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その縮毛矯正待った!



5月の半ばくらいから湿度が高くなってきますね。
そして、梅雨が来る、今年も「髪が広がる、まとまらない」季節になってきました。

そうなると、断然、「縮毛矯正」が増えてくると思います。

しかし、、、安易に縮毛矯正、ストレートパーマをかけるのは危険です。

何故なら、
「縮毛矯正剤=通常のパーマ剤より格段に薬剤が強い」からです。

縮毛矯正剤もパーマ剤ですから、成分的にはさほど変わりはありません。
というか、ほとんど一緒です。
せいぜい、剤の中に油分を多く入れている(縮毛矯正剤)か、
そこまで入れていない(パーマ剤)かの違いでしょう。


そして、最大の違いは、
「縮毛矯正剤=PHが高く、アルカリを多く含んでいる」という事です。

健康な髪にパーマをかける際に使用するパーマ剤のPHが「7」とすると、
さほど強い癖でない髪に使用する縮毛矯正剤のPHは「9以上」です。

ここから更に、「高温のアイロンをかけていく」ので、
実質的な髪への負担は、パーマに比べて50%~150%大きくなります。


想像してみて下さい。

「パーマをかけたけどかからなくて、その後、2回かけ直しをしたがかからず再度かけ直しをした」
3倍のパワーの薬剤を使うということはそういうことです。

なので、安易に縮毛矯正をかけるとその後のパーマやカラーにかなりの弊害をもたらします。

もし、かけるとしたら、
事前に、
「かけた後、パーマやカラーに支障が出ない範囲でかけたい」と話した方が良いです。

そして、可能な範囲をお客様に説明しないといけません。

これは、外科の手術の前に、QOLがどのくらい低下するかどうかを説明する義務が医師にあるのと同じです。
特に、縮毛矯正のキャリアの浅い子は慎重に対応しましょう。施術数が技術に直結しますから。
これも外科手術と一緒です。


東京は快晴です、連休2日目、張り切ってきましょ!

2016.4.30
チェルシー 代表 柳澤 利明

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何故、パーマは傷むのか?



いつもはカットとカラーだけだったけど、久し振りにパーマをかけた、
という方の声の中に、

「思ったより毛先が傷んだ」というのがあります。

お客様が久し振りのパーマとなればどんな美容師さんも、細心の注意をはらって施術すると思うのですが、
それでも傷んでしまう、この原因ってなんなんでしょう?

みんながみんなパーマをかけたら傷むんでしょうか?

大きな原因のひとつに、「カラーリングを繰り返ししている」事があげられます。

カラーしている方にパーマをかけたら、毛先がちょっと傷んでしまった.。
これは、 「いつもしているカラー剤に対応しているパーマ剤で無かった」という事なんです。

「このカラー剤で~回カラーした方には、このパーマ剤」
「同じカラー剤でもう少しカラーの回数が多い方にはこのパーマ剤」という指標があればいいんですが、

ほとんどが、
「このくらいダメージしていたら、このパーマ剤、もう少し傷んでいたら、このパーマ剤」
とこのくらいの判断です。

ただ、、、
「髪の内部のダメージはなかなか見たり触ったりしても解らない」んです。

なので、
「いつもカラーしてるけど、たいして傷んでいないからこのパーマ剤でいいかな」
と思って施術したら、
「思った以上に傷んでいたんでいたので、少しパサついたな、、、」となってしまいます。

これを解決するには、
「自店でカラーする際に、パーマをかける前提で、後からパーマがかけられるカラー剤を使う」

か、

「自店以外でのカラーがあったら、カラーしてダメージしている髪専用のパーマ剤を使う」

と、この2つを守ることが必要です。

「色はガッツリ出るけど、このカラー剤使って、後からパーマかけたいと言われた時に困らないかな?」
と、毎回、自問自答することが大切です。

お客様も美容師もパーマが楽しくなるように。

連休初日、みんな張り切ってきましょ!

2016.4.29
チェルシー 代表 柳澤 利明

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トレンドについて。

こんにちは北浦です。

先日お店でトレンドセミナーをさせて頂きました。

四月から鈴木くんも入社したので改めて今年の春夏のファッション、ヘアのトレンドを発表。
もう秋冬のコレクションも終わっているので今回はトレンドの生まれ方に関してご紹介します。



さてトレンドとはどうやって生まれるのでしょう。

自然発生?

違いますね。
これは実はもう何年も前から決まっているんですね、、

まずはインターカラー(国際流行色委員会)という日本も含めた世界の14ヶ国の代表が約2年前に流行色、トレンドカラーを決めます。
もちろん日本も入ってますよ。むしろ発起国なのです。

とても誇らしいです。

次にトレンド会社なる物がそのトレンドカラーを元に生地や、柄、プリント、スタイリング方法などのトレンドを決めます。

主にパリに会社があります。

さすがパリ。

そして各ブランド、、ではなくて生地の展示会があります。
主に糸などの展示ですね。

そしてメゾンに。
ようやくデザイナーの出番です。
もちろん個々のブランド個性はありますが実はもうトレンドは決まっていてそれを元にデザインするんですね。
パリ、ミラノ、ニューヨーク、ロンドンの四大コレクション。
東京やマドリードもそれに続きます。

そこでようやく僕ら消費者がトレンドを把握します。
まさか2年も前から決まっているとは思わないですよね。

特に世界の情勢などがトレンドに影響してきます。

わかりやすいところだとオリンピックがある年はかならずスポーティーテイストがきますね。

今年もそうです。

そうやってトレンドを追っていっても面白いですね。

少し長くなってしまいましたがトレンドがどうやって出来ているのかを説明させて頂きました。

もちろんこれが全てではないですし意外な物が流行ったり、日本だけでのトレンドになったり読めない部分もあります。

だから面白いですよねファッションは。

これからもしっかりトレンドを追って自分なりのファッションを楽しみたいと思います。

ヘアのトレンドにもしっかり落とし込んで、ヘアスタイルの提案もしていきます。

北浦でした。

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2016.04.29
北浦慎也

パーマがかかりやすいカット



よく美容師さん向けのセミナーで、「ゆるめのパーマをしっかりかけるコツはなんですか?」
と聞かれますが、

大抵、
「カットだけでパーマっぽくなったら、まずOKだよ」と答えます。

ほとんどの美容師さんが、
「???」とフリーズしてしまいます。

「カットじゃなくて、パーマの事が聞きたいのに、、」って感じなんでしょう。

そして、セミナー帰りの駅までの車の中で、いつも、僕がメーカーの方に、
「今、みんなどんな技術が見たいんですかね?」と聞くと、

ほとんど、「パーマですね。圧倒的に。ただ、カットが違うんで、講師の方とは、
展示を見てもあまり参考にならないんですよ」と。


こうなると、カットを本格的に教えなきゃ、と普通は思いますよね。

ただ、
そんな、「カットを講習します」みたいに大げさなモノでなくていいんです。
僕も先輩から習ったわけでも、本で勉強したわけでも無い。


「もうちょっと、パーマが出やすい様にカットを調整してみよう」くらいのノリでやってる事ですから、
たいして複雑でもありません。


ただ、考え方として、
「パーマはカットとカールコントロールで出来ている」

「カットだけでパーマっぽい動きが出ていなければ、
パーマをかけても髪は反発して曲がろうとしてくれない」


と、この2つは凄く重要です。

「ワインディング」「どんなロッドを使うか」「前処理は?」「薬剤は?」「デジパか?」
この辺も大切なんですが、


大事なのは、
「パーマスタイルをデザインする事」「イメージしたデザインを技術で再現すること」ですから。

似合ってなきゃ何にもなりません。

2~3年前までは、必死に、「カールコントロール」を検証していました。
かなりノウハウも溜まったので、それからは、ずっと、「パーマ用のカット」にハマっています。
これは、トレンドにも左右されるのでかなり奥が深いです。


ただ、「パーマ用のカット」をやっていると、「これってかけなくてもいいじゃん」って事もよくあって、
カッター寄りの美容師さんだったら、かけないんでしょうけど、僕の場合、「始まりがパーマ」なので、
「このカットでパーマでこう変化を付けたら」となっていきます。まあ、終わりは無いんでしょうね。


「カットの抜け感を損なわないパーマ」いってみましょ。

2016.4.27
チェルシー 代表 柳澤 利明

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こだわりトリートメント!

こんにちは!!福島です!
4月も終わりに近づき…まもなくGWですね。
皆様お元気にお過ごしですか?

これから暑くなってくると気になるのが紫外線。髪へのダメージに気を付けたいところです>_<
黄色っぽく色が抜けたり、パサ付き、広がり、さらには湿気でうねったり…!

そんな時はトリートメント☆

チェルシーのトリートメントは、数ある種類の中から、お客様の髪の状態に合わせ、
4~6種類を組み合わせて施術しています。

ダメージや毛先のパサ付きが気になる方はもちろん、
うねりや広がりも抑えることが出来ます!

そしてなんとこちらのホームケア用トリートメント付き✳︎



ご来店の2週間後から週に一回のペースで、ロングの方で4回程に分けて使用をお願い致します(^O^)

シャンプー後よく水気を取り、中間~毛先に揉み込むように馴染ませます。
そのまま5分ほどお時間をおいて頂くとより効果的

こだわりのCHELSEAトリートメント、是非サロンでご体感くださいね(^O^)!

2016.4.26
福島 綾子

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明るく色落ちしないカラー



「染めたときはいい色だったのに段々明るくなってきて、
1ヶ月経ったらすっかり明るく色落ちしてしまった、、」

今時の、「グレー」「ブルー」系のカラーでよく起こる事です。

「色素薄め」の「色味濃いめ」のカラーは、本当に色持ちが悪いんでしょうか?

色持ちを良くする方法はなんでしょうか?

そもそも、
「色素薄め」っていうことは、髪のもともとの色=自分の髪のメラニン色素、
が、薄くなっている、ということなので、

「しっかり脱色されている」となります。

これが、脱色が甘いと、
「ただ色が暗いだけのカラーリング」なってしまいますから、一見地毛かな?って感じになっちゃいます。

 「グレー」「ブルー」系のカラーでは、「しっかり脱色」がマストなので、結果、入れた色が落ちてくると、
「脱色しただけのキンキンな色」になっていきます。

染めていくプロセスでは、一回も「キンキン」にはなっていないので、見落としがちなんですが、
実は、髪の中で一回、「キンキン」にはなっているんです
(同時にかなり濃い色が入っていくので、まずキンキンには見えない)

ただ、「キンキンにしないで色素薄めのカラーをする」というのは、不可能です。

一時期、カラー剤のメーカーが、
「ブリーチしないでも外人明みたいなアッシュグレーが出ますよ」ってさかんにうたってましたけど、
そんな魔法の薬、みたいなモノは存在しません。その薬もしっかりブリーチと同じくらいの脱色力は持っています。

では、どうしたらいいんでしょうか?

実は簡単なんです。

それは、
「脱色を最低限で食い止めればいい」んです。

人によって脱色作用が働くスピードや薬剤の効きは違います。

「アッシュグレーの8レベルを出すには、染まりにくい人は、~の~番のカラー剤、
染まりやすい人は、~の~番のカラー剤」という単純なもので無くて、

髪にカラー剤がどんな反応をするか、メラニンを削った時に出てくる色はどんな色か、
想定してカラー剤を決めて、塗布した後、希望の明るさになったら即座に洗い流します。
そして、そのあと、もう一回、脱色作用の無い剤で、色だけ入れていく。

すると、時間が経って色落ちしても、想定したメラニンが削られた色にしか退色しません。

大事なのは、「染まりあがりの色」よりも、「途中の段階で出てきた地毛のメラニンが削られた色」なんです。

今回はかなり美容師さん向けです。

最近はSNSやクーポンサイトの「集客用」にカラーをがんがん打ち出している子が多いですが、

それなら、
「パーマは捨てた」くらいは覚悟して下さい。
色を重視するあまりに、大切な事をいくつも置き去りにしている気がします。

チューブから出てくるカラー剤は、
「いい感じの色になる魔法の薬」ではないですから。

みんな、本当にカラーが上手で勉強も凄くしてて、結果も出しているのだから、
この辺で視点を変えてみても良いかもですね。

今日も張り切ってきましょ!

2016.4.25
チェルシー 代表 柳澤 利明

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VETMENTS。

こんにちは北浦です。

今年のファッショントレンドを語る上でこのブランドなしでは語れません。

「VETMENTS」

フランスのデザイナーデムナ・ヴァザリアが2014年に設立したブランド。

2009年には東京コレクションでマルタンマルジェラのデザインを担当したこともあります。
元マルジェラのチームだけあって日本の綿やフランスのフリースなど厳選素材しか使わないこだわり。



オーバーサイズのデザインが特徴的で今のトレンドとマッチしています。
ロックやラップなどの音楽面でもコミックやアニメなどのコミカライズでも、
様々な異なるカルチャーをミックスした雰囲気があると思います。




そんなヴェトモンが注目され始めたのは、
やはりバレンシアガのクリエイティブディレクターに就任してからでしょう。

ミニマルなバレンシアガとオーバーサイズなヴェトモン。
コレクションもクラブのような雰囲気の会場で披露したヴェトモンの服を見せるために
他の環境を極力抑えていたバレンシアガ。
見比べても極端すぎて面白いです。

ユースカルチャーがまだまだ流行し続けそうな日本。
ヴェトモンのような遊び心があるメゾンの方が流行りそうですね。

これからも期待です。
北浦でした。

2016.4.25
チェルシー店長 北浦 慎也

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なんだかパーマのスタイリングが決まらない原因



「久し振りに(もしくは初めて)パーマをかけたけど、なんだかスタイリングが決まらない」

長さ問わず、パーマをかける方が最近増えてきているので、こんな声もあるようです。

ほとんどの原因は、
「カール、ウェーブが弱すぎる」もしくは、「ダメージしてパサついてしまった」
という2つですが、

「何となく、スタイリングが決まらない」
「湿気があると膨らんで、スタイリングがキープ出来ない」

と、この辺は、はっきりした理由が分からない分、

「自分の髪質にはパーマは向いていないかな」
「もうパーマはいいかな、、」となりがちです。

しかし、これには、はっきりとした理由、原因があるんです。

それが、
「パーマをかけた際に付く、見えない細かい傷」なんです。

どんなモノかと言うと、例えるなら、
「腕が痒くてかいていたら、かき壊して腕に細かい傷が付いてしまった」というのに近いと思います。

この、「腕が痒くてかく」というのが、パーマでいう、「ロッドを巻く(ワインディング)」という事で、
かき壊す」というのが、「面が歪んだまま巻く」「必要以上の負荷をかける」「留めた輪ゴムの跡が付く」という事。

ちょっと難しいんですが、要するに、
「デリケートな髪の表面がパーマ剤で柔らかくなっている上から、キレイに曲げていくという事以外の要素を加えると、曲がると同時に、変な跡が付く」
ということなんです。(全然簡単に説明出来ていないですが、、、)

この「変な跡」が「髪に付いた細かい傷」になります。

「細かい傷」は髪の艶をくすませ(キレイな面にならない為)、手触りを悪くし、全体に広がりを出します。

これが原因で、さほどダメージしていないし、比較的大きめでかかっているのに、
「スタイリングが決まらない」パーマスタイルになってしまいます。

特に、パーマがかかっていない部分と、かけ始めの部分に留めた輪ゴムの跡が付くと、
スタイリングが決まらない上、
「なんとなく昔のパーマ」に見えがちです。

チェルシーでは、この、「ゴム跡」(肉眼ではほとんど確認出来ないレベルの)を付けずに
パーマをかけるテクニックを、経験者でも、徹底的にトレーニングします。

それによって、
「カットの形を生かした、カットスタイル+αもっと可愛くなるパーマスタイル」
を簡単に作れる様になります。

どんな技術でも、おざなりにしていることに、大きな落とし穴と、逆に成功の秘密があるんです。

あいにくの曇り空ですが、湿度が出てきてパーマの季節(湿度があると、
パーマがキレイに出る)も近づいてきました。

張り切ってきましょ。

2016.4.24
チェルシー 代表 柳澤 利明

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パーマで失敗しない為に



初めて、もしくは久し振りにパーマをかけて、翌日の朝自分でスタイリングした際に、
「前より可愛くなったな~」と感じる時と、「ちょっとイマイチだな、、、」と感じる時と、

美容師としては、全ての方に前者を目指して施術しているわけですが、
残念ながら、後者の仕上がりになってしまう事もあるのが事実です。


これが、若い、特にJrスタイリストの子達が、「パーマ嫌い」になってしまう原因じゃないんでしょうか?

「失敗しない様に勉強しなさい」と言われても、どこから手をつけていいのか分からないのが
正直なところだと思います。


「自分が作ったパーマデザインの再現性がイマイチで、パーマ嫌いになってしまう」

この問題を解決するには、
「自分のパーマに対する考え方を変えていく」という事が必要です。

仮にパーマって何?と質問されたら
パーマ=ロッドを巻いて、薬剤を付けて、放置タイムに注意して、、、

当然こうなりますが、これではいいベクトルには入りません。

巻き方や構成(ロッドの配置)にこだわっちゃたり、珍しい薬剤を使ったり、、、
興味を持って工夫することは大切なんですが、ベースとなる技術が未熟では、結果は伴ってきません。


ベースとなる技術とは?

当然、
「カット」ですね、

これは、「パーマ用のカット」
そして、「パーマの前のカットで、ド直毛以外は、かけなくても何となくパーマっぽくなっているカット」
と言えます。


そして、もう一つ、大切な事は、、、
「パーマで髪に傷を付けない」

これって、恐らくほとんどの美容師さんが、
「???」って感じだと思いますが、

実際、かなり注意しないと、「パーマで髪に傷」は簡単に付いてしまいます。
髪に必要無い細かい傷が付いてるのですから、これは、大きなマイナス要因です。


この、「傷」には、「見える傷」と「見えない傷」があって、
ほとんどが、「見えない傷」です。

「だったら影響無いんじゃない、見えないんだから」ってなりますが、ここが大きな盲点です。

ちょっとマニアックになってしまいますが、この「見えない傷は」肉眼で見えないだけで、
「顕微鏡で髪の側面を見たらしっかり確認出来る」んです。

この「見えない傷」が、
「なんだか、スタイリングが決まらないのでパーマは失敗だったかな、、、」
と美容師もお客様も感じてしまう原因なんです。

久し振りに、続きモノで、次回、この、「傷」に関して、
「なんだかパーマのスタイリングが決まらない原因」をいってみます。

週末の営業、みんな張り切ってきましょ!

2016.4.23
チェルシー 代表 柳澤 利明

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今の美容師さんはパーマのどこが苦手なのか?



「今の美容師さんはパーマのどこが苦手なのか?」
って、センセーショナルなお題ですが、重要なところです。

そして、パーマをもうちょっと頑張りたい美容師さんにとっては、耳が痛い反面、興味もあると思います。

ほとんどの美容の技術に関して、美容師さんは、

得意な技術=好きな技術=その技術に関して考える時間が長く練習もする=いい結果が出る=得意な技術になる

という循環だと思います。


逆に、
苦手な技術=好きでない技術=あまり考えたり練習したくない=結果が出ない=苦手な技術のまま

となります。

結論、
苦手でもあえて考え練習する=少しずつ結果が出る=少しずつ楽しくなる=もう少し考え練習する=少し得意になってくる

これを繰り返すと時間と共に、「苦手」は克服されます。

ただ、一人じゃ難しいんです。一人でやっても必ず煮詰まる。
そうすると楽しくないんです。そして、考えたり練習しなくなる。


そうならない為に、
「結果が出る教科書」と「それを人によってカスタマイズして教えられるトレーナー」が必要です。

これは、「パーマが上手な人が自分の方法を教える」っていうのとちょっとニュアンスが違うんです。

最初から、「パーマが上手になる教科書」と「アレンジした教え方をする」という前提で
パーマに取り組まないと難しいんです。


チェルシーがオープンする直前、スタッフは僕一人だったので、求人誌に、
「可愛いパーマデザインが勉強できるキャットストリートのサロン!」と広告を出して、
時期も良かったおかげで百数十名の採用希望者からの問い合わせがあったんですが、


面接の際に、「どうやったらパーマが上手くなるんですか?」とか、
「ケミカルを一から勉強し直したい」という子がほとんどで、「これは、凄い責任があるな、、」
と思ったのを覚えています。


5名採用して、そして、その少し後から、
「パーマ好きで得意な自分」から、
「結果が出る教科書」と「それを人によってカスタマイズして教えられるトレーナー」を作れる自分
に変わっていこう、と考え、今に至ります。


人は必要とされると強くなります。
そして、「自分の為」にやっていこうという意識が変化してくる。


「私の髪は(パーマ)は~じゃなきゃ、~さんじゃなきゃダメなんです」と言われるその日まで、
一緒に勉強してきましょ、とことん付き合いますよ。


楽しみにしてて下さいね。

2016.4.22
チェルシー 代表 柳澤 利明

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4月のオシャレ日!!

こんにちは。CHELSEA武田です。

日曜日の営業後、チェルシー恒例のスタッフオシャレ日でした。

CHELSEAの新しいスタッフとして入社してくれた鈴木君も初オシャレ日です!!





専門学校を卒業して、仙台から上京したばかりで、東京の色々なことに驚いているフレッシュな鈴木君。

入社してから慌ただしく毎日が過ぎていたので、髪の手入れがなかなか出来ずにいたので、
髪を切ることが出来て嬉しそうで良かったです。

僕がカットしたんですが、スタッフの髪を切るのは、お客様同様、緊張感があります。
美容師一年目の鈴木君もずっとカットしている様子を真剣に見てくれていて、
僕自身も刺激になるオシャレ日でした!!

1年生の鈴木君を含め、スタッフみんな、NEWヘアーで、爽やかにお客様のご来店を楽しみにお待ちしております!

武田でした!

2016.4.19
武田 慎太郎

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パーマがかかりにくい髪質とそうで無い髪質



「パーマがかかりにくいけど、上手くかけるとかかる髪質」と
「かかりにくい上に、なかなか上手くかからない髪質」があります。

上手くかかる髪は、「比較的ダメージが軽度な髪」で
上手くかからない髪は、「ダメージが顕著な髪」です。

この場合は、どんなテクニックを使っても、上手くかかる確率は5~10%くらいです。

この5~10%は、「たまたま髪の内部にパーマがかかる成分が多く残っていた」場合なので、
「奇跡的」に近いモノがあります。

となると、残念なんですが、「ダメージが顕著な髪」に関しては、ほぼ100%上手くはかからないんです。

このダメージの主な原因は、「カラーリング」なので、
美容師は、くれぐれも、
「いい感じの色になったね~」というのにとらわれ過ぎず、いかに、
「少ないアルカリで発色させるか」「直接染料を極力少なく発色させるか」という事を考えて欲しいです。
でないと、お客様の髪をどんどんパーマがかからない髪にしていってしまいます。

話を戻して、
「パーマがかかりにくいけど、上手くかけるとかかる髪質」に関してです。

実は、チェルシーに初めてお見えになるパーマのお客様の8割以上がこの髪質にあてはまります。

「髪の表面の成分が強固で、薬剤が内部に入っていかない」
「無理に入れようとすると表面の成分が壊れてしまう」

よくある、
「まったくかからなかった(薬剤が入っていっていない)」
「かかったけどかなり傷んだ(表面が壊れた)」
という現象です。

この髪質を攻略するには、ちょっと専門的になりますが、
S1、S2、水素、この3つの髪の結合に働きかけないといけません。

まあ、簡単に言うと、
「異なる種類のパーマ剤を2~3種類使う」
「熱を利用してかける」
とこんな感じです。

余談ですが、エアウェーブの開発に携わらせて頂いた際には、
この部分にフォーカスして協力させてもらいました。

ある意味、新型のエアウェーブは、
「パーマがかかりにくいけど、上手くかけるとかかる髪質」向きのシステムと言えるでしょう。

時間はかかります(3時間~3時間半)が、どうぞお時間に余裕を持って、
この春っぽい、「抜け感のあるパーマスタイル」を手に入れて下さい!

2016.4.18
チェルシー 代表 柳澤 利明

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2016ss ストリートスタイル。

こんにちは北浦です。

そろそろパナマハットやサンダルを履き始める人がいるくらいの季節になりました。
さすがにまだ早いと思いますが、、

最近のトレンドとしてストリートスタイルは見逃せません。
今年も90年代の流れが続いますが去年のストリートトレンドとはまた違う進化したストリートスタイルです。

 





 

ラグジュアリーな素材などでよりモダンに進化していますね。
特にユニセックスなアイテムが並び、レイヤードや柄×柄など変形の
ジャージやポロシャツ、スニーカーも一癖あるアイテムが。

トレンドは政治の出来事など世界の情勢から大きく流れを受けることがあります。

特に今年のようにオリンピックイヤーには必ずと言っていい程スポーツミックスがトレンドに上がります。
リオオリンピックが開催される今年はより盛り上がるでしょう。

日本ではどのようなスポーツミックスが流行するでしょうか。
楽しみですね!

北浦でした。

 

 

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色落ちしないカラーのテクニック



これから日差しが強くなってくるので、同じ色味でも屋外ではキンキンに見えやすいです。

キンキンだと、「ちょっと前のカラー」に見えがちですね。
もう「明るさ」は求められていないんですよね、今は。

「透明感×深み」っていう、まあ、逆なテーマを混合させないといけない、という、
高いミッションが美容師に課せられてるわけです。
やりがいありますね、非常に。

この、「透明感」っていうのが、落とし穴で、
単純に考えると、
「髪の色素を薄くする為に脱色する、より明るくしていく」って事になってしまいます。

これは、「ちょっと待って」です。

もう一つ、「透明感を出す」方法があるんです。

それは、
「濁った色を濃く入れすぎない」
これです。少し難しいんですけど。

かなり明るく脱色×濃い色=透明感があって深みもある  ←これがベストに思いがち。しかし、、、

かなり明るく脱色=いずれか色が取れてキンキンに     ←となっていきます。

ならば、
そこそこ明るく脱色×濃くなりすぎない色=透明感は残る(脱色した薄さを残す) ←ただ、深みは無い、色も濃くないので色落ちしやすい

そこで、
そこそこ明るく脱色×濃くなりすぎない色×後から色を重ねる×色落ちしにくい処理
というテクニックが生まれました。

やはり、明るく脱色=傷む、パーマがかかりにくい髪になる。色落ちしやすい

ので、
「パーマは当分かけない、色味をメインにヘアをデザインしたい」っていう場合以外は、
明るく脱色、は避けた方がいいです。

やるなら、
「ブリーチしてからのカラー」ですね。

こうなると、色落ち、パーマ、云々より、
「いかに、キレイな色を出すか。いかに最低限のダメージに抑えるか」
ってところが中心になりますから。

チェルシーは、
「透明感と深みのある、ダメージレスでパーマがかけられるカラー」と
「ブリーチオンカラーを入れた、セクションカラー」が得意です。

特に、「透明感が若干残って戻せる黒染め」は、毎年、大変好評を頂いております。

「春の薄い暗髪」「内側だけガツっとセクションカラー」
オススメです。

2016.4.14
チェルシー 代表 柳澤 利明

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ブラッシング!



こんにちは。福島です!

すっかり春です◎
ポカポカ日和、というより、昼間は少し暑いくらいになりましたね〜!

ご進学やご就職など、新生活が始まった方は毎日が緊張の連続!>_< なのでは??

今日は、短時間でリラックス・そしてヘアケアもついでに出来ちゃう、
ブラッシングを紹介させて頂きます!

なんと根元から毛先に向かってブラシでとかすだけ(^O^)!
実はこれが髪や頭皮にとって様々な効果があるんです!

まず、

①整髪効果!
髪の絡みをほぐし、抜け毛や汚れを取り去ることで、毛髪が発毛したり、成長する環境を整えます。

②潤い効果!
根元から毛先に向けてブラッシングすることで、髪全体に皮脂を行き渡らせ、
艶やかで潤いのある髪をつくります。

③マッサージ効果!
頭皮を適度に刺激することで血行がよくなり、髪に栄養がしっかり届くようになります。
髪の成長促進にも良い影響を与えます。

注意して頂きたいのは、
・無理に引っ張らない
・ひどく髪が絡んでいたら、毛先から少しずつほぐす
・乾いた状態で行う
ということ!

ブラッシングは、家で自分で気軽に出来るので、とてもオススメです(^O^)
ぜひお試しください!

2016.04.14
福島 綾子

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デジタルパーマでもかからない髪にパーマをかける



「デジタルパーマならかかる」と言われてかけたけど、結局すぐ取れてしまった、、、
弱くかかっていてはいるけど、強くねじりながら乾かさないと、カールが出てこない。
こんなパターンが多いようです。

この、「デジタルパーマでないとかからない」というのは、どういった根拠なんでしょうか?

それは、
普通のパーマ=薬剤の力だけでかける
デジタルパーマ=薬剤の力+熱の力でかける

なので、かかりを良くするには、2つの効果があるデジタルパーマ、というわけです。

そして、
普通のパーマ=濡れている状態のカールが乾くとかなり伸びる
デジタルパーマ=濡れている状態から乾いている状態になるまでのカールの伸びが少ない
となっています。

なので、
「普通のパーマをかけても、大きめのカールがしっかり出なさそうな髪質は、デジタルパーマ」
となってしまいます。

これには、少し、???、です。

もうちょっと、
「パーマ用のカット」と「出にくい髪質に大きくかかるパーマテクニック」を研究してからでもいいと思います。

パーマで一番重要な事は、、、
「カット+薬剤を髪にどれだけ反応させるか」ですから、

その髪質で一番パーマが大きくしっかりかかるようなパーマの前のカットをして、
その髪質で一番パーマが大きくしっかりかかる薬剤の反応をさせれば、
デジタルパーマで無く普通のパーマでも、持ちのいい大きめのパーマをかける事は可能です。

ダイエットに例えると、
お金をかけて、ダイエットサプリやダイエットの為のジムに通う事をする前に、
今の食事の内容を見直して、なんでもいいから少し運動をしてみる。

いきなり、いろいろやって結果が出たとしても、それは一過性のモノで、長続きしないんです。
結局、根本的に結果が出るモノでないと、結果を出し続ける事は出来ない。

ダイエットのパーマデザインも、
「無理せずシンプルに、一番効果が出る部分ににとことんこだわる」事だと思います。
まあ、それが、身体にも、髪にも優しいんです。

まずは、「普通のパーマ」から、考えて、その延長線上に、デジタルパーマやエアウェーブ、クリープパーマを持ってくる。

チェルシーは、こんな理論でお客様にパーマをかけています。

2016.04.13
チェルシー 代表 柳澤 利明

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パーマ後にパーマがとれにくい手入れの仕方



「とれにくいかけ方」をすれば、そうそうすぐにパーマがとれる事は無いのですが、
それでも、「すこしでも長く持たせたい」と思うのが正直なところです。

今回は、「パーマが長持ちする秘訣」。

しかし、これは、決して、弱くかかってしまったパーマを無理矢理って話じゃ無いです。
元々弱いパーマはどう手入れしても、2週間くらいで、ほぼ真っ直ぐになってしまいますから。

長持ちさせる秘訣

一、洗い流さないトリートメント(オイル、ミルク)はしっかり付けて良いが、
シャンプーの後のトリートメントは付けすぎない。

シャンプーの直後のトリートメントを付けすぎると、髪の内部に油分がしっかり入ってしまいます。

パーマをかけた後の髪は、
「内部にハリコシがあって、表面が柔らかい、アルデンテ状態」にするのがベストです。

なので、シャンプーの後のトリートメントは、髪がスムーズに扱える位の、ほんの少量、
乾かす前に付けるオイル、ミルクでしっとり具合を調整します。

一、ドライヤーで乾かす時には、根元中心に、根元がカラカラになるくらいしっかり乾かす。
毛先は生乾きでOK

根元がしっかり乾いていないと、毛先がペタッとしてきます。
逆に根元がしっかり乾いていると、毛先は自由自在にスタイリングする事が出来るんです
(詳しくはまた解説します)

しっかりタオルドライして、手ぐしを通し、根元をバーッと乾かします。
この時に、根元と前に向けたり、後ろに向けたり、一定方向のまま乾かさないのがポイントです。

根元が完全に乾いたら、毛先のパーマは伸びてしまっていますが、それで、OKです。
そこから、毛先を少しねじったり、持ち上げたりして、その上からドライヤーをあて、
スタイリングしていきます。

その後、髪にまだ熱がこもっているうちに毛束をほぐすのがコツです。
ランダムにほつれ合う、「外国人風ウェーブ」になります。

一、「切ったらパーマが無くなる」と思いきや、
2ヶ月後くらいにカットを入れると、カールが復活します。

長さを切ったら切った分だけ、毛先のカールは無くなっていきます。

しかし、パーマをかける際に、
「パーマ無しでも立体的に見えるカット」をしているので、その寿命が2ヶ月くらいなんです。
2ヶ月くらい経つと、どうしても表面がペタッとしてきます。

2ヶ月くらい経ったら、表面中心に、「動きを付けるだけ」のカットを入れましょう。
その後の2ヶ月は、「極ゆるパーマ」が楽しめます。

と、こんな感じて、
「旬春ウェーブ」張り切ってきましょう!

2016.04.11
チェルシー 代表 柳澤 利明

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初めてパーマをかける時に注意する点



「生まれて初めてパーマをかける」これって緊張しますよね。
特に今、みんながみんなかけてるわけじゃないから、情報も少ない。

「もし似合わなかったら」「傷んでしまったら」「自分で上手く手入れ出来るかな」
と色々不安になりますよね、かける前は。

逆に可愛くかかって、持ちもいいと、
「もうコテはいいかな。巻かなくても。傷むし」
と、いい循環に入ってきます。

それだけ、「初めてパーマ」は重要なんです。

チェルシーでは、ご来店のお客様で、10代後半~20代で常にパーマをかけている方の8割以上が、
「チェルシーで初めてパーマをかけた」方です。

担当スタイリストも細心の注意をはらって施術しています。

そもそも「初めてパーマをかける時に注意する点」って何なんでしょう?

今回は、美容師さん向けに、
「美容師が初めてパーマをかけるお客様に注意する点」。

主に技術になります。

まず、ダメージがある場合。

これは、事前に、「どの程度の損傷か?」を正確にジャッジする必要があるんです。

ダメージのレベルが、1~5までだとすると、一番損傷が激しい 「5」はかけるべきではありません。

1が健康毛(ダメージが全く無い)だとすると、
かけてもいいのは、
1~3になります。

ただ、「3」は薬剤も対応方法も特殊になるので、通常、2時間半~3時間のパーマ施術が
3時間半位はかかってきます。

「傷んでいるとかかりやすいから、2時間かからないでしょ」という理論もありますが、
薬剤の反応が過剰になりやすいダメージ毛に、短時間で反応を施すのは危険です。
熟練の見極めが必要ですね。

なので、
「ゆっくり見ながら、反応は施す」のをオススメします。

そして、次に、デザイン。

一番重要ですね。ここが。

これは、
「加えすぎない足し算の理論」がいいと思います。

初めてパーマをかける方とカウンセリングしていると、
「ネットで可愛いパーマスタイルを探したけど、いいのが無くて、、、」という方が多いです。

実際、デザインをイメージするのは難しいです、お客様には。
美容師の仕事です。

ベストなのは、「お客様に合わせてカスタマイズしたデザインにしていく」。
似合わせられるし、一番フィットします。

それには、似合う長さを決めた後、
カットで髪の表面に動きを付けていきます=乾かしただけで、立体的に見えるカット
(カットオンリーでもいける位)

この時点でいい感じになっていたら、極端に言うと、もうパーマは必要無いんですが、
更に可愛くする為に、

「パーマで更に動きを付けていく」

この時に、もう付け足さなくていい部分にはパーマをかけない。
これがポイントです。

付け足しすぎると、全体の仕上がりが、「ゴテゴテ」してしまいます。

メイクと同じですね。
「やり過ぎると可愛くなくなる」「ある程度で止めると、抜け感、脱力感がでていい感じになる」
と。

まだまだ注意する点は沢山あるんですが、次の機会に。

そして、
「今時のパーマスタイル」は、
「その方に一人一人にカスタマイズ」が必要になってきます。なので、量産は出来ません。

大分長い施術になりますが、なるべくその後のご予定がタイトで無いお日にちに、
(予約を完全調整しているので、混み合ってお待たせする事はありませんが)
一つ一つの技術をじっくりやっていくので、どうぞご協力をお願いします。

2016.4.10
チェルシー 代表 柳澤 利明

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LOEWE。

こんにちは北浦です。

やっと春物が着れる気温になってきました。

去年からのトレンドがジェンダーレス。
女性がメンズアイテムを纏ったらどうなるか。

今のこの大トレンドを引っ張っているのは他でもないジョナサン・アンダーソンのLOEWEですね。

「性別にこだわるのではなく自分が誰であるかどうあるべきかを考える」
というのが彼のコンセプトです。





ブルーとホワイトの切り替えパンツは名作ですね。お値段は可愛くないですが手に入れたいです、、

春夏コレクションのテーマはオーガニックとインダストリーの不協和音。
自然と人為的な要素を組み合わせてその違和感を味方に付けました。

麻や木綿、ウールとミラーの破片やメタル製のスナップボタン、プラスチックのアクセサリー。文字通りかなりの不協和音です。

ジェンダーレスをベースにこれだけのミックスでもまとまるのはさすがですね。

今年も大注目のブランドです。

北浦でした。

2016.4.9
北浦 慎也

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持ちがいい大きめのパーマをかける方法



大きめで持ちのいいパーマって難しいですよね。
細い髪にかける、直毛にかける、となるとなおさらです。

ただ、安易に、
「太めのロッドでデジタルパーマ」ってなると、かけた後のダメージが心配です。

何故かと言うと。

大きめのパーマ=大きいカールを持たせる為に強めの薬剤でしっかりかけないといけない

デジタルパーマ=パーマの途中で乾熱(強い熱)を加えていく

となると、
強めの薬剤×乾熱 となって、やはりダメージが心配です。

本来は、
弱めの薬剤×乾熱(強い熱)を使わない

が、一番傷みませんから。
それに、傷んでしまうと、パーマの持ちは格段に悪くなります。
傷んでいる髪にパーマをかけても持ちが悪いのは、この理由からです。


今日は、
「大きめで持ちのいいパーマを、弱めの薬剤×熱は無しでかける方法」をいってみます。

まず、使うロッドは太めではありません。

何故なら太めのロッドは、
「太めで巻いたら大きくかかるだろう。小さくはならないだろう」という、
イメージの元で、使ってる事が多く、


「太めで巻いたから大きいカールが出る」という根拠は、ほとんどないからです。
その上、太めのロッドは形を付ける力が弱い為、結果、強い薬剤を使いがちです。

ここは、大きめのカールがロッドで出やすい変形ロッドを使用します。

そして、薬剤はもちろん、
「その髪が反応する最低限の力しかない弱めの薬剤」を使います。

最後に、乾熱(強い熱)は使わず、もちろんエアウェーブ(湿熱+弱い温風)を使っていきます。

こうしていくと、
「今時の大きめのパーマ」が持ちも良く、楽しめます。

変形ロッド×弱めの薬剤×エアウェーブ

これが、チェルシーの最新パーマテクニックです。

ミディアム~ロングは、もう断然、コテよりパーマですよ~ 最近は!

2016.04.08
チェルシー 代表 柳澤 利明

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髪のコンディション



こんにちは!CHELSEA武田です。

4月になり、本格的に暖かくなってきましたね。
3月4月はスタイルチェンジを希望されるお客様も多く、特にパーマのご予約をたくさん頂いており、
嬉しく思っています(^_^)

ただ、CHELSEAでは、髪のコンディションによっては、
パーマを少し先のばしにさせて頂く場合があります。

これは、髪のダメージがある状態でパーマをかけると、すぐにとれたり、手触りも悪くなり、
お客様が再現しにくいスタイルになってしまうからです。

特に、パーマの施術を難しくするのが、縮毛矯正、強いブリーチ、黒染め、ヘアカラー、
高い温度でのデジタルパーマやヘアアイロンでの熱変性などがあります(´Д` )

これらをふまえて、パーマをかける前後に特別意識することや、注意すべきという意味では、
髪のコンディションを整えておくことが大切です。
これは普段、お客様の髪を担当する美容師側の責任がほとんどです。

CHELSEAのスタイリストは、どの施術でも、いつでもパーマがかけられるように、
髪のコンディションをキープすることを基準に毎回の施術をしています。

これからパーマをかけようか悩んでいる方、今まで上手くかからなかった方、ぜひご相談下さい!!
髪のコンディションからCHELSEAで整えさせて頂きます。

2016.4.8
武田 慎太郎

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パーマが上手くかかるカラーリング



ーマが上手くかかるカラーとそうで無いカラーがあるのを知っていますか?

「カラーとか、大抵なんでも一緒でしょ」と思いがちですが、
カラー剤の種類と染め方でパーマが上手くかかるか、かからないか、が決まります。

「今回のカラーリングが次回以降(いつになるか分からなくても)のパーマにどう影響するか?」
それを考えて施術しないと

いざお客様が、「パーマをかけたい」ってなった時に、
「傷んでいるから止めた方がいい、コテで巻いた方がいい」となってしまいます。

ブリーチや黒染めを繰り返していたら、さすがにお客様の方も、
「ちょっと無理かな?」って思いますが、

「普通のカラー」だと思っていて、それを繰り返していたら、
「傷んでいるから、、、」と言われても、

逆に、
「誰が傷めたの?」ってなるでしょう。

本題に入ります。

パーマが上手くかかるカラー、

これは、もちろん
「ダメージが少ないカラー」
これはみんな分かります。

そして、美容師さんはみんなこれを目指していると思うんです。

ただ、このくらいの認識でも、ちょい甘い。

もうちょっと具体的に言うと、
「脱色作用を弱い薬剤で出来る」とか、
「一度染めた部分が色褪せた時に、少しでも色が持っているカラー」なんです。

カラーのダメージのほとんどは、
「必要以上の脱色」と「一度染めた部分がすぐ色落ちして、頻繁にそこに薬剤を付けないといけない」

この2つです。

「脱色」はオキシでおこなわれます。
これは、オキシドール、過酸化水素水、と 同じもので、濃度は違っていて美容用にはしていますが、

「髪のメラニン色素を分解する」ものですから、負担は大きいです。

なので、
「必要以上に脱色しない」=「希望の色」を入れる前に、
「希望の明るさ」になったらすぐにシャンプーして洗い流す。

そして、色を入れるには脱色作用は必要で無いので、色だけ入る薬剤を使う。
(詳しくはチェルシーのHPのこだわりのカテゴリーを見て下さいね)

そして、「一度染めた部分」には、かなり弱い薬剤を使います。過剰に化学反応させなくていいんです。
もう明るくはなっているので、ここで、また、脱色作用があるものだったり、
急激に髪の深部にカラー剤が入りこむ薬剤を使うと、ダメージは一気に進みます。

と、こんな感じで、
「生まれて初めてカラーする時」から注意して施術していると、
「パーマが上手くかかって、その後の手触りもいい」となってくれます。

少しづつの積み重ねが、最後に大きな結果を生みます。

共に美髪作りに励んでいきましょう!

2016.04.07
チェルシー 代表 柳澤 利明

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デジタルパーマは傷むのか?



「結構傷んでるけど、縮毛矯正もかかってるけど、デジタルパーマならかかりますよ」


これって、
「ちょっと待って!」です。

髪の毛はタンパク質で出来ています。

よく例えられるのは、「卵の白身の部分」。
まあ、卵の白身の部分がもう少し固まってグミみたいになっていると思ってもらったらいいです。

半透明な真っ直ぐなグミが、一回少し溶けて型に入って冷えて、
またグミ状になって曲がった形になったのが、パーマです。


傷んでいる髪っていうのは、グミの一部分がボロボロになっている状態。

そして、
縮毛矯正の髪は、熱を加えてもう少しグミを固めて真っ直ぐな形を付けて、
グミの柔らかさが無くなってきている感じですね。


これに、もう一度、熱を加えて固めて形を付け直していこう。
というのが、デジタルパーマです。

どうなるかと言うと。

当然。

更に硬くなるので、形はしっかり付くけど、いずれ、ボロボロになる。

となってしまいます。

そして、
傷んでしまった、、、そう感じさせない様に、表面だけに油分の皮膜を貼る。

これが、「シリコン」です。

シリコンが取れたときに、もともと硬くなった部分が出てきます。
これが、「傷んで髪がゴワゴワする」という状態です。

かなり傷みが進んでいたり、縮毛矯正の髪が残っている状態での
デジタルパーマはかなり危険を伴います。


仮に、かかったとしても、髪に対して正常なパーマの反応は行われていないので、
すぐとれてしまいます。


もし、パーマをかけたいけど、傷みが酷かったり、縮毛矯正がかかっていたら?

3ヶ月~5ヶ月~8ヶ月の、チェルシー独自の「ケアプラン」に沿って、
パーマがかかる髪に戻していきましょう。


チェルシーに通って頂いていて、美髪をキープしている方も、
ほとんどこのプランをご利用されています。


共に「似合っていて、手入れの簡単なパーマスタイル」を作っていきましょう。

2016.04.04
チェルシー 代表 柳澤 利明

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パーマの前のカウンセリングとカスタマイズした技術



「思った感じと違うパーマだった、、、」という残念な事にならない様に、
「パーマの前のカウンセリング」そして、それに基づいた計算は大切です。

カットと違って、
「形を見ながら調整する」という事がほとんどパーマだと出来ないので、カウンセリングをして、

「髪質をジャッジ」して

「希望のスタイル」をお聞きし、

「デザインの共有」をお客様とした上で、

「カットの方法」「ロッド径」「薬剤」「巻き方」「タイム」「どんな機器を使用するか」を、
技術に入る前に全て決めてしまいます。

これは、あくまでも、
「途中で髪の変化を見て調整が効く進め方」が前提になります。

何故かと言うと、先程書いたように、基本的にパーマは、
「途中の形を見ながら調整する」という事が出来ないので、その分、

「ベストな仕上がりになるプロセスで進んでいるか、
もし、プロセスを変える必要があれば変えていくか、いかないか」

これが、すごく重要になってきます。

ある意味、スポーツと似ています。

例えば、サッカーで、
「万全の布陣」で望んでも、相手のチームが想像以上の動きで先行を許してしまった場合、
「それに合わせたメンバーチェンジ」を行うはずです。
もしくは、作戦を変更する。

それが、パーマにおける、
「プロセスを変える」という事です。

最終的に、勝利する=パーマが可愛くかかる という事ですから。

薬剤で言うと、チェルシーでは、パーマをかける方への最初の段階の薬剤のチョイスは、
「30分放置してもその髪がダメージしない薬剤」を使用します。

そして、途中の段階で、必要とあらば、「プロセスを変えて」いきます。
これは、
「強めの薬剤を再度付けていく」という単純なものでもありません。

まあ、詳しくはまたの機会に。

パーマのミスは、大抵、
「読み間違い」という、プロセスのミスです。
そして、それは、髪質のミスジャッジから起こるモノです。

よほどキャリアがあっても、髪の組織の細部は把握出来ない。

なので、
チェルシーでは、初めてのご来店でパーマご希望の方には、
専用の試薬を使った髪質のテストを行っています。

それだけで、10分~15分かかってしまうのですが、
少しでも、髪への負担が少なく、ベストな仕上がりになるために、どうぞご協力をお願いします。

2016.04.03
チェルシー 代表 柳澤 利明

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パーマがかかりにくい方に



「パーマがかかりにくい」という方は、どうしても、「デジタルパーマ」選択しがちです。

何故かと言うと、
「普通のパーマより乾いた時のカールの伸びが少ないから」

「普通のパーマより長持ちするから」です。


しかし、、、
「デジタルパーマって、そもそもどんなモノで、なんで長持ちするのか?」

「メリット、デメリットは?」

今日はそんな話です。

「デジタルパーマ」も「普通のパーマ」もロッドを巻いて、パーマ剤を付けて、とここまでは一緒です。

違いは、
「デジタルパーマはパーマ剤を一度洗い流して熱をあてる(ロッド自体が暖まる)」
これだけです。

基本的には、
「パーマの途中で熱をあてる」と「パーマのかかる反応が進み、更に乾くまで熱をあてる」と
「タンパク変性」という現象が髪におきて、「乾いてもカールが伸びない髪」になります。

これは、縮毛矯正と同じ原理です。

縮毛矯正は熱をあてるのをストレートアイロンでします。
薬剤~熱~薬剤 という流れはデジタルパーマと一緒です。


ただ、、、
「パーマ剤がすでに反応している状態で、熱をあてて乾かす」っていうのは、結構危険な事なんです。

腕に例えると、
「腕立て伏せで鍛えていたのに、急に筋トレのマシンを使い始めた」って感じで、
注意しないと怪我します。


この、「腕立て伏せ」「器具を使わないトレーニング」が「普通のパーマ」なんです。
安全で自分のペースで出来る分、地味にしか鍛えられない。


逆に言うと、腕立て伏せに慣れていて筋力がある人は、マシンでも使いこなせるんです。

普通のパーマのスペシャリストは、デジタルパーマでもエアウェーブでもクリープパーマでも
使いこなせます。


「かなりパーマがかかりにくい方」は機器を使ったパーマをかける事をオススメします。

チェルシーには、デジタルパーマもありますが、安全で、ダメージリスクの少ない、
エアウェーブとクリープパーマが中心になっています。


低温デジパ(45度~60度)→これはクリープパーマに近い

よりも、

エアウェーブで30%
クリープパーマで60%

ダメージリスクが軽減出来ます。

特に、「初めてパーマをかける方」には必見です!

2016.04.02
チェルシー 代表 柳澤 利明

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初めてカラーする方に 2(後編)



お待たせしました。後編です。

一、初めてカラーする時には色味ばかりを求めがちだが、まずは、「明るさ」を厳密に表現する

(ただの茶色とかのオーダーはまず無いので、色味はあって当然。 逆に明るさは
ちょうどいいけど、色が足りないのなら、いくらでも傷まないをように色を足せるが、
明るさが一回明るくなりすぎると、もう傷まず暗くする事は難しいので)

一、ブリーチしないと出ない色、強いアッシュグレーなどは、
色持ちが2週間と説明した上でキチンとブリーチしてから色を入れる

(ブリーチしないで出せると安易に施術すると、色と明るさが出るまで何回も強い薬剤を
使用してしまい、結果、ブリーチしてから入れたのより傷んでしまう)

一、いきなり初回で「ガツっとした色」を出そうとせず、3回目くらいで、「かなりいい色」
と言われる様にする

(色は重なれば重なるほど、深みが出てくるので、上手く計算すると、
傷まず「色素薄めで色濃いめ」が出せる)

一、カラーの色持ちは、カラー剤を流す時に決まる

(ただの水道水で流しても、せいぜいお湯の温度を低くする事くらいしか色持ちを良くする
調整は出来ない。軟水、炭酸泉、各種PH調整、をキチンとして、
色落ちを防ぐトリートメントで処理することで、弱い薬で入った薬剤は色をキープ出来る)

一、強い薬剤は、明るさも色もはっきり表現できるが、いつかは傷みが出てくる。
傷んだ髪は色持ちが悪い

(一回目より、二回目、二回目より三回目、と少しずつ薬剤を弱くする事で、
傷みを最小限に抑えて、「色をキープできる髪のコンディションを保つ)

と、こんな事を考えつつ、チェルシーのスタイリストは、カラーを施術しています。

カウンセリングには、~30分程度お時間を頂いております。
そして、カラーは、弱い薬剤~かなり弱い薬剤、と2回に渡ってゆっくり入れていきます。
お時間に余裕のある日のご予約がオススメです。

2016.04.01
チェルシー 代表 柳澤 利明

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初めてカラーする方に 2(前編)



「初めてカラーして、最初はいい色だったけど、すぐに色が落ちて明るくなってきた、、」

そんなお悩みの方が、この時期からチェルシーには多くご来店されます。

これって何故なんでしょう?

理由が分かれば次回は対応出来ますよね。

これは、美容師側の問題なんですが、、、

何回かカラーを繰り返していて、髪もダメージしていての、
「カラーの色が落ちやすい、色持ちが悪い」というのは結構、対応の難易度は高いです。

ただ、
「初めてカラーした後に色落ちが少なくなる方法、色落ちしにくい染め方」

「2回目にカラーする時に、前回よりも色落ちが遅くなる方法」は、
それ専用のテクニックを上手く使えば可能です。


今日は、「色落ちしにくいカラー」に関しての、5箇条を本日の夜21時頃にアップします。

2016.04.01
チェルシー 代表 柳澤 利明

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フェルナンダ・リー。

こんにちは北浦です。

コレクションをチェックしてトレンドを勉強していると必ず好きなモデルさんが出来ます。

大体欧米の方が多いのですが今注目のモデルさんがこちら。



フェルナンダ・リーさん。

1996年生まれの20歳のオーストラリア人のモデルさん。
中国とのハーフで身長も若干172センチだそうです。
あのニコラ・ジェルキールに気に入られてルイヴィトンの2015秋冬コレクションでモデルデビュー。
VOUGEやIDmagazineでも表紙を飾るほどの人気に。

印象的なのは何と言ってもピンクのヘアカラーにパッツン前髪。

SNS今はインスタグラムが人気ですが最近はモデルさんも積極的にやっていてフェルナンダもその一人。
有名モデルのケンダルやジジなどもインスタグラムでよく見かけます。
今や生活の一部ですね。

初めてカラーをしたのが13歳、モデルとしてスカウトされたのが16歳の時。
そして19歳でパリコレデビュー。

今後活躍すること間違いなしです。

ぜひチェックして下さい。

北浦でした。

2016.03.31
北浦 慎也


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