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初めてパーマをかける方に



「初めてパーマをかけようと思っているけど、ちゃんとかかるか不安」

「友達がかけて、すぐ取れてしまったので、大丈夫かな?」

実際にお客様は、パーマがどうやってかかるのか?
何故かかる髪と、かかりにくい髪があるのか?

とか、分からないですから、心配になって当然ですよね。

10~15年前までは、「パーマの失敗」は、「かかりすぎた」「チリチリになった」でしたが、
今は薬剤も良くなっているので、もう、そんな事はありません。

今の、「パーマの失敗」は、
「かかっていなかった」「すぐとれた」「弱すぎて自分で上手くスタイリング出来ない」

が圧倒的です。

「チリチリ」よりはマシですが、これもなかなか困ったものです。

長い時間と、お金をかけて、可愛いパーマを想像していたのに、
「弱めとはいえ、これではストレートを変わらない」となってしまっては、がっかりですよね。

そうならない為に、今日は、美容師さん向けに、5箇条です。

一、パーマは濡れている状態(薬剤が付いている)でいくらチェックしても、乾いたらカールが伸びるので、意味が無い

一、パーマをかける前や、途中で、トリートメントを使い過ぎると、手触りはいいが、肝心のかかりが悪くなる

一、パーマはカットが重要、仮にとれてしまっても、それが、可愛いスタイルになるカットをしておく

一、薬剤やロッドにこだわるより、「巻き方」「巻く時の力の入れ方」にこだわろう

一、凝ったのはしないで、簡単にスタイリングして終わらせる。お客様が出来る範囲のスタイリングしかしない、そして、それを詳しく説明して出来る様になってもらう

と、まだまだ、沢山あるんですが、これ、美容師さん向けはあっても、お客様向けはあまり無いんです。

せいぜい、

一、トリートメントの付けすぎに注意する

これくらいです。

美容師側が、もっと、もっとパーマにこだわりを持たないと、いつまで経っても、
「コテ」に負けちゃいますよ。

今日は、辛口ですが、
みんなで、「春パーマ」張り切っていきましょ。

2016.3.31
チェルシー 代表 柳澤 利明

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CHELSEAオリジナルシャンプー、再々入荷しました!

こんにちは!福島です!

3月よりリニューアルしました、CHELSEAオリジナルシャンプー。

販売開始してから、ありがたいことに多くのお客様にご好評頂き、
入荷、完売を繰り返し…この度再々入荷致しました◎!



ノンシリコン、低刺激。
洗浄成分100%アミノ酸で作られたシャンプーです✳︎(石油成分が一切含まれてません)

最低限の汚れを落とすだけの洗浄力ですので、カラーの色落ちを防ぎ、
パーマスタイルのカール長持ちに効果的。

ノンシリコン特有のキシキシ感がなく、もっちりした泡立ちで
髪の毛一本一本包み込むような洗い心地のシャンプーです!

髪は、濡れている時とてもデリケートな状態に…

キメ細かい泡で洗うことで、シャンプー中の摩擦を防ぎ、
切れ毛・枝毛防止にもなりますよ◎

シャンプー 300ml 1840円(税込)
トリートメント 300ml 2160円(税込)

是非CHELSEAでご体感ください!

2016.3.30
福島 綾子

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初めてカラーする方に(後編)



「修復Wプロセスカラー」

これは、実は、ブリーチして色をのせるカラーリングの技術を応用したモノです。

「傷めない、色落ちさせないカラーリングなのに、ブリーチの技術?」と思うかもしれませんが、

この、
「ブリーチオンカラー」というのが、カラー技術の中で一番難易度が高いモノなんです。
特に黒髪からの、は。

なので、
「ブリーチオンカラーが上手い」=「カラーが上手い」という事になります。

そこで、
「ブリーチオンカラーの塗布テクニック、色を出す考え方」を応用して考え出されているのが、
「修復Wプロセスカラー」なんです。

何故かと言うと、これは、ちょっと専門的になるんですが、

「カラーリング」というのは、
「その髪が明るくなっていく速度はどのくらいなのか?」=脱色されるスピード

「その髪を明るくだけした時にでる色は何色なのか?」=脱色したときに出る色

「明るくしただけの色にどんな色をのせたら、希望の色になるか?」=
脱色した色+カラー剤の色が、仕上がりの色

そして、一番重要な、
「その髪がどれだけ、どの位のパワーの、薬剤に耐える力を持っているか?」

これらで成り立っていると考えているからです。

なので、
「その髪が耐えられる、やや弱めの薬剤を使って、必要最低限、色を明るくして」

「明るくなった時の色を確認してから、のせる色を決めていく」

当たり前の事といったら当たり前の事なんですが、これらを丁寧にやっていく事で、

「色落ちが少なく、その後パーマもかけられる」カラーリングにする事が出来ます。

ただ、これって、ブリーチオンカラーと一緒なんです。丁寧にすれば、ブリーチの後にも
パーマかけられますから。

でも、細かい部分まで考えてやらないと、パーマがかけられないどころか、
髪がボロボロになってしまいます。

「マックス傷むリスクがある技術を応用して、ダメージをミニマムに抑える」

これが、チェルシーのパーマ、カラーに関する共通理論です。

「色持ちのいい、可愛い、春のカラー」に!

初めてカラーする再、肌が敏感な方は、初回来店時のカウンセリングシートに
その旨の記入欄がありますが、担当スタイリストにもご相談下さい。

肌と頭皮は専用のガードトリートメントをしっかり付けていき、頭皮には最低限の薬剤しか
使用しませんが、完全に頭皮に付けないテクニックもありますので、ご安心下さい。


2016.3.28
チェルシー 代表 柳澤 利明

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初めてカラーする方に(前編)



「初めて髪を明るくする、髪色を変える」

かなりどきどきですよね。

そして、同じカットデザインでも、抜群に軽さ、抜け感、透明感、柔らかさ、がでますから、
確実に可愛くなります。

特に画像に撮った時は抜群ですね。髪の立体感も増し、小顔に見えます。

ですが、、、
明るくするだけじゃ、ですから、当然、色は入れて来ますよね。

どちらかと言うと、明るくするっていうより、「こんな色味にしてみたい」っていうところが、
大きいと思います。


ベージュ、アッシュ、グレー、ピンク、ラベンダー、最近はグレージュ、ブルージュですかね。

ここで重要なのは、
「髪色は、明るさ+色味」で出来ているって事です。

なので、
「明るさがあっても、色が無ければ可愛くない」し、

「色があっても、明るくなければ可愛くない」んです。

よくあるのが、
「初めてカラーして、1週間くらいはいい色だったのに、それからどんどん明るくなってきて、
3週間くらいしたらほとんど色が無くなってしまった、、、」


とか、

「初めてカラーしたのに、思ったより明るくならなかった、、、、」

とか、

どちらも困っちゃいますよね。染め直さないと、です。

これって、何故かと言うと、
「明るくすればするほど、色持ちがいいカラーをするのは難しい」し、

「色を濃くすればするほど、明るさを出すのが難しい」んです。

ですから、
「透け感があって色素濃いめ」の外人っぽい髪色は、実は難易度が凄く高いんです。

唯一、簡単に上手くいく方法は、
「ガッツリ明るくして、髪の芯まで入っていく強い薬で、ガッツリ濃い色を入れていく」

そうすると、ガッツリ明るくしているので、色は絶対明るく残るし、
ガッツリ濃い色を芯まで入れていくので、色持ちもいいんです。

その上、一回塗って時間をおくだけで色が付くので時間も短い。

ただ、結局、落ちていくんです。時間が経ったら、

そもそも、
「ガッツリ明るく」しているので、その明るさ=脱色しただけの色 に戻っていくんです。

そして、
「髪の芯まで入れいく」ので、当然ダメージは強いです。
ダメージが加わるという事は、次入れる色も持ちが良くないです。


これを解決する為に、チェルシーの、
「修復Wプロセスカラー」は開発されました。

後編は、「修復Wプロセスカラー」の説明をしていきますね。

今日の21時頃アップ予定です。
いつもご覧くださり、ありがとうございます。

2016.3.28
チェルシー 代表 柳澤 利明

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スタッフスナップ 福島

こんにちは北浦です。

先週に引き続きスナップになります。

スタイリスト福島の春アウターです。



大人気のMA-1×白T×デニム×白スニーカーという定番スタイル。

インナーをパンツにインしたり切りっぱなしのデニムを合わせたり定番アイテムだからこそ工夫をして他の人と差を付けています。

ノーカラーのma-1はヘアアレンジで首元をスッキリさせればより爽やかな雰囲気に。

しばらくオーバーサイズのロング丈アウターがトレンドでしたが春はショート丈がきているようですね。
あまり「これ!」と言ったトレンドが少ない中それぞれの個性が光るシーズンになってくると思います。

お気に入りのコーデでお出掛けしたいですね。

北浦でした。

2016.3.27
北浦慎也

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初めてパーマ、カラーをする方に



卒業式も終わり、
今、「初めてカラー」「初めてパーマ」の子が多い時期です。

「念願のカラーやパーマ」ですし、「これから新しい友人も出来る」ので、
可愛い仕上がりは当然の事で、

あとは、
「色落ちしてキンキンにならないカラー」「すぐ取れちゃわないパーマ」にしないとですね。

新しい環境が始まって、これからっていうときに、

「根元を伸びていないのに、全体に色が抜けて明るすぎ」とか、
「取れかけのパーマで毛先がはねちゃう」とか、困りますよね。

ただ、なりがちなんです、二つとも。

何故かと言うと、
「初めてカラーする人には、初めてカラーする用のテクニック」があって、
「初めてパーマする人には、初めてパーマする用のテクニック」があるんです。

そして、
10代後半~20代前半

20半ば~20代後半

のカラーやパーマのデザインは違ったモノになってきます。

これは、求める女性像が違うからです。

当然そうなると、テクニックも違う。

なので、
初めて、カラーやパーマをする、10代後半~20代前半の方には、

チェルシーでは、
「似合うデザインにするテクニック×初めて用のテクニック」で対応しています。

表参道のサロンが初めての方も、チェルシーのスタッフはみんな親切で丁寧なので、
安心してお見えになって下さいね。

春の新しいヘア、楽しんできましょう!

2016.3.27
チェルシー 代表 柳澤 利明

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とれやすい髪にパーマをかけるには?

 



「サロンで仕上げてもらった時には、しっかり大きめでパーマがかかっていたのに、
自分で仕上げをしたら、上手く出来なかった、、、」

こんな経験がある方が多いようです。

これって何故なんでしょう?

ひとつは、
「サロンで仕上げる時には、美容師さんが毛先をねじりながらドライヤーをあてている」からなんです。

これは、
「スクリュードライ」と言って、立派なスタイリングテクニックなんです。

なので、美容師さんのアシスタントがトレーニングしても、
何回かモデルさんでやってからで無いと上手くいきません。

失敗すると、
「昔の名古屋巻き」みたいになっちゃいますから、、、、

ただ
、かなり弱めにパーマをかけてしっかりスクリュードライすると、
結構いい感じのニュアンスでパーマが仕上がります。
更にデジタルパーマをかけておくと、抜群です。

ただ、、、弱めは所詮弱めなんで、とれやすいんです。
特にとれやすい髪質の方は、デジタルパーマでもとれやすい、、、

とれやすい方には、やはり、
「大きめでもしっかり(ウェーブの波が高い)かかっていないとシャンプーしていくととれてしまいます」

とれやすい髪質の方には、
「ねじらずバーッと乾かして、毛先にムースを付けて自然乾燥(何もせず乾くまで放置)」

というセルフスタイリングを基準に、

カットと

薬剤と

巻き方と

濡れている状態のカールの強さ

を調整していきます。

これは、経験に基づく理論が無いと難しいんですが、
安易に、
「重めのカットで表面にレイヤーを少し入れ、デジパで大きめに」とならない様に、
突き詰めた検証が必要です。

チェルシーでは、髪質をジャッジする試薬を使った髪の検査を行っています。
初めてパーマでご来店の方と、ご希望の方には、無料で出来ますので、
どうぞスタッフまでお声かけ下さいね。

2016.3.26
チェルシー 代表 柳澤 利明

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パーマがキレイにかかる為のカラーとそうで無いカラー(後編)



カラーは、黒髪を、
「明るく脱色しながら、色を入れて」いきます。

大抵、
「一種類の薬を塗って、時間をおいて、脱色と色を入れるのを同時に進めて」いきます。

この時、
「色がどのくらい入っているのか?」でなく、
「どのくらい脱色されていくのか?」を把握しながらやっていかないと、

「染まり上がりは、透け感濃いめアッシュ」でも、数日経つと、
「キンキンのギャル色」になりかねません。

そして、
「キンキンのギャル色」になった髪は、当然ダメージしているし、
その後、パーマをかけるのは、かなり困難になってしまいます。

当然、
「根元もキンキン」になっていますから、根元の毛が毛先まで伸びて、
カットされるまでは、なかなか上手くパーマがかかる事はないんです。

チェルシーでは、初めてカラーする方には、
「脱色は最低限、色味は濃いめ」を心がけて、「パーマがキレイにかかるカラー」を目指しています。

「美髪のままで、透け感カラーと抜け感パーマ」を
春は楽しんでいきましょう!

2016.3.25
チェルシー 代表 柳澤 利明

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パーマがキレイにかかる為のカラーとそうで無いカラー(前編)



4月が近づいて、生まれて初めてカラーする人やパーマをかける人が増えています。


「卒業式が終わってから、そのまま友達みんなでサロンに!」という子達もいるくらい。
「早くオシャレな髪型にしたい」というモチベーションが高まる時期ですね。

一時期より、大分カラー熱も冷めてきていて、

「カラーよりもパーマ!」という子も多いので、チェルシーのスタイリストも腕の見せ所です。
カラーもそうですが、初めてやって、似合っていると、ホント可愛くなりますから。


ただ、、、

パーマもカラーも初めてやるときには、注意が必要です。

特にカラーは、その時にいい色でも、

「すぐに色落ちしてキンキンになってしまう事」と、
「何回か繰り返すと、パーマがかけられない髪になってしまう事」が結構あるからです。

これって何故なんでしょう?

後編に続きます。
本日、21時頃にアップを予定しています。

2016.3.25
チェルシー 代表 柳澤 利明

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パーマがかからなくなるカラーとそうで無いカラー(後編)



続きです。

両方とも、見た目は、
「それほど明るくも無く、傷んでいる様には見えない」んですが、

実は、
「ブリーチに匹敵するダメージがある」場合も多いんです。

何故なら、
「強いアッシュグレー系のカラーは本来ブリーチしてからでないと色が出ない、
ブリーチせずにするには、それに匹敵するパワー(脱色力)が必要」

「色落ちしやすい状態になった時点で既にかなりダメージしている」

これらを認識していないと、髪色が明るくなく、ダメージもそれほどで無く見えても、
「内部はかなり損傷している」場合が多いので、要注意なんです。

慎重に髪質をジャッジして、コンディションを計測する試薬を付け、CHECKすると、
これらが明確になってきます。

パーマを見送るのは本当に忍びない事なんですが、それと平行して、

「ダメージした髪にもかけられるエアウェーブ」の研究、検証をしていますので、
どうぞご理解をお願い致します。

2016.3.24
チェルシー 代表 柳澤 利明

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パーマがかからなくなるカラーとそうで無いカラー(前編)



チェルシーに初めてお見えの80%以上の方は何かしらパーマがご希望で、

そして、これは、残念な事なんですが、
チェルシーに初めてパーマ希望でお見えになるお客様の3割くらいの方は、


「ダメージが顕著な為にパーマ施術を見送る」事になってしまいます。

ご来店されてからお断りするのは本当に申し訳無いので、事前に髪のコンディションのヒアリングを
させて頂くのですが、それでも直接見てみないとなんとも言えない範囲もあるので、
ご来店時に、今回は見送った方がいいとなった場合は、説明させてもらっています。


この辺は非常に担当者も辛いところですが、
「ダメージしていてもかかる可能性がある」場合はかけますが、

「最善のケアをしてかけても更にダメージが進み、
ご自分でスタイリングしても今時のパーマデザインにならない」


「そのリスクが50%以上」の場合は、その日から2ヶ月スパンでコンディションを整え、
半年後のパーマ施術を目指していく事のご提案をさせて頂いております。


施術を見送らざるを得ないダメージの理由のほとんどが、
「カラーリングによるダメージ」です。

逆に言うと、縮毛矯正をかけていないで、カラーのダメージが無ければ、
まず、パーマの施術を見送る事は無いんです。


カラーのダメージの原因は、
「ブリーチ、黒染め、ホームカラー」が多いですが、

注意しないといけないのは、

「強いアッシュグレー系のカラーの繰り返し」と
「色落ちしやすい髪質で頻繁に色を抑えている」

この二つなんです。

続きは、本日の21時頃アップを予定しています。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。


2016.3.24
チェルシー 代表 柳澤 利明

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パーマがかかる髪とかからない髪(後編)



さて、前編の続きです。

一回のカラーの負担を、「マイナス5」くらいに止めておけば、3回やっても、「マイナス15」で「95」は「80」にしかならない、

というのが、チェルシーのカラーやパーマ技術の考え方のベースになっているとお話ししました。

「毎回、必要最小限の強さの、かなり弱めの薬剤を使い、マイナスを減らしていく」

薬剤が付いている髪は、油断する、といとも簡単にマイナスされてしまいます。

それは、薬の付け方だったり、クシを通す通し方であったり、
ほんの些細な点を注意することで、パーマがかかる力をキープ出来ている」髪、
にし続ける事が出来るんです。

チェルシーのパーマは、工程がかなり多く、繊細な作業の連続です。

「黙って黙々とやっている」タイミングもありますので、
どうぞその際は、ゆっくり静かにお過ごし下さい。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

2016.3.23
チェルシー 代表 柳澤 利明

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パーマがかかる髪とかからない髪(前編)



 

髪が傷んでいると、「パーマはかかりにくく」

髪が傷んでいないと、「パーマはしっかりかかる」

当たり前なんですが、これって何故なんでしょう。

そもそもパーマがかかる様な髪に戻していく方法は?

まず、どんな髪でも、元々、
「髪が曲がって形状記憶する力」を持っています。

人によって、この力が強い人と弱い人がいるだけで、全ての髪がこの力を持っています。

なので、結論、ダメージさえなければ、
「パーマのかかりが悪い髪は存在しない」んです。

本来生まれ持って、曲がって形状記憶する力が、
「95」な髪と、「75」な髪があるくらいで、
これが、
「65」とか「55」とかいう髪は無いんです。
(少なくても僕は見た事触った事は無い)

なので、
「カットだけ(カットの削ぎやドライヤーやコテの熱で傷んでいない)しかしていない方は、
確実に理想のパーマはかかる」と言えます。

だだ、これが、強い薬でのカラーなどで、傷んでくると、
「95」が、
「75」になり、その後、「65」とか「55」になってしまいます。
2割減、3割減、半分まで落ちてしまうんです。

少し変わった表現をすると、
「95」あったものが、一回のカラーで「マイナス10」されてしまう。
これは、どうケアしてもマイナスされます。薬剤使うので仕方ないんです。

そうすると、3回カラーした後は、「マイナス30」で「65」になってしまい、
これでは、パーマが上手くかからないんです。

それならば、
一回のカラーを、「マイナス5」くらいに止めておけば、
3回やっても、「マイナス15」で
「95」は「80」にしかなりません。

この考え方が、チェルシーのカラーやパーマ技術のベースになっています。

続きは、今日の21時頃にアップを予定しています。


2016.3.23
チェルシー 代表 柳澤 和明

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髪と泡

こんにちは!CHELSEA武田です。

何度かシャンプーの重要性についてはブログでも紹介させて頂いていますが、
今回は髪と泡とダメージの関係性について書いていきます。

夜、疲れていたり、朝急いでいたりすると、ついつい簡単にシャンプーしていませんか?

泡立ちが悪いまま髪をゴシゴシ洗ってしまうと、摩擦が生じてしまいます(´Д` )

髪は濡れている時は非常にデリケートなんです。
この摩擦だけで切れ毛や枝毛の原因になってしまいます。

そこでシャンプー中にしっかりと泡をたてていると、
髪と指 、髪と髪の間の泡がクッションの役割を果たして摩擦を軽減してくれるんです。

髪の負担を減らすために泡は重要なんです!!

泡をしっかりたてるには、よく濡らすことが大切です。

シャンプー剤、水、空気をかき混ぜるイメージで揉み洗いがオススメです。
ぜひこの機会に、泡立てを見直してみてください!



2016.3.22
武田 慎太郎

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パーマがとれやすい方に(後編)



「パーマのスタイリング一番のコツってなんですか?」

基本的に、
「最初に根元をしっかり乾かして、その後、毛先にムースを揉み込んで、毛先を少し持ち上げて乾かす」

と、これをチェルシーではオススメしています。(後半がちょっと難しいかもしれません)

ただ、
「スタイリングを頑張らないと出てこないパーマはかかりが弱すぎる」とも言えます。

簡単にスタイリングして、簡単に仕上がる、これを基準に、カットとパーマを調整していきます。

コテで巻いたほど、パーマには形を付ける力が無いので、それをカバーする為には、

「パーマがかかりやすいカット」 と
「その髪質で最大限の大きめのカールが出るパーマ」

この二つが必要になってきます。

なので、
かなり重めのカットライン(レイヤーがほとんど入っていない)で、表面に削ぎが入っている巻き髪用のカット」では、大きめのパーマはすぐにとれてしまいます。

カットし終わった状態で、パーマが無くても、
「外国人風な髪の動き、揺れ方」が出ていないと、

それこそ、
「立体感が無く、野暮ったいパーマスタイルの仕上がりにしかならない」となってしまいます。

「パーマのスタイリング一番のコツ」とは、
「計算されたカットパーマを施術した後に、担当スタイリストにレクチャーを受け、簡単にスタイリングする」
と言えるでしょう。

スタイリングの際に使用するムースはチェルシーでも販売しています。
もちろん、Amazon、楽天でも買えますので、是非同じ商品を使ってみて下さい。
サロンの仕上がりに近づきます!

2016.3.21
チェルシー 代表 柳澤 利明

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パーマがとれやすい方に(前編)



髪がストレートの時は、大抵の方が、
「ヘアオイル」や「ヘアミルク」
といった、洗い流さないトリートメントを付けていると思います。

これって、パーマをかけた後はどうしたらいいんでしょうか?

答えは、
「もちろんそのまま付け続ける」です。

まあ、当たり前と言ったら当たり前なんですが、このブログでも、
「パーマやカラーの色を長持ちさせたかったら、油分は大敵」と言っているので、
若干矛盾するんですね、これは。


確かに、パーマがかかっている状態の髪に、
シャンプーの後のトリートメント~洗い流さないトリートメントとタップリ付けていったら、
乾かすと、みるみるカールは伸びていきます。大きめのカールならなおさらです。


しかし、、、
パーマでダメージさせていなくても、真っ直ぐなモノが曲がっているのだから、
当然ツヤはストレートな時よりは見劣りします。


「パーマをかけたら傷んで見える」というのはこれもあるかもしれません
(実際に本当に傷んでしまってる方もいる)


ならば、傷んでいなくても、ツヤをストレートの時に近づけるには、若干のオイルやミルクは必要なんです。

逆に言うと、
「オイルやミルクを付けてカールが伸びる事を前提にパーマをかける」これが必要です。

「濡れている状態から乾くまでカールは伸びていく」

「オイルやミルクを付けているとカールは伸びやすい」

この二つを計算して、ロッドや薬剤、機器、巻き方、
をお客様ひとりひとりにカスタマイズしてパーマをかけていくと、


「サロンでねじってキレイに大きめのカールが出ていたのに、自分でやると上手く出せない」
というのが防げます。

チェルシーのパーマの仕上げ、スタイリングは、思った以上にナチュラルです。
これは、お客様にご自分でスタイリングする方法を説明しながら仕上げる為です。


「しっかりスタイリング」がご希望の方は、仕上げの際に、「しっかりスタイリングを」とお伝え下さい。
ご要望にお応え出来ますよ!


続きは、今日の21時頃を予定しています。

2016.3.21
チェルシー 代表 柳澤 利明

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かかりにくい細い髪にとれないパーマをかけるⅡ(後編その2)



「かかりにくい」

「一本一本が細い」

「柔らかい」

一見、太くて量が多い様に見えて、実はこんな髪質の方がチェルシーには多くお見えになっています。

初めてご来店の際に、
「やや細い方ですね。柔らかいですね」とお話すると、
「初めて言われました!」と。

今の日本人の髪は、欧米人化してきていて、
「本数は多いけど、一本一本は細い」んです。

それを全体のボリューム感でイメージしてしまうと、髪質のジャッジを読み違えてしまいます。

それこそ、
「かかりにくいから、太くてしっかりした人向けのパーマ剤を使おう!」となりがちなんです。

しかし、、、
一本一本は細くてデリケートなので、結果、薬剤が強すぎて傷んでしまう、、、

これは、凄く多いパターンなんです。

「かかりにくい」 = 「薬剤が反応しにくい」 = 「反応する強い薬」

では無くて、

「かかりにくい」 = 「薬剤は反応するけど形が付きにくい」 = 「形が残る最大限の処理」
とならなくてはいけません。

これには、このブログでも何回も力説していますが、
「最後に付ける、パーマ2剤」 が重要なんです。

ちなみにチェルシーでは、パーマ1剤は通常の2倍、2剤に関しては、通常の3倍~4倍の量を使います。

これは、使う量が多ければより良い、という訳では無いのですが、
弱い薬剤のパフォーマンスを最大限に引き出す為に、最終的に行き着いた理論です。

これに代表される、独自の理論の基、素材に負担をかけず、
「素髪の美しさに戻し、それをキープし、その上に、パーマやカラーをする」という考え方で、
技術に取り組んでいます。

チェルシーのパーマ施術は、細かいプロセスの積み重ねになっています。
初めてご来店の方には、カウンセリングも含めて、3時間~3時間半お時間を頂いております。
ご理解をよろしくお願い致します。

明日は、12時頃にアップ予定です。

2016.3.20
チェルシー 代表 柳澤 利明

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かかりにくい細い髪にとれないパーマをかけるⅡ(後編)



例えば、
【そもそもパーマがかかるのに必要な髪を曲げる力が弱いので、少ないその力をMAXまで引き出す】

【中~高温のデジパをかけないと、ドライヤーで乾かすと100%カールは伸びてくるので、
髪質に応じてカールの伸びを計算する】

【ダメージさせると2度とかからない髪に変化してしまうので、髪の劣化ゼロを目指す】

などなど、

お客様は知らなくても、美容師さんは知っていないといけないノウハウがまだまだ沢山あるんです。

今、個人的に、何とかしてあげたいと考えてるのは、若い美容さんと話すと、
「お客さんからパーマをかけたいと言われるけど、怖くてかけられない、、、」とよく言われるので、
これを何とかしてあげたい。

一緒に勉強して、パーマデザインを美容師とお客様が共に楽しめる様になるといいな、と。

今年から、本格的に、業界誌誌面でチェルシーのパーマテクニックを公開していきます。

せっかくロッド巻けるんだから、みんなで張り切っていきましょ!

今日は、23時に続きをアップ予定です。

2016.3.20
チェルシー 代表 柳澤 利明

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かかりにくい細い髪にとれないパーマをかけるⅡ(前編)



「かかりにく細い髪に大きめのパーマって難しいよね」

これって、美容師さん同士でよく話す会話の一つです。

「カットはやっぱり奥が深いよね~」って感じの話より、ずっと深刻なやり取りなんです、実は、、、

何故なら、
「かかりにく細い髪に大きめのパーマをかけるのに自信があります!」っていう美容師さんが
圧倒的に少ないからです。


これは、全国平均のパーマ比率(そのお店のお客様の総数を100として、
その中でパーマをかけている方の割合)が、


「20%を切っている」
のが大きな理由だと思います。

特に、20代向けのパーマになると、恐らく10%を切っています。

20%のうちの大多数は、50代~70代 なんです。
結構、小さめ強めのカールのデザインですね。

チェルシーもサロンをオープン当時のパーマ比率は20%ちょいくらいでした。
それから、ひとつのパーマデザインがブレイクして、一時的にグッと上がりました。


そして、そこから今に至るノウハウの積み重ねで、今では、
初めてご来店の方のパーマ比率は80%を超える様になっています。

これは、エアウェーブを武器にしたことも大きいんですが、ずっと一環して(今でも)

「かかりにく細い髪に大きめのパーマ」の検証を続けているからです。

かかりにく細い髪に大きめのパーマには、
通常のパーマとかなり異なったテクニックが必要になります。


続きは、今日の21時頃アップを予定しています。

2016.3.20
チェルシー 代表 柳澤 利明

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かかりにくい細い髪にとれないパーマをかける(後編)



「外国人風のゆるウェーブ」

これって、艶ツヤのストレートの次に、人気のスタイルです。

お客様の要望的には、
艶ツヤのストレート = ペタッとなりやすい → ボリュームとふんわり感が欲しい →
パーマをかけたい

となっているようです。

ただ、「大きめゆるめのウェーブは、かかりにくくてとれやすい」
なので、
「しっかりかかってとれないパーマのかけ方の秘訣」を、今回は美容師さん向けに書きますね。

まあ、細かい解説はまた次の機会にするとして、
「これは抑えておきたい!」っていう事柄を、格言風に。

まず、
【大きめパーマといって、太めのロッドだけで巻かないで!】

【ゆるめのパーマといって、弱すぎるパーマ剤でかけないで!】

【濡れててかかってるパーマは、乾くと必ず伸びるので、それを計算して!】

【パーマをかける前のカットの時点で、パーマっぽく髪が動く様にカットして!】

【ロッドを巻く前に、巻いたら大きめのカールがつきやすいカット、を工夫して!】

【傷むのを怖がって、パーマ液をすぐ流さないで、じっくり時間をおいて!】

【傷まない工夫をすれば、時間をおけばおくほど、とれないパーマになる!】

【お客様が自分で出来るドライヤーのかけ方にそったパーマをかける!】

【自分でカットしてるのだから、当然、ロッドを巻くのも自分で!】

と、まだまだ秘訣は沢山あるんですが、
また、このブログで書いてきますんで、楽しみにしてて下さいね!

2016.3.19
チェルシー 代表 柳澤 利明

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かかりにくい細い髪にとれないパーマをかける(前編)



「パーマがかかりやすい髪って」

「パーマがとれにくい髪って」

「乾いてもパーマが伸びない髪って」

こんな、言葉がお客様や美容師さんから聞かれる様になったのって、この10年位だと思います。

それ以前って、圧倒的に、
「かかりすぎて傷んだのでなんとかしてほしい」という声が多かったような、、、

これってどういう事なんでしょう?

これは、最近のパーマデザインが、
「ゆるめ大きめ」に完全に移行してきてるからなんです。

一時期の、デジタルパーマの流行がそうであった様に、
「アイロンで巻いたみたいな大きめカール」

これを何とかパーマで表現できないか、という流れから始まったんだと思います。

そして、今の、
「外国人風のゆるウェーブ」に至るまで、
「いかにゆるめ大きめのカール、ウェーブを出すか?」というのが、美容師のテーマになっていたような。

ただこれって、かなり難易度の高い技術なんです。
実は。


単純に、
「細かく曲がったモノは真っ直ぐには、なかなかならないけど、
大きく曲がっているモノは真っ直ぐになりやすい」んです。


では、どうしたら、大きく曲がったモノ(大きめのウェーブ)をすぐに真っ直ぐにならない様にするか?

これって、まさしく、
「パーマのかけ方に秘訣あり」
なんです。

続きは、今日の21時頃にアップ予定です。
いつもご覧くださり、ありがとうございます。

2016.3.19
チェルシー 代表 柳澤 利明

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パーマがすぐとれない為にする事 ③(後編)



「髪の為にはノンシリコンのシャンプーがいいと言われて使ったけど、
洗い上がりがキシキシして自分には合っていないような、、、」

こんな声をよく聞きます。

髪がキシキシするのは、ノンシリコンのせいじゃありません。

キシキシするのは、
「シャンプーの洗浄力が強いから」です。

パーマをかけた後洗浄力の強いシャンプーで洗うと、ゴワツキが出る上、パーマが取れてしまいます。

これは、「カラーが色落ちする理由」と同じです。

形や色を化学反応で変えたモノは、強い洗浄力 = 化学反応 させると、とれてしまいます。

それに、
ノンシリコンが決して髪に優しいシャンプーとは限らないのです。

シャンプーにとって重要なのは、シリコンが入っているかいないか、では無く、
「どんな洗浄成分を使っているか」 なんです。

メイクを落とすクレンジングも、
「効果があるエッセンスが配合されているかどうか」 では無く、

大切なのは、
「いかに肌を傷めない優しいクレンジング剤かどうか」 ですよね。

それと同じに、シャンプーも、重要なのは、
「髪に優しいクレンジング剤を使っているかどうか」です。

やはり、「石油系」「高級アルコール系」は避けた方がいいですね。

よほど強い髪質でないと洗う度に髪が荒れていきます。
そして、それを擬似的に補うために、皮膜=シリコン を配合していく。

これが、安価な市販のシャンプーの仕組みです(残念ですが)

美容のケミカル技術(カラーやパーマ)を突き詰めて研究していくと、
シャンプーの重要度が大きいことに気づきます。


極論を言うと、
「市販のカラーをしている方は、見たら分かるので、それに応じた施術の組み立てを出来るが、
使っているシャンプー、トリートメントは影響が強いわりに、知らずに施術する事があるので、
髪質の読み間違いに繫がる」


とも言えます。

チェルシーでは、初めてご来店の方には、ヒアリングシートにご使用のシャンプー剤を書いて頂いています。
お手数ですがどうぞご協力をお願い致します。

2016.3.18
チェルシー 代表 柳澤 利明

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パーマがすぐとれない為にする事 ③(前編)



「今日パーマをかけたので、いつからシャンプーしたらいいですか?」

「すぐシャンプーしたらパーマとれちゃいますか?」

とお客様からよく聞かれますが、これってホントのところどうなんでしょう?

仮に、パーマをかけた当日にシャンプーしたら、パーマはとれちゃうのか?
じゃあ、翌日だったら、翌々日だったら、もっと言ったら、2~3日シャンプーしなかったら
パーマのその後のもちはどうなのか?

答えは、
「ゆるめでもしっかりかかっていたら、すぐにシャンプーしてもとれてしまう事は無い」

しかし、、、
「シャンプーした状態としてない状態を比較したら、シャンプーした方が若干パーマがゆるくなる」
という感じです。

なので結論、
「しない方が後々のもちは良くなるが、気になるようならしてもかまわない」

それより、
「シリコンたっぷりのトリートメントを付ける方がパーマは落ちていく」んです。

シャンプーやトリートメントでパーマがとれてしまう原因は、
「かけ終わった後に酸性になっている髪がアルカリ性になってしまう」

ちょっと難しいけど、こんな理由なんです。

髪を酸性にしているのは、最後に付ける、パーマ剤の、「2剤」

この、「2剤」でしっかり酸性にしていないと、髪にアルカリ性のモノが付いたときに、
一気にパーマは落ちます(カラー剤なんかは強いアルカリ性です)

実は、水道水はアルカリ性ですから、極端に言うと、キチンと酸性にしていないと、
シャワーで濡らしただけでも取れてしまいます。

そんな事が無いように、チェルシーでは、「独自の2剤理論」の基、「完全酸化」を毎回目指しています。

初めてのご来店でパーマをかける方には、かなり長めのカウンセリング時間を頂いています。
仕上がりのお時間には余裕を持ってご来店下さい。

この続きは、今日の21時頃アップ予定です。

2016.3.18
チェルシー 代表 柳澤 利明

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スタッフスナップ。

こんにちは北浦です。

今日はスタッフスナップ。
今回は暖かくなってきたので春のアウター特集です。

今日は武田、北浦です。



黒と白で対照的なスタイルになりました。

武田くんはsteven alanのサファリジャケットです。
今年のssの物で武田くんには珍しくショート丈になります。
濃いめのワイドデニムと合わせてサイズ感で遊びを。

昨年のヒッピースタイルから今年は更に進化してサファリテイストがトレンドです。

これは僕も欲しかったです、、

そして右の僕は白のサマーニットに古着のスノーコートを合わせました。
軍物で通常はコートの上に羽織る物です。春になると着ている人をよく見かけますがこちらはかなりのオーバーサイズ。
180センチある僕でもかなりの大きいので重宝しています。

インナーのニットをデニムにインしてバランスをとりました。

普段あまり黒を着ない武田くんは黒を、白を着ない僕は白を。
やはり春だと色々な物に挑戦したくなりますね。

来週は福島さんのアウターを紹介します。

北浦でした。

2016.3.18

北浦慎也

 

 

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眉で見せる印象

こんにちは!福島です!✳︎

今回は旬顔になるための必須ポイント、眉について!
いくら似合うアイメークやリップメークをしていても、眉がちぐはくだと残念メークになりますよね…

まずお伝えしたいのが、「求心顔」と「遠心顔」。
聞いたことありますか(^O^)?◎

顔のパーツが中心によっている求心顔と、中央から離れて分散している遠心顔。
人の顔は大きくこの2種類にカテゴライズされます✳︎

知的でシャープな印象を与える、求心顔。
愛嬌があり、可愛らしい印象の、遠心顔。

それぞれに合った眉をつくることで、顔の印象は大きく変わってくるんです!!

まず、求心顔の眉のつくりかた。
こちらのお顔は中心にパーツが寄っているので、眉毛の中間〜眉尻を強調するように描くとバランスが良くみえます◎
眉頭にはアイブロウは足さずに、眉頭の下に少しだけハイライトを!
影が消え、明るく抜けた表情になります。



対する遠心顔は、パーツが離れているお顔ですので、眉頭〜中間をポイントに眉を書き足していきましょう。
少しずつ、バランスを見て、眉毛1本1本を書き足すことが重要です。
仕上げにノーズシャドウを。引き締まったお顔立ちになります◎



顔のパーツを移動させるのは無理ですが、メイクテクニックで印象をコントロールすることは出来ます◎
ちょっとした小技が、大きな影響を与えるのがメイクの面白いところですよね(^O^)

まだまだ簡単メイクテクニックありますので、ご紹介していきます!

2016.3.15
福島 綾子

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パーマがすぐとれない為にする事 ②(後編)



「シリコン」

少し前まで、さかんに
「ノンシリコンシャンプー」がもてはやされた時期がありました。

実際今、どうかと言うと、
「ノンシリコンはきしむ、ごわつくので使いたくない」という方も多いような、、、

確かに、化学合成した油分 = シリコン
は、入っていないと、髪はしっとりしないし、シャンプーを洗い流すとキシキシしたりしますよね。


逆に、シリコンが大量に入っていシャンプーは、しっとりサラサラになる分、
頭皮がムズムズしたり、髪がペタッとなったりしてしまいます。


なので、
シリコンは必要無いかもしれないが、良質の保湿成分、油分は必要。
ゴワツキながら洗う事は髪を傷めてしまう。
と言えます。

ただ、シリコンって、パーマ剤やカラー剤にも入っているのをご存じですか?
他にも、パーマやカラーの途中に入れ込むトリートメントにも入っているんです。


カラーはそれほど問題ないんですが、パーマはあまりシリコンが多いモノを使うと、
「しっとりして手触りはいいけど、伸びやすく、とれやすいカール」になってしまいます。

本来は、
「ノンシリコンパーマ」が一番長持ちします。

注意してかければ、決して手触りが悪くなるモノでもないです。

シリコン = しっとりサラサラするけど、
ヘアスタイルによっては形がキープしずらくなる原因になってしまう。


これを念頭において、特にパーマを施術しないと、
形をしっかり求めたいばかりに、強いパーマ剤に走りがちです。


いわゆる、
「強い薬剤のパワーをシリコンで薄めて、しっかりしっとりかかるパーマ剤」
これに頼ってしまいます。


簡単に結果は出ますけど、時間が経つと、結構毛先の先端がゴワツキがちなんですね。
これは、結局、薬剤は強いですから、薄めているとはいえ、、、


チェルシーでは、「ノンシリコン」「ノンポリマー(皮膜)」を目指し、素髪の美しさを追求しています。

2016.3.14
チェルシー 代表 柳澤 和明

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パーマがすぐとれない為にする事 ②(前編)



これってどうなんですか?
と、チェルシーにお見えのお客様に聞かれる事で、

「パーマをかけた後、家でどのくらいトリートメントをしたらいいか?」

「シャンプーは何を使えばいいか?」

というのがあります。

「トリートメントの周期も、使うモノも何でもいいですよ」と言いたいところですが、
そうもいかない現実があります。

何故かと言うと、シャンプーやトリートメントには、
「髪を油分でしっとりさせるモノ」が多く入っているモノがあるからです。

この、「油分」を「トリートメント」と言ってしまうと、ちょっと、???なんです。

「油分」あくまでも、表面に付く、「皮膜」で言い方を悪くすると、「見せかけのツヤと手触り」です。

そして、化学合成された、人工的な油分には、「髪の組織、繊維を分解する力がある」ので
パーマをかけた後にこの様なモノを使うと、
「しっとりしてパーマが伸びるだけで無く、かけたパーマが化学分解されてしまう」

すると、
「トリートメントすればするほど、パーマは落ちていく」んです。

シャンプーにも同じ事が言えます。

シャンプーの方が髪の内部に入る力は強いので、尚更なんです。

じゃあ、どうすればいいか。

究極、
「シャンプーもトリートメントも当分しない」のが一番いいんですが、それは、無理ですよね。

ただ、
「サロンでするトリートメントも、家のトリートメントも、合成の油分が入っていないモノを使う」

これが、ベストです。

これを説明して差し上げるのは、美容師側の責任とチェルシーでは考えています。

なので、オリジナルのシャンプートリートメントや、パーマの後のお持ち帰り用のトリートメントも、
常に上質で、ウェーブが伸びないものを厳選しています。

パーマの後は、かけるときより、かけた後の方が重要なんです。

共に可愛いパーマデザインを作っていくために、ご理解頂けると助かります。

この続きは、今日の21時頃にアップ予定です。

2016.3.14
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パーマがすぐとれない為にする事 ①(後編)



パーマがすぐとれてしまうのは、

「スタイリングのせいでも」
「シャンプーやトリートメントの種類でも」
「ヘアオイルを付けてるせいでも」

ないんです。

パーマには、

「とれてしまう要因」
「長持ちするコツ」

 があります。

これは、いうまでも無く美容師さんのテクニックに関する事です。全て。

例えば、
パーマ剤(パーマをかけるのに使う薬)には、
「1剤」と「2剤」があります。

どんなモノかというと、
「1剤は髪を柔らかくして形が付きやすくする作用」

「2剤は柔らかくなった髪に巻き付けられたロッドの形を定着させる作用」

ということは、
「重要なのは、2剤」なんです。
形をしっかり定着させれるのは2剤しかないので。


ところが、、、、
この「2剤」がおろそかにされがちです。

美容学校でも勉強しているし、基本中の基本なんですが、
2剤を雑に付ける美容師さんが多く、
「パーマは1剤でかかるもの」と勘違いしている人も居るくらいです。

もちろん、1剤も重要です。
髪の毛を柔らかくする薬ですから、薬のチョイスや付け方次第で髪が急に傷んだりしますから。


しかし、
「パーマは2剤でかかる」

これが事実です。

なので、
「サーッと、簡単に付ければ、とれやすいパーマになる」し、
「ゆっくり、慎重に、たっぷり付ければ、長持ちパーマになります」

チェルシーでは、何年社歴があろうと、役職が付いていようと、
この、
「2剤塗布」に関しては、ちょくちょく指導、アドバイスが入ります。

その位大切にしている、立派な、「技術」と考えてます。

「何回も重ねて、重ねて、ロッドを外した後も再度丁寧に揉み込んで」いきます。

そうすると、髪にハリコシが戻り、ツヤも出てきます、いいことずくめなんです。

ご来店の際には、パーマの最後の工程になりますが、もうしばらくがんばって、
共に可愛いパーマスタイルを作っていきましょう。


次回の更新は、明日の12時の予定です。

2016.3.13
チェルシー 代表 柳澤 和明

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パーマがすぐとれない為にする事 ①(前編)



例えば、セミロング位の長さの髪にチークラインから下に、
ゆるめのウェーブをパーマでかけようとすると、

チェルシーのエアウェーブだと、パーマだけで2時間半(トータル3時間半位)

ごく一般的な普通のパーマだと1時間半~2時間

最速な普通のパーマだと1時間~1時間半(但しこれは傷むリスクあり)

こんな感じで、どちらにしても、大分長い時間かかります。
パーマは、そして、費用もカラーよりかかる場合が多いと思います。

しかし、、、
「かけたけどすぐとれてしまった」 という方が多いような、、、

何故なんでしょう?


そして、
「かけたパーマがすぐとれない方法はないのか?」

決して、
「スタイリングの仕方が悪くて、パーマがかかって見えないんじゃないんです」
そんなにスタイリングが難しのなら、コテ巻いちゃった方がいいですよね。

「パーマは、カットだけの時より、コテで巻いてた時より、スタイリングが楽になる」
はずなんです。

ちゃんとかかっていれば。

「すぐとれるパーマ」には、「パーマがもたない原因」が必ずあるんです。

逆に、「パーマが長持ちするポイント」をしっかりおさえておけば、そんな簡単にパーマはとれないんです。
大きめ、ゆるめでも。


ちょっと、何回か、これに関してブログを書きますね。

春に向けて可愛いパーマスタイルを手に入れるために、ご参考になれば嬉しいです。

この続きは、今日の21時頃にUPします。


2016.3.13
チェルシー 代表 柳澤 和明

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パーマがかからない理由 Ⅵ(後編)



普通のロッドと縦長いロッド。

ロッドには、色々な種類があって、短かったり、長細かったり、円錐状だったりですが、

大きく分けると、
普通の長さのロッド(レギュラーロッド) と 縦長いロッド(ロングロッド)

があります。

この、「ロングロッド」というのは、使っているサロンと使っていないサロンがあって、
使っているサロンの中でも、使い方、目的はさまざまなんです。

よく、美容師さんと話すと、
「ロングロッドって、凄いロングの人に根元からパーマをかけるのには使うけど、
そのくらいかな~」

とみんな言います。

しかし、、、
ロングロッドには、もっと違う使い方、使う目的、今時のパーマが可愛くかけられる、
とっておきのテクニックがあるんです。

ちなみに、チェルシーの20代のお客様のパーマ施術の際の、
ロングロッド使用率は、
「80%以上」です。
それだけ多用しています。

そのテクニックとは?

普通のロッドで大きめのパーマをかけるには、
「太めのロッドで大きく巻きます」

ただ、太めのロッドは髪を曲げる力が弱いので、
大きく出すには、
「やや強めの薬を使うか、デジタルパーマ」となってしまいます。

やり方にもよりますが、この方法は二つとも、
仕上がって、2~3週間後に、髪が少しずつ硬くなってしまう」というデメリットがあります。

その理由は、
「髪は、弱い薬より強い薬の方が硬くなる、他のパーマよ乾熱を使ったパーマの方が硬くなる」からなんです。

そこで、「太めのロッドを使わず大きめのパーマをかけるテクニック」
これに、
「ロングロッド」が大活躍するんです。

美容師さん向けの、「ロングロッドを使ったテクニック解説」はまたの機会に。

大きめカールご希望の方は、「ロングロッドで」とご予約の際にお伝え下さい!

2016.3.12
チェルシー 代表 柳澤 和明

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