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パーマがキレイにかかる確率

ちょっと突っ込んだ話しになりますが、
チェルシーにパーマでお見えになる新規の方が、一番気にかけてる事は、

「本当にキレイにかかるのかな」とか
「本当に傷まないのかな」とかだと思います。

なぜなら、沢山のサロンの中から吟味してチェルシーを選んで頂いていて、
このブログ等でチェルシーの技術を理解してもらった上でご来店されているので、
期待度が高い分、不安もあるのではないでしょうか。

もちろん、僕を始めスタッフは、

「どうしたら傷まずキレイにパーマがかかるのか」日々考えているので、
パーマに関してだけは、他の誰にも譲れないという気持ちがあります。
それは、スタッフ、スタイリストの中でさえあるんです。

が、

どんなに考えていても、トレーニングしていても、結果は結果でしか無いので、
パーマに関しては、特に、成功する、という結果しか、
スタッフもお客様も求めてないです。
キレイにかからなければ、言い方はシビアですが、全部無駄なんです。

例えば、スポーツだったら、オリンピックに出場する事だけじゃダメで、
銀メダルでもダメなんです。
金メダル以外だったら、オリンピックを目指さない方がいい、
その位の気持ちでやらないと。

「コンディションが万全で無かった」とか、
「対戦相手が強すぎた」とかは、全て通用しなくて、
じゃあ、万全のコンディションでどんな相手でも勝てる技術を付けて望め、
って事になります。

それが、パーマだと。

「髪のコンディションを万全にする」
「どんな髪質にでも対応出来る技術を身につける」

という事に置き換えられます。

来店してもらうと分かると思いますが、うちはチャラチャラしたスタッフが居ないので、
ノリノリでイケイケな感じでは無いと思います。

ただ、
地味ですが、誰よりもパーマが上手くなりたい、というスタッフしかいないので、

「本当にキレイにかかるのかな」とか
「本当に傷まないのかな」とかには十分対応できます。

安心してもらって大丈夫ですよ。

ただ、、、
初回来店のカウンセリングだけ結構お時間頂くので、
カット・パーマで3時間半は見て頂くと有り難いです。



2014.09.29
チェルシー 代表 柳澤 利明

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ノンブリーチカラーとは?

デザインやテクニックのネーミングで、
あまり周りから指摘された事が今まで無かったのですが、、、
今回は結構言われています、、、

「ノンブリーチカラーって何ですか?」

このネーミングを決めたときに、かなり自信があったのですが、
正直、自分が見ても解りにくいです、、、「ノンブリーチカラー」。

なので、今回詳しく説明させて下さい!

「ノンブリーチカラー」とは、ブリーチ剤を使わない、という意味では無くて、
「極力ブリーチ効果のある薬剤を使用しないでカラーをする」という意味なんです。

更に解りにくくなっていますね、、、

通常のカラーリングは、明るくするのも暗くするのも、ブリーチ効果(脱色作用)を伴わせて行います。
「明るくするのは解るけど、暗くするのも使うの?」って感じですが、大抵使ってます。
なぜなら、その方が失敗が少なく、しかも透けたような今時の暗めになりやすいからです。

逆に、明るくするのも、最終的な仕上がりの明るさよりも、2~3段階は明るめにブリーチしながら進めます。
これも確実に明るくなり、しかも色がしっかり出て、失敗が少ないからです。

よく色落ちしてキンキンになってしまった、って聞きますけど、違うんです。
そんな感じになってしまう原因は、染めたてで、すでにキンキンにブリーチ
されているのが、色が入っていると暗く見えるので、最初は全く見えないんです。
髪の内部がどれだけブリーチされているかが。

、、、と熱くなってしまいますが、パーマと並んで、
この理論はチェルシーが一番大事にしているので、
今のスタッフはこの考え方を理解し、追求してカラーをしています。

本当は、出来る事なら、全くブリーチせずにカラーしたいのですが
(後のパーマがキレイにかかるので)それは不可能なので、
どんな色でも、「確実に最小限のブリーチ」で決めています。

なので、ノンはゼロで無く、極力使用しない、否定の、「ノン」です。
ちょっと、思いが強すぎて、過剰な表現になってしまいました。

誤解されてたらスイマセン!



2014.09.27
チェルシー 代表 柳澤 利明

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メンズもニット。

こんにちは。北浦です。

突然涼しくなって何を着ればいいの?という感じですが、皆さんは今年の秋は何に注目しているでしょうか。

レディース、メンズ共に、今年の注目は、ずばりニットです。

去年の流行のトップスといえばスウェットでしたが、今年はややニットが有利かと。
トップスだけでなく、アウター、パンツ、ブーツまでニット素材のものが登場しています。

今日は、僕の好きなKIITというドメスティックブランドのルックをご紹介します。



ケーブルニットは、ボリューム感もあり、これ一つでオシャレな印象に。
別名縄編みニットといって立体的に編むことで防寒性もUP出来ます。

少しオーバーサイズで着てスキニーパンツに合わせると可愛いですね。

お次は、今季大注目のタートルネック。



去年から少しずつトレンドに上がっていましたが、今年は主役級です。

ずっとVネックやUネックが流行していましたが、90sが注目されている今、欠かせないアイテムです。

ファッションはずっと繰り返していて、昔流行った物が何年も経って、また流行るというのは珍しくありません。
色やネックの大きさなど自分の好きなタートルネックを探したいですね。

最後は、ニットパンツ。



一番難そうなアイテムですが、去年はスウェットパンツがメンズでは流行していましたので、これも納得です。
上のルックのようにカジュアルに合わせてもいいですし、あえてカチッとしたジャケットなんかもいいですね。

真冬はちょっと寒そう、、、ですが、オシャレは我慢です。
僕も今年は挑戦してみたいと思います。

様々なアイテムが出ているニット。
セットアップが流行の今、ニットのセットアップも面白いかもしれませんね。

ヘアスタイルは、ニットのボリューム感に合わせて、ウェーブスタイルも良いですし、メリハリをつけた対称的なタイトなスタイルでも。

みなさんもぜひ。
北浦でした。

2014.09.27
北浦 慎也

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新たなカラーシステム

今、ちょっと諸事情があり、また、珍しくしばらくカラーテクが現状維持だったので、
カラーの新しいシステムを作ってます。

僕は、薬剤は作ることが出来ないので、
薬剤の配合や、組み合わせ、塗り方、放置の方法、パーマとのマッチングなどを調整して、
最終的に、スタッフ誰もがすぐに理解し、取り入れる事が出来る技術にしていきます。

昔から、これと新しいトレーニングの方法を考える時は、
スタッフの意見は一切聞きません。相談もしないです。

他のサロンの技術を参考にする事も絶対にしないので、完全にオリジナルなモノが毎回出来ます。

この話を美容師さんにすると、よく、
「さすがですね、あえてそうして、ブレ無いですね」って言われますが、
そんなに深く考えて無くて、単に自分一人で考えたいからだと思います(笑)

カラーはチェルシーの場合、
「ダメージさせずにパーマがキレイにかかるベースを壊さない」という大前提があるので、
テク開発でも、そこを中心に作っていきます。

もし、色もバッチリで、コントロールもメチャクチャ分かりやすくても、
現状よりも少しでもダメージがあるようならNGです。

この辺は、カラー剤は、パーマ液と同様に、各メーカーによって、
スペック以上の、「フィーリング」がかなり異なるので、
単に、「弱い薬」と言っても、仕上がりの手触り、ツヤは全く違ってきます。

そして、配合や組み合わせによっても、大きく変わってくるんです。

一時期は、完全に「仕上がりの手触り、ツヤ」を重視したシステムにこだわっていて、
「質感80%色20%」くらい極端に考えていましたが、

今は、「質感80%色40%」って感じです、って計算合わないですね(笑)

あともう少しで完成、、、するといいんですが。
いつも最後は追い込まれます。気持ち的に。
最近は、それを楽しめる様になってきました。

みんな、がんばろーね。



2014.09.26
チェルシー 代表 柳澤 利明

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スタッフスナップ デニム編 その2

こんにちは。北浦です。

昨日に引き続き、デニムスナップです。

武田くんです。



デニムオンデニムスタイル。
野暮ったく見えがちなデニムオンデニムスタイルですが、
インナー、スニーカーを白で揃えて清潔感を。

サイズも大きすぎず小さすぎずの程よいバランスです。
セットアップは今年も大注目のスタイルなので挑戦してみたいですね。

最後は、石川くん。



お決まりのうつむきポーズの石川くんもデニムオンデニムスタイルです。

ただし、こちらはオールブラック。
ネイビーのデニムとは違ってモード感満載ですが、
チェックのシャツをアクセントにしてメリハリも。

タイトなスタイリングも石川くんならではです。
黒髪のパーマで大人な雰囲気に仕上がっています。

いかがでしたでしょうか。
コーディネートに取り入れやすいデニムのスタイルなので、ぜひ参考にしてみてください。

北浦でした。

2014.09.22
北浦 慎也

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スタッフスナップ デニム編 その1

こんにちは。北浦です。

今日は、スタッフスナップ。

今回は、定番アイテム「デニム」を使ったコーディネートです。
定番だからこそそれぞれの個性が出ますね。

まずは、福島さん。



ギャルソンのネイビーのデニムジャケットに、膝丈スカートを合わせたスタイル。
全体のトーンを暗めにして秋っぽさを出していますが、
Tシャツや靴下を白にしてアクセントに。

硬いデニムジャケットと柔らかいスカートの相性が抜群です。

眉上バングの個性的ボブで可愛らしい大人スタイルですね。
福島さんはいつも差し引きのバランスがとてもいいと思います。

次は、僕です。



古着のノーカラーのデニムシャツをメインにしました。

ゆったりシルエット、ウォッシュデニム、ノーカラーでカジュアルになりがちなので、
ボタンを上まで締めてバランスをとりました。

今年も注目のノーカラーは中々なくて探すのに苦労しました、、、
アクセサリーも極力少なくしてシンプルにしました。

いかがでしたでしょうか。

少しずつ秋を感じる2スタイルでしたね。

来週は、武田、石川のスナップをご紹介します。
お楽しみに。

北浦でした。

2014.09.21
北浦 慎也

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黒染めの際に注意する点

シーズンも変わってきて、すっかりヘアカラーも秋色になってきてます。

後押しをするように、暗めのカラーがトレンドなので、
去年の同じ時期に比べると、随分色は深めになってます。

暗めのカラーには、以前からちょっとこだわりがあって、
大きく分けると二つ重要な点があるんです。

一つは、
「必ずその後、パーマをかけることを前提に薬剤設定する」

二つ目は、
「よほどの理由で途中のメンテナンス無しで、半年以上キープしなくてはいけない以外は、
色を濁らせない」

という2点です。

逆に言うと、

暗く染まっても、
「どんなにケアしてパーマをかけても、毛先の部分が劣化してしまう」黒染めと、
「光に当たっても、全く色に透け感が出ない」黒染めは、

どんなに持ちがよくても失敗に値します。うちの基準だと。

また、
「傷んではいないけど、色が取れてしまった」というお直しの連絡は、極端に言うと大歓迎で、
傷みさせしていなければ、うちの薬剤ならどんなカラーにも出来るし、
逆に、色は濁りにさえ注意すれば、2回やって重なった方が色持ちもよく、深みも出るんです。

これは、極論パーマにも言えることで、何回も時間を頂くのは大変申し訳無いんですが、
万が一、パーマが取れても、うちの薬剤なら、かけ直しは全く怖くないです。

これも極論になりますが、
傷むリスクをおかすなら、傷まず、結果がギリギリのラインで出るか出ないか、
くらいを攻める覚悟も持ってやってます。

みんなで頑張ってます!



2014.09.20
チェルシー代表 柳澤 利明

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ヘアカタログ追加しました ~弱アルカリパーマでかけるプラチナウェーブ~



重く、野暮ったく見えがちな暗めカラーのパーマスタイルも
チェルシーの「弱アルカリパーマ」ならふんわり柔らかく可愛い!

もちろん細い髪専用の薬剤と機器を使うので、
カールが付きにくい&取れやすい子もパーマスタイルが楽しめて、
毎日のスタイリングも楽!

スタイリングは、シャンプー後よくタオルドライ。
毛先にソフトタイプのムースを揉み込み、まず根元だけ8割くらい乾かします。
その後、毛先だけ持ち上げながらドライヤーをあて、少しカールを戻すだけでOK。

【SIDE/BACK】




【MENU】
CUT+COLOR+PERM

2014.09.19
CHELSEA

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ヘアカタログ追加しました ~新型エアウェーブでかけるミルキーカール~

新型エアウェーブでかけるミルキーカール



チェルシーの新型エアウェーブを使えば、
すぐ取れがちな、細い髪への大きめカールもクッキリ長持ち!
乾かしてもカールが伸びにくいので、スタイリングも乾かすだけでバッチリです。

スタイリングは、シャンプー後よくタオルドライ。
毛先にソフトタイプのムースを揉み込み、まず根元だけ8割くらい乾かします。
その後、毛先だけ持ち上げながらドライヤーをあて、少しカールを戻すだけでOK。

【SIDE/BACK】





【MENU】
CUT + COLOR + Air Wave

2014.09.18
CHELSEA

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髪のどの部分にパーマをかけるのか?

いよいよ秋冬のヘアデザインが出てきて、パーマをかけるお客様が増えています。

デザインはもちろんですが、パーマの持ち、ダメージ、カラーとの併用、スタイリング等々、
久し振りにパーマをかける方は、伝えたり、決めたり、覚える事が沢山で申し訳無いんですが、
その分、バッチリ決めますんで、よろしくお願い致します。

って、終わってしまいます(笑)

パーマをかける際に決めることの一つに、
「どの部分に、どの位置に、どこからかけるか?」と言うのがあります。

よく聞くのが、
「毛先ワンカール」

無難でトライしやすいですが、かけた感が一番薄いので、
チェルシーでは、
「毛先ワンカールちょい」くらいが多いです。

2~3年前からレイヤースタイルが来ているので、表面の毛が短い分、
短い表面の毛の毛先にワンカールかかる=ボブよりかかっている位置が上がることになります。

ちょっと難しいですが、まあ、かける位置が以前より上になってるって事です。

意外に毛先ワンカールは凄く難しいんです。

レイヤーの毛先に計算してかけて、かかっている位置とフォルムを決めるって難しいんです。
間違えると急に野暮ったくなります、、、

最近カットを含めて僕が凝っているテクニックは、
「ポイントとなる部分にあまり他と繋がりの無い毛束を作って、そこにピンポイントで巻いていく」
ってやつで、

「アクセントパーマ」とか言えると思います。

イメージは撮影の時に、全体をスタイリングした後にポイントの毛束をコテで巻いていくイメージ。

今、6~7割の完成度ですが、いつものパターンに入ってるんで、 もうまもなくです。

「いかに今年のパーマデザインに見えるか」が最近のテーマなので、
がんばりますね~。



2014.09.17
チェルシー 代表 柳澤 利明

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全体ミーティング

先日、月に1度の全体ミーティングがありました。

スタッフ全員で、お客様により良い空間、サービスを提供出来るよう
毎月議題を変えてミーティングしています。

チーフの北浦さんを中心にミーティングを行いますが、
チェルシーでは、スタッフはみんなが発言します。

こうした場で、自分の言葉に責任を持った上で、
自分の考え、思っていることをきちんと発言出来ることは、大切だと思います。

今回もみんなで良い話し合いが出来ました。
今後もみんなから意見が出るようなミーティングにしていきたいです。



2014.09.16
石川 周平

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撮影Week!

こんにちは!CHELSEA武田です(^-^)

先週は、撮影が続いておりました。
僕も撮影を担当させて頂きました。

モデルは、ボブスタイルの大西沙紀さん。
朝早くからきて頂いての撮影でした!本当にありがとうございました(^-^)

今回のストレートタッチのワンカールのボブスタイルは、
ストレートタッチでありながら、秋らしい柔らかい印象のボブスタイル。
しっかり意識をもって仕上げました。

今回の撮影をさせて頂き、改めて、柔らかい質感と崩れないスタイルを作る難しさに気づき、課題をみつけることができました。

毎回、課題の出来る撮影ですが(笑)、勉強になることが多く楽しい時間です。

今回も、カメラを石川さん、メイクを福島さん、準備を北浦さんに協力して頂きました。
本当にありがとうございました。

また、ホームページで、秋スタイルをあげていきますので、是非ご覧下さい(^-^)!
武田でした!



2014.09.15
武田 慎太郎

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暗めカラー

最近、すっかり暗めのカラーが主流です。

ストックしているカラー剤も、6レベルくらい(割と暗め色)の消費が全体の半分以上を占めているので、去年の同じ頃に比べると、倍近い数が出ています。

以前、「黒染め」のカラーを説明する際にも話しましたが、意外に
「暗めのカラーは難しくダメージしやすい」んです。

明るめにするのと違い、暗めにする場合は、基本的に、
「脱色作用は必要無い」ので、脱色しないと言うことは、当然、傷まない、となりますが、、、

ところが、、、
意外に傷むのは何故か?

偶然、この一週間くらい、スタイリストのスタッフとこの話を何回かしていて、
まあ、僕とスタイリストの会話の殆どが、スタッフの教育か、パーマ、カラーの事なので、
別に珍しくは無いんですが。

僕が再三、彼に言っていたのは、
「色は暗いが、同時に脱色作用が強く働くモノは確実に傷む」
(これは、残念ながら、この処方のカラー剤は多いです。色を抜きながら濃い色を入れる方法だと、
まず暗くなりすぎるという致命的な失敗が起こりにくいから。ただ、傷んでしまいます)

「カラーのダメージは、必ずしも、薬剤の強さや脱色力に比例するので無い」

「薬剤のスペックや髪への吸収力で暗く染めた後のダメージが決まる」

まあ、普通のスタイリストだと、
「???」って感じです。

ただ、うちのスタイリストは理解します。理解しているふりかもしれないけど(笑)

それはそうと、
今時の「暗めで薄め」のカラーでダメージさせないポイントは、

「オキシ(脱色補助剤)をやたらに強くしたり増やしたりしない」

「なるべく直接染料(酸化染料より負担がかかる)を多く使わない」

「短時間で一気に吸収させるか、適正なタイムで吸収させる(むやみに放置タイムを長くしない)」

「髪のダメージ箇所に合わせて、薬剤のコントロールを変える」

ってとこです。

実は、チェルシーのパーマの次の強いこだわりは、「暗めカラー」なんです!
みんな、がんばろーね。



2014.09.14
チェルシー 代表 柳澤 利明

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ナノプレッソPRO 後編

さて、昨日からの続きです。

たぶん、ナノプレッソが一番効果を発揮するのが、パーマだと思います。

いわゆる、「水パーマ」とか「クリープパーマ」ってやつです。

簡単に説明すると、
「髪が傷みやすい、もしくは傷んでいる」

「強い薬は使えないので、かなり薬を弱くする」

「弱い薬は髪に対して緩やかにしか作用しないので、ブレが出やすい」

「薬の強さは弱いままで、更にその薬を洗い流した後に、
かなり緩やかな作用が続いている時間帯を利用して、スチームで一気に反応をMAX
までもっていく」

って全然簡単じゃないですよね(笑)

まあ、一回、薬を流してしまって、確実に傷まない状態を作って、
そのまま置いておいてもかかりがしっかりするんですが、スチームで更に追い打ちをかけるって感じです。

かかりにくくて傷みやすい髪は、当然強い薬だと傷むし、
弱い薬でも、熱を加えすぎてしまうと傷んでしまいます。

チェルシーに初めてお見えになるパーマをかけているお客様がダメージしている理由のほとんどが、
パーマの際に、強い薬か強い熱の使用が原因になっています。

特に、高い温度の熱は要注意です。

低温で無いデジタルパーマの危険な要因(もちろん例外もありますが)もここにあり、
逆に言うと、エアウェーブやクリープパーマが安全な理由もここにあります。

特に、スチームは、水分を入れながら促進するので、
熱を使うパーマの中でも一番安全と言ってもいいでしょう。

そして、カールにも特徴があり、他のパーマと比べると、ちょっと抽象的な表現になるのですが、

「粘りながら曲がり」ます。

弾力が出ながら曲がると言ってもいいでしょう。
ちょっと特徴がありますね。乾くとふんわりします。

チェルシーでは、「クリープパーマ」を「細い髪にもかかる普通のパーマ」って言ってます(笑)

さー、いよいよ秋はパーマですよー。



2014.09.13
チェルシー 代表 柳澤 利明

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ナノプレッソPRO

今日は、チェルシーのハイテク機器に戻ります。



ナノプレッソPRO。

「加圧加熱水蒸気」とか「圧縮蒸気」とか呼ばれているスチームを出す什器です。

主に、パーマやストレートパーマ、トリートメントで使用します。

これも開発に携わった什器で、もっと言うと、この類の機器を
まだ殆どの美容師さんが使っていない頃から使用していました。


最初は、付属していたスチームのストレートアイロンを縮毛矯正用に使いたくて、
デモ機を手に入れたのですが、当時働いていたサロンの店長に、


「見た目がカッコ悪いか、サロンに置くな!」
って、言われたのを無視して、置いて使ってました。

普段は結構いい子だったと思うんですが、それ系の事は、
やり始めたら言うことを聞かなかったっぽいですね。
どうやら(笑)

それはいいとして、
ナノプレッソをテストし始めた頃は、もうスチームの機器を使い倒していて、

「もういいんじゃないかな、スチームは、、、」と思っていましたが、やり始めるとまたまたハマってしまい、
上位機種、ナノプレッソPRO
をテストしてからは、またセミナーをさせて頂けるくらいになりました。


使い始めた頃も、偶然か、必然か、今も、メインで使うのは、

パーマとストレートとトリートメントです。

「ただの蒸気じゃん」と思われがちなんですが、普通のスチームより細かく、
圧力がかかったスチームなので、水分を補給する目的より、
細かい圧力で薬剤を髪の芯の部分に浸透させる効果の方が強いです。


イメージ的には、髪に薬剤を付けて、指で揉み込んでいく作業を、
負荷を無くして水分を伴ってやっている感じです。


数少ない、髪に負担をかけずに弱い薬剤を反応させる事ができる什器なんです。

例えば、トリートメントも、上手く浸透させれば、髪に擬似的な有効成分や被膜を張る事が出来ますが、
無理にゴシゴシ擦ったり、ガリガリとかしたりしながらすると、逆に髪に負担をかけてしまいます。


基本的に熱と圧と水蒸気なので、よほど至近距離で長い時間当てない限り、髪に負担をかける事はありません。

トリートメントの浸透率は2~3割アップして、余分な油分(べと付き)が付着するのを防ぐ効果もあります。
結果、さらっとした質感が通常の2~
3割長持ちするという訳です。

次回は、パーマの効果にいってみますね。

2012.09.12
チェルシー 代表 柳澤 利明

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手の感触

営業後にスタイリストのひとりと話していて、
僕の担当のお客様のカラーのシャンプーに入ってもらったんですが、

そのスタイリストが、
「最近、カラーの配合変えてます?」と。

「なんで?」って聞くと、
「前より流している時、油分を感じて。毛先の質感も違ってるような、、、」って。

どんだけ微妙なとこ気づいてんだ(笑)

まあ、こんな何気ない事でも、スタッフの成長を感じてしまうのが、うちのいいところで、

普通、
「あのデザイン、どういった感じで」とか
「あの質感はどうやって」とかいう質問なんでしょうけど、

お客さんもそうなんですが、
うちの「こだわりどころ」を理解して質問してくれると、開発者として嬉しい限りです。

上の3人は、僕が一からケミカル(パーマカラートリートメント技術)を教えているので、
ほとんど共通した認識を持ってます。

それこそ、油分、きしみ、ざらつき、を感じる手の感触もほとんど僕と一緒です。

一見、地味でどうでもいいことですが、
これが、カラーの色の光沢だったり、パーマの形の出方だったり、
トリートメントの仕上がりに大きく影響するんです。

特に、うちは、尋常じゃ無い位の弱さの薬を使ってるので、
微妙な感触の違いで、結果が大きく変わってきます。

これを覚えてもらうために、入社
3ヶ月くらいの間で、
「油分バランス」を徹底的に教えて覚えてもらいます。

「油分バランス」というのは、
うち独特の理論で、髪の中の油分をどれだけケミカルで取っていくか、取られていくか、
そして、最終的にどれだけ油分を補っていくか、を示します。

油分が多いと手触りはいいですが、多すぎると色もフォルムもぶれていきます。
この調整がケミカルをやっていく上で一番重要で、かつ一番難しいところなんです。

これは、僕が10年以上こだわっていることで、お客さんにも是非理解してほしいことです。

珍しく、スタッフとサロンの自慢でした!



2014.09.11
チェルシー 代表 柳澤 利明

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付録で秋冬のまとめ。

こんにちは。北浦です。

近年、雑誌を購入すると豪華な付録が付いてくるのが当たり前になっていますが、この時期のSPURの付録がとても魅力的だったのでご紹介します。



SPUR COLLECTION BOOK A-Z

毎シーズンごとに付いてくるこの付録。
簡単にいうと秋冬コレクションのまとめです。

各ブランドをアルファベット順に紹介して、今実際にほしいルックやアイテムを紹介しています。




ビックシルエット、アート、スポーティ、ファー、ニット、レイヤード。
あげればきりがない今年のトレンドが一冊にわかりやすく掲載されています。

コレクション本もいいですが、。いいものや注目の物だけピックアップされているので、見やすいです。

個人的に注目なのは、sacaiです。

レイヤード満載、オーバーサイズのライダースやファーコートなどトレンド満載のシーズンです。
日本人がデザイナーという事もあり、どうしても注目してしまいます。
毎シーズン素晴らしいですが今年は特にいいです。

ファッションは好きだけど、どうやってトレンドを調べるかわからないという方にはオススメの付録です。
お店にも置いてあるのでぜひチェックしてみてください。

北浦でした。

2014.09.10
北浦 慎也

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手作業 口伝え 後編

昨日の続きです。

他の技術職と違って、あまり機械に頼れないのが、美容業です。

確かに、パーマの機器など、様々な機械は存在しますが、
「どんな髪質でも、それに入れておけばオートマチックにデザインが出来る」
というモノは存在しません。

髪質をジャッジして、薬剤や放置タイムを決めて、途中で細かい微調整を加えていく、
結果、仕上がりは、ベストに近いものになっていく、そんな仕事です。

技術にしても、基本の型はありますが、
アシスタントは、モデルさんで様々なパターンを経験して、
失敗したり、成功したり、を繰り返して上達していきます。

その際に大切なのは、トレーナーのアドバイスで、
適切なアドバイスで、最短でゴールに導ける様に指導していきます。

なので、トレーナーも指導前にかなりの準備期間を設けます。

ひとつ、ひとつ、手作業を口伝えで、
ひとつ、ひとつ、大切に、

この繰り返しなんです。

なので、若い美容師さんが、一定の仕上がりのクオリティを保つには、
施術に時間がかかるし、
材料は限られた範囲の中では選択肢が狭く、難しいし、
デビューまでにはある程度の時間はかかります。

後は、
「サロンがどのレベルの技術を基準にしていくか」という問題で、

とりあえずその長さに切った感と、パーマかけた感が出ていて、
何となく似合っているヘアデザインを作れる様になるのなら、
恐らく、1年半位でデビュー出来ると思います。

それが、何となくで無い、
デザインに必然があり、再現性が高いものを作れる様になるには、
うちのサロンでも3年半位はかかります。

但し、最初から最後まで、メイントレーナーが僕だった場合です。

材料もしかり、薄く付けてしっかり結果が出る剤は、比較的強めのパワーを持つので、
キャリア無いスタイリストが使うには、結果は不安定です。
乗りこなすと早い暴れ馬みたいなモノです。

逆にタップリ付けないと反応しない弱めの薬剤は、
ゆっくりだけど落馬しない馬って感じです。

ちょっと、マニアックな話しになってきたので、この辺で。

SNSだ、なんだって時代だからこそ、
「手作業 口伝え」って大切ですよね。



2014.09.08
チェルシー 代表 柳澤 利明

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手作業 口伝え 前編

最近、いろんな業界で仕事のシステム化、効率化が行われていて、
美容業界も例外で無く、特に美容師から経営者になった人以外で、
異業種の経営者がオーナーのサロンは、その辺がかなり徹底されています。

例えば、
施術時間もカット・カラーで1時間半、カットで40分、とか、
カラー剤などの材料比率が売上の5%以内とか、
新卒で2年以内でスタイリストデビューとか、

労働生産性(粗利/従業員数)が低いと、それはそれで、大きな問題だし、
その会社の、経営者の方針は違っていて当たり前ですが、
自分は経営者ですが、スタイリストもやっているので、

ついつい
「儲かりゃいいのか、、、」と感じてしまいます。

回転を重視して、コストを抑えて、生産力が上がって、
利益が増えるのが嫌な経営者はいないと思いますが、
なんだか、お客様と美容師不在な気がしてしまいます。

美容師は機械じゃないですから、
もっといいデザインにしたい、もっと手入れがしやすいデザインにしたい、
もっとダメージ無く施術したい、もっと上手になりたい、と、

そんな、美容が仕事か、ライフワークなのか、人生の全てなのか、
いい意味で曖昧な中、みんな必死で施術してるんです。

必要以上に時間がかかりすぎたり、
材料費が無駄に多かったり、
ビックリするくらいにデビューまで時間がかかったりするのは、どうかと思いますが、

あんまり、
「美容業界は遅れてるから、、、」って外部の声を鵜呑みにして、
合理的にしすぎて、色んなモノを失っている気がします。

本当に美容業界は遅れているのでしょうか?
その辺に後半は迫ります。



2014.09.07
チェルシー 代表 柳澤 利明

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アメリカ生まれのキケンなスイーツ

だいぶ暑さが和らいできましたがいかがお過ごしでしょうか?

さて、最近、キャットストリートに新しいお店がオープンしました。



アンタッチャブルタフィー

8月23日にオープンしたてのお店です(^^)

タフィーを使った様々なスイーツやドリンクを提供していて、2013年、静岡に日本初上陸。
今回は、初の東京進出。チェルシーと同じキャットストリート!

そもそもタフィーって??

どうやら、バターと一緒に、糖蜜や砂糖を加熱してつくるキャラメルのようなスイーツで、
アメリカやイギリスなどではよく知られているそう。

普通のタフィーはしっとりしているみたいなんですが、
こちらのタフィーは、「カリカリ、サクサクとした食感」と「日本人が食べやすい味」
が特徴で、オーガニック素材が使われたこだわりの一品とのこと。

クリス・キンダロンの母が作ったタフィーのレシピを再現しているそうです。
クリス・キンダロンが誰なのかは知りませんが、、、笑

店先で試食用のタフィーを配っていたので頂きましたが、
サクサクっとした食感もよく、ナッツの風味が効いていてとても美味しかったです。

『カリカリの食感がクセになり、美味しすぎてつい食べ過ぎでしまう危険なスイーツ』
との説明書きが!
その言葉の意味もわかる気がします。

僕は、今回はそのタフィーがトッピングされたドリンクを。



コーヒーの苦味とタフィーの甘みがよく合います。

テイクアウト出来るので原宿散策のお供にいいのでは。

店名は、アンタッチャブルですが、
そうは言わずに是非召し上がってみてもらいたいスイーツです。

場所は、表参道から、キャットストリートを新宿方面に入り、進みます。
左手にチェルシーを通り過ぎ、30m程先、左手側にあります。

日本では、ここと静岡の浜松だけ。
チェルシーからもすぐ近くなので、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

アンタッチャブルタフィー
https://www.facebook.com/beyondcoolhamamatsu
http://www.omotesando-info.com/shop/gourmet/shop/untouchabletoffee-harajuku.html

2014.09.06
石川 周平

http://www.chelsea-tokyo.com

シャンプー&トリートメントキャンペーン始まりました!

こんにちは、CHELSEA武田です!
いよいよ9月になり、気温も少し下がり、街中も秋の雰囲気になってきましたね(^-^)

季節の変わり目、髪や頭皮のトラブルの多いこの時期。
ご好評頂いているCHELSEAオリジナルシャンプー、トリートメントのキャンペーンが始まっています(^-^)

以前にも紹介させて頂いていますが、
CHELSEAのオリジナルシャンプーは、弱酸性で、お肌や頭皮に優しく、産まれたての赤ちゃんや敏感肌の方にも安心してご利用いただけます(^-^)

夏から秋にかけてのこの時期に、敏感になっている頭皮にオススメのケア製品です!

今回のキャンペーンでは、シャンプー&トリートメントのセットで、
しっとりタイプのリペアセットが3000円。
軽い質感のケアセットが2700円となっています。



かなりお得です(^-^)

どんなシャンプー、トリートメントを使ったらよいかお分かりにならない方や髪や頭皮にお悩みのある方、ぜひ、ご相談ください。

武田でした。

2014.09.04
武田 慎太郎

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