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傷んでいなければカラーは色落ちしない



 

「傷んで無いのにカラーが色落ちする」
「傷んでいるのにカラーの色持ちがいい」

このふたつの状態には、なかなかならないものです。

という事は、
「傷んでいなければカラーが色落ちしやすい髪にはならない」と、当たり前ですが言えます。

では、そもそも、「髪が傷む原因、何をしたら髪は傷むか」っていう問題です。

夏の紫外線、ドライヤーやコテの熱、シャンプーの種類、等々、
お客様やっている事で髪はあまり傷みません。

それこそ、「毎週海に入ってる」とか「週に何回もアイロンでガッツリセットしている」とかだったらですけど、
それでも傷みを防ぐ事は十分可能です。

「何をしたら髪は一番傷むか?」

これは、業界全体でキチンと考え無くてはいけない事なんですが、
これって実際は、
「サロンでのカラー施術」なんですね。

「髪質の差を判断しないでオキシ(過酸化水素)の調整をしない」
「カラー剤で膨潤(組織が柔らかく膨らんでる)している状態で強い負荷を与えている」
「アルカリの量、染料の種類、を把握しないでカラー剤を使用している」

これらの何かが欠けていても、髪は、「一発で傷む」んです。

チェルシーでは、スタイリストに対して、「薬剤の使用制限」をかけています。
サロンが決めているスタンダードな薬剤以外は使用する事は出来ません(実際にサロンにも無い)その中でもやや強めの薬剤を使用する時には、責任者の許可が必要です。

それだけ、「カラーは怖い」モノなんです。美容師のみんな十分注意して下さいね。

 

2016.9.30
チェルシー 代表 柳澤 利明

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前髪。

こんにちは。北浦です。

たまにはヘアのお話しを。
けれどランウェイを絡めたトレンドのお話しです。

最近のランウェイで気になったのが前髪です。

たった数ミリでも印象が変わってしまう前髪。
ランウェイを歩くモデルさんたちはかつては長くして分けるか一つに結んでいました。

しかし、今年は様々な形の前髪が目を引きました。



写真のように不揃いなザクザクとしたバングがトレンドのような気もしました。
短めのバングに太めの眉で可愛さの中に凛々しさを持った女性像に。
ウェットの質感ではエレガントに、ドライだもエッジィに。
子供の前髪を連想させるのでベビーフリンジと呼ばれているそうです。

ショートバングは多く見かけますがここまでザクザクした質感はあまりいないですね。



目が隠れ気味のスタイル。エッジィで少しシャイなイメージです。
ラインが強調されないのでどんな顔立ちでも挑戦しやすいです。
70年代の気だるい雰囲気になるのでレトロファッションにぴったりです。

なるべくペタッとしないようにスタイリング剤もしっかり使いたいですね。



スクエアバングやウェーブなバングも見られました。



よりデザインも幅広く進化しています。

挑戦出来るものもあると思います。
ぜひコレクションもチェックしてみてください。

北浦でした。

2016.9.30
チェルシー店長 北浦 慎也

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パーマがすぐとれる髪すぐとれない髪



同じ様なパーマをかけても、「すぐ取れてしまう人」と「長持ちする人」がいます。
もちろん、テクニック的な問題もあるんですが、これって何故なんでしょう?

よく言われるのが、
「かけた後トリートメントを付け過ぎている」

「スタイリングを上手くやっていない」ですが、どちらも大きな原因ではありません。

むしろ、「トリートメントを付け過ぎくらいでのびてしまうパーマは、そもそもしっかりかかっていない」し、
「お客様が必死でスタイリングしないと再現出来ないパーマはかかりが弱すぎる」と言えます。

本当の理由は、やはり、「髪質の差」です。

一番とれやすいのは、「ど直毛で柔らかい髪」。
髪は元々の安定した状態に戻ろう戻ろうとします、そして、柔らかい髪は重力に逆らう力が弱い、
なので、カールが伸びやすくパーマがとれやすいんです。


一番とれないのは、「少しだけ癖あって硬い髪」。
少しの癖でも最初からうねりがあるので、その上にパーマが重なるとW効果でしっかりカールが出ます。
そして髪が硬いと、ハリコシがあるので、そう簡単にはカールは伸びません。


チェルシーでは、ひとつめの、「ど直毛で柔らかい髪」へのパーマテクニックを5年前から検証、実験しています。

今の段階で出ているデータから言えるのは、
「ど直毛で柔らかい髪」には、専用の薬剤、テクニック、機器、ロッド、が必要だという事。

検証は続いているので、去年より今年の方が、今年より来年方が、よりいい結果が出せるんです。

美容師のみんなも、一緒に、「結果出し」てきましょ。

2016.9.28
チェルシー 代表 柳澤 利明

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カラーが色落ちしやすくて困ってる方に



夏が終わって洋服も変わってくるので、髪色ちょっと抑えたいところですが、
「暗く染めてもすぐに明るく色落ちしてしまう」という方も多いじゃ無いでしょうか?

一回かなり明るくカラーした後に、色を抑えて、そこからすぐに色落ちしてしまった、っていうのは、まだ分かるんですが、

問題は、
「さほど明るい色をオーダーしたつもりはないのに、気がついたらいつもキンキンになってしまっている」
という方です。

これって何故なんでしょう?

今時、就活の黒染め以外の、暗め、暗髪、は、
「透け感の残っている深めのアッシュグレー」なので、単純に暗くしただけだと、単に、「濁った茶色」にしかなりません。

なので、大抵、
「髪の元々の色素と残っている色を削りながら、かなり深いアッシュグレーを入れていく」
っていうのがセオリーになっています。

この「色を削る」というのは、
「脱色」なんですね。
なので、「暗くする」のに、「一回明るくしてからかなり深い色をしっかり入れる」という方法が現実です。

この、
「明るくする」のも「深い色をしっかり入れる」のも髪に負担をかなり与えます。

これが、見えない状態で知らないうちに行われている事が多いのです。

本来の目的の、
「明るい部分は色だけ入れて、一切明るい作用は働かない様にする」

これがチェルシーの「色落ちを防ぐカラー」の考え方です。

当たり前の事を当たり前に、より丁寧に、これがチェルシースタイル。



2016.9.26
チェルシー 代表 柳澤 利明

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パーマはかかりにくいし、かけると傷むから、、、



「パーマはかかりにくいけど、ゆるめにかけたい」

チェルシーに初めてご来店の方に圧倒的に多いオーダーですが、

この背景には、以前、
「パーマがかかりにくいので、かけずにコテを巻いた方がいい」
「しっかりかけると傷むので、かけずにコテで巻いた方いい」と言われてきた経緯があります。

ここで注意したいのは、
その髪のかかりにく理由が、
「傷んでないけど元々かかりにく髪」なのか、
「傷んでいて形を付ける力が弱くなっていてかかりにくい髪」なのかという点です。

後者は、残念ですが、すぐにしっかりかける事は難しいです。

今までの履歴(カラーパーマ縮毛矯正などの経験)を教えて頂き、視診、触診(ウェット&ドライ)をじっくりして、「いつかけられる様になるか」を判断します。そして、「かけていく為のプラン」をお話します。

しかし、「傷んでないけど元々かかりにく髪」であれば、「大きく、ゆるめに、しっかりかける事が可能です」

それには、「かかりにく髪にしっかりパーマをかける為だけに必要な」
「髪が曲がりやすいカット」
「表面を傷めずに内部に反応するパーマ剤」」「特殊なロッド」
「乾いてもカールが伸びない様にする機器」が必要になってきます。

これらを駆使して、「かかりにくい髪」や「とてもかかりにくい髪」に時間をかけて対応するのが、
「チェルシーパーマシステム」であり、「チェルシースタイル」なんです。

土日祝日のご予約は大変取りにくくなっています。
月、水、木、のご予約がオススメです。


2016.9.24
チェルシー 代表 柳澤 利明

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コテのカールってパーマで出来るのか?Ⅱ



「ほつれた大きめの横波」

これが、今のヘアのキーワードのひとつだと思います。
これは「外国人のくせ」の雰囲気、パーマにピッタリのデザインです。

しかし、、、ヘアカタとかでこのヘアスタイルを作るのに、「アイロンで巻いている」事が多いです。

これって何故なんでしょう?

「巻き髪」が流行ってきたあたりから美容師さんはみんな、カット~ブロー~コテで巻く、というのが、撮影する流れになってしまいました。

なので、コテで作ったヘアスタイルだから、お客様に、
「コテで巻いてスタイリングして下さい」とアドバイスして、コテの販売もしていたんだと思います。

しかし、コテをみんな使いたがらなくなってくると、もう「コテで巻いてスタイリングして下さい」とは言えなくなってきてしまうんです。それが、今。し

かし撮影の時は、また、
「コテを使ってスタイリングしてスタイルを作ってしまう」

「外国人のくせ毛」=「日本人にはパーマ」なのにです。


「切りっぱなしのカットで見せる」とか、「スタリング剤付けてます感」とか、時代は確実に、80年代くらいの流れに傾いてきています。

これは、
「どんな美容師にでも何となそれとなくできる万人受けするヘアスタイル」の流行が続いた反動でしょう。

チェルシーは、当たり前ですが、「リアルパーマ」(ホントにかけたパーマ)にこだわっています。

そして、美容師さんに「本物の美容」を教える事にもこだわってます。
https://www.facebook.com/tomotomo.official/?hc_ref=PAGES_TIMELINE&fref=nf

2016.9.22
チェルシー 代表 柳澤 利明

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雪見もちもちカフェ

こんにちは!CHELSEA武田です。

月曜日の営業後、お客様の紹介で今表参道に期間限定でOpenしている「雪見もちもちカフェ」にきました!

ロッテのアイスクリーム「雪見だいふく」。
雪見だいふくのアイスクリームを使った色々なアレンジレシピ
メニューがずらりと揃った、雪見もちもちカフェ。

9月13日火)〜9月24日(土)まで東京・表参道 BA-TSU ART GALLERY内にOpenしています!
http://www.lotte.co.jp/products/brand/yukimi/cafe/

3
連休ということもあり、80分待ちの行列が出来ていました、、、
しかし、夜は比較的ゆっくりしていそうです!!



まだ予定が空いていたら、是非お試し下さい。
オススメです!!

2016.9.21
武田 慎太郎


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TOMOTOMO10月号

こんにちは!福島です(^O^)

9月15日発売の、美容師さんへ向けたトレーニングマガジン「TOMOTOMO10月号」。



表紙と、本編約70ページほどCHELSEAが担当させて頂いております!!!

10月号はパーマワンカール特集。

美容師さん、美容学生さん必見です!!(^O^)
基礎編〜応用編まで、パーマのベーシックにフォーカスをあてた特集となっています。

ひとつひとつのプロセスを、コツを抑えきちんと行えば、パーマは失敗しないし、パーマは面白い!
パーマは楽しいですよ〜!

全ての撮影が終わったのが、もう1ヶ月以上前なのですが…
柳澤さんの技術が、スタッフの頑張りが、こうして形になったのを見ると、撮影時の興奮やワクワク感がまた再熱してきます!笑

ご覧になりたいお客様はぜひスタッフまで〜(^O^)

TOMOTOMOオフィシャルFacebookページにも、撮影時の様子が公開中です!
https://www.facebook.com/tomotomo.official/videos/1252236091493931/

2016.9.20
福島 綾子

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色落ちしやすい髪のカラー後の手入れの方法



先日、カラーでご予約の新規のお客様を対応しました。

お悩みの点は、
「色落ちしやすので、前回も染まりあがりはほぼ黒に近いくらいの暗めにしたが、すぐに色落ちしてしまった」
「室内ではそうでも無いが、屋外で見ると、かなり明るめに見えてしまう」
という感じで、縮毛矯正もされていたので、慎重に、「担当一人塗りWカラー」で対応しました。

恐らく今回の色持ちはいいと思います。

万全の処理でカラーして、ここからは、お客様の手にゆだねるのですが、
少し手入れに注意すると、
断然色持ちがいいんです。

手入れのポイントは、
まず、
「熱めのお湯でシャンプーしないで、1週間位はかなりぬるめ(35度くらい)で洗う」

熱いお湯は、髪の組織を開かせる作用があります。
ちなみにサロンでパーマやカラーの際、薬剤の効きを良くするのに温めるのは、組織を開いて薬剤が入りやくする為です。

この様に、髪が濡れている状態で温めると、組織が開き、髪の中のカラーで入れた色素が出てしまうんです。

「ちょっと温いかな?」とか、気合いで、「冷たくないけどかなりぬるめ」くらいで、髪だけ洗うと色持ちは格段に良くなります。

「カラーしたから傷んでしまいたくない」と思って、トリートメントを付けてタオルで蒸す、とかは、
油分は補給できて艶や手触りは良くなりますが、色は一回でかなり落ちてしまいます。

普段の習慣を変えるのは結構大変なので、「出来る範囲の妥協点」をご来店の際に、ゆっくり相談しましょう。
担当スタイリストがほとんど対応しますので、お気軽に!

2016.9.19
チェルシー 代表 柳澤 利明

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試験に早くに受かるトレーニングの方法



ほとんどのサロンが、カリキュラムのトレーニング~テスト(チェック)~繰り返し~スタイリストデビューというシステムでアシスタントを教育していると思います。

サロンによって、内容や、項目数、期間、テストを受けられるスパンは異なりますが、「そうそう簡単には合格しない、進まない、デビュー出来ない」っていうのが現実だと思います。

が、、、
「そうそう合格しないテストって、やる気をそがないかな?」って考えてしまいます。

あと、「合格しないのは本人だけのせいかな?」とも。

よほど資質に難がある子は別にして、面接して入社してもらってるわけですから、そのサロンが求める、ある一定のラインはその子は満たしているはず。

なのに、「なかなか合格しない」のは、
トレーニングの量が少ないか、
量はやっているが質の伴わないトレーニングをしているか、
間違ったトレーニング方法をしてしまっているか、
「トレーナーの教え方に問題があるか」

どれかです。

厳しい様ですが、しっかり学んでくれていたら、本人の将来と人生の事まで責任を持つ、くらいの気持ちと、

「教えることに対する学び」が無いと、トレーナーをやる資格は無いと思います。

「教える事は学ぶこと」

「部下は選べるが、部下が上司は選べない」「今の子は言われた事しか出来ない」ならば、
「しっかり言って出来る様になる最短で最良の方法を教えたら素直に成長していく」
とも言えるのでは。

お互いが成長できるサロンであるように、張り切ってきましょ。

2016.9.19
チェルシー 代表 柳澤 利明

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サロンを辞めたくなった時、スタッフが辞めてしまった時



一時期は、「離職率が高い業種」と言われていた美容業ですが、
最近はあまり、「スタッフが辞めてしまって、、、」みたいな話を聞かなくなりました。

多分、昔よりお互い(上も下も)歩み寄っているんだと思います。
厳しい時代ですから、エゴを言っててもきりが無いですからね。
歩み寄り、共に乗り切って行く方向が今だと思います。

現実的には、
「昔ほど多く採用していないので、結果、退職者も少ない」
「いいサロンは、スタッフが辞めずに残っているので、なかなか募集していない」
というのも確かにあって、

デビューしたスタイリストが、いきなりアシスタントを必要なほど売上を上げる事は、なかなか無いですし、「ホットペッパーバブル」もだいぶ落ち着いたので、

堅実に、着実に、業績を伸ばしているサロンか、
先を見せることが出来ず退職者が出てしまっているサロンか、
募集できるところは限られているというのをよく聞きます。

ただ、「人が全て」な業種なので、
「人が少なくなる」=「業績は下がる」=「採用出来ない」というスパイラルに入ってしまうので、
是が非でも、と考えがちですか、無理して入れても、入った子達には、「やりがいが出るまでの仕事が無い」という状態になってしまいます。

今、僕は、チェルシーの採用には携わっていませんけど、上のスタッフには、
「面倒見られるなら(収支も含めて)入ってもらったらいいよ」とお願いしています。

「人が足りない」「回らない」と安易にイメージだけで判断して新しいスタッフを入れるのは危険です。

予約の波(忙しい時と暇な時)を放置したままだと、
「パンパンに入れた時は、人がいてお昼も食べずに働いても回らない」
「暇になると人が余ってダラダラしている」
となってしまいます。

スタッフにとっては、
「コンスタントにお客様に入れて、人が足りていてお待たせするプレッシャーが無く、休憩もキチンと取れる」
この状態が一番働きやすいですから。当たり前ですけど。

ちゃんと、「いろんな意味で先が見える」サロンにして迎え入れてあげれば、
お互いにいい関係が築けて、結果、サロンの反映につながると思います。

これは、チェルシーで僕と上のスタッフが常に考えている事です。

みんな忙しい連休、明日も張り切ってきましょ。

2016.9.18
チェルシー 代表 柳澤 利明

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大きめパーマとしっかりパーマ



「すぐとれてしまうのでしっかりかけて欲しい」「多少細かくてもいいから」

お客様のかなり切実な思いです。

「大きめでしっかり」「ゆるめでもすぐとれない」というのは難しいんでしょうか?

パーマは、「細いロッドで細かく巻いた方がとれない」「太いロッドで大きく巻くととれやすい」んです。
これは、物理的に、「大きいと重力に耐えられず伸びる」という事です。

なので、「大きめパーマ」は圧倒的に伸びやすくとれやすい、と言えます。

ただ、、 方法はあります、いくつかあるので、今日はその中のひとつを、

「細いロッドで細かく巻いた方がとれない」というのが、ポイントです。

ならば、一回、細いロッドで細かく巻いちゃえばいいんです。

ただ、そのままだと、
「細かくかかってしまう」ので、
途中で(形が付ききる前に」
「太めのロッドでまき直す」んです。

「形を固定するパーマ剤」を付ける前なら、形は大きい方に振られます。
そして、仕上がりは大きくかかります。

しかし、もともと細かく巻いているので、髪は、「細かい形に戻ろう戻ろう」としていきます。
それが、「大きいパーマ」を長持ちさせてくれるんです。

ワインディング(ロッドを巻く)は、2回やることになり、時間はかかりますが、毎月かけるわけではありません。

すぐとれてしまうより、出来る限りの手間をかけて持ちを良くする、
それが、チェルシーのパーマスタイルです。

2016.9.18
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新卒で入社後に出来る事 準備しておくこと

先日、近隣の美容学校の学生(1年生)さんが、課外実習に来ていました。

床を掃いたり、片付けをしたり、新卒の子と同じ様な仕事をしていましたが、実務のいい経験になったら嬉しいですね。



見ていて、一日目より、二日目の方が断然動きも良くて、一番感じたのは、
「目つきが違う」という点、二日目の方がキリッとプロっぽい目になっていました。

最近まで高校生だと思うと、頼もしい限りです。
これからの学校での授業も張り切っていって欲しいです。

2年生の子の就活も終盤に入っているんじゃないでしょうか?

「一生の仕事を決める」のですから、慎重になりますよね。
内定をもらった子も安心とワクワクの反面、不安もあると思います。

入社すると、あれよあれよという間に、1年が過ぎますけど、入社後すぐに出来る事、準備しておくことというと、

「人の気持ちになって言動する」
「自分が思う格好いいモノ、可愛いモノの情報を集め続ける」
という事をやったらいいですね。

まず、仕事は一人じゃ出来ないですし、クライアント(お客様)を満足させる事が一番のミッションですから、

「自分が気分のいいこと」の前に、「人を気分よくさせる」にはどうしたらいいのか?
を考えます。

時間はかかりますが、結果それが回りまわって、「自分が気分がいい」状態になって返ってきます。

もちろん返ってこないことも多いですが、そもそも返ってくるモノとは考えず、根気よくやっていくだけで、自分の品格も上がってきますから、それだけ評価も上がり、仕事に大きな達成感が生まれます。

あとは、せっかく好きで入った仕事ですから、

「好きな事は追求し続ける」

サロンワークに追われて、それが追求出来なくなると、
「何の為に美容師になったのかな、、」と不安になってしまいます。

なんでもいいんで。ファッションでも音楽でも映画でもアートでも。
それらも、すぐには結果として出てこないですけど、「デビューした後に作るモノに必ずいいかたちで反映される」ことになりますから。

美容師の本番は、デビュー後からです。

「サロンのテイストの中で自分の発想から生まれるモノ、デザイン」が、多くの人に評価された時に、「美容師やっててよかったな~」って感じるんです。

就活ラストスパート!
張り切ってきましょ。


2016.9.18
チェルシー 代表 柳澤 利明

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デザインがマンネリしないために

男性のスタイリストに多い傾向で、
「レングスが違うだけでいつもカットするデザインが一緒」というのがあります。

ちなみに、女性スタイリストに多い傾向は、
「メンズのバリエーションが少なく、いつも同じショートレイヤーになってしまう」とかですね。



どちらも原因は、「異性のヘアデザインだから」なんですが、、、
これって、プロとして、???

トレンドをチェックして分析する習慣を付ける教育を受けていないと、
もともとヘアトレンドに敏感だった子も、サロンワークが長くなると、こんな感じになってしまいます。

よくある、「美容学生の頃が一番トレンドに敏感だった」って現象です。

いかんです。これは。
こうならない子もいるんですが、いかんというか、イタすぎます。

ただ、これって原因はひとつしかなくて、
「サロンがアシスタントの教育をカリキュラム中心に進めすぎている」からだと思います。



もちろん、カリキュラムは凄く大切なんですが、
「お客様がも求めているのはトレンドに敏感な美容師」なんですから、平行してその勉強をしないと、
「お客様の方がトレンドに関する知識がある」って事になりかねません。

こうなると、もう、「長さを切っている」だけで、デザインしているとは言えなくなってしまいます。

美容師は、洋服の業界に置き換えると、
デザイン、パターン、縫製、製造、を一人でやっている、ようなモノです。



カリキュラムで学べるのは、パターン、縫製、製造、の部分。

お客様にも縫製と製造だけのカットをしていると、デザイン、ファッションとは無縁の仕事になりかねません。

アートや、映画、業界誌、一般誌じゃなくても、ネットでも、街でも、なんでもいいんです。
ヘアデザインに興味を持って、よく見て、分析してみて下さい。
きっと、自分のデザインを作るときの参考になります。

サロンだけで止まってないで、張り切って勉強してきましょ。

2016.9.17
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ヘアカタ更新~色落ちしにくいアッシュ系カラー ボブ 28

チェルシー 表参道 色落ちしにくいアッシュ系カラー ボブ 28



シンプルなワンレングスのボブスタイル。
アッシュ系カラーで透明感を出し、重くなりすぎないように。カジュアルでもモードでも合わせやすいスタイルです。

スタイリングは、濡れた髪に軽めのオイルを付けハンドドライします。
毛流に沿って後ろからナチュラルドライをして9割ほど乾いたら再びオイルを付け毛先をまとめて完成です。

2016.9.17
CHELSEA

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コテのカールってパーマで出来るのか?



一時期より、「コテで巻いたみたいなパーマにしてほしい」って子は減りました。

理由は、雑誌やサイトのヘアカタログに載っている髪型が、「パーマっぽい仕上がりをコテで巻いて作っている」感じのモノが増えたので、
今は「それなら、パーマをかけたい、もう巻きたくない」ってオーダーが圧倒的です。

それでも、画像で見るヘアスタイルは、「パーマ風にコテで巻いている」ので、同じ様にならないんじゃないか?って声も聞きますが、

これは、
「髪のコンディションが悪くなかったら、ほぼ同じ仕上がりが可能」と言えます。

逆に、昔の、「巻き髪」の方がパーマで再現するのは難しいんです。

何故なら、
巻き髪 = 波が大きく高い、艶がビカビカに出ている、太い束感をキープしないといけない
パーマ = 波が低くさほど大きくない、その髪質に応じた艶しか出ない、束感は細め

ですが、
今時のデザインは、
「横波っぽい、波の高くない、ほつれ感のある毛束がどかっと太く無い、外国人のくせ毛風」なんです。

という事は、
「巻くより、パーマの方が断然再現しやすい」

その上、
「パーマの方がスタイリングのポイントさえ抑えれば、自分でサロンに近い仕上がりに出来る」
って結論になります。

チェルシーでは、精密で、精巧な毛束をパーマで作っていくので、担当スタイリストしか、主な施術に携われません、なので、1日に取れるパーマのご予約が限られてしまいます。

そして、初回のカウンセリングには、かなりお時間を頂くので、土日を避けた早めのご予約がお勧めです。

2016.9.16
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プレイヤーとコーチ



リオオリンピックで日本人選手が、史上最高の42個のメダルを獲得しました。
あまり時事ネタには触れないんですが、今回は珍しく。

TVでだけ見ていると、
「若い世代が活躍してきて世代交代なんだな」とか、
「日本人の身体能力も世界に通用するレベルになってきたんだな」とか感じてしまいますが、

「選手の背景にあるモノ」も大きかったようです。

2点のビハインドを跳ね返し、驚異のメンタルでの5連続得点で金メダルを獲得した、女子バトミントンダブルスですが、日本のバトミントン界は、国内の指導者に固執せず、長期的視野で海外の指導者を随分前から招いていたそうです。

また、今回のリオでは、日本人選手専用に、選手村からシャトルバスで30分の場所に、8億円かけサポート施設を作り、練習施設の他に、日本食を用意したり、シャワーしか無い選手村の設備に考慮し、炭酸泉の風呂も完備していたとの事。

バトミントンの松友選手は、「今の監督とコーチが日本のバトミントン界に居なければ、今の自分達の力は無い」
卓球の石川選手は、「リオでも日本と同じ環境で快適に過ごせた」
と言っていたそうです。一昔前だったら、
「日本が金メダルを取るために、何故海外の指導者?」
「8億もかけて、、、逆にハングリー精神が欠如する」
と言われてしまったもしれません。古い体質に固執し、
「これはこういうものだから」とか、「こう決まっているから」とか、よりも、
「分析し、良くなって、結果を出せる方向なら、やってみよう」

これって、ヘアサロンのスタッフへの指導にも言える事で、
「技術の教育はカリキュラムごとにトレーナーを設け、スタイリストが担当する」
「忙しかったら昼食は取れなくて当たり前」

その辺も見直したりしてかないと、
「やる気があれば」「向上心があれば」だけでは、育たない時代になっているじゃないかな、と。

チェルシーでは、以前から、
「トレーナーは基本一人につき一人(以前の一人のアシスタントにトレーナー2名制度は止めました)」
「土日でも朝の段階で、各自昼休憩に入る時間を店長が決めて、スタッフはそれに沿って休憩に入る(まあ、上のスタリスト達は自分達であえてそうしてなかったりしますが)」
って感じにしています。

どう考えても、
「同じサロンでも人によって教え方は違ってくるし、習う側は教え方が違うと混乱する」
「休憩無しで働いても高いパフォーマンスは望めない」
と考えているからです。

「オリンピックで金メダルを目指して今までやってきた」と同じ様に、
「美容師でトップを目指す為に原宿青山を選んだ」

指導者(トレーナー)、支援者(オーナー)の役割は大きいです。

一日張り切ってきましょ!

2016.9.16
チェルシー 代表 柳澤 利明

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ヘアカタ更新~チェルシー 表参道 リアルお客様パーマ 加工無し 27

チェルシー 表参道 リアルお客様パーマ 加工無し 27



「大きめゆるめのパーマ」は「普通のカット」の後にかけてもかかりません。
大きめのパーマがしっかりかかる、「かかりにくい髪の為のパーマ用カット」を事前にする事で、髪が曲がりやすくなります。
その上に、「外国人のくせ毛のカールが出せるロングロッド」で「ザックリパーマ」をかけていきます。
細かい約束ごとを守りながら、慎重に作っていくのが「チェルシースタイル」です。

スタイリングは、シャンプー後しっかりタオルドライ。
根元を中心にドライヤーで乾かした後、毛先のパーマがかかっている部分にムースを揉み込み、毛先を前に向かってねじってドライヤーを当てる。
8割くらい乾いたら頭を左右に振り、毛先の毛束をほぐして完成。

2016..9.16
CHELSEA


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「アッシュグレー」がすぐ色落ちしてしまう理由



「サロンで染めたてはキレイな色だったのに、2週間位経ったらだいぶ色落ちしてしまった、、」
特に、強めのアッシュグレーにした子に多いパターンです。

「色落ちしやすいから濃いめに染めて欲しい」そうオーダーすると、今度は、暗すぎたり、グレーっぽくなかったり、、、

やっぱり、「長持ちするアッシュグレーのカラーリング」って難しいんでしょうか?

仕上がりのカラーの色は、地毛を脱色した時に出てくる色×カラー剤の色素、で決まります。

日本人の地毛を脱色する時に出てくる色は、外国人の様に、大抵、ベージュっぽかったり、グレーっぽかったりで無く、「オレンジっぽい茶色」なので、オレンジっぽい茶色×カラー剤の色素、で色が決まってしまいます。

これでは、「オレンジっぽい茶色」が強く残ってしまうので、オレンジを消す、グリーンやブルーの色素を使います。

しかし、これらは、「髪色が暗くなる」色素なので、仕上がりが暗くならない様に、あらかじめしっかり脱色しておく必要があります。

実は、この、「あらかじめしっかり脱色する」のが、色落ちの大きな原因です。
一回脱色した髪は、シャンプーのたびに「脱色した明るさ」に戻ろうとします。

という事は、
「脱色をあまりせずに色を出せば、色落ちしてもそんなにキンキンにならない」という事になります。

チェルシーで行っているカラーは、この「色を出すのに必要最低限の脱色」という点に凄くこだわっています。
そして、「脱色作用が強くブリーチしなくて一発で強いアッシュグレーが出る薬剤」の使用をあえて禁止しています。

通常のカラーでもカラーだけで2時間はかかりますので、お時間に余裕を持ってご来店下さいね。

2016.9.15
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自由自在にデザイン出来るようになる為に

同じ時期スタイリストデビューした同士でも、1〜2年経つと、お客様から支持される数にだいぶ差が付く事があります。

同じサロンに入って、同じトレーニングをして、同じ数のモデルをこなし、同じカリキュラム(試験)に合格してデビューしているはずですが、これって何故なんでしょう?



10〜15年位前までは、技術の他に、

「接客スキル」「カウンセリング力」「提案力」もっと大きく、「人間力」とか言われていましたが、確かに今もそれらは凄く重要なんですが、

やはり、当たり前の事が、当たり前に、それ以上に、今以上に作れる、
「デザイン力」が最大のスタイリストスキルの差だと思います。

4〜50代のスタイリストがジワジワ売上を落としているのが、問題視されていますが、
これこそ、
顧客だけ対応して年代層、客層が画一化してデザインがマンネリ化
→ 新しいデザインを開発もしくはコピーするトレーニングをしなくなる
→ 基礎的技術を見直すトレーニングもしないので、ベーシックな技術力も低下
結果的に、「ジワジワ失客」を生み出す。



トレンドのヘアデザインも勉強し、テイストを取り入れて10年、20年来店しているお客様へも提供していかないと、ヘアデザイナーでは無く、カット屋さんになってしまいます。

色んなデビューしたてのスタイリストを見てくると、圧倒的に支持されるスタイリストは、
「デビュー後10年、デザインに関して貪欲に飛ばしまくる」傾向があります。

逆にこれをして、基礎的技術のレベルが高ければ、確実に高い再来率、紹介率をキープする事が出来ます。



「30ちょいまで飛ばしまくって、40までにそれまでを振り返り、40からまたリスタートで新たなチャレンジ」

これが、成功のキャリアプランだと思います。

それには、デビュー前〜デビュー後5年、20代で何を考え、何をして、何を得るか、が大切です。

「20代の地図」を描けるかどうか、みんなで張り切ってきましょ。

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原宿の美容師

チェルシーは原宿にありますが、以前より「原宿青山のサロン」とか「原宿青山の美容師」とかが、業界全体で特別な存在では無い様な気がします。

色んな地域のホームページやインスタを見ると、ヘアデザインも内装もスタッフもみんなオシャレだし、作品撮りもSNSでの発信も、みんなホントに熱心にやっている。



確かに、聞き覚えのあるサロン名や、美容師さんの冠が付いているスタイルは、美容師さんから見ると、「あーなるほど、やっぱりカッコいいな」と感じるでしょうけど、「柔らかいフォト」にしてしまうと、お客様の目線からはそんなに大差は無いんだと思います。

ちょっと前に、ある業界誌のFBで、カット企画の中の、「切っただけウェットノンブローの仕上がり」のクオリティの高さ、みたいなの写真とコメントが載ってたんですが、これこそ、「大きな差が出る技術」なんです。

逆に言うと、これがあるがゆえに、「大差が無いように見えて、絶対的な差がある」のが真実です。

メーカーの戦略で、「ヘアカラーとフォト」でのアプローチが中心になり、「誰が使っても同じ色が出るカラー剤」と「雰囲気のある柔らかいフォトの撮り方」が流行って、ぱっと見、どこも変わらなくなって見えますが、

相反して、「カットの切りっぱなしのクオリティの高さ」とか「パーマのかけっぱなしのクオリティの高さ」には、揺るぎない「特別感」があります。

何故なら、その中に、細かいこだわり、エッセンス、裏技が沢山隠されているからです。

原宿青山に集まる美容師達は、それを学びにこの地に来るんです。



メイクしかり、ブローしかり、スタイリング剤の付け方ひとつにしても、「絶対的な技術の差をお客様に感じてもらう為に」新しいデザイン、技術を生み出し、表現し、葛藤しながらも前に進んで行きます。

「一度刺激と楽しさを味わうと、やめられない」そんなエリアです。

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すぐ取れないパーマをかける為のカラー



「すぐ取れてしまうパーマ」と「長持ちするパーマ」このふたつの差は、
薬剤やテクニックなどの、「かけ方」以外に、「それまでにどんなカラーをしているか」が、関係しています。

では、「すぐ取れてしまうパーマ」になってしまうカラーとは、どんなものなんでしょう?

ブリーチしていたり、明るめのカラーを繰り返したりしていると、
パーマがかかりにくくて、傷みやすいのは、なんとなくイメージ出来ると思います。

この、
「カラーでダメージしている」=「傷みやすいだろう」というイメージが、
「傷みやすそうだから、薬剤は弱くしないと」となってしまい、結果、かかりも弱く、すぐとれてしまうんです。

「弱い薬剤を使いこなす」のはかなりの技術がいるので、
ここは、
「カラーでダメージさせずに、弱い薬剤を使わなくていいようにする」のがいいです。

しかし、
「どうしたらカラーでのダメージを防げるのか」
「どのくらいダメージしたらパーマがかけにくいのか」をつかむのが難しいところです。

逆に、これさえ分かっていれば、
「すぐ取れないパーマをかける為のカラー」が分かってきます。

よくある、ブリーチや黒染め、白髪染めや明るいカラーの繰り返し以外で、
「パーマがかかりにくくなるカラー」

それは、
「その髪が元々持っている色素が、脱色作用で50%以上削られてしまった時」なんです。

凄く難しい定義なんですが、これは、かなり的確なジャッジです。

この状態にしてしまわない為には、
「脱色作用のある薬剤=オキシ」がどれだけ髪に負担をかけるか理解する事が必要です。

オキシって言うくらいで、消毒用のオキシドールと一緒ですから、
慎重に、適切に、上手く使いこなしていきましょう。

2016.9.14
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最近の美容学生

この時期になると、エリア問わず、サロンのオーナーのブログやFBで、「今時の美容学生は就活の時に、社会保険だとか、休みとか、条件ばかりに執着して、そのサロンの技術やデザインを見ていない」

といった類のコメントが増えます。

「感じ方は人によって違うんだな」と思って読んでいますが、まあ、学生も同じ事を言っても、いい方でだいぶ印象が違うし、聞く側も、育ってきたバックボーンや会社の理念で、受け取り方も違うと思います。



自分が美容学生の頃、面接に行っていた時の頃を思い出して、あるサロンで、「お前入ったら何が出来るの?使える奴しかいらないよ、ウチは」と言われて、

「今、何にも出来ないから入りたいと思ってます」と答え、「お前、面白い事言うね、そんな奴居ないよ、まあ、何が出来ても、最初は掃除と買い出しとタオル洗いだけどね」

って、いきなり芸能人のヘアメイクとか雑誌の撮影とか連れて行ってもらえると思ってたので、
がっかりした記憶があります。

とんでもないモチベーションの低さです(笑)今考えると。



予想に反して、そのサロンに入ることになったんですが、最初は、「掃除と買い出しとタオル洗いが早くて上手くなったら、フロアに出られて芸能人をシャンプーできる」と相変わらずの志の低さだったんですが、、、

いざフロアに出てから、先輩達の仕事をまのあたりにして、メチャクチャ格好良くて、「いつかこの人達みたいになってやる」と、ここから僕の美容人生が始まった気がします。

そして、それは今でも変わって無くて、その当時、原宿で活躍していた先輩達には、本当にいい影響を与えてもらえて、感謝しています。

あの風景を見てなかったら今の僕は無いですから。



そう考えると、今の子達の方が、当時の僕より、全然しっかりしているし、何より、「チームで何かを成し遂げる」っていう教育を受けているので、ある意味うらやましいです。

僕らの頃は、「自分で勝ち残ってなんぼ」だったので、基本殺伐としていました。

冒頭の話に戻りますが、「入ったら何出来るの?」っていう時代から、「入ったらこれ出来るようになるよ」という時代に変わってきていると思います。

「最初は掃除と買い出しとタオル洗い」が、「最初でも撮影に参加出来るよ」に。

こういう話すると、「学生を甘やかし過ぎだ」とか、「下手に出ないと応募取れないのか」とか言われるんですが、甘やかしているとか、下手に出ているんでは無くて、単に、「条件を提示」しているだけなんです。



入社した後は社員ですが、面接の段階では、限りなくお客様に近い美容業界の後輩、なので、自店の強みは当然丁寧にプレゼンさせてもらいます、選ぶのはお互いですから。

「サロンの事を分かっていないに条件ばかり」とは、確かに条件だけに固執する子もどうかと思いますが、その子もその子で、それが自分のこだわりなんだから仕方無いです。
僕の「芸能人に会いたい」の方がよっぽどショボいです(笑)



HPや集客サイトのヘアカタログを見たら、そのサロンのデザインはある程度(学生レベルで)分かるし、サロンにお客様で来店したら、実際に本当にそのデザインのお客様が来ているかは分かります。

今は、「フェイクや口八丁手八丁は通用しない」と思います。お客様にもリクルーターにも。

今は、求人、採用はスタッフに任せていますが、もし、チェルシーを見たいのなら、お客様で一回来て、撮影かトレーニングを見学に来て見てみて、これがオススメです。

特にトレーニングでは、自分の1年後の姿が見られますから。
「リアルパーマ」と同じ様に、「リアルトレーニング」がチェルシーの強みですから。

残りの就活も、張り切ってきましょ。

チェルシー 代表 柳澤 利明

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9月17日よりCHELSEAのInstagramがスタート

✳︎お知らせ✳︎✳︎

今週、9月17日よりCHELSEAのInstagramがスタートします!!!

スタイル写真を始め、ホームページには載っていない撮影時のオフショット!

スタッフのオススメ表原スポットのご紹介などなど、盛りだくさんの内容!!…になる予定です(^O^)

「chelsea_omotesando」で、検索!✳︎
https://www.instagram.com/

フォロー・いいねを是非宜しくお願い致します〜〜(^O^)!
2016.9.14
CHELSEA


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2016awトレンドカラー

こんにちは。北浦です。

今日は今年のトレンドカラーについて。

まずトレンドカラーってどうやって決まっているか知っていますでしょうか。

実は、トレンドカラーはある団体が決めています。
インターカラー(国際流行色委員会)という約20カ国からなる団体がシーズンの2年前にトレンドカラーを決めています。

主に生活意識、経済、今後のテイストを予想して決めていきます。

例えば、オリンピックの年などはスポーツスタイルなどを中心に考えていきます。
リーマンショックやバブル崩壊などのシーズンは暗い色など。
昔のトレンドカラーなどを遡るととても面白いです。

ちなみに日本はまた別のJAFCA(日本流行色協会)がインターカラーの流行色を参考に日本のトレンド用に決めていきます。

さて今年はどんなカラーが流行するのでしょうか。






今年のトレンドカラーはズバリ「エアリーブルー」、「リバーサイド」



明るめのブルーです。

デニムですね。

この秋冬もデニム人気は継続です。
70′sがトレンドの今デニムは切っても切り離せないアイテムだと思います。

もちろんこれが全てではないですが秋冬の買い物の参考になればと思います。

北浦でした。

2016.9.13
チェルシー店長 北浦 慎也

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本当はかかっていない、芯までかかってないパーマ



「サロンでスタイリングしてもらった時は、パーマがかかってたけど、翌日、一回シャンプーしたらすぐとれてしまってかけ直しに行った」初めてパーマをかけた人からよく聞く言葉です。

「自分でシャンプーして、濡れていると何となく曲がっているんだけど、乾くと真っ直ぐになってしまう」これもよく聞く言葉。

予約してサロンまでわざわざ来て、長い時間かけてパーマをかけたのに、これだとがっかりです。

そうかといって、
「しっかりかかったけど、傷んでしまったみたい」」とこれも困ります。

「パーマがかかったように見えて、すぐとれる、本当はかかっていない」この理由は、
「パーマが髪の芯までかかっていない」のが原因です。

パーマは本来、髪の芯の部分(奥の方)に薬が反応させないとかからないと言われています。しかし、髪の表面の部分だけでもかかるんです。

髪はちょうど、海苔巻きみたいな構造です。

一番奥に具があって、その周りにご飯があって、表面に海苔が付いている。

本当は最低ご飯の部分にパーマ剤が働かないとかからないのに、海苔の部分でかかってしまった。これが、「芯までかかっていない、すぐとれるパーマ」なんです。

チェルシーでは、こうならない為に、
「表面には働かず、髪の芯だけに反応するパーマ剤」」を使用しています。

現在、土日のご予約は大変取りにくくなっております。
月、水、木、金のご予約がオススメです!

2016.9.12
チェルシー 代表 柳澤 利明

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失敗しやすいミディアムのパーマ



チェルシーのパーマデザインは、圧倒的にミディアム~セミディ、が多いです。

理由は、「似合わせるのが難しいレングスであえて勝負していきたい」からで、

似合わせるのが難しい長さ=みんなあまりやっていない=新鮮なデザインになる、
というのもあります。


そして、
「伸ばしかけている時まとまらない長さ」なので、パーマでスタイルを作ってあげると、
スタイリングがやりやすい、とも言えます。


ただ、ミディアムのパーマで一番危険なのが、「失敗すると老けてしまう」という点です。

何故かと言うと、
「ミセスのヘアカタに多い長さ」

「耳上にボリュームが出やすくミセスに多い逆三角形のデザインになりやすい」

「長めのバングは野暮ったくなりやすい、バングとアウトラインのバランスがとりにくい」

ので、
不利な条件てんこ盛りなんですが、

3年前くらいから、
「リアルパーマ」「暗髪」「濡れ髪」「ハンパな長さ」にこだわってやってきたチェルシーなので、
ここいらの事に関するクオリティには自信があります。


ミディアムのパーマの攻略法は、

「レイヤーをほぼ入れない」


「通常のロッドを使わない」

「毛先を丸めない」

「顔周りが極限締まるシルエットにする」

などがありますが、

一番注意したい点は、
「パーマをかける」という事より、「全体の雰囲気をより良くする」という事を重視する。

曖昧な表現になりますが、
「他のデザインより、より全体のバランスを考えて発想する」のが大切です。

バシッとハマると、ホント決まります。
張り切ってきましょ。

2016.9.11
チェルシー 代表 柳澤 利明

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ヘアカタ更新~コテを使わなくてもいい 重めボブ エアウェーブ 26

チェルシー 表参道 コテを使わなくてもいい 重めボブ エアウェーブ 26


重めのワンレングスボブにエアウェーブで柔らかさを出しました。
エアウェーブは少し高めの位置から緩くカールを出し、カラーもアッシュ系で全体的に透明感のある雰囲気に。

スタイリングは、濡れた髪にソフトムースを付けて根元を中心にドライします。
8割ほど乾いたらもう一度ソフトムースを付けて自然乾燥します。

2016.9.10
CHELSEA

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パサつくパーマと艶のあるパーマ



「そんなに傷んで無いのにパサついてるな、、」
パーマをかけた後、そんな風に感じる事があります。

これって何故なんでしょう?

実は、結構多い原因が、
「パーマ剤が弱すぎた」って事なんです。

???って感じですが、事実です。

パーマ剤は最初、髪の表面に反応します。
そして、髪の内部に反応して、
「髪が曲がる為に必要な、化学反応をする」

この時、「ロッドで髪が曲げられているので、その形に曲がる」

これが、パーマがかかる仕組みです。

ここで注目したいのが、
「パーマ剤は最初に髪の表面に反応する」ってところです。

弱いパーマ剤は髪の表面にはしっかり反応するんですが、内部に入っていく力は弱い。
内部に入るまでには、長い時間が必要なので、長い時間薬を使う。

結果、内部に入っていく頃には、表面は反応し過ぎて組織が荒れてしまう。

これが、表面がパサつく原因です。

内部まで傷むと、パサつきを通り越して、「傷んだな」となってしまいます。

逆にこれを避けるために、内部に入る力の弱い、「弱い薬」を使うので、どんどん表面だけに負担がかかってしまう。

残念ですが、こうなると、
「パサついただけで、すぐにとれるパーマ」になってしまいます。

これが、
「芯までかかってないパーマ」です。

次回、この「芯までかかってないパーマ」の事について書きますね。


2016.9.9
チェルシー 代表 柳澤 利明

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鈴木君 カラートレーニング!!

こんにちは!CHELSEA武田です。

月曜日の朝はアシスタントトレーニングの日です。
代表の柳澤さん指導のもと鈴木君はカラー塗布のレッスンです。

最近トリートメントのチェックも合格し、勢いのある鈴木君。



カラー塗布は、とても難しい技術です。
スライスの取り方、ハケの使い方、塗布量、パネルの引き出し方、、、etc

細かい点をあげるとキリがないくらいですが、これからは実際に薬剤を使う施術になってくるので技術が仕上がりに明確に出てきます。

CHELSEAはケミカル、ヘアケアに力を入れているサロンですので、厳しい目でトレーニング、チェックの指導をしています。

技術は習得するまで大変ですが、カラーリングに入ると、より美容師をしているんだと実感の湧く技術になるので頑張りどころです。

これからも成長の楽しみな鈴木君をよろしくお願いします!

2016.9.8
武田 慎太郎

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