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パーマをかけた後の手入れのお話し

「パーマをかけた後、普段何をしたらいいですか?」


サロンでのパーマの仕上がりに満足して頂けると、こんな質問をされる事が多いですが、

こんな時は、「何もしなくていいですよ!」




と言いたいところなんですが、


お客様が出来る範囲の事であれば、

すればするほど、普段の仕上がりと髪のコンディションが良くなるので、

いくつかご提案させてもらっています。


今日は、

「パーマの後、これをやったら、もっと良くなる5箇条」

をいってみます。


一、シャンプーの後にドライヤーで乾かす時には、しつこいほどに、根元をしっかり乾かす


一、シャンプーの後のトリートメントやコンディショナーをしっかり付けるなら、アウトバストリートメントを多めに付ける


一、カラーをするなら、「次回以降にパーマがかかりにくくならないパーマ前専用の方法」でしていく


一、「キチンとかかっていたら」乾かした時に仮に真っ直ぐになっても、そこに水分を入れればパーマは出てくるので、出したい部分を濡らすか、ムース(油分の少ないタイプ)を付ける


一、次回のパーマまで、最低2ヶ月半間隔を空ける




と、こんな感じで毎日、お客様にアドバイスしています。

スタイリングで苦労するより、5箇条、大切にしてきましょ。


2017.5.22
チェルシー 代表 柳澤 利明

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パーマをかけたらスタイリングは簡単?難しい?

「もう次はパーマかけなくていいかな、、、」


こう思わせてしまう原因は、

「すぐ取れてしまった」

「思ったスタイルにならなかった」


そして、

「スタイリングが上手くいかなかった」

というのが多いようです。




「自分のスタイリングが上手じゃないから、上手く出来なかった」

「不器用だから」

「朝時間が無いから」


これでは、美容師として、ちょっと申し訳無いです。


例えば、

「ロングをショートカットにした」


この時に、スタイリングが難しくて、スタイルが決まらなかったら大問題ですよね、

けど、「パーマ」ってなると、とたんに、お客様のスタイリングのせいになってしまう。

これでは、いけないです。




「スタイリングが難しいパーマスタイル待った!」です。


シャンプーの後、全体にオイルを付け、根元をバーッと乾かして、パーマがかかっている部分にミルクかムースを揉み込んで、10分自然放置


これでスタイルが上手く再現できなきゃいけないです。


その為には、

「カットが終わった状態で、そのスタイリング方法をやっても、スタイルがキマる」





さすがにパーマが無いので、ボリュームは足りないですけど、カットだけでキマって無かったら、パーマをかけてもスタイルにはなりません。

ここをキッチリやって、「ノンスタイリングパーマ」作ってきましょ。


2017.5.21
チェルシー 代表 柳澤 利明

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雰囲気に馴染むパーマと違和感があるパーマ

「初めてパーマをかけた」

「久し振りにパーマをかけた」


こんな時に、

「前からかけていたみたいに、雰囲気に馴染んだスタイル」

と、

「とってつけたみたいに、違和感があるスタイル」

になる場合があります。


この差って何なんでしょう?





カールの強さ?  ボリューム?

久し振りだから?  もともと真っ直ぐだから?


どれも、そんなに大きな理由にはなりません。


「違和感があるパーマ」になる原因は、

「カットに問題がある」と「カットに合っていないパーマのかけかたをしている」

この2つです。





何故かと言うと、例えば、

「重め」のスタイルが似合うのに、パーマでボリュームが出るからといって、カットで削いでしまう。

削いでいる上から、ゆるめのパーマをかけるから、カールが乾くと伸びてしまう

「軽め」のスタイルが似合うのに、パーマで軽さが出るからといって、レイヤーを控えめに入れてしまう。

そうは言ってもレイヤーが入っているのに、パーマで動きを出さなきゃ、とパーマをしっかりかけて、広がってしまう。


という、ちぐはぐな組み合わせが違和感を生みます。


重めにしたいのなら、カットは重め、

軽めにしたいのなら、カットは軽め、

そこに、どの位、どう、カールで形を変えていくか、でデザインをキメてきます。





「しっかりかけたいからパーマを強くかける」

「大きめのパーマにしたいから弱めにかける」


では、ちょっと安易です 。

こんなチェルシーのパーマメソッド、また勉強しましょ。


2017.5.20
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パーマがかかりやすくなるカットとは?

「パーマがとれやすい」この対応策は、もちろん、

「しっかりパーマがかかる様にする」事だと思います。


ですが、、

まだ出来る事はあります。


その大きな要因に、

「パーマがかかりやすくなるカット」

「髪が曲がりやすくなるカット」

というモノがあるんです。




これは、通常のカットとちょっと違うテクニックで、

「パーマをかけない髪」には使わない、特殊な技術です。


その仕組みは、少し例えが良くないのですが、、、

「凄く身体が硬い人」がいるとします、前屈しても身体はほとんど、

「くの字」にはなりません、もちろん真っ直ぐ立っている事は出来ます。





補助を付けて、後ろから無理に曲げようとしても、身体は痛いし、すぐに元に戻ってしまう、身体が柔らかくなるわけでは無いので、無理に曲げると負担がかかるだけです。


その人に、

「念入りに身体のストレッチをしてあげる」すると、身体はどうでしょう。

後ろから補助の人が曲げても簡単に曲がります、そして当分身体は柔らかいままです。



この、

「身体を曲げる」というのが、「パーマのカールを付ける」

事で「ストレッチ」というのが、「曲がりやすいカット」なんです。


「曲がりにくい身体を強引に曲げようとする」=「身体が痛む」

「かかりにくい髪を強引に曲げようとする」=「髪が傷む」

というわけです。


カットのテクニックはまたの機会に、


「曲がりやすくなるカット」で張り切ってきましょ。


2017.5.19
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パーマがキレイにかかるカラーとパーマがかけられないカラー

チェルシーに初めてパーマをかけにご来店の方の3割くらいが

「ダメージでパーマ施術を延期」する事になります。


ご予約頂き、わざわざ足を運んでもらって、パーマをかけられない、というのは、ホントに忍びないんですが、、、


「パーマでの髪質の劣化、ゼロ」


を目指しているチェルシーとしては、少し時間をおいても、

ダメージの無い、いいコンディションでかけてもらいたい、という気持ちが大きいので、お客様に理解して頂き、そういう形を取らせもらってます。




正直、これはサロンとして、大きな決断だったので、

オープン当初は、

「なんで、かけられないの?」

「傷んでもいいから、傷んだら切るから、かけて欲しい」

とお叱りを受ける事もあったんですが、


時間をかけて、髪の構造から、パーマのかかる仕組みご説明する事で、少しづつ理解をしてもらいました。




今では、チェルシーの

「髪の強度、内部の栄養分の量の測定」(髪のテストと呼んでいます)

をご来店前から知っている方が多いので、チェルシーのカウンセリングをご理解頂いていて、大変助かっています。




ダメージのほとんどが、

「カラーの繰り返し」で起きています。


それほど明るくしていなくても、

「パーマをかける前提のカラー」をしていないと、生まれて初めてカラーしてから、3~4回のカラーで、

「パーマがキレイにかからない髪」になってしまうんです。


残念ながら、これは、カラーしてある髪をほとんどカットしないと直らないんです、、、


「パーマがキレイにかかるカラー」極めてきましょ。


2017.5.18
チェルシー 代表 柳澤 利明

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MARTIN ROSE

こんにちは。北浦です。

先日お店でも春夏のトレンドセミナーがありましたが、ファッション業界はもう次の秋冬モードに。


完全に個人的にですが今度の秋冬の注目ブランドは、MARTIN ROSEです。

昨今のファッション業界で一番話題なデザイナーはバレンシアガのデムナ・ヴァザリアというのは以前のブログでも書きました。

そのデムナの元でバレンシアガのメンズウェアも手掛けるのがマーティン・ローズ。



今の90年代のムーブメントを打ち出し、代表アイテムとも言えるワイドパンツにテーラードジャケットを合わせています。



ブランド名にもあるバラのネクタイもトレンドになる事間違いなしだと思います。

ロンドンコレクションではNo. 1の注目コレクションだったそうです。


東京でも少しずつ取り扱うショップが出てきました。

ぜひ探してみてください。

北浦でした。


2017.5.16
チェルシー 店長 北浦 慎也

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デジパとエアウェーブ、そして「普通のパーマ」

初めてチェルシーにお見えのお客様によく聞かれる事で、

「デジパはやっていますか?」

「エアウェーブってデジパとどう違うんですか?」

「いつもパーマがかかりにくいんですが、デジパとエアウェーブってどっちが長持ちしますか?」


と、正直、

「切実に悩んでいるんだな、何とかしなきゃな」

と感じる瞬間です。





チェルシーはエアウェーブが多いですが、デジパもやってますし、もちろん、「普通のパーマ」もやってます。


今日は、3つの違いとメリットデメリットを説明したいと思います


「普通のパーマ」

まず、薬剤を髪に付けて髪の組織を変えていきます、例えると、形を作ってあるおもちゃのブロックを一回バラバラにします。

そして、もう一度違う薬剤を付けて髪の組織を元に戻します、例えると、ブロックをもう一度、形に戻して組み立てていきます。

このときに、新しく組み立てるブロックの形を、前と少し違うモノにしていく=元の直毛をカールの形にしていく


これが、パーマの仕組みです。





そして、デジパと、エアウェーブは?


この「普通のパーマ」の仕組みに、

「熱を加えてもう少し、違った形や、しっかりした形を付ける、そして冷やして固める」

これを付け足しただけです(簡単に言うと)



なので、「普通のパーマ」がしっかり出来ていないと、デジパやエアウェーブは意味が無く、

「熱を加える分、傷むだけ」となってしまいます。


デジパとエアウェーブの熱の違いは、

デジパ=ストーブの熱  エアウェーブ=エアコンの温風


という感じで、まあ、これはまた、改めて説明しますね。


実は、久し振りにデジパも研究したいと思ってる今日この頃です。


2017.5.16
チェルシー 代表 柳澤 利明

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極ゆると、しっかりめ、そしてストレートにもできるパーマ

髪が直毛な子が、初めてパーマをかけるときには、

「いつもの仕上がりと比べて極端に変わってしまうと、違和感がある」

と思って、

「パーマかけたって分かるけど、あんまり強くない、極ゆるなパーマ」




というオーダーが結構あります。


ただ、、、

極ゆるは、そもそも取れやすいので、キチンとかけないと、

せっかくかけたのに、あっという間に取れてしまいます。


そうかと言って、

「いきなり結構しっかりめのパーマ」はちょっと勇気がいります。




これってどうしたらいいんでしょう?


極ゆるのパーマをかけると言っても、ふたつの方法があって、


ひとつは、「濡れている状態でも弱いパーマ」

もうひとつは「濡れている状態はしっかり、乾くと極ゆる」


極ゆるがパーマが長持ちして、なおかつ、しっかりめパーマと、ストレートっぽいスタイルも楽しめるのは、

「濡れている状態はしっかり、乾くと極ゆる」の方なんです。





ただ、これには、条件があって、

「かける前の状態に近いくらいに、髪を傷ませない」

「パーマで髪を硬くしない」


これは、髪が傷んだり、硬くなってしまうと、

「ドライヤーをかけて簡単にカールを伸ばす事が出来ない」

という理由からです。


逆に、傷んだり硬くなっていなかったら、自分で自由自在にカールを弱くしたり、強くしたり出来ます。


ちゃんとかかったら、3つのスタイルに仕上げられる、「3Wayパーマ」楽しんできましょ。


2017.5.15
チェルシー 代表 柳澤 利明

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髪色明るめ色素濃いめの、後からパーマがかかりにくいカラー

春になってきて髪色を明るくする子が増えています。

暗髪、深めアッシュグレー、もちょっと飽きてきて、そろそろ明るめのカラーが復活のきざし有り、ですが、


ここで注意しなきゃいけないのは、

「色味うんぬんよりも、その子が今後どんなヘアデザインにトライしたくなるか、最低1年は把握した上で、カラーの方法を決める」


これをしていかないと、

「明るくしたいとは言ったけど、、、」となってしまいます。


例えば、高校を卒業して、初めてカラーする子がいます。

希望は、「ブリーチしないでも出せるめいっぱいのアッシュグレー」です。


黒髪からなので、通常のカラー剤の中では、MAXのパワーを持っている、

「13レベル以上のアッシュグレー系」を使用します。


明るさと色味をしっかり出す為に、13レベルを一回塗布し、その上から10レベルを上塗りしていきます。


このカラーの2ヶ月後、根元が伸びているので、リタッチと毛先の部分にカラー



 
2ヶ月おきに、1年間、計6回続けました。


そして、翌年の4月、

「そろそろ髪型変えたいから、パーマをかけたいな」

と思ってサロンに行ったら、


「結構傷んでるから、パーマは難しいかも」と、、、


???


これは、


最初に明るめにカラーするとき、

「これを1年間続けたら、パーマがかかりにくくなるけど、それでも大丈夫?」

と聞くべきだし、それでも明るくカラーし続けたいのであったら、


「毎回ガッツリ色素を入れ込まない、濃いめ薬剤を少し薄めて入れる」


このテクニックを使うべきです。


長く、可愛い、「カラーパーマ」を楽しむ為に、

慎重かつ計画的に、そして、よく相談しながら、美容師のみんな、ビシッとキメてきましょ。



2017.5.14
チェルシー 代表 柳澤 利明

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先輩後輩!!

こんにちは!CHELSEA武田です。

ゴールデンウィークもあっという間でしたね。

たくさんのお客様にご来店頂き、ありがとうございました。

アシスタントの鈴木君、千葉さん、2人とも毎日サロンワークを盛り上げてくれました。



千葉さんが入社してから1ヶ月、鈴木君もすっかり先輩です。

掃除やお店の事を丁寧に教えてくれています。

千葉さんも一生懸命聞いています。

2人とも素直なので、お互いが日々成長しているんです。

5月からトレーニングも新しい課題に入り、2人とも覚えることがたくさんありますが、

どんどん出来ることが増えると仕事はもっと楽しくなるので頑張りどころです!!

2人の成長が楽しみです。

2017.5.12
武田 慎太郎

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パーマがかかりにくい今どきの20代の髪の秘密

毎日サロンワークをしていると色んな発見があります。


特にチェルシーはパーマのお客様が多いので、パーマに関しては、

「お客様を施術した回数分、新しい発見」があるんです。


こんな言い方はちょっとお客様に失礼かもしれませんが、、、

「施術が難しい方が多くお見えになり、結果を出していく事で、その後の難易度の高い施術に、対応出来る技術に繫がる」

と毎日感じています。




正直、ほんの少しのプロセスの違いで、結果が大きく変わるのがパーマなので、

毎回が緊張の連続ですが、その分、仕上がりに満足して頂けると、

「次はもっとよい仕上がりにするぞ」

と、これがチェルシーのスタイリストの大きなモチベーションになっています。


そんな中、この1年間で、一番大きな発見があって、それは、

「超吸水毛」という髪質の存在。




直毛でパーマがかかりにくく、取れやすい方は、ほとんどが、この、

「超吸水毛」なんです。


これは、書いて字のごとく、

「水分をもの凄く吸収する髪(水分を保持する力が強い髪)」


「パーマ剤も水分だから、凄く吸収してかかりがよいのでは?」

と思いがちなんですが、全く逆なんです。


何故かと言うと、

「パーマは髪が濡れている状態からかけていくので、水分をタップリ吸収してしまっている、超吸水毛にパーマ剤を付けると、一気にパーマ剤の濃度が薄まってしまい、反応が弱くなる」


この現象のせいで、パーマがかからないんです。




という事は、同じ条件で、薬剤のパフォーマンスを落とさず、しっかり髪に反応させるには?


実はこれ、簡単なんです。


「髪が乾いた状態で薬剤を付けてけばいい」んです。


ですが、結構傷みそうですよね、乾いた状態で薬剤付けるのって、

ここで、「施術回数をこなしてるノウハウ」が生きてきます。


もったいぶるわけでないんですが、このブログ、文字数に限りがあるんで、またお話ししますね。


2017.5.12
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デジパでもかからなかったら、どうしたらいいかな

チェルシーにパーマをかけにお見えになるお客様の、ほとんど方が、

「パーマがかかりにくくて、取れやすい」

「デジパならかかると思ったけど、上手くかからなかった」

「美容室でスタイリングしたときにはかかっていたけど、家に帰るまでに取れてしまった」

「自分の髪質はパーマには向いていないかもしれない」

と、こんな悩みを持っていらっしゃいます。




僕がいつも、気になるのが、

「デジパならかかる」という点です。


よくこのブログでも、エアウェーブと比較してしまうんですが、決してデジパが、かからないってわけではありません。

僕もデジパやるときもありますし(チェルシーに機械もちゃんとあるんです)


ただ、

「デジパだったらかかる、エアウェーブだったらかかる」

というのは、ちょっとナンセンスです、何故かと言うと、


パーマはあくまでも、

「薬剤が髪に反応してかかる」んです。





なので、

「パーマがかかる、かからない、っていうのは、全て、薬剤がちゃんと髪に反応してるか、どうかで決まる」


これが全てです。


デジパやエアウェーブはあくまでも、

「薬剤の反応+アルファ」の部分


「薬剤がちゃんと髪に反応していなかったら、デジパでもエアウェーブでも、すぐ取れてしまう」





これが、パーマがすぐに取れる原因なんです。


なので、薬剤の反応を正確に判断する力がつくと、パーマはぐっと上手くなります。

この辺しっかり勉強してきましょ。


2017.5.11
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今だからこそ、パーマな理由

10年前くらいから、「コテ」「アイロン」を使ってスタイリングするのが当たり前になっています。


その前は?というと、

カール、ウェーブはすべて、「パーマ」をかけてスタイリングしていたんです。

それこそ、ソバージュとか(笑)さすがにソバージュ強すぎでしょ、って事で、


次に、「弱めウェーブ」が流行しました。

この頃アイロンでスタイリングしていたのは美容師やヘアメイクだけで、一般の方はアイロンとか持ってもいませんでした。




そして、、、

空前のモテ髪、コテ巻きブーム


あんなに、パーマで苦労して大きなカールやウェーブを出していたのが嘘の様に、

簡単に、そして誰でも、自由自在に色んなカールウェーブデザインが楽しめる様になりました。


実際、ハイトーンのカラーやカラーでダメージしている髪には、まずパーマは上手くかからないので、

みんながカラーし始めた時から、こうなるのは、必然だったんだと思います。



そして、、、今、

「カラーはしなくてもいいかな」「カラーはしたくない」って子が増えてます。


そんな子達は、

「デザインを変える為に、パーマをかけたい」ってなってます。


ただ、多くの美容師さんが、パーマをかけようとしない。


これは、

「さえずるのを忘れた鳥」の様です。

これは待った!です、「パーマ屋さん」って言われてたんですから、もともと、美容室は、この忘れた状態、待った!です。

僕なんか、実家、美容室なんで、パーマのおかげで大きくなった様なものですから、あんまり関係ないですが、、、





日本のパーマの創生期、「電髪」っていうパーマの元祖をやり始めた美容師さんは、とっても怖くて、試行錯誤だったと思います。


これと同じに、「パーマかける勇気」持ってきましょ。


僕はさえずり続けるから、歌は下手だけど(笑)


2017.5.10
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何故、「チェルシーのLEVEL5パーマ」ならかかるのか?

チェルシーでは、パーマがとれやすい方には、

「LEVEL5パーマ」を

パーマがとてもとれやすい方には、

「エアウェーブ」で施術をしています。


今日は、「LEVEL5パーマ」に関してお話しますね。




何で、「LEVEL5」という名前かと言うと、

「5つのパーマの約束を、LEVEL5(最上級)のクオリティで守る」

という思いがこめられています。


そして、この、「5つの約束」ですが、

バックグラウンドには、

「直毛で細くてパーマがとれやすい方にパーマをかけるメソッド」

が隠されています。





1、薬剤は髪の弾力をキープして、MAX波の高いカールを実現させる

これは、美容師さん的に言うと、「傷めず強いリッジを出す」となります。


2、使用するロッドと巻き方は、「作るデザイン」によって、カスタマイズしていく

「ワンパターンなワインディングはひとつも無い」


3、薬剤の力に頼らず、「熱」「圧力」「負荷」を使い、髪にパーマの形を記憶させていく

「普通のコールドパーマにしてしまわない」





4,カットがデザインの要、「髪が曲がりやすいカット」「元から曲がる力を持っている髪の部分を利用するカット」

これは、「カットで終わる、カットでは無く、パーマ専用のカットをする」という事


5、「スタイリングはノンスタイリング」「再現性100%」を目指す

これは、お客様が自分で出来ないパーマスタイルはヘアスタイルでは無い、という考え方


これが、エアウェーブにも通じるチェルシーのパーマメソッドなんです。


2017.5.9
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傷んで無くても、かかってないのが一番困る

「かかっているけど、傷んでしまったパーマ」

と、

「傷まなかったけど、かかってないパーマ」


どっちも困りますよね。


美容師さん的に言うと、

「傷んで無かったら、かけ直しも出来るから」となりますが、


お客様的に言うと、

「せっかく時間とお金を使って、期待もして行ったのに、かけ直しは、がっかり、、、」

ってなると思います。


シビアですが、事実です。




初めてチェルシーにお見えになるお客様が、僕に、

「ブログであれだけの事を書いているので、よほど自信があると思って」

と、

言って頂けるのは、凄く有り難いんですが、実際は、そんなに自信満々なわけでは無いです。

しいて言うなら、「自信満ちょい」くらいなもんです(笑)





ただ、

「パーマに関して常にシビアに考え、期待してきてくれるお客様には、持っている技術とセンスの全てを全力で出し切る」


「この仕上がりで満足、とお客様はなっても、担当者はなってはいけない」

この事に関しては、チェルシーのスタイリストは全員、自信とプライドを持っています。





と、話はズレましたが、

「かかっていて、傷む寸前」これを狙っているのが、チェルシーのパーマです。

結果は、もちろん傷んでないし、かかりとしては限界値まで行っています。





よくパーマセミナーで、

「傷むのを恐れて薬剤を中途半端に使ってはいけない」

「もっと薬剤で攻めて」

と教えている根拠がここにあるんです。


「限界値まで攻めた時の髪の弾力」

これが見えるまで、張り切って勉強しましょ!


2017.5.8
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外国人のくせ毛風パーマ

「外国人風カラー」って多いですけど。

「外国人風パーマ」って少ない気がします。

常に日本のヘアトレンドのテイストの中にある、

「外国人風」「欧米人の髪色、質感、フォルム」ですが、

「外国人風パーマ」を打ち出すサロンが少ないのは、何故なんでしょう?



「髪質が違うから、、」と言ってしまえばそれまでなんですが、

10年前くらいと比べると、カラーリングはだいぶ髪質の違いを感じさせない色が出せる様になっています。

これは、

「美容師さんが髪質の違いで苦心している点を、薬剤を作るメーカーが把握して、共に歩んだ結果」



と言えるでしょう。

技術だけでは限界があるんです。
そして、パーマの話し、

僕はメーカーや代理店の方と話す機会も多いですが、みんな口を揃えて言うのは、

「パーマは難しいから、誰でも上手く出来る薬剤や機器を作れない」


って、、、

待った!です。その感覚待った!です

難しいのは当たり前です、カットとパーマで、今と全然異なるデザインを作るんですから、ちょちょい、って感じでは無理ですよ。

あと、カラーと同じに考えても矛盾します、薬剤を反応させる部分が、カラーに比べて全然広いし、深い、だから常に

「髪を傷めるリスクが伴う」

その中で上手く薬剤をコントロールしながら、何束ものカールをひとつひとつ作ってかなきゃけない。



「パーマの道は、長くて険しい、けど可愛くなったら嬉しい」

その辺分かって欲しいんです、美容師と一緒に、どうか、張り切ってきましょ!

2017.5.8

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抜け感の上をいく「透け感のあるパーマ」

今期のパーマスタイルのトレンドは、

「透け感のあるパーマ」じゃないかな、と思ってます。


「抜け感」の上をいく感じです。


光に当たった時に、「透ける」



カラーは、「黒髪が透けるギリギリの明るさ」と、そんなに明るくしません。


透け感パーマ×透け感控えめカラー


これで、表現していきます。


「透け感パーマ」にするには、いくつかのルールがあります。


まず、

「毛先を丸めすぎず、髪の中間部をしっかりうねらせる」




これは、外国人のくせ毛風にする為、外人の髪って良く見ると、根元と毛先には、あまりクセが無いんです。

上からかけるけど、根元にかかってない、かかっているところと、かかり始めのつながりがスムーズ

そして、中間がしっかりうねっていて、毛先の弱い部分に自然につながっている。


こんな感じになると可愛いパーマになります。


もうひとつのルールは、

「太いまとまった毛束にしない」


これも、外国人のくせ毛風に近づける目的です。


エアウェーブを使って、ランダムな太さのカールを作っていきます。


デジパだと、よほど細かく巻かないと、巻いた風の規則的で揃ったカールになるので、ここは、エアウェーブの出番です。




とこんな感じで


レイヤー流行ってますけど、あえてそこにはいきません、


理由は、

「髪に不用意に段を付ける事が、スタイルチェンジの妨げになるから」


チェルシーが考える、「段差」より、今のはちょいウルフ気味でギャップがあるんです。

また、「段差の勉強」していきましょうね。


2017.5.7
チェルシー 代表 柳澤 利明

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そんなにスタイリングが難しいパーマって

初めてパーマをかける子のほとんどが、

「コテでもう巻きたく無い」

「朝、スタイリングが楽になりそうだからパーマをかけたい」

と、こんな感じの事をカウンセリングで話してくれます。


それには、

1,シャンプーして(もしくは濡らして)

2,根元だけ、バーッと乾かして
(8割以上、この時に毛先も6割は乾いている)

3,毛先にムースを揉み込む
(極ゆる仕上げは付けない、ちょいウェーブはピンポン球1個分、しっかりウェーブは2~3個分)




この仕上げに対応している、カットとパーマにしていかなくては、なんです。


毛束をねじったり

特別なスタイリング剤をしっかり付けたり


確かにスタイルは一瞬可愛いんですが、出来ないんですよね、お客様が自分では、、


「ショートカットはサロンの仕上がりが、80%は自分で再現出来る」



「カラーリングも色落ちしてしまってなかったら、再現性は100%」




それなのに、パーマはかけ方によって、なかなか自分じゃ再現出来ません。


そうならない為に、

1、パーマの前のカットが終わった時点で、自分でやっても可愛くなりそう

2,カットで作った髪の揺れ動き方に、逆らわない様にパーマをかける


そして、

3、バーッと乾かして、イマイチだったら、技術不足


今回ちょい辛口ですが、これからも、みんなで勉強してきましょ。


2017.5.6
チェルシー 代表 柳澤 利明

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真っ直ぐになろうとする「大きめパーマ」

「ゆるめで大きめだけどしっかり」

「しっかりかかっているけどカールが小さくない」


この辺りをおさえておかないと、

「なんだか野暮ったいパーマスタイル」になってしまうんです。


野暮ったい、と通り越すと、「老けた感じ」になっちゃいます。

これはいけません、


「その小さめカール待った!」です。


しかし、

小さいカールにならない様に、



「ロッドを太めにしたり」

「薬剤を優しいモノに変えたり」

「パーマ剤を付けている時間を短くしたり」


色々みんな工夫してると思いますが、


まず、そのパーマが、

「真っ直ぐなろうとしているパーマ」か

「曲がりをキープする力を持ったパーマ」か

それを把握する事が大切です。


「曲がりをキープする力を持ったパーマ」は、

ロッドも薬剤も時間も、パーマの機械も、

「髪質によって180度変えていきます」



髪に人工的に曲がりを記憶させるのは、そんなに簡単な事じゃないです。


これが、

「髪と会話をする」って事


少しずつでいいから、みんな勉強していきましょうね。


2017.5.5
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パーマが取れやすい髪質を生かす方法

「パーマがかかりにくくて、取れやすい」


それを逆手に取って、

「パーマが取れやすい髪質、それを生かす髪型にする」


今日はそんな話しです。




まず、パーマがかかりにくくてとれやすい髪質って、どんな感じの髪なのか、ですが、

「直毛、サラサラ」

「細くて柔らかい、量が少ない」

「トップやサイドにボリュームが出にくくて、ペタッとする」





こんなパターンが多いです。


そして、無理矢理、デジパや強いパーマ剤でかけると、ごわついて、毛先も硬くなりパサッとするのも、この髪質。


そこで、

「この髪質を生かす髪型です」


それは、

「髪質の劣化がゼロに近いパーマスタイル」





「あれっ?結局パーマ」って感じですが、この、

「劣化がゼロに近い」というところがポイントです。


劣化さえ、ゼロに近ければ(ゴワツキ、パサつきが無い)

「ウェーブの波が高くて、カールもしっかり出ている」

「これ結構しっかりかかってるな」




こんなパーマをかけることが可能なんです。


これが、直毛で柔らかくてパーマが取れやすい髪質以外の子にやってしまうと、髪がしっかりしている分、

「頭が大きく見えて、全身のバランスが悪い」

って事になっちゃいます。


しっかりかけられるのは、パーマが取れやすい髪質だけの特権なんです。




実際、チェルシーに初めてパーマをかけに来る方のほとんどが、

「波がしっかりしていて、強めのパーマをかけて欲しい」

というオーダーをされます。


なんでもかんでも、太めのロッドで大きくかける、という美容師さんの感覚と違ってます。

案外、お客様の方が、ご自分の髪の事を良くわかっているかもしれませんね。


2017.5.5
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シャンプーの後にカールが出ていないパーマはすぐに取れてしまう

初めてパーマをかけて、

「ちょっと弱いかな?」と思っても、

「自分のスタイリングの仕方が悪いんだ」って感じている方、結構多いです。


「乾かしながらねじったり」

「スタイリング剤をしっかり付けたり」

する事が上手く出来ていないんだ、と。


ちょっと待って、

「その思い、待った!」です。




何故なら、

「ホントにかかっているパーマは、乾かしてカールが伸びても、ちゃんとかかっているし、乾かして伸びる事を計算してかけないと!」

だからです。


スタイリングをしっかりする事は重要ですが、ねじったり、スタリング剤をしっかり付けたりする事は必要じゃ無くて、

「根元をトコトンしっかり乾かす」

これが大切なんです。


「パーマがかかっている毛先を立体的に、しっかりパーマがかかっている様に見せる」には、

「根元をしっかり乾かして、頭のハチから上の根元を浮かせる感じにしておく」

ここがポイントなんです。




シャンプーして

タオルドライして

根元をしっかり乾かして

根元を乾かした時に、乾いちゃった毛先を少し濡らす(濡らすのにトリートメントタイプのムースを付けるのはOK)

その後は、ほっておくだけ(自然乾燥)


逆にこれで形が付かなかったら、カットとパーマにちょい問題アリ、です。


こうならない為の、チェルシーのパーマメソッド

またみんなでビシッと決めてきましょ。


2017.5.4
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本当にかかってるパーマとほんの少ししかかかっていないパーマ

「すぐ取れてしまうパーマって、実は髪の表面の部分の組織にしかかかっていない」

これって知ってましたか?


逆に、

「大きめゆるめのカールでも長持ちする様なパーマ」

これは、「髪の内部の組織にもしっかりかかっている」んです。


髪の毛は、海苔巻きみたいな三層構造になっていて、

中心(具材)~その周り(ご飯)~表面(海苔)

って感じなんです。




「すぐ取れちゃうパーマ」は、

この海苔の部分にしか薬剤が反応していなくて

海苔が曲がっていく事で、内側の部分もむりやり曲げようとしている状態です。


薄くてもろい海苔が、いくらがんばって内側のご飯の部分を曲げようとしても、限界があるんです。

ましてや、そのまた内側の、具材の部分には力が届かない。


ではどうしたらいいんでしょうか?




これには、

「海苔の部分では無く、ご飯や具の部分にダイレクトに反応する薬剤を使う。

これが必要です。


こんな薬あるの?

って話になりますが、

確かに、そんな薬剤はありませんね、今はまだ。大抵の薬剤は

海苔~ご飯~具材、という順番で表面から反応していきます。


ただ、薬剤以外の部分では、違う順番で反応させる事も可能なんです。

それがチェルシーのエアウェーブです。


ちょっとマニアックな話になっちゃいますけど、また次のセミナーの時に、美容師のみんな、楽しみにしていて下さいね。


2017.5.4
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パーマをかけたいお客様パーマが苦手な美容師さん

高校を卒業して、大学にも慣れると、そろそろ、

「ヘアスタイル変えようかな」って、今どきカラーしない子も結構いるので、

「パーマをかけたいな」と思ったりします。



けど、、

パーマをかけた事の無い子の中で、実際にパーマをかけに行く子の割合は、5割以上なのに、

美容室のお客様の中でパーマをかけている方の割合は、

「多くて2割、大体1割ちょい」

これが現状です(かなり年配のお客様が多いサロンはもっと高い)


これって何故なんでしょう?


このギャップの大きな理由は、

「美容師さんのパーマの勉強の方法」にあると思います。


美容学校で勉強して、国家試験の課題になっているパーマの巻き方は、



こんな感じ、サロンの教育でも、「オールパーパス」というこの巻き方を教えていくところも多いです。


ちょっと、キツい言い方ですけど、

「この巻き方待った!」です。


これじゃあ、可愛いパーマになりません(但しカットが超ハイレベルならOK)


今、ちょっと企画しているモノがあって、まだ、具体的には言えないんですが、

一冊丸ごとパーマの雑誌を担当させてもらって、技術が大好きな美容師さんにセミナーさせて頂いて、そろそろいっとこかな、と。


2017.5.3
チェルシー 代表 柳澤 利明

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何故デジパでもパーマがかからないのか?

チェルシーに初めてご来店されるお客様の、来店時のコメントで一番多いのが、

「今までデジパをかけていた」

です。


チェルシーは、圧倒的に、「エアウェーブ推し」なので、

「デジパ以外でもかかるサロンを」となって、選んでもらっているんだと思います。とても有り難いです。



 

パーマは結果がハッキリ見える技術なので、毎回が真剣勝負ですが、

それがまた、施術する側のスタイリストにとっても楽しさでもあり、キレイにかける事にやりがいを感じられるのは、美容師冥利に尽きるんです。


では、

「何故、デジパでかかりにくかった髪がエアウェーブでかかるのか」

なんですが、


これは、

「エアウェーブだからかかってる」というわけでは無いんです。


その理由は、

パーマがかからない、すぐ取れてしまう原因のほとんどは、

「パーマの薬剤が髪にキチンと反応していない」のと、

「髪がまがりやい状態に事前にカットされていない」

だからです。



 

エアウェーブやデジパはあくまでも、

「パーマの形や再現性を後押しするモノ」であって、それを使えば誰でもかかる、というわけでは無いんです。


この辺ふまえて、美容師のみんな。

「新しい理論のコールドパーマ」を徹底的にトレーニングしてこうね。

http://www.tomofriend.com/archives/2761


2017.5.3
チェルシー 代表 柳澤 利明

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AcneStudios Bla Konst

こんにちは。北浦です。


先日渋谷に出来たAcneStudios Bla Konstにいってきました。


AcneStudiosの全デニムラインが 生まれ変わったのがAcneStudios Bla Konstです。



こちら新たな定番としてバギー、スキニー、ストレートを。

デニムジャケットやデニムショーツなども新たにデザインされています。



デザイナーのジョニーデハンソンも既存のコレクションと並行して自由に創造しデザインするために作ったラインです。


渋谷と原宿の間にあるのでぜひ行ってみてください。

北浦でした。


2017.5.2
チェルシー 店長 北浦 慎也

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和風なパーマと外国人のくせ毛風パーマ

チェルシーは、「外国人のくせ毛風パーマ」を得意としています。


どんなパーマかと言うと、説明するのに、今日は、

「外国人のくせ毛風パーマ」にする為の三箇条です。


一、コテで巻いたり、デジパをかけたときの

「太い毛束」でなくて、

「太さの違う毛束が、ランダムに動く」様にカールを付ける


二、毛先からロッドを巻いた時に起きる

「毛先がクルッと丸まっている」感じにならない様に、

「中間部がしっかりうねっていて、毛先はゆるい」そんなカールウェーブを作る


三、コテで巻いたり、デジパをかけたときの、

「強くて高い波のカール」でなくて、

「ゆるやかで低い波のカールウェーブ」を作る




一、はエアウェーブで

二と三は、「外国人のくせ毛風パーマ専用ロッド」で再現していきます。

このパーマスタイルは、縦落ちするIラインのシルエットが特徴です。




そして、逆に、、、


80年代和風パーマは、

一、「大きめゆるめ」を極太ロッドで作ってしまう為、毛先はクルッとしないが、中間部も弱く、取れやすい。

一、極太ロッドは形を作る力が弱いので、パーマ剤を強くする為、1ヶ月くらい経つと、毛先がゴワつく

一、形がしっかり付くと、「規則的な波が高いカールウェーブ」になるので、少しマダムっぽい


年代層や、その方の好み、トレンドをふまえて、

「今っぽいカールウェーブ作り」

美容師のみんな、大切にしてこうね。


2017.5.2
チェルシー 代表 柳澤 利明

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明るめのカラーをしているとパーマがかかりにくい?

春は髪色変えたいですよね!


「アッシュグレー人気MAX」ですが、この春、大学生になる子は、「明るめのグレーベージュ」がベストです。

グレージュとか言われてる色ですね、

明るさはあるけど赤みがなくて、しかも、緑っぽくない(赤みは緑が一番消せるから緑をmixする事が多い)

グリーンがかったグレージュって、外国人っぽいんですけど、ひとつ間違えると、

「ギャルっぽく」なっちゃいます、、、


そんな感じで、春は、髪色明るくする子が多いですが、

「その明るめのカラー待った!」です。


髪を明るくする=脱色する=髪がダメージする

って事を、当たり前なんですが、忘れちゃダメです。


特に、その後、パーマをかける子には、かなり神経を使ってカラーしてあげて欲しいんです。


でないと、

一回目のカラー=その後パーマをかけた後、髪の表面の艶がくすむ

二回目のカラー=その後パーマをかけた後、髪の表面がパサつく

三回目以降のカラー=パーマのカールがカラーする前の髪より、少しずつ大きくかからなくなる(髪の中のパーマがかかる成分が減ってくるので)

ってなっちゃいます。


これは、カラーしていない髪の「パーマのカールが大きくキレイに出る力」が100%だとすると

ある程度の明るさにカラーした髪は、

一回目が、90%

二回目が、70%

三回目以降が、60%以下

と、キレイにカールが出る力が落ちてきてしまいます。


特に、60%以下になると、キレイなパーマをかける事がかなり難しくなってくるんです。


こんな感じで、カラーの髪への負担は、パーマをかける時に大きなマイナスの要因になってしまいます。


では、カラーしない方がいいのか?


パーマにとっては、それが一番いいんですが、それじゃあ、出来るヘアスタイルに限りが出ちゃいます。



それなら、

「カラーして負担がかかった髪に、どう上手くパーマをかけるか」

これをトレーニングするより、

「毎回カラーの際、髪への負担を軽くなるように施術する」

当たり前なんですが、これがベストです。


そうするには、

「髪への引き算の感覚」を身に付けるといいんです。



まず、その子が生まれて初めてカラーするとして、その時の髪の力は、100%あります。

そして、最終的にパーマをかける為、最低70%の力は残しておきたいとします。


この初めてカラーする際に、一番近々でパーマをかける時期を決めて、その間何回カラーするかも決めちゃうんです。


パーマをかけるまで、カラーを3回するとなると、

一回で引ける(負担をかけれる)のは10%しかありません。それ以上引くと、トータルが70%を切ってしまいます、これはNG。

6回だったら、その半分の5%です。

こうやって、カラーをする時に毎回、「引き算」していけば、髪の力はキープ出来るんです。


残念ですが、髪には「足し算」は出来ませんから慎重に


美容師のみんな、こんな感じで、

「春のグレージュパーマ」いっときましょ!


2017.4.30
チェルシー 代表 柳澤 利明

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2人のアシスタント

こんにちは!!CHELSEA武田です。

4月もまもなく終わります。

今年から新社会人として働き始めたお客様も研修などが少し落ち着きご来店頂いています。
学生から社会人になり、短い期間で皆さんがより大人になっていくのを感じます。

CHELSEAに今年入社してくれた千葉さんも毎日忙しい中サロンワーク、トレーニングと頑張って日々成長しています。今年2年目になる鈴木君も毎日先輩として取り組んでくれています。

お客様にも鈴木君の成長が伝わっているようでお褒めの言葉をたくさん頂きます。とても嬉しく思います。

アシスタント2人が頑張ってくれているので、毎日活気があるCHELSEAです!
スタイリストもお客様に良いデザインを提案させて頂きます。

ゴールデンウィークも、髪でお悩みの方、ますます可愛いヘアスタイルにチェンジしたい方、は是非ご相談下さい!!

心よりご来店お待ちしております。




2017.4.29
武田 慎太郎

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パーマは大きくしっかりより、「浅くしっかり」かける

「細かめのパーマにしてほしい」

かかりにくくて取れやすい子でも、さすがに、こんなオーダーはないですよね。


やはり、

「大きくしっかり、とれにくいパーマ」このオーダーが多いと思います。


しかし、今はこれでもちょっと物足りないんです。


パーマのカールが、「大きく見える」には、

「波(ウェーブ)が大きい」と

「波(ウェーブ)が浅い」があります。


ちょっとむずかしいんですが、

これが、↓



「波(ウェーブ)が大きい」感じ


そして、これが、↓




波はさほど大きくなくて(毛先は大きい)「波(ウェーブ)が浅い」感じ


どちらも、「大きめ」で「ゆるめ」なんですが、この春は、「波(ウェーブ)が浅い」が、いい感じです。


「波(ウェーブ)が浅い」「浅いウェーブ」には、大きなメリットがあって、

「深い(大きい)ウェーブよりとれにくいんです。



「浅いウェーブ」は、ウェーブさえ浅くして、毛先をクルッとさせなければ、ある程度、ウェーブは細かくてもOKなので、大きめ深めよりも、しっかりかける事が出来るからです。


ひとくちに、「大きめ、ゆるい」感じっていっても、求めるウェーブで、かけ方がかなり違ってきます。

その辺おさえて、「春パーマ」みんなデザインしてきましょ。


2017.4.29
チェルシー 代表 柳澤 利明

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かかりにくいのは髪が健康だからか、傷んでいるからか2

前回のブログで書いたように、傷んでいてかかりにくい髪への対応は、なかなか難しいです。


しかし、

「髪が健康でかかりにくい」 とか、健康な上に、

「髪がまっすぐ過ぎてかかりにくい」

「髪が細くてかかりにくい」


こんな感じの髪は、かなりの確率でパーマはキレイにかかります。




こんな子のほとんどは、

「かかりにくいからデジパにしましょ」

とか、
「デジパでないとかからないから、デジパで」

となるんですが、


この髪に対してのアプローチで大切なのは、

「パーマ剤をしっかり髪の内部にまで入れ込んで、キチンと薬剤を髪に反応させる」


というのと、

「髪が傷まない、硬くならない(毛先がゴワつかない)程度に、熱を加えて、形を補強する」


という2点です。


直毛でサラサラの髪が傷むのを恐れて、パーマ剤が弱すぎると、髪に薬剤があまり反応していないので、かけたてはいいんですが、すぐに取れてしまうんです。






そして、薬剤の力が弱いから、その分、熱でしっかりかけていこう、とすると、今度は傷んでゴワついてしまいます。


その髪質にベストマッチなパーマ剤をカスタマイズして、

エアウェーブを使い、ゆっくり低温で熱を加えていく、


これが、チェルシーのパーマメソッドです。

春のパーマスタイル、美容師のみんな張り切ってきましょ!


2017.4.28
チェルシー 代表 柳澤 利明

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