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パーマをかけた時に「重くなる」原因

パーマをかけたら

「髪が軽くなる」「髪が動く」「抜け感が出る」

こんな感じに仕上がって欲しいですよね。




だだ、

計算して、しっかり、「髪の設計図」を考えていかないと、

「ボテっと重くなる」「髪が固く見える」「全体にボリュームが出て野暮ったい」

って事になっちゃいますから。


まずカットで、

「土台をカッチリ」切っていきます。




そして、

「慎重に慎重に、エフェクト(髪への抜け感、髪が曲がりやすくなる)」してきます。


さらに、

「曲げたい部分中心にパーマ剤を付けて」余分な部分には余計な薬剤が付かない様に、


「パーマの約束」をひとつひとつ丁寧に守っていきます。


そして、「エアウェーブ」



「機械で、人間の手で出来ない部分を付け足していきます」


かかる子はエアウェーブじゃなくても無くてもかかるけど、

「エアウェーブでないと、かからない3割の人の為の道具」



そして、

「よくタオルドライして、バーッと乾かして、思ったより多めのスタリング剤を付けるだけで、スタイリングしない」


これが、チェルシーのパーマメソッド


2017.7.24
チェルシー 代表 柳澤 利明

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直毛で少し細い髪にパーマをキレイにかける方法

「かかりにくい髪だけど、一回しっかりかかったらなかなか取れない」


これは、「直毛だけど、それほど髪は細くない」こんな子


逆に、

「かかりにくい上に、しっかりかかっても、すぐに取れてしまう」





こんな髪は、「直毛で、やや細い髪」の子


この差はどこにあるんでしょうか?


直毛にパーマがかかりにくい理由は、

「人工的に形を付けても、髪は、もとの状態に戻ろうとする」






こんな髪の性質からです。


「直毛はパーマをかけても、真っ直ぐに戻ろう戻ろうとする」し、

「癖毛は縮毛矯正をかけても、うねりを出そう出そうとする。


なので、「パーマが(縮毛矯正)が取れる」って現象が起きます。


実は、これに関しての対応はわりと簡単で、

「髪質に対して適切な薬剤を選べばOK」だけなんです。






ただ、

「細い髪にパーマをキレイにかける」っていうのは、ちょっとやっかいです。


「細い髪=もともとパーマがかかってくれる部分が少ない」ので、






限界はあるんですが、その限界値を髪をダメージさせずに見つけるのが、チェルシーのパーマメソッド。


「時差パーマ」「エアウェーブ」「完全ガラス化」「微変性」


この辺がポイントになってきます。


「細い髪克服パーマテクニック」いっときましょ。


2017.7.16
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ど直毛にしっかりかかるパーマテクニック

ど直毛に取れにくいパーマをかける


「ど直毛」「ペタっとしたストレート毛」


どんなにコテで巻いても、すぐに取れてしまう。

パーマをかけてもすぐに取れてしまった。


かけ直してもすぐに取れてしまう。


髪質がパーマに向いていないのか?





自分のスタイリングの方法が悪いのか?


もし、しっかりかかったとしても、傷んだら嫌だな。


こんな声が多いです。


これらを解決するには、

「ど直毛にしっかりかかるパーマテクニック」


これが必要です。





「ずーっとコテで巻き続ける」より、

「1年に2回だけパーマをかける」この方が力抜けてます。


じっくり髪質を見て、

丁寧に慎重に長さを切って、

「髪が曲がりやすくなるエフェクト」してきます。


パーマは

「外国人のくせ毛風パーマ専用ロッド」でらせん状に巻いてきます。


毛先がクルッと丸まらないように、「中間部にしっかりかかる様に」





あとは、エアウェーブ


決して、「機械に任せっきり」にはしない。


これが、今のチェルシーのパーマメソッド、

まだ進化させて行きます。


2017.7.14
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パーマにスタイリング剤は必要か?

パーマをかけて一番困るのは、

「スタイリングがやりにくくなった」

「自分で上手くパーマを再現出来ない」


これって、

「髪がダメージしないでパーマをかける事が出来た」

「濡れている状態でしっかり大きくかかっている」

「パーマ専用のカットがされている」


この辺をおさえれば問題無いんですが、





その上で、

「スタイリングの時に、スタイリング剤は付けるべきか?」


っていう事に関して、ですが、


これは、

「スタイリング剤を全く付けない状態で、しっかりしたスタイルになれば、付けなくてもOK」

と言えます。





が、

「ベースのカットとパーマがしっかり作られていて、なおかつ、ワンランク上のスタイルに見せたいのなら、スタイリング剤は必要」

なんです。


今は断然、「フワフワ」より、「グロス感」なので、





「根元をバーッと乾かして、毛先が生乾きの状態で、グロス感のあるスタイリング剤を付けて終わり」


これがベストです。


その為に、

ベースのカットとパーマにこだわっていきましょ。


2017.7.10
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パーマは「どんな感じにしましょうか?」じゃダメ

久し振り、もしくは初めてパーマをかけるときに、

「どんな感じにしましょうか?」

って美容師さん聞くと思います。


あとは、ヘアカタ見たりして、相談する事多いですけど、

この方法はあまりオススメ出来ません。






何故かと言うと、

「こんなパーマスタイルにしましょう」って進めるより、

大まかな雰囲気やカールの大きさの要望を聞いて、


まずは、

「似合うカットデザイン」をイメージします。


そして、

「それにパーマのカールウェーブを何割のせるか」


これを考えます。





カットのデザインを損なわない様に、

ミニマム3割、マックス7割の中でデザインしていきます。


コツは、

「カットも、のせてくパーマも、その子の雰囲気を壊さないように、馴染む様に」


毛流れや、直毛具合、ハサミを入れたり、薬剤を付けた時の髪の変化をよく見ながら、

慎重に、ゆっくり、積み木を積み上げる様な感じで進めていきます。





決して、

「こうなるハズだ」は無しです。


これが、

「髪と会話しながらパーマをデザインしていく」って事


みんなで張り切ってきましょ!


2017.7.9
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しっかりかかったパーマがパサつく理由

「せっかくパーマをかけたけど、すぐに取れてしまった」

「パーマがしっかりかかったけど、なんだかパサついている」


これって、両方困りますよね、、、


そして、

「パーマがすぐ取れたので、かけ直ししたら、今度はしっかりかかったけど、パサついてしまった」


これもまた、困ってしまいます。


かからない理由、かかってもパサつく理由って一体なんなんでしょうか?




まず、「かからない理由」


これは、そんなに難しくなくて、単に、

「髪の内部に、パーマの薬剤が浸透していなくて、パーマがかかる反応が不十分」

というのが原因です。


髪質に対して、薬剤が弱すぎたり、パーマをかけるときの、髪への薬剤の付け方が正しくないとこうなってしまいます。





特に、今の10代~20代の子は、

「超吸水毛」といって、特殊な髪が多いので細心の注意が必要です。


そして、「かかったけどパサつく理由」


これは、結構、根が深くて、

「髪質に対してパーマ剤が強すぎた」

「スキばさみの入れ方が、パーマ用で無かった」

「定着する反応よりも、分解する反応に頼ってかけてしまった」





等々、まだあるんですが、この部分は、少し、髪に薬剤を付けた時の反応を把握する、化学的な知識が必要です。


一番大切なのは、「デザイン」ですが、

質感を作るのに重要なのは、「ケミカル知識」です。


今ではセミナーで、ほとんどケミカルの話しはしませんが、質問があれば、いつでも、ブログ経由で聞いて下さい。「一晩中」でも話せますから(笑)



2017.7.3
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今どきの「縦落ちパーマ」と昔の「すそ広がりなパーマ」

「久し振りに(初めて)パーマをかけたけど、なんだかしっくりこない」

「全体にゆるめでしっかりかかっているんだけど、イマイチ、、、」


これって、何が原因なんでしょう?


パーマって、

「全体の雰囲気が重要」





これを具体的に言うと、

「全体のフォルム」     「全体の質感」


これらが大事って事になります。


「全体の質感」はなるべく柔らかな質感を目指すといいと思います。


しかし、

「フォルム」これは、多種多様なので、

何が「しっくりこない」のか、

何が「似合ってないのか」って分かりにくいんですよね。





でも、今っぽくするには、

「縦落ち」「I(アイ)ライン」


ここは抑えなきゃです。

「すそ広がり」「Aライン」になっちゃダメです。





縦落ち、Iラインにするポイントは?


「レイヤーの入れ方」「セニングの入れ方」

チェルシーでは、これを、「髪が曲がりやすくなるカット」って呼んでます。


そして、

「円錐ロングロッドの使い方」


これは、「外国人のくせ毛風パーマ専用ロッド」


この辺しっかり、みんなで勉強してきましょ。


2017.7.2
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「初めてパーマ」で気を付ける点

「生まれて初めてのパーマ」


「カラーは傷むからしたくない」こんな子が増えているので、

「じゃあパーマをかけようかな」と思っている子多いです。


そうなると、

「黒髪のパーマ」になりますが、

]

「初めてのパーマ」「黒髪」「ストレート」となると、

「かけたけど、すぐ取れちゃった、、、」って事になりかねません。


逆に、

「かかったし、もっているけど、イメージと違った」

「だいぶ傷んでしまった」

ってのも困ります。


想像してみて下さい。


「黒髪のストレート」

自分だったら絶対傷ませたくないですよね、


そして、

「ストレートの時より絶対似合ってなきゃいけない」



傷ませない為には、

「細かいパーマの約束」を一つ一つ丁寧に守って、時間をゆっくりかけていきます。


ストレートの時より似合わせるには、

「髪が絶対柔らかく見えてなきゃ」いけない、そして、ウェーブはMAX大きめ


そして一番大切な事、

「すぐ取れない、持ちがいいパーマにする」為に、


「髪が濡れている時には、思ったよりクルクルしている」


美容師のみんな、「初めてパーマ」では、こんな点に注意してみて下さいね。


2017.6.24
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どうしてもカラーの色持ちが悪いのなら

どうしてもカラーの色持ちが悪いのなら

「かなり暗めにカラーを入れる」


これだけじゃイマイチです。


暗めにしても、

「ただ、暗く見えるだけ」


ブラウンを入れなかったら、

「どっちにしても、また色落ちしてしまう」



ブラウンを入れたら、

「色は持つけど、落ちたらただの茶色」


これってどうしたらいいかな。


色が持たない原因は、

「髪に色を持たせる体力が残っていないから」




色が落ちる原因は、

「シャンプー」(プールや海もある)


濃いめのアッシュグレーが長持ちしない理由は、

「染料が髪に馴染んで無いから」


この辺が分かると、カラーを凄くシンプルに考える事が出来ます。


「髪が向かう方向に逆らわない」


「髪が持っていない色素を無理に入れ込まない」


「髪の繊維をケミカルな洗浄成分にさらさない」





これが、

「髪と会話する」って事


流れに逆らわず、流れに合わせて、肩の力が抜けたヘア、作ってきましょ。


2017.6.20
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デジパで無くてもツヤツヤのパーマ

オープン当初は、「8割デジパ」だったチェルシーですが、

今では、「9割エアウェーブ」になっています。


その理由は、シンプルに、

「かからない失敗が少ない」

「ダメージするリスクが少ない」


これに尽きるんです。






あと、デジパをやっていた時は、

「ツヤツヤな巻き髪カール」がトレンドだったので、

デジパ薬剤の油分と、熱変性(熱タンパク質が変化)が、それに凄くマッチしていて、


「アイロンで巻いた様な、まとまった太い毛束でなおかつ艶がある」

こんなカールを目指していたし、実際にかけていました。


今は、

「外国人のくせ毛の様な、太さの違うランダムな毛束が、絡み合って動く」

こんなカールを心がけています。



しかし、

「髪にとって艶はマスト」


なんです。なので、


「一本一本の毛束にはしっかり艶がある」

ここが重要です。


もちろんここがクリアになると、

「巻く毛束の太さを太くすれば、デジパの様なカールも出せる」

という事が可能になります。


今、取り組んでるのは実はこれなんです。






いろんな世代に対応出来るエアウェーブ


そして、

「エアウェーブの機器が無くても、普通のパーマでその仕上がりになるテクニック」


楽しみにしてて下さいね、


2017.6.18
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パーマがキレイにかかるカラーリング

チェルシーにお見えのお客様で、

「毎回パーマとカラーを同時にしたいけど、傷みますか?」

という方がいらっしゃいます。


答えは、

「カラーの種類によっては大丈夫ですが、途中で他店のカラーが入ってくると微妙です」

と、これは、別に上からってわけでは無いんですが、







チェルシーのパーマメソッドの中に、

「パーマが一番キレイにかかる髪は、カラーしていない髪」


次が

「自店で、パーマをかける前提でカラーをしている方」


そして、

「他店でも、パーマをいつでもかけられる状態でカラーしている方」

となっている関係で、






どうしても、

「他店でバリバリ毎回強めのアッシュグレー」となると、

パーマ施術が難しくなってきます。


美容師さん向けに言うと、

「フルアルカリ(弱アルカリ以外の剤)で毎回既染部に、ドライ塗布して、15分以上タイムを置いていたら、オキシの%は関係無く、パーマはキレイにかからない髪になってくる」

これを意識して欲しいです。






「当分パーマはかけないからいいや」

では、なくて、

「いつパーマをかけるか分からないから慎重にいこう」

と、みんなでパーマかけられるカラー、張り切っていきたいですね!


2017.6.17
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すそが広がっているパーマとスッキリしているパーマ

初めてだったり、久し振りだったり、パーマをかけた後で

「違和感」を感じる事のひとつに

「髪が広がってしまった、、、」

というのがあります。

特に、

「すそが広がってしまって、首元にボリュームが出てしまった」

こうなると、ちょっと顔の面積が多くなって、全身のバランスが悪くなってしまうんです。
これって何故なんでしょう?




ひとつは、

「パーマをかけるときに、ロッドを毛先から巻いてしまっている」

という理由があります。


毛先から巻くと、

「毛先が一番強くクルッと丸まっていて、全体の毛先にボリュームが出てしまう」


そして、

「すそ(毛先)が広がってしまう」

となります。


これが、「髪が傷んでいる」と、傷んで乾燥している広がりがあるので、

「すそ広がり」なシルエットになってしまうんです。





これはいかんです、「そのすそ広がり、待った!」です。


ロッドを毛先から巻かないで、中間から巻いていく、

「中間巻き」


髪を傷ませないで、パーマをしっかりかける

「低アルカリ高還元」





服も替わってくる季節、パーマを可愛くキメてきましょ!


2017.6.12
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細くて柔らかい髪へのパーマって難しいよね

「ど直毛の髪にパーマをキレイにしっかりかける」


これだけでも難しいのに、さらに、

「ど直毛で、細くて柔らかい髪」となると、

「どうやっても、パーマがすぐ取れてしまう」


これは、お客様だけで無く、美容師さんからよく聞く悩みです。
(ちなみに美容師さんからの質問で一番多いのは、「縮毛矯正へパーマをかける方法」)


これって、どうにかならないんでしょうか?





まず、ど直毛で、細くて柔らかい髪にパーマがかかりにくい理由をひとつづつ、


ど直毛

=髪が直毛に戻ろうとする性質を持っている(特に濡れている状態から乾くまでの間に)


細い髪

=髪の中にある「パーマがかかる部分」が細くて痩せている為に少ない


柔らかい髪

=髪が長い場合、髪の重さで毛先が下に引っ張られた状態になった時に、柔らかいので耐えられず、パーマが伸びてしまう


といった感じになっています。






では、どうしたらいいか?


これもひとつづつ


ど直毛

=濡れている状態から乾くと伸びるので、濡れている状態でMAX強めにかけておく(伸びを計算して伸びたときジャストになる様に)





細い髪

=髪の中全ての部分に薬剤が作用する様に(作用漏れがあると、ただでさえ作用する部分が少ないので、かからない)やや強めの薬剤(表面が荒れないタイプ)を使用する


柔らかい髪

=熱(デジパ、エアウェーブ)を使って、「お客様が違和感を感じない程度」髪を硬く仕上げる


「知ってるのと、知らないのでは大違い」

みんな、張り切ってきましょ。


2017.6.9
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パサパサしているパーマとツヤツヤなパーマ

「いつもパーマが取れやすいから、今回はしっかりかけてもらった」

「かかるにはかかったんだけど、何だかパサパサしていて、艶が無い」

「濡れ髪っぽく仕上げたら、毛先が細くなりすぎている」


わりとよく聞く言葉です。


これって何故なんでしょう?




主な原因は、

「カットで削ぎ過ぎ」

です。


そもそもパーマスタイルってカットで削がなくても、十分作れるんです。


似たような事をするとしたら、

「削ぐ」というより、

「髪が曲がりやすい様に、エフェクトして毛束が作りやすいカットをする」





これって、一見、「削ぎ」と同じに見えるんですが、

目的と結果が全く違うんです。


「削ぐ」っていうのは、

「パーマでボリュームが出るので、髪の量を減らす」

「パーマで重く見えるフォルムを軽く見えるようにする」

っていう事だと思いますが、






「髪を曲がりやすくするカット」

っていうのは、

「パーマの形作りの一環」

「パーマの持ちをよくする」

という目的です。


この辺しっかり抑えて、美容師のみんな

「ベストエフェクト」心がけてきましょう!



2017.6.7
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パーマをかけたらスタイリングは変えなきゃいけないの?

パーマをかける方は、大抵

「直毛」です。


そして、

「髪の艶を凄く大事にしている」


なので、

「スタイリング剤はいつもヘアオイル」

という方が多いようです。




しかし、、

パーマをかけると、

「ムース付けて下さいね」って言われる事が多いです。


チェルシーでも、ムースを付けてもらう様にお伝えしていますが、

これって絶対付けないといけなんでしょうか?




ムースを付ける目的は、

「毛束を出す」これが一番です、パーマはそのままだと、少し毛束を出す力が弱いんです。


この時、注意しなきゃいけないのは決して、

「弱いパーマをクッキリ出す為」

「形をキープする為に少し固める」

これであってはイケない、って点です。


少しでも硬くなるムースを付けると、いきなり

「昔のパーマっぽく」なっちゃいます。





なので、

ムースは付けずに、


「ベト付かない適量のオイル仕上げ」


これが今っぽいです。


なので、スタイリングは今まで通りでOKです!


ちなみに今、新しいパーマの質感、絶賛検証中!


2017.6.5
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スタイリングしやすくて似合いやすい頬から下パーマ

パーマをかけても、なかなかいい感じにならない方は、

「すぐに取れてしまった」

「自分で上手くスタイリング出来なくて、パーマが伸びてしまう」

「あまり似合っていなかった、ストレートのままの方が、、、」

「パーマはゆるめで良かったけど、上からかけたら、全体に広がってしまった」


こんな理由が多いです。





髪質を正確に把握して、適正な、「ややしっかりめ」のパーマ剤を使えば、

「すぐ取れる、自分でスタイリングすると伸びるパーマ」

というのは、かなりの確立で防げます。


しかし、

「似合っていなかった、広がった」

というのは、デザインの問題で、

カットと巻き方で対応するしかありません。





それには、

「地毛を(根元のストレートの髪を)生かす為に、頬から上にはかけない(頬から上が根元の部分)


そして

「根元のストレートにはちゃんと馴染む(つながりがスムーズ)けど、髪の中間部はしっかり大きくパーマがかかっている」


こうなっていないといけません





パーマは、細かくて精密でデザインが素敵な、「模型」を作っている様なものですから、

美容師のみんな

「繊細なカールコントロール」で、可愛く作ってきましょ。


2017.6.3
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パーマを取れにくくするロッドの巻き方の話

いつもこのブログで、

「パーマがかかりにくくて、取れやすいのは、薬剤がしっかり髪に浸透していないから」

とお伝えしていますが、


その他に、

「ロッドの巻き方で、かかりを良くしたり、取れにくくする」

こんな方法もあるんです。





通常、ロッドを巻く時には、

「毛先から巻き込んで、希望の位置に巻き収める」


こんな感じで巻いてきます。


これを進化させて、

「中間から巻き込んで、希望の位置より上に巻き収める」

という、テクニックを使うんです。


仕上がりに、どう差が出るかと、

「毛先から巻き込む方は、髪の重さで一番パーマが伸びやすい中間部が、時間が経つにつれて弱くなる」





そして、

「中間から巻き込み方は、中間部が強くかかるので、重さで伸びても、パーマが残ってくれる」

となるんです。


そして、

「希望の位置より上に巻き収めて、途中で、希望の位置に下げていく」





このテクニックを使う事で、

「少しだけ、上の方からかける事ができる」んです。


パーマはかける位置が上であればあるほど、持ちがいいので、これもかなり有効です。


「中間巻きの、巻き収めオーバーラップ」


このテクニックでキメてきましょう!


2017.6.2
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1週間で取れてしまうパーマと2ヶ月半持つパーマ

チェルシーにパーマをかけに初めてお見えのお客様のほとんどが、

「パーマがかかりにくくて、取れやすい」

「かかってもすぐ取れてしまう」

「1週間で取れてしまう」

「サロン帰りには、もう取れている、、、」

という悩みを持った方です。






直毛でかかりにくい髪でも、慎重に対応すれば、

「2ヶ月~3ヶ月持つパーマをかける事が可能です」


この差って、どこにあるんでしょうか?


「1週間で取れてしまうパーマ」

は、パーマをかける時に、「薬剤が表面にしか効いてない」


逆に、

「2ヶ月半持つパーマ」

は、パーマをかける時に、「薬剤が内部にしっかり作用している」


大きくは、この違いなんです。






ただ、

「薬剤が内部にしっかり作用させる」と傷むリスクがあります。


逆に、

「薬剤が表面にしか効いてない」これだと、ほぼ傷むリスクはゼロです。






ここが落とし穴です!


正確な薬剤の知識を付けて、美容師のみんな

しっかり薬剤を作用させて、攻めていきましょう!


2017.6.1
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取れかけのパーマを復活させるカット

チェルシーがオススメしている、パーマをかける周期は、

「2ヶ月半~3ヶ月」


長いように思えますが、これ以上短いスパンでかけると、

「毛先が硬く傷んで」きます。(但し毎回5cm以上カットするとOK)


なので、2ヶ月位経ったら、

「取れかけのパーマを復活させるカット」

をする必要があります。





これってどんなモノなんでしょうか?


基本的に、パーマがかかっている状態でカットすると、

「パーマはゆるく取れてくる」


しかし、あえて、カットする。


これは、

「実際は、取れているんだけど、目の錯覚を利用して前よりかかってみせる」


こんな技術です。





ここで、注意しなきゃいけないのは、このカットの時には、

「絶対、削いじゃダメ」


削いだら、パーマは取れていく一方です。


削がずに、ゆっくり、ゆっくり、髪に細かい断層を付けていきます。

切った人しか分からない様な、細かな、段差、

これが、全体に入る事で、髪のストレス(重さ)が取れて、髪が自由に揺れる。





これが、「取れかけのパーマを復活させるカット」


またレクチャーしますね。


2017.5.31
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かなりゆるめのパーマを長持ちさせる方法

まだそんなに何回もパーマをかけたことが無い方、

もしくは、初めてパーマをかける方は、

「かなりゆるめにかけて欲しい」

というオーダーをされる事が多いです。

これは、

「今のストレートの状態と比べて、いきなりスタイルがガラっと変わると、違和感があるし、どうスタイリングしていいか分からないから」

という理由からです。



 

しかし、、、

「ゆるめにかけたけど、すぐ取れてしまった」

これも多いパターンです。

ゆるめで長持ちするパーマって難しいんでしょうか?

ゆるめで長持ちするパーマをかけるコツは、いくつかあるんですが、今日は、一番効果的な方法を書いてきます。



それは、

「ロングロッド(円錐)を使用する」


これは、「外国人のくせ毛風パーマ専用ロッド」とも呼んでいるモノで、

通常のロッドよりも、

「ロッドが細くても(円錐の細い部分が)大きくパーマがかかる」

という仕組みを持っています。




 

詳しい理論はまたご説明しますが

太めのロッドで大きくゆるめにかけるより

やや細めのロッドで大きくゆるめにかけた方が、パーマが長持ちするんです。

「ちょっとの違いで、仕上がりが大きく変わる」

こんなパーマの楽しさ、みんなで感じてきましょ。

2017.5.25
チェルシー 代表 柳澤 利明

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パーマが取れやすいのは髪質のせい?

「何回パーマをかけても、いつもすぐに取れてしまう」


こんな子は、たいてい、

「自分の髪質に問題があるのかな?」

と思ってしまいます。


しかし、

先天的に、髪質が原因でパーマがかかりにくい子は全体の

「数%くらい」です。


あとの、ほとんどの子は、他の部分に原因があります。




それは、髪質とは別の部分です。


この事に関しては、いつもいろんなところで問題定義していますが、

「使用している薬剤のパワーが適切でない」


パーマがかからない、すぐ取れる原因はこれに尽きるんです。






髪質に対して、薬剤が強すぎると、同じカールウェーブでも

「仕上がりの髪が若干硬くなり、可愛くない」


これに対して、薬剤が弱いと、

「仕上がりは確実に柔らかく、雰囲気さえ出せれば可愛くなる」


ここが問題なんです。


雰囲気があっても、カールウェーブが弱すぎると、自分でスタイリング出来ない、


そうなると、普段の仕上がりは、

「カットのニュアンスが出ているだけで、パーマっぽくない」

となってしまいます。





カットが上手な美容師さんが陥りやすい罠です。


「雰囲気だけじゃ無いリアルパーマ」みんなで極めてきましょ。


2017.5.24
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パーマをかけた後の手入れのお話し

「パーマをかけた後、普段何をしたらいいですか?」


サロンでのパーマの仕上がりに満足して頂けると、こんな質問をされる事が多いですが、

こんな時は、「何もしなくていいですよ!」




と言いたいところなんですが、


お客様が出来る範囲の事であれば、

すればするほど、普段の仕上がりと髪のコンディションが良くなるので、

いくつかご提案させてもらっています。


今日は、

「パーマの後、これをやったら、もっと良くなる5箇条」

をいってみます。


一、シャンプーの後にドライヤーで乾かす時には、しつこいほどに、根元をしっかり乾かす


一、シャンプーの後のトリートメントやコンディショナーをしっかり付けるなら、アウトバストリートメントを多めに付ける


一、カラーをするなら、「次回以降にパーマがかかりにくくならないパーマ前専用の方法」でしていく


一、「キチンとかかっていたら」乾かした時に仮に真っ直ぐになっても、そこに水分を入れればパーマは出てくるので、出したい部分を濡らすか、ムース(油分の少ないタイプ)を付ける


一、次回のパーマまで、最低2ヶ月半間隔を空ける




と、こんな感じで毎日、お客様にアドバイスしています。

スタイリングで苦労するより、5箇条、大切にしてきましょ。


2017.5.22
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パーマをかけたらスタイリングは簡単?難しい?

「もう次はパーマかけなくていいかな、、、」


こう思わせてしまう原因は、

「すぐ取れてしまった」

「思ったスタイルにならなかった」


そして、

「スタイリングが上手くいかなかった」

というのが多いようです。




「自分のスタイリングが上手じゃないから、上手く出来なかった」

「不器用だから」

「朝時間が無いから」


これでは、美容師として、ちょっと申し訳無いです。


例えば、

「ロングをショートカットにした」


この時に、スタイリングが難しくて、スタイルが決まらなかったら大問題ですよね、

けど、「パーマ」ってなると、とたんに、お客様のスタイリングのせいになってしまう。

これでは、いけないです。




「スタイリングが難しいパーマスタイル待った!」です。


シャンプーの後、全体にオイルを付け、根元をバーッと乾かして、パーマがかかっている部分にミルクかムースを揉み込んで、10分自然放置


これでスタイルが上手く再現できなきゃいけないです。


その為には、

「カットが終わった状態で、そのスタイリング方法をやっても、スタイルがキマる」





さすがにパーマが無いので、ボリュームは足りないですけど、カットだけでキマって無かったら、パーマをかけてもスタイルにはなりません。

ここをキッチリやって、「ノンスタイリングパーマ」作ってきましょ。


2017.5.21
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雰囲気に馴染むパーマと違和感があるパーマ

「初めてパーマをかけた」

「久し振りにパーマをかけた」


こんな時に、

「前からかけていたみたいに、雰囲気に馴染んだスタイル」

と、

「とってつけたみたいに、違和感があるスタイル」

になる場合があります。


この差って何なんでしょう?





カールの強さ?  ボリューム?

久し振りだから?  もともと真っ直ぐだから?


どれも、そんなに大きな理由にはなりません。


「違和感があるパーマ」になる原因は、

「カットに問題がある」と「カットに合っていないパーマのかけかたをしている」

この2つです。





何故かと言うと、例えば、

「重め」のスタイルが似合うのに、パーマでボリュームが出るからといって、カットで削いでしまう。

削いでいる上から、ゆるめのパーマをかけるから、カールが乾くと伸びてしまう

「軽め」のスタイルが似合うのに、パーマで軽さが出るからといって、レイヤーを控えめに入れてしまう。

そうは言ってもレイヤーが入っているのに、パーマで動きを出さなきゃ、とパーマをしっかりかけて、広がってしまう。


という、ちぐはぐな組み合わせが違和感を生みます。


重めにしたいのなら、カットは重め、

軽めにしたいのなら、カットは軽め、

そこに、どの位、どう、カールで形を変えていくか、でデザインをキメてきます。





「しっかりかけたいからパーマを強くかける」

「大きめのパーマにしたいから弱めにかける」


では、ちょっと安易です 。

こんなチェルシーのパーマメソッド、また勉強しましょ。


2017.5.20
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パーマがかかりやすくなるカットとは?

「パーマがとれやすい」この対応策は、もちろん、

「しっかりパーマがかかる様にする」事だと思います。


ですが、、

まだ出来る事はあります。


その大きな要因に、

「パーマがかかりやすくなるカット」

「髪が曲がりやすくなるカット」

というモノがあるんです。




これは、通常のカットとちょっと違うテクニックで、

「パーマをかけない髪」には使わない、特殊な技術です。


その仕組みは、少し例えが良くないのですが、、、

「凄く身体が硬い人」がいるとします、前屈しても身体はほとんど、

「くの字」にはなりません、もちろん真っ直ぐ立っている事は出来ます。





補助を付けて、後ろから無理に曲げようとしても、身体は痛いし、すぐに元に戻ってしまう、身体が柔らかくなるわけでは無いので、無理に曲げると負担がかかるだけです。


その人に、

「念入りに身体のストレッチをしてあげる」すると、身体はどうでしょう。

後ろから補助の人が曲げても簡単に曲がります、そして当分身体は柔らかいままです。



この、

「身体を曲げる」というのが、「パーマのカールを付ける」

事で「ストレッチ」というのが、「曲がりやすいカット」なんです。


「曲がりにくい身体を強引に曲げようとする」=「身体が痛む」

「かかりにくい髪を強引に曲げようとする」=「髪が傷む」

というわけです。


カットのテクニックはまたの機会に、


「曲がりやすくなるカット」で張り切ってきましょ。


2017.5.19
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パーマがキレイにかかるカラーとパーマがかけられないカラー

チェルシーに初めてパーマをかけにご来店の方の3割くらいが

「ダメージでパーマ施術を延期」する事になります。


ご予約頂き、わざわざ足を運んでもらって、パーマをかけられない、というのは、ホントに忍びないんですが、、、


「パーマでの髪質の劣化、ゼロ」


を目指しているチェルシーとしては、少し時間をおいても、

ダメージの無い、いいコンディションでかけてもらいたい、という気持ちが大きいので、お客様に理解して頂き、そういう形を取らせもらってます。




正直、これはサロンとして、大きな決断だったので、

オープン当初は、

「なんで、かけられないの?」

「傷んでもいいから、傷んだら切るから、かけて欲しい」

とお叱りを受ける事もあったんですが、


時間をかけて、髪の構造から、パーマのかかる仕組みご説明する事で、少しづつ理解をしてもらいました。




今では、チェルシーの

「髪の強度、内部の栄養分の量の測定」(髪のテストと呼んでいます)

をご来店前から知っている方が多いので、チェルシーのカウンセリングをご理解頂いていて、大変助かっています。




ダメージのほとんどが、

「カラーの繰り返し」で起きています。


それほど明るくしていなくても、

「パーマをかける前提のカラー」をしていないと、生まれて初めてカラーしてから、3~4回のカラーで、

「パーマがキレイにかからない髪」になってしまうんです。


残念ながら、これは、カラーしてある髪をほとんどカットしないと直らないんです、、、


「パーマがキレイにかかるカラー」極めてきましょ。


2017.5.18
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デジパとエアウェーブ、そして「普通のパーマ」

初めてチェルシーにお見えのお客様によく聞かれる事で、

「デジパはやっていますか?」

「エアウェーブってデジパとどう違うんですか?」

「いつもパーマがかかりにくいんですが、デジパとエアウェーブってどっちが長持ちしますか?」


と、正直、

「切実に悩んでいるんだな、何とかしなきゃな」

と感じる瞬間です。





チェルシーはエアウェーブが多いですが、デジパもやってますし、もちろん、「普通のパーマ」もやってます。


今日は、3つの違いとメリットデメリットを説明したいと思います


「普通のパーマ」

まず、薬剤を髪に付けて髪の組織を変えていきます、例えると、形を作ってあるおもちゃのブロックを一回バラバラにします。

そして、もう一度違う薬剤を付けて髪の組織を元に戻します、例えると、ブロックをもう一度、形に戻して組み立てていきます。

このときに、新しく組み立てるブロックの形を、前と少し違うモノにしていく=元の直毛をカールの形にしていく


これが、パーマの仕組みです。





そして、デジパと、エアウェーブは?


この「普通のパーマ」の仕組みに、

「熱を加えてもう少し、違った形や、しっかりした形を付ける、そして冷やして固める」

これを付け足しただけです(簡単に言うと)



なので、「普通のパーマ」がしっかり出来ていないと、デジパやエアウェーブは意味が無く、

「熱を加える分、傷むだけ」となってしまいます。


デジパとエアウェーブの熱の違いは、

デジパ=ストーブの熱  エアウェーブ=エアコンの温風


という感じで、まあ、これはまた、改めて説明しますね。


実は、久し振りにデジパも研究したいと思ってる今日この頃です。


2017.5.16
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極ゆると、しっかりめ、そしてストレートにもできるパーマ

髪が直毛な子が、初めてパーマをかけるときには、

「いつもの仕上がりと比べて極端に変わってしまうと、違和感がある」

と思って、

「パーマかけたって分かるけど、あんまり強くない、極ゆるなパーマ」




というオーダーが結構あります。


ただ、、、

極ゆるは、そもそも取れやすいので、キチンとかけないと、

せっかくかけたのに、あっという間に取れてしまいます。


そうかと言って、

「いきなり結構しっかりめのパーマ」はちょっと勇気がいります。




これってどうしたらいいんでしょう?


極ゆるのパーマをかけると言っても、ふたつの方法があって、


ひとつは、「濡れている状態でも弱いパーマ」

もうひとつは「濡れている状態はしっかり、乾くと極ゆる」


極ゆるがパーマが長持ちして、なおかつ、しっかりめパーマと、ストレートっぽいスタイルも楽しめるのは、

「濡れている状態はしっかり、乾くと極ゆる」の方なんです。





ただ、これには、条件があって、

「かける前の状態に近いくらいに、髪を傷ませない」

「パーマで髪を硬くしない」


これは、髪が傷んだり、硬くなってしまうと、

「ドライヤーをかけて簡単にカールを伸ばす事が出来ない」

という理由からです。


逆に、傷んだり硬くなっていなかったら、自分で自由自在にカールを弱くしたり、強くしたり出来ます。


ちゃんとかかったら、3つのスタイルに仕上げられる、「3Wayパーマ」楽しんできましょ。


2017.5.15
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髪色明るめ色素濃いめの、後からパーマがかかりにくいカラー

春になってきて髪色を明るくする子が増えています。

暗髪、深めアッシュグレー、もちょっと飽きてきて、そろそろ明るめのカラーが復活のきざし有り、ですが、


ここで注意しなきゃいけないのは、

「色味うんぬんよりも、その子が今後どんなヘアデザインにトライしたくなるか、最低1年は把握した上で、カラーの方法を決める」


これをしていかないと、

「明るくしたいとは言ったけど、、、」となってしまいます。


例えば、高校を卒業して、初めてカラーする子がいます。

希望は、「ブリーチしないでも出せるめいっぱいのアッシュグレー」です。


黒髪からなので、通常のカラー剤の中では、MAXのパワーを持っている、

「13レベル以上のアッシュグレー系」を使用します。


明るさと色味をしっかり出す為に、13レベルを一回塗布し、その上から10レベルを上塗りしていきます。


このカラーの2ヶ月後、根元が伸びているので、リタッチと毛先の部分にカラー



 
2ヶ月おきに、1年間、計6回続けました。


そして、翌年の4月、

「そろそろ髪型変えたいから、パーマをかけたいな」

と思ってサロンに行ったら、


「結構傷んでるから、パーマは難しいかも」と、、、


???


これは、


最初に明るめにカラーするとき、

「これを1年間続けたら、パーマがかかりにくくなるけど、それでも大丈夫?」

と聞くべきだし、それでも明るくカラーし続けたいのであったら、


「毎回ガッツリ色素を入れ込まない、濃いめ薬剤を少し薄めて入れる」


このテクニックを使うべきです。


長く、可愛い、「カラーパーマ」を楽しむ為に、

慎重かつ計画的に、そして、よく相談しながら、美容師のみんな、ビシッとキメてきましょ。



2017.5.14
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パーマがかかりにくい今どきの20代の髪の秘密

毎日サロンワークをしていると色んな発見があります。


特にチェルシーはパーマのお客様が多いので、パーマに関しては、

「お客様を施術した回数分、新しい発見」があるんです。


こんな言い方はちょっとお客様に失礼かもしれませんが、、、

「施術が難しい方が多くお見えになり、結果を出していく事で、その後の難易度の高い施術に、対応出来る技術に繫がる」

と毎日感じています。




正直、ほんの少しのプロセスの違いで、結果が大きく変わるのがパーマなので、

毎回が緊張の連続ですが、その分、仕上がりに満足して頂けると、

「次はもっとよい仕上がりにするぞ」

と、これがチェルシーのスタイリストの大きなモチベーションになっています。


そんな中、この1年間で、一番大きな発見があって、それは、

「超吸水毛」という髪質の存在。




直毛でパーマがかかりにくく、取れやすい方は、ほとんどが、この、

「超吸水毛」なんです。


これは、書いて字のごとく、

「水分をもの凄く吸収する髪(水分を保持する力が強い髪)」


「パーマ剤も水分だから、凄く吸収してかかりがよいのでは?」

と思いがちなんですが、全く逆なんです。


何故かと言うと、

「パーマは髪が濡れている状態からかけていくので、水分をタップリ吸収してしまっている、超吸水毛にパーマ剤を付けると、一気にパーマ剤の濃度が薄まってしまい、反応が弱くなる」


この現象のせいで、パーマがかからないんです。




という事は、同じ条件で、薬剤のパフォーマンスを落とさず、しっかり髪に反応させるには?


実はこれ、簡単なんです。


「髪が乾いた状態で薬剤を付けてけばいい」んです。


ですが、結構傷みそうですよね、乾いた状態で薬剤付けるのって、

ここで、「施術回数をこなしてるノウハウ」が生きてきます。


もったいぶるわけでないんですが、このブログ、文字数に限りがあるんで、またお話ししますね。


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