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パーマの後、スタイリングって必要か?

パーマの後、スタイリングって必要か?


「もうコテでスタイリングするのが面倒だから、パーマをかけたい」


「スタイリングが簡単になりそうだから、パーマをかけてみようと思う」


「友人がパーマをかけて、可愛くなって、スタイリングも楽らしい」


こんな理由でパーマをかける子が増えています。




パーマをかけるとスタイリングって本当に簡単になるんでしょうか?


例えば、


「ど直毛の子が、ストレートなスタイルにスタイリングする」


これって、ほとんど何にもしなくていいでしょう、元からストレートなんですから、


寝癖だって、あんまり付かなそうです。





じゃあ、この子が、


「髪が直毛過ぎて嫌だから、大きめゆるめのパーマをかけたい」


と思って、パーマをかけたとします。


元々ストレートな状態でスタイリングがいらなかったのだから、


「その髪を曲げても、髪の艶が損なわれず、バーッと乾かすだけで形になるパーマをかけたら」


「スタイリングはいらないはずです」




ちょっと、心配なのは、


「寝癖」これは、今までより付きます(パーマがかかって髪が曲がっているので)


ただ、


「いい感じで寝癖が付いてくれて、それを生かして、バーム系のスタイリング剤で艶さえ出せば」





結構いい感じですよ。


「コテでツヤツヤな固定観念」ちょっと変えてもですね。



2017.11.22
チェルシー 代表 柳澤 利明


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黒髪の高校生に可愛いパーマスタイル

カラーリングって簡単に雰囲気を変えることが出来ます。


単に「髪色を明るくする」っていうだけで、髪に柔らかさと抜け感が出るし、


「肌や、洋服の雰囲気に合わせた色のカラーリング」


こうなってくると、もう、メイクや、洋服を選ぶのと一緒の感覚ですね。




工夫すればするほど、可愛くなります。


ただ、、、


「時間が経つと色落ちする」これが問題です。


「一番いい感じの色」これが、2~3週間だと、


ベストな状態を保つには、「2~3週間おきにカラーしないといけない」ってなっちゃいます。




1ヶ月半位ですよね、なんとか早めにサロンに行けるの、


そうなると、最後の1ヶ月間は、「明るさメインのカラー」で我慢しないといけないんです。


なので、「カラーはあまりいいかな、、」って子には、カラーは勧めません、


しても、髪の色素が薄くなるくらいの色落ちしない、アッシュグレー、もしくは、インナーへのセクションカラー




これでも十分楽しめますよ。


肝心のヘアデザインは、


「パーマで可愛くします」


その為には、




「ストレートの黒髪にはどんなパーマが一番可愛くなるか」


これを、日夜、研究、検証していくんです。


このスタンスもまた、チェルシースタイルと言えます。


2017.11.20
チェルシー 代表 柳澤 利明


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可愛いパーマって「パーマっぽく無い?」

一般的なパーマのイメージって、


「クルクルしてる」


「波うっている」


「コテで巻いた様に、カールウェーブが揃って艶があるのが理想」


って感じですが、


これって、今どきのパーマに関して言うと、??? なんです。





逆に、


「カールウェーブが揃っていないけど、バサバサしてない」


「太い毛束と細い毛束がランダムに混ざり合っている」


「波じゃなくて、縦に落ちる極弱スパイラル」


「クルクルした波の高さが無い」




こうなってこないと、可愛くありません。


「一回パーマをかけてみたいな」


っていうのもいいんですが、


「かける前よりかわいくなりたいから、パーマをかけてみたい」


この方がいいと思います。




「コテでストレートもカールもウェーブも、もちろん艶も出せる子達」に、


せっかくパーマかけさせてもらうんだから、





「大きめ、ゆるめ、縦落ち」こんなパーマでキメてきましょう!


と、また美容師さん向けになってしまいました、、、


2017.11.19
チェルシー 代表 柳澤 利明


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初めて(久し振りに)パーマをかける方へ

久し振りにパーマをかける時って緊張しますよね、ましてや、

「初めて」だったら、


「どんなのが似合うかな?」「スタイリングは上手く出来るかな?」


等々、結構一大決心でサロンに予約を入れてくれるんだと思います。




「それまで、かなりガツガツにカラーで遊んできた子」


「過去5年以内に縮毛矯正をしている子」


それ以外の子だったら、たいてい、


「スタイリングが簡単で可愛いパーマスタイル」

にする事ができます。




パーマって、


「かかっていればOK」ってモノじゃなくて、


「ストレートの時より、全体の雰囲気が可愛く見える様になった」


ここを狙わないといけないんです。


それには、


「毛束一束一束のカールウェーブが可愛い」


これが重要です。




「可愛い毛束」

アイロンに頼らず、


「さすが美容師さん、自分でコテでやってもこうならないんだよな~」


っていうカールウェーブ毛束。


これを追求していくのが、


「次世代パーママスター」ですよ。




と、また美容師さんへのメッセージになってしまいましたが、、、

みんなで張り切ってきましょ!


2017.11.18
チェルシー 代表 柳澤 利明


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パーマはどのくらいもつ

「パーマのもち」って気になる部分ですよね。


ストレートの状態から可愛くパーマがかかったら、なるべく、そのパーマが長持ちした方がいい、ってみんな思います。


ましてや、せっかくのパーマが、


「すぐとれちゃった、、、」ってなると悲しいですよね。




パーマのもちって、一体どのくらいなんでしょう?


これは、


パーマの種類によっても異なります。


一番もつのが、「高温のデジタルパーマ」
最近あまり無いですが、ちょい昔の、「巻き髪パーマ」ってやつです。


結構、大きめでも、ぐわんぐわんにかかるので、半年とかもつ場合もあります。




次が、「低温のデジパ」と「エアウェーブ」


どちらも、髪に熱をあてる事で、パーマの形を補整するのですが、
高温のデジパほど、熱が高く無いので、傷みが少ないのが特徴です。


2~3ヶ月はもってくれます。




最後に、残念ですが、一番もちが悪い(他と比べると)が、


「普通のパーマ」です。まあ、しょうが無いんですね、薬剤の力だけでしか、かけられないので、


ただ、「ど直毛」でなければ、

2~3ヶ月、半年でももつパーマをかける事も可能です(髪が太かったり、少しクセがあれば)


という感じですが、実は、一番パーマのもちを良くする方法は、





「もちのいいカットをする」って事なんです。


これは、単に「長持ちするカットをする」っていうだけじゃ無くて、


「パーマが長持ちする切り方をしているかどうか」っていう部分が大切なんです。


みんなで勉強してきましょうね。



2017.11.17
チェルシー 代表 柳澤 利明


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何故「いつもすぐ取れてしまう」のか?

毎日サロンワークをしていて、多くの新規のお客様にスタッフと対応させてもらっていますが、


「いつもパーマがすぐ取れてしまう」


「せっかく長い時間かけてかけたのに、翌日にはもうのびてしまっていた」


「帰り道でもうのびはじめてて、家に着いたら、ほとんど取れていた」




以前パーマをかけた時に、っていうお話なんですが、結構身につまされるのが実際のところで、、、


業界に長く居て、パーマでセミナーや雑誌までやらせて頂いているので、全体的に何とかしなきゃな、といつも思っています。


オープン当初からパーマデザインを打ち出していたので、現在に至るまで、初めてお見えになる方のほとんどが


「ここならかかるって思って」とご来店してもらっていて、




いつしか、


「かからない、とれやすい子の駆け込み寺」的なサロンにチェルシーはなっています。


本題の、


「何故、いつもパーマがすぐ取れてしまうのか」という点ですが、




一番は、


「パーマ剤が髪に浸透していない(させていない)状態でパーマの工程を進めて、終えてしまっている」


という部分が大きいです。


「髪の深部にちゃんとパーマ剤が浸透していない」


これは、一瞬かかっても、すぐ取れてしまいます。




ただ、お客様は、


「私の髪はかかりにくい髪質だから、髪の深部にしっかりパーマ剤を浸透させてかけて欲しい」って言えません。


だから、


「もうウンザリ」ってくらい、いまざまな髪質にパーマ剤を浸透させて反応をチェックするトレーニングをして下さい。


「髪と会話する」ってトレーニングを




2017.11.15
チェルシー 代表 柳澤 利明


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パーマに合う髪色

チェルシーに初めてパーマをかけに来る子は、圧倒的に、


「黒髪」が多いんですが、


「パーマに合う髪色」ってどんな感じの色なんでしょう?




一般的にヘアカタとかで、「パーマスタイル」って出しているのは、たいていコテで巻いているので、


「結構明るめのアッシュでパーマ」とか、沢山あるんですが、


「現実はまず無理」と言えます。




そこまで明るく色もしっかり出したカラーを一度でもしたら、


「その部分にはパーマはかからない、かかってもすぐ取れる」


これって賛否両論あるとは思いますが、


何千人もの方にパーマをかけてきて、
90年代には、かなりのダメージ毛(ブリーチ毛)にもパーマをかけてた経験から(当時よりもだいぶ薬剤の進化はあるんですが)





「かけられる、かかると言ってしまう事が、虚偽のレベル」


とまでと思ってしまいます(ハッキリ過ぎて申し訳無いです)

なので、


「パーマに合う髪色」「パーマがキレイにかけ続けられる髪色」「いろんなパーマデザインを楽しめるまでの髪の余力を残した髪色」


その髪色は、

黒髪からこのくらいの明るさが限度です。




それも、毎回かなりの神経を使って、「いつどんなパーマのオーダーが来てもOKな状態」をキープしながらカラーします。


「カラーだけで存在出来るカラー」と


「カラー+パーマで存在させる為のカラー」


この2つをあいまいにしないで、


「パーマとカラーで可愛いヘアスタイル」作ってきましょ。


2017.11.14
チェルシー 代表 柳澤 利明


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ぱっと見可愛いパーマと、あれっ?ていうパーマ

久し振り(初めて)パーマをかけたときに、周りの子がぱっと見て、


「可愛くなったね」っていう場合と、


「あれっ?前の方が良かったかも、、、」っていう場合があります。


これって何故なんでしょう?




パーマをかける前って、みんな、「ストレート」です。


ストレートの髪型って、よっぽどじゃない限り(似合ってない長さ、毛先が重すぎ、軽すぎ)


「あれっ」って感じは無いんです。


なのに、パーマではそれがあるのは、


「パーマはボリュームとフォルムを大きく変える力がある」

からなんです。




「フォルム」っていうのは、「髪型の形(主に外郭)」の事です。


例えば、ハチ周りのフォルムが、たった1cmでも変わると、その人の髪型の印象は大きく変わります。


チークラインの延長線上のフォルムが2cm変わると、全体の感じは全く変わってきます。


それだけ、「フォルム」って重要なんです。


「フォルム」っていうのは、「髪型の形(主に外郭)」の事です。


例えば、ハチ周りのフォルムが、たった1cmでも変わると、その人の髪型の印象は大きく変わります。


チークラインの延長線上のフォルムが2cm変わると、全体の感じは全く変わってきます。


それだけ、「フォルム」って重要なんです。




この、フォルム(髪の凹凸で出る、顔と頭の外郭)を意識してパーマをかけないと、


「かかりにくい髪質でパーマはしっかりかかったけど、似合ってない」ってなっちゃいます。


だから、パーマは、


「縦落ち」させるんです。


その方がフォルムをコントロールしやすいので、




「横に広がる、しっかりカール」はフォルムを調整しにくい、出たとこ勝負感が強い。


みんな、この辺、考えて、「縦落ち」させてきましょ。


2017.11.13
チェルシー 代表 柳澤 利明


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パーマで傷んでしまう原因

「カラーで多少は傷んでいたけど、パーマをかけたら、毛先がパサパサになってしまった」


「スタイリングが下手なのかもしれないけど、パーマに艶が無くて傷んで見える」


こんな話しをよく聞きます。


「全く傷んでいないけど、パーマが取れてしまってる」


これもこれで、困るんですが、この場合、かけ直しも出来るんです。




傷んでしまうと、、、


「もうかけ直しは出来ない」


「カットして傷んでいる部分を切るしか対応方法は無い」


となってしまいます。




パーマで髪が傷む原因は何かというと。


パーマは「化学反応」でかかります。


簡単に言うと、


「最初に髪の組織を分解して、ロッドを巻いて、最後に組織を繋ぎ合わせる」


この時に、髪は巻き付けられた形に変化して(少し大きめ)形が付くんです。




傷む原因は、この、


「髪の組織を分解する」っていう部分です。


「分解し過ぎる(薬剤を効かせすぎる)とかかるけど、傷みます」



「分解が甘い(薬剤が弱すぎる)と傷まないけど、すぐ取れます」




この2つのバランスを計算してかけていくのが、


「傷めずしっかりかけるパーマ」なんです。


2017.11.12
チェルシー 代表 柳澤 利明


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デジタルパーマとエアウェーブの違い

チェルシーに初めてお見えのお客様によく、


「デジタルパーマとエアウェーブってどう違うんですか?」


「どっちが持ちがいいですか?」と聞かれます。


これって実は、


「基本的な事は全く同じ」


なんです。




逆に、機器を作っているメーカーには申し訳無いですが、


「メーカー推奨の施術方法を、そのままやると、デジパとエアウェーブは全く別物になって、複雑になるだけで、ミスが多くなる」


と言えます。


そして、別物にして、どちらかをやることで、


「髪質、デザインによって、限界が出てくる」




今のチェルシーで使用しているエアウェーブの機器は、開発を協力しているので、
ウチのやり方がメーカー推奨の方法なんですが、それでも、発売当初より、かなり進化させた施術を現在は行っています。


エアウェーブの最大の利点は、


「髪を全く硬くしないで、大きめのゆるめのパーマの持ちを良くすることが出来る」


これに尽きます、残念ながら他の機器ではこれは出来ないんですね。




そして、デジタルパーマの最大の利点は、


「今の10代~20代に多い、超吸水毛(髪の内部に水分が含まれすぎていて、パーマ剤が入らない)に対応が簡単に出来て、見極めの失敗が少ない」




という点です。


どちらも、「普通のパーマよりかなりかかりにくい髪質に対応出来る」のは間違いありません。


上手く融合して、「第四のパーマ」作ってきたいですね。


2017.11.11
チェルシー 代表 柳澤 利明


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デジタルパーマで出来る髪型

先日、デジタルパーマをお客様に施術しました。


チェルシーはエアウェーブのイメージが強いのですが、オープン当初は、


「8割デジパのサロン」だったので、デジタルパーマも得意ですよ。


「じゃあ、なんでデジパをもっとやらないの?」って話になりますが、




「デジタルパーマで出来る髪型(向いている髪型)」





「エアウェーブの方が出来る髪型(向いている髪型)」


が存在するからなんです。


「デジパに向いている髪型」は、


「コテで巻いた様な、コロッとしたカール(ウェーブで無い)
毛先がしっかりかかっている、少しエレガントな感じ」




「エアウェーブに向いている髪型」は、


「外国人のくせ毛の様な、太さの異なるウェーブで、
毛先をパーマっぽくクルッとさせない事が出来る、カジュアルでルーズな感じ」




もちろん、


「デジパでエアウェーブ風」も「エアウェーブでデジパ風」も出来るのですが、


やっぱり、デジパでエアウェーブ風は難しいですね。


それだけ、エアウェーブを進化させすぎたし、やり過ぎてる感はあります。





ただ、どんなにエアウェーブを希望している方でも、
そのパーマデザインが完全にデジパ向きだったら、デジパを施術する(もちろん細かく説明して納得してもらった上で)


それが「プロのパーマテクニック」ですね。



2017.11.10
チェルシー 代表 柳澤 利明


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デジタルパーマとパーマの違い

「かかりにくそうだからデジパで」


「デジパだったらかかるかもしれない」


パーマがかかりくい人によくあるパターンですが、


「何故デジタルパーマだったら、かかるんでしょうか?」




「同じ髪質で普通のパーマじゃかからないんでしょうか?」

「そもそもデジパと普通のパーマの違いは?」


ちょっと変わった例えですが、


「パンを作ろうとします」


「生地を混ぜてこねて、アルファベットの、「C」の形のパンを作っていきます」




ひとつは、「かなり粘りのある生地を作って、天日で干して、かろうじて形が出来上がったパンを、レアなパン、として完成させました」


仕上がりは、味はまずまずなんですが、まだ生っぽいので、手で持っているうちに、「C」の形は崩れてしまいました。


もうひとつは、


生地をこねて、「C」の形にしたら、低温のオーブンで焼き上げます。




仕上がりは、味に深みもあり、モチモチした食感で、「C」の形もしっかりとしています。


この、「天日で干しただけのパン」が普通のパーマで、


「オーブンで焼いたパン」がデジタルパーマなんです。


「出来上がって形にした柔らかい生地(髪)を低温で熱して、コシを付け、形をしっかりさせていく」


オーブンの温度や時間、生地の作り方、色んな熟練の技術が必要な仕事です。




なので、


「デジパの成功の道は遠くて険しい」


ですが、非常に面白い技術のひとつです。


チェルシーでもひそかにやってますよ~


2017.11.09
チェルシー 代表 柳澤 利明


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パーマをかけた後に「ブラシ」ってNGですか?

パーマを初めて(久し振り)にかけた後に、一番悩むのは、


「上手くスタイリングできるかな?」


「どんなスタイリングをしたらいいのかな?」


ってとこだと思います。




チェルシーでは、


「シャンプーの後、オイルかミルクを付けて、バーッと乾かして、毛先を濡らすかミルク付けて終わり」


と、逆に、これだけで出来るスタイルを逆に作っていますが、


例えば、

「乾かした後に、ブラシって使っていいの?」


とか





「前に、手ぐしくらいにして、と言われたので、そうしていたら、バサバサに見えてしまった」


等々、細かい点が何かと気になります。


サロンによって色々な考え方があると思いますが、


基本的には、パーマをかけた後は、」


「何をやってもOK」って状態じゃなきゃ困ります(さすがに逆毛立てるとかは困りますが、、、)




ブラシでとかしても、日によってストレートアイロンでストレートに伸ばしても、寝癖の上からムースを付けても、


「基本的にはOKです」


こうしていくことで、「キマらない、セットが大変」なパーマは、


「カットで剥き過ぎ(まとまってない)」


「パーマでダメージしてしまった(もしくはかける前からダメージしていた)」




のどちらかです。


ただ、「何もやってもOKなパーマ」には、それまでのカラーでダメージが進んでないのと、かなり精度の高いパーマ技術が求められます。


「1日では成らず」ですね。


2017.11.08
チェルシー 代表 柳澤 利明


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パーマに必要な長さ

「パーマをかけるのに、必要な髪の長さ」ってどのくらいなんでしょう。


これには、


「トレンドをあまりにも意識するより、かける子の全身のバランスで決める」


っていうのがベストです。




身長や首の長さ、頭の大きさ、等、


ヘア全般に言える事なんですが、パーマって、


「フォルムが少し大きくなった上に、しっかりしてくる」ので、


少しでもレングス設定(長さを決める)を読み違えると、


「かなりイタい髪型」になっちゃいます。





「一番バランスが良くて似合う長さ(パーマのかかり上がりで)」が決まったら、


フォルム(全体の形)で、長さでせっかく、似合う状態にしたのを台無しにしないように、


「縦落ちのパーマ」をかけていきます。




ここで、


「裾広がり」や「全体にボリュームがでてしまう」と、


「長さは似合っているのに、ヘアスタイル全体としては似合わない」


ってなっちゃいます。




「パーマで必要な長さ」は、「その子の似合う長さ」ですが、


「似合う長さが生きる様に、一部分が広がったパーマにしない」


っていう方が、大事なんです。


2017.11.08
チェルシー 代表 柳澤 利明


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黒髪の高校生が可愛いパーマをかけたいと思ったら

「黒髪」「カラーしていない髪」「ど直毛」「パーマがかかりにくい髪質」


初めてチェルシーにお見えになる方は、このパターンのどれかが多いです。


ほとんどの方がパーマをされるので、


「いつもパーマがとれてしまうので何とかしたい」というのが最も多い要望なんですが、


特に、「高校生」の黒髪は、かなりパーマの難易度が高い髪質の子が多いです。




あえて、「くるくるのパーマぽいパーマ」も狙っても可愛いんですが、似合う子が限られます。


ほとんどの子が、「ゆるめ」「大きめ」だけどしっかりかかってる感ある感じ、のオーダーです。


「ゆるめだけど持ちがいい可愛いパーマ」


当たり前ですが、これをみんな求めています。




高校生の黒髪には、昔の日本人には無かった特異な性質があって、


「髪が濡れると一気に内部まで水分がタップリ入り、乾かしても、なかなか乾かない」


「髪の表面の外壁が厚く、水分は入るけど、他のモノをはじいてしまう」






パーマ剤って、「液体」なので、単純に、


「パーマ剤が髪の中に入りにくくて、入っても、大量の水分で薄まって効果が出ない」


これが、高校生の黒髪にパーマがかかりにくい原因です。




これを解決するために、ちょっと、特殊な薬剤コントロールをするのがチェルシーのパーマメソッドなんです。


もちろん「かかるだけ」でなくて、


「バーッと乾かしても可愛い」これがゴールです。


2017.11.07
チェルシー 代表 柳澤 利明


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直毛でパーマがかからない

パーマが上手くかからないのには、いくつか理由がありますが、


「髪が真っ直ぐすぎてパーマがかからない」


「ど直毛なので、かかってもすぐにとれてしまう」


チェルシーに初めてパーマをかけにお見えになる方からは、こんなご相談を受ける事が多いです。




「直毛の人の方が、ゆるめ大きめでかかると可愛いのに」なのにです。


「直毛にはパーマが上手くかからない」


これって何故なんでしょう?




髪は、濡れている状態の方が形が付けやすいです。


その証拠に、直毛の髪を、

「濡れている状態で指に強く巻き付けると、指から離しても当分は、少し丸まっています」


これが乾いた髪だと、

「乾いた状態で指に強く巻き付けても、指から離すとすぐに真っ直ぐに戻ってしまいます」




これが、直毛で無くて、少しだけうねりのクセがある髪だと、


「濡れている状態でも、乾いた状態で指に強く巻き付けたら、少し丸まった形が付く」


ここがポイントです。




「直毛は髪が乾いた状態で、髪にクセ付けをする力が、極端に弱いんです」


コテで巻いてもすぐにとれてしまうのは、この現象が原因です。


という事は、直毛にしっかりパーマをかけるには、


「乾いた状態でもクセ付けがしっかりされる様な、ある事、をしないと、乾いた状態で曲がってくれないんです」


それがパーマで出来るのが、「デジタルパーマ」と「エアウェーブ」なんですね。


2017.11.05
チェルシー 代表 柳澤 利明


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パーマとコテどっちが傷む?

「もうコテを使いたく無いからパーマをかけたい」


「コテを使い続けていて、髪が傷んでしまったので、パーマをかけたい」


チェルシーにパーマで初めてお見えのお客様から、よくあるオーダーです。




ただ、、


「そもそもパーマでも傷んでしまったら、、、」


「パーマとコテってどっちが傷むのか?」




まず、最初に知っておかなくてはいけないのは、


「コテで出すカールウェーブと、パーマで出すカールウェーブは根本的に違う」


って事です。




コテで出したカールウェーブは、地毛より艶が出ています(髪に高温を当てて挟む事で、驚く程の艶が出る)


これに対して、パーマのカールウェーブは、地毛の艶をキープする事しか出来ない
(化学反応で髪を曲げるだけなので、艶を出す力はほとんど無い)


艶が無い=傷んで見える


となるので、これは、断然コテに軍配が上がります。




しかし、、、


ずっとコテを当て続けると、髪の表面も内部も高温の熱によって、


「髪の成分が完全に変化してしまう」


傷むのより、むしろこっちの方が怖いんです。


「人形の髪の様になってしまう」って事なので。


安易にコテに頼らず、


「お客様じゃなくて、美容師がパーマで作るカールウェーブスタイル」


みんなで極めてきましょうよ!


2017.11.04
チェルシー 代表 柳澤 利明


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パーマが似合う顔立ち

髪質や、その人の雰囲気に関わらず、

「パーマが似合う顔立ち」の方、とそうで無い方がいます。

「パーマが似合う方」ってどんな顔立ちの人なんでしょう?


逆に、「パーマが似合わない顔立ちの方」はパーマをかけない方がいいんでしょうか?




「パーマが似合う顔立ち」ですが、



「面長」な方は、

パーマで横にボリュームが出せるので、面長がカバー出来ます。

このタイプの方は、髪質も直毛でペタっとしやすいので、パーマが似合う顔立ちと言えます。




「ベース型」の方ですが、


パーマは髪を立体的にする事が出来るので、パーマの立体感がベース型の角張った雰囲気を誤魔化せます。

そしてカールの曲線が柔らかさを出してくれるので、表情も柔らかく見えます。




「丸顔」の方


パーマが似合わないわけでは無いですが、

長さは、「鎖骨下より長め」にしないといけません。

もしくは、ショート。

ボブや中途半端なミディアムは、首が短く見えて、顔が大きく感じちゃいます。


ただ、「縦落ちするパーマ」なら全然いけるので、担当者としっかり相談した方がいいですね。




「どんな顔型にも似合わせます」と言いたいところなんですが、パーマに関しては、ちょっと制約があるのが現実です。



「どんな角度から見ても可愛い」「バーッと乾かしただけで可愛い」


こんなスタイルにしていく為に、じっくりカウンセリングしてきましょう。


2017.11.01
チェルシー 代表 柳澤 利明


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パーマ液の種類 いろいろ

「パーマがかかりにくいのは髪質のせい?」


「思ったより、弱くかかったのは、パーマ液が弱かったからなの?」


「かかりにくかったら、強いパーマ液でかければ、かかるの?」


この辺って、プロでも曖昧になってる部分ってあります。


それではいかんです、その曖昧さ「待った!」です。




当たり前ですが、パーマのかかりを左右するのは、


「パーマ液の種類」です。


当然、「弱い薬剤はかかりが弱い」し「強い薬剤はかかりが強い」です、しかし、ですが、、、です。




「すごく弱い薬剤でもしっかりかける事は出来る」し、


「強い薬剤でもゆるめにかける事は出来る」んです。


ここで大切なのは、


「その薬剤の成分は何なのか」って点。




同じ様なかかりなのに、Aはキレイにかかって、Bは少し傷んでいる。


しっかりかかったけど、Aは長持ちして、Bはすぐとれてしまった。


これは、全て、「薬剤のパワー(かかる力)は同じなのに、成分が違う。からなんです。





「これ使ってホントにかかるの?」とか、


「これ使ったら傷んじゃうじゃ無いの?」とか、いう薬液を、


「薬液の質の高さ」だけを基準に選んでいきます。


「どうやっても傷む成分」と「何をやっても(よほど長く時間をおかない限り)傷まない薬液。


これは存在するんです。


2017.10.31
チェルシー 代表 柳澤 利明


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パーマにいいシャンプー

「市販のシャンプーでオススメってありますか?」


たまにお客様に聞かれる事があるので、定期的に市販のシャンプーのテストはするのですが、


どうしても、ドラッグストアのモノより、

サロンやセレクトショップ、百貨店にあるシャンプーに軍配が上がってしまいます。




こう言うと語弊があるかもしれませんが、


「ドラックストアのシャンプー」=ローコストなモノに付加価値(広告等)を付けて幅広く売っていく


という判断になってしまいます。




じゃあ、


「カラーの色落ちをさせたくないので、どんなシャンプーを使えばいいのか?」


「パーマを長持ちさせるのに、どんなシャンプーを使えばいいのか?」っていう問題ですが、




これは、


「その方の髪質、しているカラー、かけているパーマ、仕上がりに求める質感」


これで選んでいった方がいいんです。


シャンプーは基本


「洗浄泡立て成分」と「水」と「油分」で出来ているので、


三つのバランスがどうなっているのか、で選びます。



洗浄成分が多すぎる」と、
バサバサするし、カラーもパーマも「洗剤焼け」してしまって、持ちが良くありません。


「油分が多すぎる」と、
ベタついてしまうのと、カラーは色落ち(油分を付けると色落ちする)パーマは油分で伸びてしまうんです。


この辺は、美容師さんで無いと判断出来ないので、通っているサロンで売っているシャンプーを使うのが正直いいと思います。


押し売りされなかったら、ですね。一番大切なのはヘアデザインですから。


2017.10.29
チェルシー 代表 柳澤 利明


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デジタルパーマでもかからない髪

「パーマがいつもかかりにくい」

「パーマがすぐとれてしまう」


となるとたいていは、

「じゃあ、デジタルパーマをかけましょう」ってなります。


これって何故なんでしょう?




そして、

「デジタルパーマでもかからなかった、、」


これもどうしてなんでしょうか?


まず、

「何故デジタルパーマだったらかかるのか?」




ですが、これは正確に言うと、

「デジタルパーマでかかっている」のでは無くて、


「熱で、髪のタンパク質が少し硬くなるので、カールウェーブが、シャンプーの後、乾かしても、伸びにくい」

って事なんです。


そして、

「パーマのかかり自体」は結構弱い場合がほとんどです。


「デジタルパーマなのに、すぐとれた」というのは、

「そもそものかかりが弱かった」と言えます。




「デジパでかかりもしっかりで髪も少し硬く出来た」


これがデジパの成功パターンです。上手くいくと、3ヶ月くらいは持ちます。


ただ、、、

「かかりもしっかり」っていうのは、薬剤コントロールや、どの位髪が曲がりやすいカットをしているか、って部分に影響されるので、

「ベーシックなパーマ技術」が無いと、デジパでもかからなかったりします。




「デジパならかかる」では無くて、

「今のパーマ技術にデジパを付け足したら、パーマの持ちが少し良くなる」


というのが正解です。


「魔法の道具」は無いんですね。


2017.10.28

チェルシー 代表 柳澤 利明

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パーマとカラーどっちが先? 2

パーマとカラーを両方するとしたら、パーマが先というのを前回お話ししましたが、

今回は、

「カラーで傷んでしまって、パーマをかける事が出来ない」


こんな状態にならない様に、


「何回カラーしても、パーマがかけられる髪」

に関して説明していきます。




「いつもそんなに明るくしていないから大丈夫」


そう思って、いざパーマをかけるとなったら、

「傷んでいるので、かからないかも」


「弱い薬でかけるので、とれても仕方ない」

「???」って感じです。




ハッキリ言うと、「じゃあ、傷ませない様にカラーしておいて欲しかった、、、」

暗めでも明るめでも、カラーには、

「傷みやすいタイプ」と「傷みにくいタイプ」があります。

主にカラー剤の問題なんですが、




「アルカリ」という成分が多ければ多いほど傷みます。


「過酸化水素」が活発に働けば働くほど傷みます。

「アルカリ」は多いと「強い色」が出せます(濃いアッシュとか)


「過酸化水素」を活発に働かせれば、脱色効果が高まり、髪に「透け感」「透明感」が出るんです。


まさしく、今のトレンドのカラーを簡単にしようと思ったら、「高アルカリ」「過酸化水素高活性」




こんなカラー剤がぴったりです。


「簡単にしようと思ったら」です。


これを、あえて、


「アルカリを低くして、過酸化水素を活性化させない」

という「難しい」施術にして同じ色を出していきます。


それが、チェルシーの「修復Wカラー」の基本的な考え方です。

これなら、何回カラーしても、いつでもパーマがかけられるんです。


2017.10.27
チェルシー 代表 柳澤 利明

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パーマとカラーどっちが先?

「黒髪でもいいけど、ほんの少し軽さが欲しいのでカラーしたい」


「色落ちしないカラーでパーマと平行してできるなら、カラーもしてみたい」


こんなオーダーも多いんです。




「どちらを先にやるか?」といったら、


「パーマが先で、あとからカラー」っていうのが一番いいです。


カラーが先だと、パーマで毛先の色が落ちちゃいますから、色ムラに見えちゃいます。




あと、パーマとカラーを平行してするときに注意しないといけない事があります。


「キレイなパーマをかける為には、それ用のカラーリングをしていかないといけない」


って事です。これは、




後から、いつでもパーマがキレイにかけられる様に


「パーマと平行してする為のカラーをする」


という事なんです。


例えば、高校を卒業して、カラーしてみたくて、


初回明るめのアッシュ

~すぐ色落ちしたけど暗くしたくないのでもうちょい明るめのがっつりアッシュグレー

~次はもうちょい遊びが欲しいので「ブリーチしないで出来る限界のアッシュグレー」

と、3回カラーした後に、




「パーマをかけたい」とオーダーしても、残念ですが、


「ゆるめ大きめで、スタイリングが簡単なパーマ」


は難しいんです。


たった、3回のカラーで、です。


次回は、こうならない為に、


「何回カラーしてもパーマがかけられる髪」に関して書きますね。



2017.10.25
チェルシー 代表 柳澤 利明

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パーマがかからない髪質の攻略法 2

パーマがかからない髪質の特徴って、


「髪がパーマをかけた後も、ストレートに戻ろうとする力をもっていて、それが強い」


「髪が水分を保持して離さない力をもっていて、それが強い」


なんですが、


どんな感じの髪かと言うと、


「ど直毛でサラサラ」ってなります。


まあ、見た感じから「かかりにくそう」ですね、これは。




かといって、

「かかりにくそうだから、強めのパーマ剤で」とか、


「強い薬だと傷むから、デジタルパーマで」って問題じゃ無いんです。




「ストレートに戻ろうとする力を抑制する」


「水分を保持した状態の髪に対応していく」


こんなパーマテクニックが必要です。




どうするかと言うと、一つは、


「カットの状態で髪が曲がりやすい状態にしておく」


こうしておくと、パーマがとれて、ストレートに戻ろうとしても、カットの力で曲がっていてくれているので、とれにくいんです。

そして、




「水分を飛ばしながらパーマをかけていく」

水分保持力が高い髪は、髪の中の水分でパーマ剤が薄まってしまってかかりにくいので、
単純に水分を飛ばせば、急にかかり始めます。


ただ、いっぺんに飛ばすと急激にパーマ剤が浸透してしまうので、傷むんです。


なので、何回かに分けて、ゆっくりゆっくり飛ばして行きます。


と、こんな感じでマニアックではありますが、


「すべては可愛いパーマデザインの為に」


みんなで張り切ってきましょ!


2017.10.23
チェルシー 代表 柳澤 利明

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パーマがかからない髪質の攻略法

「いつもパーマが上手くかからない」

「すぐにパーマがとれてしまう」

「これって自分の髪質のせいなんですが?」

お客様からよくご相談を受ける事が多いです。


実際に、

「パーマがかかりやすくて、長持ちする髪質」と、

「パーマがかかりにくくて、すぐとれちゃう髪質」っていうのは存在します。

ちなみに美容師さんに指摘すると、

「自分はなかなかパーマのお客様が増えないな~」って子は、今パーマで来店されているお客様のほとんどが、

「パーマがかかりやすくて、長持ちする髪質」だと思います(自分も昔そうでした、、)


「パーマがかかりにくくて、すぐとれちゃう髪質」を攻略してかなきゃいけませんね。

まずは、どんな髪質がかかりにくいか、
かかりにくい原因はどこにあるのか、そして、
それにどう対応すればいいのか?

今日は、美容師さん向けです。

かかりにくい髪質は、

「ど直毛で、超吸水毛」です。


目安は、

「シャンプーの後、ドライヤーで髪がなかなか乾かない」

「コテを使ってカールを付けてもすぐとれてしまう」

こんな髪です。そして、


直毛になる形状記憶する力を、髪が強く持っている」のと、

「髪の内部に水分を保持する力がメチャクチャ強い」のが特徴です。

攻略法は?

次回、お伝えします!

2017.10.22
チェルシー 代表 柳澤 利明

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直毛に似合う髪型

直毛って、サラサラで、艶があって、


「永遠の女性の憧れ」ってイメージあります。


ただ、、、





「ペタっとしてしまう」


「毛量が少なく貧相に見える」


「外国人のクセ毛の様なウェーブに憧れる」


「いつもコテで巻いているので傷んで困る」


とコンプレックスも多いです。




そもそも、「直毛に似合う髪型」ってどんなモノなんでしょう?


やっぱり、さらさらのボブとかがいいんでしょうか。


髪型には、


「輪郭、骨格(頭の形)をカバーする」っていう大きな力があります。


「ファッションや雰囲気に似合わせる」っていうのは、この「カバーする」を抑えた上って事になります。


そうなると、




「丸顔で直毛」「面長で直毛」って場合は、


「丸顔はトップにボリュームをもたせてカバー」


「面長はサイドにボリュームをもたせてカバー」


ってなります。





これをコントロールするのが、カットなんですが、なにせ、

「サラサラ」なので、ボリュームを作る限界があるんです」

そうなってくると、やはり、


「パーマの力」を使わないとなんです。


例えば、カットで作った丸みの部分に、ほんの少しだけパーマを足すだけで、丸みを何倍にもする事が出来ます。


直毛(特にど直毛)は、「輪郭、骨格をコントロールするパーマ」がベストマッチします。


2017.10.21
チェルシー 代表 柳澤 利明

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パーマが「しっかりかかる」と「強くかかる」は違う

「パーマがとれやすいから、しっかりかけて欲しい」


「いつも大きめでかけて、すぐとれてしまうので、多少小さくてもいいのでとれないように」


「ゆるめで長持ちするパーマってかけられるのか?」


こんな要望、ご質問って結構多いです。




ここで注意しないといけないのは、


「パーマがしっかりかかる」


というのと、


「パーマが強くかかる」っていうのは違うって事。

「しっかり」ってなると、カールウェーブの大きさに関わらず、


「とれにくくて長持ちするパーマ」ってなります。





「強く」ってなると、カールウェーブが細かい事を意味します(細かいと結果なかなかとれないので、長持ちもしますが)



今の10代後半~20代の子には、


「少しでも細かいパーマはNG」です。


なぜなら、「上の年代で主流のパーマっぽくなってしまう」からです。


「ミセスのエレガント前下がりボブショート」には10代、20代はしませんよね。


これと同じで、「強くかかる」=「細かくかかる」=「4,50代のヘア」ってなっちゃいます。




なので、


「もの凄くとれやすいから、少し細かめにかけて欲しい」


というオーダーがあっても、




「大きめゆるめでしっかり持ちがいいパーマ」を勧めて、結果を出さないといけません。


それが、「プロのパーマ屋さん」です。


2017.10.20
チェルシー 代表 柳澤 利明

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パーマが似合う人

「元々すごい直毛だから、パーマをかけてみようかな」


「かけてみたいけど、似合うかな、、、」


「ずっとコテで巻いているので、久し振りにパーマをかけようと思っているけど、似合うかな」


やっぱりすごく迷いますよね、パーマってがらっとイメージが変わるから。





「パーマがかかりにくい髪質だから、かかればOK」


ってこれだけじゃ、困ってしまいます。


そもそも、「パーマが似合う人」ってどんな髪質、顔型、なんでしょう?


パーマは、かける前より、ボリュームが出て、髪のシルエットは少し大きくなります。


なので、髪のボリュームが出にくい人は、ボリュームが出せるので、全体のバランスを調整しやすくなります。




そして、直毛、特に、ど直毛の人は、


「髪が全部直線的で、下に向かって落ちてしまって、曲線のゆらぎが全く出ない、立体的に見えない」


こうなると、髪に動きが無いので、


「輪郭、骨格、身長、全身のバランス」は、


「素のまま」です。




これに、パーマをかけて、座っているとき、立ち上がった時、歩いた時、にバランスが良く見える様にしていきます。


こうなると、「パーマが似合う人」というより、


「髪がストレートで、髪でバランスが良く見えていない人」


こんな人が、パーマに向いていて、パーマが似合う、と言えます。




そして、このタイプの方は、


「パーマがかかりにくい髪質」なんですね、、、


「似合わせる為に、どんな髪質でもパーマをきちんとかける」


大切な事です。


2017.10.19

チェルシー 代表 柳澤 利明

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デジタルパーマとパーマの違い

「かかりにくい髪質だからデジタルパーマにしましょう」

「デジタルパーマだったらかかるかもしれない」


美容師さんも、お客様も、


「最後の砦はデジタルパーマ」的な部分ってあります。


これって何故なんでしょう?




そもそもデジタルパーマならかかる理由って?


普通のパーマとどこが違う?


普通のパーマは、


1、パーマ剤で髪にパーマがかかる化学変化を起こして


2、ロッドに巻いてかけていく


3、巻いたロッドに近い形が濡れている状態でかかる


4,乾かすと濡れている状態よりだいぶパーマが伸びる




って感じです。


2,の部分で巻いたロッドを熱で乾かしたモノがデジタルパーマです。

後は、普通のパーマと一緒です。


何故、途中、熱で乾かすかというと、


「乾いた時にパーマが伸びるのを防げるから」なんです。

ただ、、、




乾いてもパーマが伸びない髪=地毛より少し硬い髪にする

となってしまいます。


「デジパをかけた後、毛先がバリバリする」っていうのは、これが原因です。


そうかと言って、中途半端に乾かして硬くしないと、それは、

「単に普通のパーマ」になっちゃいます。




「デジパは髪が硬くなるけど、パーマは伸びない」


「普通のパーマは硬くならないけど、パーマは伸びる」


実は、二つのデメリットを解消したのが、「エアウェーブ」なんです。


2017.10.18
チェルシー 代表 柳澤 利明

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パーマはどのくらいもつ?

久し振り(初めて)パーマをかけて、想像通りのスタイルに仕上がって、


翌日シャンプーの後に自分でスタイリングしても、可愛くなった。


これがベストな状態ですが、


いったい、このパーマってどのくらい持つんでしょう?




次にかけるタイミングは?


すぐにかけたら傷んでしまうのか?


そもそもパーマがとれる原因ってなんなんでしょう。


実は、パーマがとれる原因のほとんどは、


「パーマ剤が髪にあまり反応していなくて、かかりが甘い」




です。もちのいいパーマが、かけたときに80%以上の反応をしていたとしたら、


とれてしまうパーマは、5~60%です。これがかかりが甘い理由です。


かかりが甘いと、仮にシャンプーしなくて、水道水で流すだけでもとれていきます。





水道水はアルカリ性の水で、硬度成分も含んでいるので、とれる要素満載の水だからです。


しっかりかかっていても、とれてはくるんですが、


「カールした髪が反発して耐えていく」この現象が起きてくれたら、簡単にはとれません。





「髪が反発して耐える」こんな髪にするには、パーマをかける時に、


「ダメージを最小限におさえて、髪の体力をキープし、完全に酸化して、酸化の鎧をまとわせる」


ちょっとマニアックですが、こうすることによって、


「2ヶ月半~3ヶ月もつ」パーマをかけることが出来るんです。


2017.10.16
チェルシー 代表 柳澤 利明

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