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「暗めアッシュグレージュを長持ちさせたい」そんな時

「暗めのアッシュグレージュにしたのに、すぐに色落ちしてしまった、、、」


「いつも暗めにカラーしているのに、2週間くらい経つとキンキンに明るくなってしまう」

これってなぜ?




なんで、暗めにしているのに、明るくなってしまうんでしょう?


暗めのカラーにするとき、たいていは、

「明るく色落ちしている状態」に色を入れていきます。


普通に考えると、

「もうすでに明るいので、色だけ入れればOK」ってなりますが、




「仕上がりの色ムラを防ぐ為に、暗くするのでも、若干は脱色する事になる」

これが、色持ちが悪くなる原因なんです。


明るく色落ちしている髪って、

「毛先の方が、他の部分より明るくなっているし、均一に明るくなっているわけではない」




例えば、クレヨンで色をつける前の画用紙が、真っ白じゃなくて、

「白い部分もあれば、黄色く濁った白の部分もある」って状態で、


これに、グレーのクレヨンで色を付けても、画用紙は、

「均一なグレーにはならない」これと同じです。


なので、全体に白の画用紙にする為に、一回、

「黄色く濁った色を、白に戻す」この必要があります。




これが、髪の場合は、


「色ムラがある部分を軽く脱色して、全体にもう少しだけ明るくしていく」

となってしまいます。


こうならない為に、


あらかじめ、別の方法で明るく色落ちする部分を極限まで均一にしておく、


そして、色ムラになりにくい色をチョイスして入れる。


そうすると、ほとんど脱色しなくてもカラーする事が出来て、時間が経っても色落ちが少ない。

これが、チェルシーの「修復Wカラー」です。


2018.02.23
チェルシー 代表 栁澤 利明

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アッシュグレーの髪色が、明るく色落ちしないためには

「濃いめのアッシュグレーにしたい」

「色は濃いけど、透ける、透明感がある色にしたい」


こんなオーダー多いですが、


「アッシュグレーは色落ちしやすい」

「2週間くらい経つと、すっかり色が抜けちゃってる」


こんな悩みも多いんです。





これってなんとかならないんでしょうか?


「色持ちのいい、アッシュグレーのカラー」ってやっぱり難しいんでしょうか?


まず、

「色が落ちる原因」これは、


「ほとんどがシャンプーで落ちていく」と言えます。




そして、次の原因は、


「トリートメントを洗い流す時に落ちていく」これって意外ですが、結構落ちます。


結局、「シャンプーの時に落ちなければ、色落ちはほとんど無い」


という事は、


「シャンプー、トリートメントをしても、落ちにくいカラーリングをすればいい」





シャンプーやトリートメントで落ちていくのは、

「カラーした時に入れた、カラー剤の色素」だけです、


ここで、逆転の発想。





「カラー剤の色素の量を減らせば」

そもそも、シャンプーの際に落ちていく色素が少ないので、全体の色落ちも少ない。


「色素は濃いめのアッシュグレー、だけど、色素の量は少なめ」


だいぶマニアックですが、これを可能にしているのが、


チェルシーの修復Wカラーなんです。



2018.01.28
チェルシー 代表 栁澤 利明

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カラーの退色を防ぐ為にする事(お客様編)

「アッシュ系のカラーを長持ちさせたい」

「いつも濃いめに色を入れても、すぐに色落ちしてしまうので、なるべく退色をさせたくない」

これってどうにかなるんでしょうか?



美容師さん側はもちろんですが、お客様が出来る事って、何があるんでしょうか?


まず、

シャンプーですが、

これは、極端な話し、「シャンプーしなければ、しないほど色落ちしない」

と言えます。しかし、無理ですよね、、、

大体、毎日シャンプーしちゃいますよね。


ただ、ちょっとした工夫で色落ちを少なくできるんです。






ひとつは、「お湯の温度をなるべく低めにする」


温度が高ければ高いほど、髪に少しだけ残った薬剤が反応するので、そのお湯と一緒に、流れ出てしまうんです。


「不快でない程度に温度を低めでシャンプーする」これが効果的です。





もうひとつは、「トリートメントを付け過ぎない」

トリートメントは、髪に反応しながら髪の内部に入っていきます、これは、表面にくっつくよりも、内部に入った方が、よりしっとり、なめらかになるからです。


しかし、「髪に反応させる」って事は、温度と一緒に、お湯にカラー剤が流れ出て、色を落としてしまう。

って事が起きるんです。


「洗い流さないトリートメントをメインにして、シャンプーの後のトリートメントは必要最小限」


これでも、かなり色落ちを防げるんです。


「毎日のちょっとした工夫で、2ヶ月後の色落ちがだいぶ変わる」


是非、やってみて下さいね。

2018.01.20
チェルシー 代表 栁澤 利明

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アッシュグレーがすぐに色落ち!長持ちする方法って?

「透明感のある色素濃いめのアッシュグレー」


「暗めでOKなアッシュベージュ」


「ブリーチ無しで出せるグレージュ」


こんな感じのカラーって人気あります。




ただ、、


「色落ちが早い!」


「染めて2~3日はいいけど、そこからどんどん色落ちしていく」


「1ヶ月位経つと、すっかり色が抜けて、キンキンになってしまう」


これって何故なんでしょう?

やっぱり、「色持ちがいいアッシュグレー」って難しいんでしょうか?




「透明感のあるアッシュグレー」


これを、「透明感」と「アッシュグレー」に分けて説明すると。


「透明感=地毛の色素をなるべく抜いて薄くする(脱色する)」

プラス

「アッシュグレー=日本人の地毛には無い人工的な色素」


ってなります。






そして、


「脱色すればするほど、人工的な色は出しやすい」


焦げ茶の画用紙にグレーのクレヨンで色を付けても、ほとんど分からないけど、

真っ白な画用紙だと、しっかりグレーが出てくる


これと一緒です。




ただ、、「脱色すればするほど色が抜けると、明るく色落ちするし、傷んで色が抜けやすい」

って事は、


「グレーが出る、ギリギリの脱色で止めておく」


画用紙に例えると 「グレーが出る、ギリギリの色の画用紙にすればいい」


そうすれば、色落ちは最小限に抑えられるんです。


これが、チェルシーの「修復Wカラー」の考え方です。


2018.01.19
チェルシー 代表 栁澤 利明


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何故、「アッシュグレー」は色落ちしやすいのか?

暗髪、黒髪の子もだいぶ増えましたけど、やっぱり、


「色素薄めで、仕上がり濃いめのアッシュグレー」は人気です。


ただ、、、


「2~3週間経つと、色落ちしてキンキンになってしまう」


「すぐに色落ちするので、いつも暗めに染めるけど、すぐに明るくなってくる」


こんな悩み多いです。




これってなんとかならないんでしょうか?


カラーリングで髪に色が付く仕組みは、


黒髪が明るく脱色される+カラー剤の色が入る


言いかえると、


地毛が脱色された時にででくる茶髪+カラー剤のアッシュグレー=仕上がりのアッシュグレー


なので、


地毛を脱色(地毛の色素を薄くする)すればするほど、カラー剤のアッシュグレーは、キレイに発色(色が出る)します。




という事は、


「なるべく地毛を脱色したい」ってなります。


特に、今のカラー剤のほとんどが、


「脱色とカラー剤の発色が同時進行で進むので、脱色の度合いが目に見えず、危険(脱色され過ぎが起こる)」




これをさける為に、チェルシーでは、


「脱色」と「カラー剤で発色させる事」このふたつを


「二回に分けて別でやります」


こうすることで、脱色を最低限でおさえる事が出来て、色落ちしたときも、キンキンにならないんです。




これが、チェルシーの「修復Wカラー」なんです。


2018.01.12
チェルシー 代表 栁澤 利明


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暗めに染めたのにカラーの色持ちが悪い!これって?

「暗めのアッシュグレーに染めたのに、色持ちが悪い、、」


「暗くしたはずが、2週間経ったら、キンキンに明るくなってしまった!」


これって何故なんでしょう?


なんで、「暗く染めたのに、キンキンになってしまうんでしょうか?」




仮に、


「生まれて初めてカラーリングをするのに、暗めのアッシュグレーにした」


この場合は、「キンキンに明るく色落ち」ってしません。


しかし、次に(生まれて2回目)に同じ色をオーダーして、


「少し色落ちしてるから、リタッチ(根元だけ)じゃなくて、毛先にも色を入れましょう」


って、なって、次は前回よりももう少し色落ちしてるから、しっかり毛先に色を入れて、




そして、次も、、これを繰り返しているうちに、知らない間に、


「染めて2~3週間経つとキンキンに明るく色落ちしてしまう」


そんな髪になってしまうんです。


これには理由があるんです。それは、


「暗くするはずが、全体の色が簡単に合うように、もう明るくなってしまっている部分も脱色してしまっている」





「明るい部分を均一に暗くする、しかも、アッシュグレーを濃く入れる」


って難しいんです。なので、

「一回軽く脱色して、色がしっかり均一に入りやすくする」


毎回脱色(しかも色落ちしてる部分)してるんですから、どんどん明るくなっていくのは当たり前




けど、これが、今の、「誰が塗ってもムラにならない」染め方なんです。


「塗り方のテクニックで均一に染め上げる」


昔ながらの、でも、無くしちゃいけない技術ってあるんです。



2018.01.10
チェルシー 代表 栁澤 利明


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色持ちがいいアッシュベージュのカラーリング方法

「どうしてもカラーの色持ちが悪い」

「いつもすぐに明るく色落ちしてしまう」


これって、特に、「アッシュ系のカラーをしてる子」に多いです。

「色素濃いめのアッシュやグレー」ってカラーリングの色の種類の中でも、落ちやすいので、仕方無いんでしょうか?




まず、

「何故、入れたカラーリングの色は時間と共に色落ちしていくか?」

って部分ですが、

日常生活で色落ちするタイミングって、圧倒的に、


「シャンプーする時」なんです。


「空気中に色が飛んでいってしまう」って事はないですから、

シャンプーしたり、プールや海に入らないかぎりは、色落ちはしません。




という事は、

「シャンプーの時に、色があまり流れ出さない様なカラーリングをすれば、色落ちは少ない」

ってなってきますよね。

その方法とは?




まず、色を流れ出させない為には、

「色をあまり強く入れない」って事が大切です。


これって、???? って思うんじゃないでしょうか、

色を強く入れた方が、色が長持ちするイメージがあります。

しかし、、

色の量が沢山入っているって、イコール、

「シャンプーの時に落ちていく量も多い」ってなってしまうんです。

そして、

「一度流れ出し始めると、一気に残りの色素も一緒に持って流れ出ていく」




こんな現象が起きる、これを防ぐ為には、

「薄い色素を重ねて入れて、最終的にも、透明感が残る様な色の仕上がりにする」


仕上がりの色が、理想の色だったら、

「どういった方法で、どのくらいの量の色素が入っている」

かとかは、あまり関係ないですから、


重ねて入れたら、薄い仕上がりの方が、色素の流出量は少ないです。


一見、すぐに色落ちしそうな、

「透明感のある仕上がりのカラーリング」

実は、この方が色持ちはいいんです。


2018.01.06
チェルシー 代表 栁澤 利明


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暗めのアッシュグレージュの色落ちを防ぐ為にすること

「暗めのアッシュグレージュにしたのに、すぐに色落ちしてしまった、、、」


「いつも暗めにカラーしているのに、2週間くらい経つとキンキンに明るくなってしまう」


これってなぜ?




なんで、暗めにしているのに、明るくなってしまうんでしょう?


暗めのカラーにするとき、たいていは、

「明るく色落ちしている状態」に色を入れていきます。


普通に考えると、


「もうすでに明るいので、色だけ入れればOK」ってなりますが、




「仕上がりの色ムラを防ぐ為に、暗くするのでも、若干は脱色する事になる」

これが、色持ちが悪くなる原因なんです。


明るく色落ちしている髪って、


「毛先の方が、他の部分より明るくなっているし、均一に明るくなっているわけではない」




例えば、クレヨンで色をつける前の画用紙が、真っ白じゃなくて、


「白い部分もあれば、黄色く濁った白の部分もある」って状態で、


これに、グレーのクレヨンで色を付けても、画用紙は、

「均一なグレーにはならない」これと同じです。


なので、全体に白の画用紙にする為に、一回、

「黄色く濁った色を、白に戻す」この必要があります。




これが、髪の場合は、


「色ムラがある部分を軽く脱色して、全体にもう少しだけ明るくしていく」

となってしまいます。


こうならない為に、


あらかじめ、別の方法で明るく色落ちする部分を極限まで均一にしておく、


そして、色ムラになりにくい色をチョイスして入れる。


そうすると、ほとんど脱色しなくてもカラーする事が出来て、時間が経っても色落ちが少ない。

これが、チェルシーの「修復Wカラー」です。


2018.01.05
チェルシー 代表 栁澤 利明


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アッシュグレーの髪色が明るく色落ちしないテクニック

「ブリーチしていなのに、色落ちしたらキンキンに明るくなってしまった」


「染めたては、暗めのアッシュグレーだったのに、段々明るくなってきて、グレーっぽさが消えてしまった」


こんな感じで悩んでる子多いです。





そもそも、


「ブリーチ無しの深めのアッシュグレー」


の色持ちってどのくらいなんでしょう?


シャンプーやトリートメントでも持ちは変わるんでしょうか?


何も工夫せずに、ごく普通のカラーの方法で、アッシュグレーにした時の色持ちは、

毎日シャンプーしたとして、


「2週間くらい」です。




2週間経っても、若干はアッシュやグレーは残るんですが、


「言われれば、なんとなく、、」って程度で、そこからどんどん色は落ちていきます。


これを防ぐには、


「カラーリングをしない」か、「2週間以上色持ちするカラーをする」


これしかありません。




「2週間以上色持ちするカラー」にするには、


「一回のカラーでは限界がある」といえます。そして、


「ダメージしないように、色を何回か重ねていく」これがベストです。




「ブリーチ~カラーリング」というWカラープロセスを、あえて、ブリーチしなくても、


「パワー弱カラーリング~パワー弱弱カラーリング」

に置き換えてしていく、


これが、


チェルシーの修復Wカラーなんです。


2018.01.03

チェルシー 代表 栁澤 利明


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カラーリングの色落ちって自分で防ぐ事は出来ないの?

「サロンでカラーリングしても、いつも2週間位で色が落ちてしまうので、毎月通わないと、色がキープ出来ない」


こんな子わりと居るんです。


コストもかかるし、なによりも、


「髪のダメージが心配」です。




毎月カラーしたら、色が重なって、色に深みも出るので、ダメージを考え無い、
パーマをかける事を度外視するのなら、全然いいんですが、


これってどうにかならないんでしょうか?


やっぱり毎月カラーしないと、色はキープ出来ないんでしょうか?




そもそも、


「色が落ちる原因」を考えてるより、


「色が落ちにくいカラー」にしたらいいんじゃないか、って話です。


色が落ちにくいカラーにするには、


「色が落ちきっても、キンキンに明るくならないくらい、最低限の脱色でおさえる」


これしかないんです。




「色を抜き(脱色)ながら、色を入れていく」


こんな風に、一回のカラーリングで、脱色しながら色を入れても、


「実際、自分の髪が、そのカラーの時にどのくらい脱色されたか?」


これが全然分からないんです。






だから、


「色を抜く」のと、「色を入れる」このふたつを二回に分けてします。


そうすると、一回目で色を抜くときに、必要以上に脱色してしまう事が無いんです、
色の抜け方を確認しながら出来るので。


抜きながら、色を入れてしまうと、明るくなりながら、色が入ってきて、色が濃くなるので、
確認が出来ないんです。


こんな感じで、日々、「修復Wカラー」に取り組んでいるチェルシーです。



2017.12.29

チェルシー 代表 栁澤 利明


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パーマにいいシャンプー

「市販のシャンプーでオススメってありますか?」


たまにお客様に聞かれる事があるので、定期的に市販のシャンプーのテストはするのですが、


どうしても、ドラッグストアのモノより、

サロンやセレクトショップ、百貨店にあるシャンプーに軍配が上がってしまいます。




こう言うと語弊があるかもしれませんが、


「ドラックストアのシャンプー」=ローコストなモノに付加価値(広告等)を付けて幅広く売っていく


という判断になってしまいます。




じゃあ、


「カラーの色落ちをさせたくないので、どんなシャンプーを使えばいいのか?」


「パーマを長持ちさせるのに、どんなシャンプーを使えばいいのか?」っていう問題ですが、




これは、


「その方の髪質、しているカラー、かけているパーマ、仕上がりに求める質感」


これで選んでいった方がいいんです。


シャンプーは基本


「洗浄泡立て成分」と「水」と「油分」で出来ているので、


三つのバランスがどうなっているのか、で選びます。



洗浄成分が多すぎる」と、
バサバサするし、カラーもパーマも「洗剤焼け」してしまって、持ちが良くありません。


「油分が多すぎる」と、
ベタついてしまうのと、カラーは色落ち(油分を付けると色落ちする)パーマは油分で伸びてしまうんです。


この辺は、美容師さんで無いと判断出来ないので、通っているサロンで売っているシャンプーを使うのが正直いいと思います。


押し売りされなかったら、ですね。一番大切なのはヘアデザインですから。


2017.10.29
チェルシー 代表 柳澤 利明


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パーマとカラーどっちが先? 2

パーマとカラーを両方するとしたら、パーマが先というのを前回お話ししましたが、

今回は、

「カラーで傷んでしまって、パーマをかける事が出来ない」


こんな状態にならない様に、


「何回カラーしても、パーマがかけられる髪」

に関して説明していきます。




「いつもそんなに明るくしていないから大丈夫」


そう思って、いざパーマをかけるとなったら、

「傷んでいるので、かからないかも」


「弱い薬でかけるので、とれても仕方ない」

「???」って感じです。




ハッキリ言うと、「じゃあ、傷ませない様にカラーしておいて欲しかった、、、」

暗めでも明るめでも、カラーには、

「傷みやすいタイプ」と「傷みにくいタイプ」があります。

主にカラー剤の問題なんですが、




「アルカリ」という成分が多ければ多いほど傷みます。


「過酸化水素」が活発に働けば働くほど傷みます。

「アルカリ」は多いと「強い色」が出せます(濃いアッシュとか)


「過酸化水素」を活発に働かせれば、脱色効果が高まり、髪に「透け感」「透明感」が出るんです。


まさしく、今のトレンドのカラーを簡単にしようと思ったら、「高アルカリ」「過酸化水素高活性」




こんなカラー剤がぴったりです。


「簡単にしようと思ったら」です。


これを、あえて、


「アルカリを低くして、過酸化水素を活性化させない」

という「難しい」施術にして同じ色を出していきます。


それが、チェルシーの「修復Wカラー」の基本的な考え方です。

これなら、何回カラーしても、いつでもパーマがかけられるんです。


2017.10.27
チェルシー 代表 柳澤 利明

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「色落ちしやすい」と「かなり暗くする」しかないの?

「すぐに色落ちする」これって「かなり暗くする」

「あまり明るくしたくないので、いつも濃いめのアッシュにするのに、すぐに明るく色落ちしてしまう」


「カラーした直後は、いい色だけど、2週間くらい経つと、キンキンに色褪せしてくる」


結構こんな子が多いです。




これって何とかならないんでしょうか?


そもそも、


「そんなに明るく染めてない」のになんで、キンキンになってしまうんでしょうか、、、





例えば、黒髪が適度に明るさを持ったアッシュになるには、

こんなプロセスがあります。

ただし、これは、「カラー剤を塗って、シャンプーするまでの間は、髪の変化が見えません」


なので、お客様には、全く分からない反応のプロセスです。

一、黒髪が一回脱色されて明るくなる(この段階では結構な明るさ


二、明るくなった髪に、カラー剤の色素(色)が付いて、少し色が濃くなり「適度な軽さ」になる




そうなんです、実は、全てのカラーが、


「仕上がりより一度明るくなっている」んです。


なので、シャンプーして色素が落ちると、


「キンキンに明るくなってしまう」


実際は、染めた時に、既に、一回「キンキンになっている」んです。




ならば、です。


染めたときに一回「キンキン」にしなかったらいいんです。


「その髪質で仕上がりの色が出やすい、最低限の明るさ」


ここまでしか脱色しなければ、色落ちしても、


「適度な明るさ」で止まってくれます。


そして、これが、チェルシーの「修復Wカラー」の考え方の基礎になっています。


2017.10.04
チェルシー 代表 柳澤 利明

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どうしてもカラーの色持ちが悪いのなら

どうしてもカラーの色持ちが悪いのなら

「かなり暗めにカラーを入れる」


これだけじゃイマイチです。


暗めにしても、

「ただ、暗く見えるだけ」


ブラウンを入れなかったら、

「どっちにしても、また色落ちしてしまう」



ブラウンを入れたら、

「色は持つけど、落ちたらただの茶色」


これってどうしたらいいかな。


色が持たない原因は、

「髪に色を持たせる体力が残っていないから」




色が落ちる原因は、

「シャンプー」(プールや海もある)


濃いめのアッシュグレーが長持ちしない理由は、

「染料が髪に馴染んで無いから」


この辺が分かると、カラーを凄くシンプルに考える事が出来ます。


「髪が向かう方向に逆らわない」


「髪が持っていない色素を無理に入れ込まない」


「髪の繊維をケミカルな洗浄成分にさらさない」





これが、

「髪と会話する」って事


流れに逆らわず、流れに合わせて、肩の力が抜けたヘア、作ってきましょ。


2017.6.20
チェルシー 代表 柳澤 利明

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パーマがキレイにかかるカラーとパーマがかけられないカラー

チェルシーに初めてパーマをかけにご来店の方の3割くらいが

「ダメージでパーマ施術を延期」する事になります。


ご予約頂き、わざわざ足を運んでもらって、パーマをかけられない、というのは、ホントに忍びないんですが、、、


「パーマでの髪質の劣化、ゼロ」


を目指しているチェルシーとしては、少し時間をおいても、

ダメージの無い、いいコンディションでかけてもらいたい、という気持ちが大きいので、お客様に理解して頂き、そういう形を取らせもらってます。




正直、これはサロンとして、大きな決断だったので、

オープン当初は、

「なんで、かけられないの?」

「傷んでもいいから、傷んだら切るから、かけて欲しい」

とお叱りを受ける事もあったんですが、


時間をかけて、髪の構造から、パーマのかかる仕組みご説明する事で、少しづつ理解をしてもらいました。




今では、チェルシーの

「髪の強度、内部の栄養分の量の測定」(髪のテストと呼んでいます)

をご来店前から知っている方が多いので、チェルシーのカウンセリングをご理解頂いていて、大変助かっています。




ダメージのほとんどが、

「カラーの繰り返し」で起きています。


それほど明るくしていなくても、

「パーマをかける前提のカラー」をしていないと、生まれて初めてカラーしてから、3~4回のカラーで、

「パーマがキレイにかからない髪」になってしまうんです。


残念ながら、これは、カラーしてある髪をほとんどカットしないと直らないんです、、、


「パーマがキレイにかかるカラー」極めてきましょ。


2017.5.18
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明るめのカラーをしているとパーマがかかりにくい?

春は髪色変えたいですよね!


「アッシュグレー人気MAX」ですが、この春、大学生になる子は、「明るめのグレーベージュ」がベストです。

グレージュとか言われてる色ですね、

明るさはあるけど赤みがなくて、しかも、緑っぽくない(赤みは緑が一番消せるから緑をmixする事が多い)

グリーンがかったグレージュって、外国人っぽいんですけど、ひとつ間違えると、

「ギャルっぽく」なっちゃいます、、、


そんな感じで、春は、髪色明るくする子が多いですが、

「その明るめのカラー待った!」です。


髪を明るくする=脱色する=髪がダメージする

って事を、当たり前なんですが、忘れちゃダメです。


特に、その後、パーマをかける子には、かなり神経を使ってカラーしてあげて欲しいんです。


でないと、

一回目のカラー=その後パーマをかけた後、髪の表面の艶がくすむ

二回目のカラー=その後パーマをかけた後、髪の表面がパサつく

三回目以降のカラー=パーマのカールがカラーする前の髪より、少しずつ大きくかからなくなる(髪の中のパーマがかかる成分が減ってくるので)

ってなっちゃいます。


これは、カラーしていない髪の「パーマのカールが大きくキレイに出る力」が100%だとすると

ある程度の明るさにカラーした髪は、

一回目が、90%

二回目が、70%

三回目以降が、60%以下

と、キレイにカールが出る力が落ちてきてしまいます。


特に、60%以下になると、キレイなパーマをかける事がかなり難しくなってくるんです。


こんな感じで、カラーの髪への負担は、パーマをかける時に大きなマイナスの要因になってしまいます。


では、カラーしない方がいいのか?


パーマにとっては、それが一番いいんですが、それじゃあ、出来るヘアスタイルに限りが出ちゃいます。



それなら、

「カラーして負担がかかった髪に、どう上手くパーマをかけるか」

これをトレーニングするより、

「毎回カラーの際、髪への負担を軽くなるように施術する」

当たり前なんですが、これがベストです。


そうするには、

「髪への引き算の感覚」を身に付けるといいんです。



まず、その子が生まれて初めてカラーするとして、その時の髪の力は、100%あります。

そして、最終的にパーマをかける為、最低70%の力は残しておきたいとします。


この初めてカラーする際に、一番近々でパーマをかける時期を決めて、その間何回カラーするかも決めちゃうんです。


パーマをかけるまで、カラーを3回するとなると、

一回で引ける(負担をかけれる)のは10%しかありません。それ以上引くと、トータルが70%を切ってしまいます、これはNG。

6回だったら、その半分の5%です。

こうやって、カラーをする時に毎回、「引き算」していけば、髪の力はキープ出来るんです。


残念ですが、髪には「足し算」は出来ませんから慎重に


美容師のみんな、こんな感じで、

「春のグレージュパーマ」いっときましょ!


2017.4.30
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就活の黒染めで失敗しない為に

すっかり就活シーズンで、黒染めする子が増えてきています。

「その就活の黒染め待った!」でも書きましたけど、安易に黒染めすると、

「明るく戻した時にムラになる」

「ダメージして、そのあとにパーマがかけれなくなる」

こんな事になっちゃいます。

そうならない為に、



「ベストな就活用黒染めの方法」

いってみましょ。

一、「もう明るくしないのでしっかり暗く」と言っても、必ず明るくしたくなるので、「3ヶ月以上色の変化(色落ち)が無いガッツリ黒染め」は避ける

一、「暗くしたから当分染めなくていい」ってなると、やはり、「ガッツリ黒染め」になってしまうので、「光に当たった時に明るく見えない色」を2ヶ月位おきにメンテナンスしてキープする。

一、明るめの色から黒染めする時に、一気にすると色落ちしやすい、結構明るめ~落ち着いたブラウン~暗め、と二段階に分けてカラーすると、色が重なり深みが出て、色落ちしにくい

一、いつでもパーマがかけられる(黒染め戻しした直後でも)な状態にしておく、一回ガッツリ黒染めで傷んだ髪の部分はほぼキレイにはパーマはかからない

一、カラー剤は、できる限り弱め。「弱めの薬剤で色持ちのいい黒染め」は難しいですが、とにかく、「色を重ねる」

と、他にも、塗り方や、カラー直後のシャンプーの際の、シャンプー剤、お湯のPH、不純物の量、等々色んな条件を満たして、初めて、

「ダメージ無く明るく戻せて、パーマもかけられる」

こんな黒染めが完成します。

ここから本番です、

「髪は暗くなるけど、気分は暗くならない黒染め」

張り切ってきましょ!

2017.4.19
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暗めにカラーしたのにすぐ明るくなってしまう

「すぐに明るくなってしまうので、暗めにカラーしたのに、すぐに色が落ちて明るくなってしまった、、、」

「黒染めに近いくらいに暗めにしたのに、時間が経ったら毛先以外は明るくなってきた、、、」

高校を卒業して、初めてカラーして、

半年くらい経つと、こんな子が増えてきます。

これって何故なんでしょう?



当たり前ですが、日本人の髪はもともと黒いので、

少し明るめにして、色も楽しもうと思うと、

「少し脱色して、色を入れ込んでいく」これをしないといけません。

ただ、生まれて初めてカラーする際には、これでいいんですが、

2回目からはこれじゃダメなんです。

2回目以降も、少しでも全体を脱色してしまうと、

3回目、4回目、と、どんどん脱色は進んで、「色が抜けるとキンキンな髪」になっちゃいます。



「そんなに毎回脱色なんてしないよ!」そんな美容師の子は、

「既染部を染めるカラー剤にオキシは使って無いの?」

「既染部を染めるカラー剤のアルカリ量を把握してる?」

って聞きます。

ちょっと厳しいですが、これを考えてカラーしないと、

「いい感じの色だね~」ってとこで止まっちゃう。

ホントはそこからが勝負ですよ!

みんなで追求してきましょ。

2017.2.17
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いつもカラーの色落ちに悩んでいる子へ



「濃いめのアッシュにしてもすぐ色が落ちる」

「時間が経つと毛先がキンキンになってしまう」

チェルシーにカラーで初めてご来店する方は、こんな悩みの子が多いです。

 

「染めたてはいい色なのに、2週間くらい経つと色が落ちている」

これって何故なんでしょう?
一番の理由は、

「カラーの際に髪を脱色し過ぎている」
これが大きいんです。
「そんなに脱色なんてしてないけど、、、」って、
カラーリングは、ひとつの薬剤で、

「脱色と、色を入れるのを、同時にします」
なので、髪が明るくなりながら、どんどん色が入っていくので、途中でも、後でも、

「髪がどのくらい脱色されたかは分からない」んです。
なので、

「いい色になるまで時間をおくぞ!」と思って、

想像以上に脱色を進めてしまうんです。
「ブリーチ(脱色)をあまりせずに、外国人の様な透け感のあるアッシュグレーにする」

これは残念ながら不可能です。
「その子が求める色に応じて、脱色効果をカスタマイズして、最低限の脱色までにとどめる」

これが、オープン依頼のチェルシーのカラーメソッドです。
時間はかかりますが、脱色をカスタマイズしている分、色持ちはいいです。
そして、ダメージが少ないので、

「パーマをかけるときに安心」
結局、ここに落とし込む為のカラーなんです。


2017.2.12
チェルシー 代表 柳澤 利明

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その就活の黒染め待った part3&4

根元が少し伸びている明るい髪を、一発で黒染めすると、

染める前の髪が均一な明るさで無いのと、傷みが箇所によって違うので。


根元から、

「漆黒の黒~

ダークブラウン

~真っ黒」

と、染まりあがっていきます。


これは、以前に黒染めした時の髪の状態が、

「根元は地毛で黒~

中間部はカラーで明るい

~毛先は明るく傷んでいる」

と条件が箇所によって違う上から、「黒」を全体に乗せてしまっているからです。




一見、この時点では、全体が暗い分、そんなにムラには見えないんですが、

「明るく染め直した時に、ムラが登場する」となってしまいます。


特に、

「漆黒の黒と、真っ黒だった、根元と毛先は、なかなか明るくなりません、、、」



更に、

明るく染め直す頃は、根元に新しい髪が伸びていて、この部分は

「何もされてない髪なので、普通に明るくなる」


これだと、さすがに仕上がりはムラになってしまいます。


黒染めする前の髪が、根元が少し伸びている状態。

その上から、黒染めをして、2ヶ月位経って、全体を明るくした時に、

よくこんな状態になっています。


1,根元の部分は、

前回黒染めの薬が付いていないので、普通に明るめになる


2、その先は、

前回地毛で黒かった部分に黒染めの薬が付いて、更に黒くなっているので、なかなか明るくならない


3,そのまた先の中間部は

前回明るかった髪の上から黒染めの薬が付いているので、そんなに黒くなっていなくて、そこそこ明るくなる


4,毛先の先端の部分は

前回傷んでいて、黒染めの薬を沢山吸収して、かなり黒くなっているので、なかなか明るくならない
これを均一に染めるのは、ほぼ不可能なんです。


チェルシーでは、こうならない為に、

「修復Wカラー」というテクニックを使ってます。



「明るさと髪のコンディションを極限まで均一にしてから、

少しずつ、少しずつ色素を付け足していく」


かなり時間はかかかりますが、

「一生に一度の新卒の就活」

ですから、準備万端で行きましょう!


 

2017.2.7
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その就活の黒染め待った!Part2




「カラーをすると、いつもすぐに明るく色落ちしてしまう」

こんな子は特に、
「就活の黒染め」する際には注意が必要です。
ブログ画像

「根元が3cmのびていて、

その先がわりと明るめ、
毛先の先端はかなり明るめ」

 

こんな状態から、
「全体に暗めのカラー剤1色で黒染めする」
これが、かなり危険なんです、
就活が終わって、元の明るさに戻すのはすごく難しくなってしまう事が結構あります。
なぜなら、染めた時に、

 

「根元の部分は、地毛の黒+黒染めの黒」で

「漆黒の黒」

 
「その先の部分は、わりと明るめ+黒染めの黒」で

「いい感じのダークブラウン」

 
そして、

 

「毛先の先端のかなり明るめの部分は、
かなり明るめ+黒染めの黒」で
「すこし明るいダークブラウン」

 

ブログ画像

 
と思いきや!
「傷んでいるので、薬剤をものすごく吸収しやすくて、真っ黒」
となってしまうんです。
傷んでいる部分は、カラー剤もすごく反応しやすくて、すぐに色を吸収してしまいます。

毛先だけ暗くなるのは、これが原因です。

 

今回、お話がちょっと長くなるので、次回に続きますね。

2017.2.5
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色落ちしにくいアッシュグレー



「グレーっぽく」って希望が増え続けてますが、

「アッシュやグレーはすぐ色落ちしてしまう」って子も多いです。

ましてや、

「カラーの後にパーマもかけたい」ってなると、かなり考えてカラーをしないと対応出来ません。


そもそも、

「どうしたら髪色がグレーっぽくなるか?」ってところですが、

髪色は、「地毛の色+カラー剤の色(発色した色)」

で出来ています。


なので、どんなにグレーやブルーが強いカラーを使っても、地毛が暗かったり、中途半端なブラウンでは、

「黒+グレー=ほとんど黒」「ブラウン+グレー=ほとんどブラウンか濁ったブラウン」

になってしまいます。


なので、髪をグレーにするには、地毛がある程度明るく無いといけないんです。


極めるなら、

「黄色みが薄い金髪+グレー」

これが最強だと思います。


ただ、なかなかここまでは難しい子は、

「なるべくブラウン(色素)を削っていく」

これが必要です。
削れば削るほど、いい感じのグレーになります。


しかし、

色素を削る=脱色  なので、

この辺はその後パーマをかけるか、どうか、ダメージ等、入念にカウンセリングが必然になります。


この、

「どこまで、色素を削ってもいい子か、どこまでのグレーを求めているか、が、凄く重要です」


チェルシーでは、パーマ施術に影響する、色素を削る事にかなりシビアになっているので、

「色味重視で多めで削っていくか」

「パーマ重視で少し削るか」

このふたつのジャッジを慎重にしています。


まあ、個人的には、

「ダメージを食い止めながら、ガッツガツに削る」のが好きですが、

良い子は真似しない方がいいですね(笑)


春の新生活に「繫がる仕上がり」、張り切ってきましょ!

2017.1.2
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どうしても色落ちしてしまう髪への対応



黄色く色落ちしやすい子には、黄色を抑えるバイオレットが入っている、「ベリー系のカラー」

って流れですが、まだまだ取り入れる子は少なくて、

相変わらずの、

「グレー系カラー」人気です。


なにがグレーっか?って話になると、やはり、

「濃いアッシュ」

「濁りの無いくすみ系」

ってなります。


ただ、単純に、「アッシュグレーの~番のカラー剤」を使った、

って感じだけだと、

「黒髪から初回のカラーをした後、2ヶ月位はいい感じでも、その後少しずつ、1年位経つと、色持ちは1~2週間」

って事になっちゃいます。



カラーは、「脱色」と「色素を入れこむ」この2つの同時反応で色が出ます。

毎回、「脱色」が甘いと、「色素」だけが入って色が重なり、色はどんどん暗くなってしまいます。

なので、

毎回、しっかり、「脱色しながら色を入れていきます」

これが、色落ちしやすい髪になってしまう原因。


チェルシーでは、カラーの前に、

髪に残っている色素の量と、根元の明るくなりやすさ、を計算して、

「脱色」と「色素を入れ込む」

この2つを別に、2回に分けて行っていきます。


それが、

「修復Wカラー」


「2017年バージョンの髪色」

みんなで色持ちよく作ってきましょ。


2016.12.18
チェルシー 代表 柳澤 利明

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どうしても色落ちしてしまう髪への対応



「毎回濃いめにカラーしているのに、すぐ落ちる」

「濃いめのアッシュにしても、2週間位経つと、黄色く色落ちしてしまう」

「色が持たないのなら、地毛に戻していきたい」

「地毛に戻していくには、黒染めするしかないの?」


チェルシーに初めてご来店の方に多いご相談です。



カラーリングは絵の具と違うので、


「毎回濃いめの色をのせたら、どんどん色が深くなってくる」

って訳じゃ無いんです。

カラー剤は、薬品で、ケミカルですから、

「何回も繰り返しやっていったら、髪はどんどん傷んでいく」

そして、

「傷んだ髪は、色をキープする力も弱っているので、色持ちは悪くなる」

結局、

「濃い色を短期間でのせれば、のせるほど、髪は傷み、色落ちしやすい髪に変化していく」

「初めてカラーする」 この時より、その後、

「2回、3回、とカラーしていく」この辺が凄く重要で、

毎回、髪と対話して、

「髪の余力」を考えながらカラーします。

黒髪の時に、100あった髪の力は、2回、3回のカラーで、90→80、と落ちていきます。

それが、短期間で続くと、気がつけば、

「ほんの少ししか、髪の余力は残っていない」

髪は、デリケートで、ギリギリまで我慢して、傷んできている様子を見せません。


そんな中、髪が発する小さなメッセージ、


見逃さないで下さいね。

「ノリだけでやらないカラー施術」

みんなで考えてきましょ。
2016.12.6
CHELSEA

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色抜けしやすいカラー剤と、しにくいカラー剤



「カラーの色が抜けやすい」

「2週間位経つと、すっかり抜けている」

「かなり暗めにしたのに、また抜けてしまった」

理想のカラーする頻度は、

「1ヶ月半~2ヶ月」です。


それより早いと、よほど、毛先の色抜けしている部分に弱い薬剤を使うか、


毎回ある程度の長さをカットしないと、確実に毛先の先端はダメージし、

「なにをしても色抜けする髪」

に変化していってしまいます。


ここからは、美容師さん向けになりますが、


施術を少し工夫する事で、色抜けしにくいカラーが出来る方法があります。


それは、


「既染部(毛先の部分)にMAX弱めの薬剤を使う」です。


別に、「ノンアルカリ」とかマニアックなモノを使う必要はないんです、もうそういう時代じゃありませんから、


自分達でカラーをして、色んなメーカーを使って、一番弱いと思った薬剤を見つけます、


この時点では、発色、色味の好き嫌いは度外視して下さい。



これをみつければ、まずは、色味を少し我慢して、ブラウンベースで既染部に対応していけば、


確実に当面の色持ちはいいはずです。


ここからが、


「強い薬剤で色を出してきた、しっぺ返し」の始まりです。


完全に色持ちのいい髪」に変えていくには、

強い薬剤でカラーした根元部分が、毛先までくるのを待ってカットしてしまう必要があります。


ロングで1年半~2年(途中で、ミディアムくらいに出来ると、もう少し早い)


ミディアムくらいでも1年位はかかります。


しかし美容師がこの経験をして、苦労して髪質をキレイにした(元に戻した)状態をみて、初めて、


「薬剤の安易に使う怖さ」を実感します。


それと同時に、

「ブラウンベースにカラーしていって出る色の艶、質感の良さ」を感じる事が出来ます。


そこからもう一度、


「色味重視のカラー」に取り組んでみて下さい。


きっと、


「最上級のカラー」になっていくはずです。

みんなで「クリアな艶カラー」作ってきましょ。


2016,11,18
チェルシー 代表 柳澤 利明

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アッシュグレーの色落ちが早い理由



グレージュ、ブルージュ、、、

「ベリーピンク」とか言ってても、まだまだ人気のアッシュグレー系カラー

そもそも、いつの時代も日本人には人気です。アッシュ系は。


「昔より赤みが出にくい」と言っても、それはそれなりに、


もっと強く、もっと濃く、よりアッシュグレーに、ってなりますから。


凄く人気がある割には、街で、


「キレイなアッシュグレーのカラーの髪」

ってなかなか見ませんね。
すこーしアッシュがかった退色したイエローブラウンの子が多いです。


「おっ!」



って感じの子は、みんなブリーチしてのせてる系です。



他の子は、多分、


「MAXキレイな色」が1週間~10日なんだと思います。なので、あまり居ない。


という事は、2ヶ月おきにカラーするとして、


「ほとんどの日は色がイマイチ」ってなっちゃいます。


これは、


「地毛を中途半端にしか脱色していない」のが原因だと思います。


「一発染め」には限界があるのかな、って思うんです。



地毛=ブラウン味が弱いイエロー系


その上にのせるカラー=ブラウンを使わず希望のアッシュ系カラー剤


この2つがプラスされれば、


「ピュアアッシュ」になるんです。
後は、

「ちょい濃いめ」か

「ガッツリ濃いめ」か選ぶだけ


「ちょい濃いめ」だったら、1ヶ月~1ヶ月半


「ガッツリ濃いめ」だったら、2ヶ月は、

「ピュアアッシュ」が楽しめます。


これが、
チェルシーの修復Wカラーの考え方の基礎になっています。


土日と、平日の昼間の予約は大変混み合う事があります。平日の夕方~のご予約がオススメです。

2016,11,17
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そう簡単には色落ちしないカラー



髪の長さがロングの子がだいぶ減りました。

「あー結構、髪、長いな~」って子は、結構少なくなってきました。

多分、自撮り、セルフィー、をみんなやってるので、「自分が似合う長さ」を分かってるんだと思います。


なぜ、カラーのブログなのに、「ロング」の話かと言うと。

「カラーの色落ち」と「髪の長さ」って密接に関係してるんです、実は。


例えば、

腰くらいの長さのロング、と

ショート、とでは、

みんな、「ロングの方が、色落ちが早い」

と思いがちですが、実際は、

意外にロングの方が、色が持つ」って事が、よくあります。


これは、

ロング=色ムラが出やすい ←色ムラが出ると凄く目立つ

ショート=色ムラは滅多に出ない ←万が一色ムラが出てもたいして目立たない


「ロングの方が、色ムラを出さない為に、パワーのあるカラー剤を使う」

って事になり、

パワーのある薬剤=髪の深部に薬剤が入る=一時的な色持ちはいい
(ダメージが進むと急に退色が激しくなる)

となるので、わりとロングの人の方が、キレイなアッシュグレーが長持ちしてたりします。

そして、長さが違ってもこの技法が、強いアッシュグレーを入れるのに良く使われます。


ただ、、、

こんな感じのカラーを繰り返していると、なかなか、いつかは、

「全体がダメージになり退色するので、もっと強い薬剤を使わないと色持ちが悪くなる」

という状態になってしまいます。


こうならないように、
チェルシーのカラーは、

「弱い薬剤をタップリ付けて、2回に分けて、じっくり色を入れ込んでいく」

「修復Wカラー」


真っ白な布に、「化学染料を、短時間で、ズドンと入れるんでは無く」

「弱い染料を、長い時間かけて、じっくり入れていく」

そんな、伝統工芸みたいなカラーリングです。


カットとカラーとトリートメントで、カウンセリングも含めると、2時間半~3時間、お時間を頂いています。

よろしくお願いいたします!

2016,11,10
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黒髪の高校生に可愛いパーマをかけるテクニック 2



「グレージュ」「ブルージュ」グレー系のカラーが人気ですね。

もともと日本人は髪を明るくすると、「オレンジっぽい茶色」になってしまうので、
外人の髪色に近づけるには、「ブル−」や「グレー」を使ってカラーするのがベストです。

特に今は、「光に透けた時にどんな色に見えるか?」が大切なので、
光に当たったときに、「オレンジっぽさ」を感じさせない、
「グレージュ」「ブルージュ」アッシュ系、グレー系が可愛く見えるんです。

と、今日はカラーの話しじゃないんですが、、、、

もちろん、アッシュ系、グレー系にはカラーリングしないとならないんですが、
カラーしなくても少しアッシュ、グレーに見える裏技があるんです。

実は今の、10代~20代前半の子って、髪を明るくしても、
あまり「オレンジっぽい茶色」にならないんです。
オレンジより、黄色、中には黄色より、黄緑っぽくなる子もいる。

「もともと外国人っぽい色素をもっている子が多い」と言えます。

なので、
地毛でも「少しアッシュっぽく、透け感が出る」

こんな子は、カラーしちゃいけないんです。
カラーして色落ちすると、黄色くキンキンになっちゃう。

そして、
地毛が少しアッシュっぽい子を、よりアッシュっぽく見せる方法、

それが、
「カールを付けて凹凸を出し、陰影を見せる」って技です。

チェルシーでは、もちろんこれをパーマでやります。
コテで熱を加えると髪色がくすまず、艶が出ちゃうんでグレーが出ないからです。

「地毛の色を生かして、パーマの凹凸の陰影で色を強調する」

難しいテクニックですが、それが、チェルシーのパーマメソッドです。

初回ご来店にはカウンセリング+ヘアのコンディションチェックのお時間を長めに頂いております。
今まで解消されなかった髪のお悩みもどうぞご相談下さい。

2016,11,3
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色を取るか、ダメージを避けるか



カラーをした後、周りの友達に「いい色になったね~」っては言われても、
「傷まず、いい色になったね~」とはなかなか言わないモノです。

カラーして本当は髪に負担がかかってるはずなのに、、、

これは、カラー剤の中には油分やコーティング剤が入っている為で
、染めたては、手触りはいいし、艶はあるし、傷んでいる感は無いのが普通だからです。


しかし、、、
「いい色」=「地毛が明るくなっただけでは出ない色」=「明るくすると同時に、人工的なかなり強い色を入れていく」

→ 「髪の明るさを中途半端に明るくしただけだと、その後、強くて濃い色素が、髪に入りすぎる」
→ 「明るさが必要以上に抑えられ、暗く仕上がる」それを避ける為に、
→ 「濃い色を入れて暗くなる前提で、髪を明るめにしておく」

そして、髪は、明るくすればするほど傷むので、
結果、
「地毛を軽くカラーしても出ない様な色を入れるという事は、想像以上のダメージを伴う」となってしまいます。

「傷ませず、自由自在な色に」というのは、なかなか難しいんです。

ただ、先程の、「~暗くなる前提で、髪を明るくしておく」
これの、どの位、
「明るくしていくか?」は調整は可能です。

「色素はしっかり入れるけど、必要最低限の明るさにしか脱色しない」

これが、チェルシーの「パーマもかけられる」カラーメソッドです。

2016.10.28
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カラーで色落ちしやすい色と、しにくい色



サロンで同じ位の明るさに染めても、
「2週間位経つとかなり明るく色落ちする色」と「1週間位軽く色が落ちて、その後は落ち着く色」
があります。

どんな色が色落ちしやすくて、色落ちしにくい色ってどんな色なんでしょう?

まず、色落ちしやすい髪、これって、日本人が元々あまり持っていない色素で、
髪に定着しにくいってのもあるんですが、

そもそもの染料の特性上、定着しても化学分解(シャンプーやトリートメントで)されやすい
っていうのもあるんです。

なので、どんなに濃く入れても、色持ちには限界があります。

なので、黒髪からこの色にするなら、
ファーストカラー施術~2週間後トナー処理(色素だけ補給)~
ファーストカラーから1ヶ月半後にセカンドカラー施術、
と、1ヶ月半で3回来店するのが、ベストです。

これでベースが出来るので、後は、シャンプーの際に注意する点をいくつか守ってもらえれば、
サーファー以外の方なら、色持ちがいい状態をその後キープ出来ます。



その色味は、やはり、「アッシュ」「グレー」「寒色系」
まあ、グレージュ、ブルージュなんかもそうですね。

「1ヶ月半に3回!」って話ですが、ここで慎重にならないと、
後々、
「何をやっても、黒染めしない限り退色しやすい髪」になってしまうんです。

高校卒業してカラーして、就活まで、オシャレで可愛くいられるか、ここで決まるので、
受験勉強頑張ってる、高3の子達、今から、「絶対外さないカラー、とパーマ」

楽しみに張り切ってきましょ!

色持ちのいい色味はまた次のブログでお話ししますね~

2016.10.27
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