかかっている毛先を立体的に、しっかりパーマがかかっている様に見せる」には、


「根元をしっかり乾かして、頭のハチから上の根元を浮かせる感じにしておく」


ここがポイントなんです。





シャンプーして

タオルドライして

根元をしっかり乾かして

根元を乾かした時に、乾いちゃった毛先を少し濡らす(濡らすのにトリートメントタイプのムースを付けるのはOK)

その後は、ほっておくだけ(自然乾燥)




逆にこれで形が付かなかったら、カットとパーマにちょい問題アリ、です。


こうならない為の、チェルシーのパーマメソッド


またみんなでビシッと決めてきましょ。


2018.05.13
チェルシー 代表 栁澤 利明

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黒髪のストレートはパーマで可愛くなる

黒髪=重い


ストレート=ペタっと見える


黒髪でストレートだと、あまりいい印象が無いですね。


今どきの、


「抜け感」「動き」「カットの立体感が見えるスタイル」


こんな感じになりにくいです。




じゃあ、どうするか?


カラーをして軽さをだすか?


コテで巻いて立体感を出すか?


意外に簡単なのは、


「パーマをかける」って方法




「黒髪のストレートに、上手くパーマがかかるの?」


「ボリュームが出ちゃって、もっと重く見えるんじゃない」

って、


いくつか約束を守ってかけたら大丈夫!


「カットで軽くし過ぎず、丁寧に抜け感を作って」


「髪の中間部をメインにパーマ剤を付けて」


「外国人のくせ毛風パーマ専用ロッドで巻いていく」


「巻き終えた部分と、毛先にしっかりかかると野暮ったい」

そして、「エアウェーブ」





かけ終わったら、スタイリングは、


「バーッと乾かして、スタイリング剤を揉み込む」これだけ


仕上がったスタイルは、


「抜け感を超えた透け感スタイル」


夏に向けていっときましょ。




2018.05.12
チェルシー 代表 栁澤 利明

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普通の「ゆるめのパーマ」と「MAXゆるめのパーマ」

いくらしっかりかけたい、と言っても、


「グリグリに強め」はあり得ません、けど、そこそこ強め、って感じは街でたまに見かけます。


可愛いのは間違い無く、「ゆるめのパーマ」


ただ、難易度は高いです。




「すぐとれちゃう」「スタイリングが大変」


じゃあ、


「MAXゆるめ」だったら、もっと、大変なのかな?


可愛いのが「ゆるめ」だったら、「MAXゆるめ」は、

「更に可愛い」




とれちゃうリスクが無かったり、スタイリングが簡単になる秘訣は、


「MAX髪が曲がりやすくなるカットをする」


長さを切った後、丁寧に髪を曲がりやすくなる様にエフェクトしていきます。




そして、


「髪の中間部が一番曲がる様にパーマをかける」


パーマの薬剤も、「すべて均等」にはつけないで、

「曲げたい部分中心に付ける」


髪の中間部は、髪の重さで伸びちゃうから、ここを精一杯曲げても、仕上がりは、「MAXゆるい」


これだけでも、だいぶ「MAXゆるめパーマ」は攻略出来ます。





あとは、


「髪をバーッと乾かして終わり」なスタイリングを可能にするために、


「エアウェーブ」


使わなくてもできるけど、使うと効果は抜群な機器


この辺は、


また次のパーマセミナー楽しみにしてて下さいね。


2018.05.11
チェルシー 代表 栁澤 利明

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すぐに取れてしまうパーマと長く残ってくれるパーマ

パーマをかけ終わった後に、サロンでスタイリングしたときにはかかっていても、


「すぐ取れてしまう、ゆるめパーマ」と


「しっかり残ってくれる、ゆるめパーマ」


この差って、一体何なんでしょうか?




そもそもパーマがとれてしまう原因って?



パーマがとれてしまう原因は、


1,パーマがかかる為に必要な髪の反応を、パーマ剤で出来ていない(薬剤が弱すぎ、時間が短くて反応していない)

2、髪自体に、「ストレートに戻ろう」とする力が強すぎる(パーマで曲げる力がストレートに戻ろうとする力に勝ててない)





そして、


3,髪の重さや、ドライヤーの熱や風の力で、かかっているはずのパーマが伸びてしまっている


「ゆるめですぐ取れちゃうパーマ」って、ほとんどこの、3、のパターンなんです。


なので、


「ゆるめでもすぐ取れないで、長持ちするパーマ」は


「髪の重さや、ドライヤーの風に負けないパーマ」って事になります。




そうする為には、

重さで引っ張られたり、ドライヤーの風が一番当たる、


「髪の中間部」


この部分に、「しっかり大きくかかっていれば」


ゆるめパーマは取れずに、長持ちしてくれるんです。






「髪が曲がりやすくなるカット」や


「外国人のくせ毛風パーマ専用ロッド」は、髪の中間部にしっかりかける事が出来るテクニックなんです。



2018.05.09
チェルシー 代表 栁澤 利明

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「ドライヤーで乾きにくい髪」はパーマがかかりにくい

「どうしても、すぐにパーマがとれてしまう」


こんな髪質を数多く見ていると、気がつく事がいくつもあるんですが、


そのひとつに、


「シャンプーの後、ドライヤーで乾かした時に、なかなか乾かない髪は、パーマがかかりにくい」


っていうのがあります。




以前は、


「トリートメントを付け過ぎているからかな?」


と思っていましたが、

髪が乾きにくい髪質の方に、何回もパーマをかけていて、あることに気がつきました。


「髪が乾きにくい原因」は、


「その髪が、水分をもの凄く吸収してしまう髪」


って事なんです。




ということは、


「一回濡らす(シャンプーする)と、髪の内部が水分でタプタプになってしまう」


これで、何故、パーマがかからないかというと、


「パーマ剤が、水分で薄まってしまう」からなんです。




パーマ剤は液体で、「水分」なので、


濃い水分(パーマ剤)+薄い水分(水)=薄まったパーマ剤


って事になります。


これは、単純に、パーマ剤の力を強くすれば解決するんですが、そうすると傷んでしまうので、





「超吸水毛へのドライアプローチ」というテクニックを使うんです。


「昔ながらのパーマテクニック」が通用しない時代なんですね。


2018.05.08
チェルシー 代表 栁澤 利明

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デジパでもかからない直毛、どうしたらかかるの?

チェルシーにパーマをかけにお見えになるお客様の、ほとんど方が、

「パーマがかかりにくくて、取れやすい」


「デジパならかかると思ったけど、上手くかからなかった」


「美容室でスタイリングしたときにはかかっていたけど、家に帰るまでに取れてしまった」


「自分の髪質はパーマには向いていないかもしれない」


と、こんな悩みを持っていらっしゃいます。





僕がいつも、気になるのが、


「デジパならかかる」という点です。


よくこのブログでも、エアウェーブと比較してしまうんですが、決してデジパが、かからないってわけではありません。

僕もデジパやるときもありますし(チェルシーに機械もちゃんとあるんです)




ただ、


「デジパだったらかかる、エアウェーブだったらかかる」

というのは、ちょっとナンセンスです、何故かと言うと、


パーマはあくまでも、


「薬剤が髪に反応してかかる」





「パーマがかかる、かからない、っていうのは、全て、薬剤がちゃんと髪に反応してるか、どうかで決まる」


これが全てです。


デジパやエアウェーブはあくまでも、

「薬剤の反応+アルファ」の部分


「薬剤がちゃんと髪に反応していなかったら、デジパでもエアウェーブでも、すぐ取れてしまう」


「パーマがかかる、かからない、っていうのは、全て、薬剤がちゃんと髪に反応してるか、どうかで決まる」




これが、パーマがすぐに取れる原因なんです。


なので、薬剤の反応を正確に判断する力がつくと、パーマはぐっと上手くなります。


この辺しっかり勉強してきましょ。


2018.05.07
チェルシー 代表 栁澤 利明

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久し振りのパーマで傷んでしまう原因

「カラーで多少は傷んでいたけど、パーマをかけたら、毛先がパサパサになってしまった」


「スタイリングが下手なのかもしれないけど、パーマに艶が無くて傷んで見える」


こんな話しをよく聞きます。


「全く傷んでいないけど、パーマが取れてしまってる」


これもこれで、困るんですが、この場合、かけ直しも出来るんです。



傷んでしまうと、、、


「もうかけ直しは出来ない」


「カットして傷んでいる部分を切るしか対応方法は無い」


となってしまいます。





パーマで髪が傷む原因は何かというと。


パーマは「化学反応」でかかります。


簡単に言うと、


「最初に髪の組織を分解して、ロッドを巻いて、最後に組織を繋ぎ合わせる」


この時に、髪は巻き付けられた形に変化して(少し大きめ)形が付くんです。






傷む原因は、この、


「髪の組織を分解する」っていう部分です。


「分解し過ぎる(薬剤を効かせすぎる)とかかるけど、傷みます」




「分解が甘い(薬剤が弱すぎる)と傷まないけど、すぐ取れます」


この2つのバランスを計算してかけていくのが、


「傷めずしっかりかけるパーマ」なんです。


10月にみんなで勉強しましょうね。


2018.05.05
チェルシー 代表 栁澤 利明

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三日で取れてしまうパーマと2ヶ月持つパーマ

チェルシーにパーマをかけに初めてお見えのお客様のほとんどが、


「パーマがかかりにくくて、取れやすい」


「かかってもすぐ取れてしまう」


「1週間で取れてしまう」


「サロン帰りには、もう取れている、、、」


という悩みを持った方です。




直毛でかかりにくい髪でも、慎重に対応すれば、


「2ヶ月~3ヶ月持つパーマをかける事が可能です」


この差って、どこにあるんでしょうか?



「1週間で取れてしまうパーマ」


は、パーマをかける時に、「薬剤が表面にしか効いてない」

逆に、





「2ヶ月半持つパーマ」
は、パーマをかける時に、「薬剤が内部にしっかり作用している」
大きくは、この違いなんです。




ただ、


「薬剤が内部にしっかり作用させる」と傷むリスクがあります。


逆に、


「薬剤が表面にしか効いてない」これだと、ほぼ傷むリスクはゼロです。


ここが落とし穴です!




正確な薬剤の知識を付けて、美容師のみんな


しっかり薬剤を作用させて、「攻めて」いきましょう!


2018.05.02
チェルシー 代表 栁澤 利明

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