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カラーの退色を防ぐ為にする事(お客様編)

「アッシュ系のカラーを長持ちさせたい」

「いつも濃いめに色を入れても、すぐに色落ちしてしまうので、なるべく退色をさせたくない」

これってどうにかなるんでしょうか?

美容師さん側はもちろんですが、お客様が出来る事って、何があるんでしょうか?

ブログ画像 まず、

シャンプーですが、

これは、極端な話し、「シャンプーしなければ、しないほど色落ちしない」

と言えます。しかし、無理ですよね、、、

大体、毎日シャンプーしちゃいますよね。

ただ、ちょっとした工夫で色落ちを少なくできるんです。

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ひとつは、「お湯の温度をなるべく低めにする」

温度が高ければ高いほど、髪に少しだけ残った薬剤が反応するので、そのお湯と一緒に、流れ出てしまうんです。

「不快でない程度に温度を低めでシャンプーする」これが効果的です。

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もうひとつは、「トリートメントを付け過ぎない」

トリートメントは、髪に反応しながら髪の内部に入っていきます、これは、表面にくっつくよりも、内部に入った方が、よりしっとり、なめらかになるからです。

しかし、「髪に反応させる」って事は、温度と一緒に、お湯にカラー剤が流れ出て、色を落としてしまう。

って事が起きるんです。

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「洗い流さないトリートメントをメインにして、シャンプーの後のトリートメントは必要最小限」

これでも、かなり色落ちを防げます。

「毎日のちょっとした工夫で、2ヶ月後の色落ちがだいぶ変わる」

是非、やってみて下さいね。

栁澤利明

ファッション〜レイヤードスタイル〜

こんにちは北浦です。

今日はファッションのお話し。

やっと寒くなってきて秋冬物が着れるようになってきました。

この時期はニットやスウェットだけでも出掛けられる唯一のシーズンなので僕も大好きです。

しかしこの季節ももうすぐ終わり。
すぐに寒い冬がやってきます。

アウターで悩んでる方も多いかと思いますが今年の一番のトレンドは「レイヤード」です。

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こちらはバレンシアガのスタイル。

何枚にも重ねてレイヤードしたかのようなビッグシルエットなアウターが目を引きます。

色も一色ではなく、赤や黄色、青など強めの色をあえて合わせていい意味でゴチャゴチャした感じに。

まさにこれが今年のトレンドです。

さすが今をトキメク?バレンシアガです。

ハイテクスニーカーやビッグシルエットなどトレンドを生み出しますねー!

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ブログ画像
ブログ画像 他にも様々な雑誌でレイヤードスタイルの特集が組まれています。
総じて言えるのはアウターだから何にでも合うようベーシックなものを羽織るだけ、というわけではないということ。

色や形、様々なデザインを自分なりに合わせてこの冬のファッションを楽しみたいですね。
自信がない方は元々センス良くセットされているアイテムを選んでみてもいいかもしれません。

実際1枚目のバレンシアガもレイヤードぽく見えるアウターですからね。

おしゃれの秋、おしゃれの冬です。

たくさん見て、感じて自分に合ったものを選びたいですね。

北浦でした。

北浦慎也

くっきりキレイパーマとバサッとしたパーマ

「黒髪 暗髪」だからこそ似合うパーマってある

 

 

 

栁澤利明

「黒髪 暗髪」だからこそ似合うパーマってある

「黒髪や暗めの髪色だから、パーマをかけると重くなるかな?」


「カラーをしている状態でパーマをかけた方が、可愛くなるかな」


黒髪 暗髪=重い パーマをかけるともっと重くなる


こんなイメージの子多いですけど。



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逆に、


「明るめにカラーしてる子より、髪が傷んでいないのでキレイにかかる」


「カラーしなくても、軽さと透け感が出る」


こんなメリットが、黒髪 暗髪のパーマスタイルにはあるんです。



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ただ、、、


「普通のパーマを、普通にかけると、やっぱり重くなる」


これも事実


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こうならない為に、


「ペタっとしやすい、トップや髪の中間部を中心に、大きめゆるめにパーマをかける」


「ミックス巻きにして、ランダムなウェーブをかけていく」


「エアウェーブで空気を含んだ、ふんわり感のある仕上がりにする」



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こうしていく事で、


黒髪 暗髪、だからこそ可愛くなるパーマをかける事が出来るんです。



かかりにくい髪質の子、パーマがすぐとれちゃう子は、


「ホントにかかるのかな?」って不安になりますが、ここは、


「エアウェーブにお任せ」ですね。

 

 

 

栁澤利明

黒髪ロングにパーマをかけると可愛くなる理由

カラーリングって簡単に雰囲気を変えることが出来ます。

単に「髪色を明るくする」っていうだけで、髪に柔らかさと抜け感が出るし、

「肌や、洋服の雰囲気に合わせた色のカラーリング」

こうなってくると、もう、メイクや、洋服を選ぶのと一緒の感覚ですね。

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工夫すればするほど、可愛くなります。

ただ、、、

「時間が経つと色落ちする」これが問題です。

「一番いい感じの色」これが、2~3週間だと、

ベストな状態を保つには、「2~3週間おきにカラーしないといけない」ってなっちゃいます

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1ヶ月半位ですよね、なんとか早めにサロンに行けるの、

そうなると、最後の1ヶ月間は、「明るさメインのカラー」で我慢しないといけないんです。

なので、「カラーはあまりいいかな、、」って子には、カラーは勧めません、

しても、髪の色素が薄くなるくらいの色落ちしない、アッシュグレー、もしくは、インナーへのセクションカラー

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これでも十分楽しめますよ。

肝心のヘアデザインは、

「パーマで可愛くします」

その為には、

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「ストレートの黒髪にはどんなパーマが一番可愛くなるか」

これを、日夜、研究、検証していくんです。

このスタンスもまた、チェルシースタイルと言えます。

栁澤利明

久し振りにかけるパーマが可愛くかかるコツ

  1. 久し振り(初めて)パーマをかけた時に、周りの反応と自分の満足度って、


    「パーマをかけて可愛くなった」か

    「ちょっとイマイチかな」のどっちかだと思います。


    今日は、「ちょっとイマイチ」はさておいて、


    「どうしたら可愛くパーマがかかるか?」

    「可愛くパーマをかけるコツ」


    をいってみます。


    ブログ画像
    まず、

    「カットが終わった時点で、その形が似合っている」

    これ大切です。


    「カットの時点ではイマイチ似合ってなかったけど、パーマをかけたら可愛くなった」

    っていう事は、残念ですが、まず無いんです。


    ブログ画像
    そして、


    「パーマが必要な部分を中心にかけて、デザイン的に必要でない部分は、地毛を生かす」


    これって、わりと難易度が高いテクニックなんですが、


    パーマを付け足した方が可愛くなる部分中心にかけていって、かけると野暮ったくなる部分にはかけない。


    これが出来る様になると、グッと、「可愛く出来る率」が上がるんです。


    ブログ画像
    最後は、


    「パーマをかける毛束の一束一束を、可愛いカールウェーブの一束にする」


    カールウェーブの束も、「可愛い束」とそうでないモノがあります。


    一束一束が可愛くなっていないと、全体のスタイルも当然可愛く無いんです。


    ブログ画像
    「カットで可愛くなっていないとパーマの仕上がりも可愛く無い」


    「毛束が可愛く無いと、全体の仕上がりも可愛くない」


    毎日これを考えながら、パーマスタイルを作っています。
    栁澤利明

三日で取れてしまうパーマと2ヶ月持つパーマ

チェルシーにパーマをかけに初めてお見えのお客様のほとんどが、


「パーマがかかりにくくて、取れやすい」


「かかってもすぐ取れてしまう」


「1週間で取れてしまう」


「サロン帰りには、もう取れている、、、」


という悩みを持った方です。


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直毛でかかりにくい髪でも、慎重に対応すれば、


「2ヶ月~3ヶ月持つパーマをかける事が可能です」


この差って、どこにあるんでしょうか?


ブログ画像
「1週間で取れてしまうパーマ」


は、パーマをかける時に、「薬剤が表面にしか効いてない」

逆に、



「2ヶ月半持つパーマ」


は、パーマをかける時に、「薬剤が内部にしっかり作用している」


大きくは、この違いなんです。


ブログ画像
ただ、


「薬剤が内部にしっかり作用させる」と傷むリスクがあります。


逆に、


「薬剤が表面にしか効いてない」これだと、ほぼ傷むリスクはゼロです。


ここが落とし穴です!


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正確な薬剤の知識を付けて、美容師のみんな


しっかり薬剤を作用させて、「攻めて」いきましょう!

栁澤利明

直毛で細くて柔らかい髪へのパーマって難しいよね

「ど直毛の髪にパーマをキレイにしっかりかける」

これだけでも難しいのに、さらに、

「ど直毛で、細くて柔らかい髪」となると、

「どうやっても、パーマがすぐ取れてしまう」

これは、お客様だけで無く、美容師さんからよく聞く悩みです。(ちなみに美容師さんからの質問で一番多いのは、「縮毛矯正へパーマをかける方法」)

これって、どうにかならないんでしょうか?

ブログ画像
まず、ど直毛で、細くて柔らかい髪にパーマがかかりにくい理由をひとつづつ、

ど直毛

=髪が直毛に戻ろうとする性質を持っている(特に濡れている状態から乾くまでの間に)

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細い髪

=髪の中にある「パーマがかかる部分」が細くて痩せている為に少ない

柔らかい髪

=髪が長い場合、髪の重さで毛先が下に引っ張られた状態になった時に、柔らかいので耐えられず、パーマが伸びてしまう

といった感じになっています。

ブログ画像
では、どうしたらいいか?

これもひとつずつ

ど直毛

=濡れている状態から乾くと伸びるので、濡れている状態でMAX強めにかけておく(伸びを計算して伸びたときジャストになる様に)

細い髪

=髪の中全ての部分に薬剤が作用する様に(作用漏れがあると、ただでさえ作用する部分が少ないので、かからない)やや強めの薬剤(表面が荒れないタイプ)を使用する

ブログ画像
柔らかい髪

=熱(デジパ、エアウェーブ)を使って、「お客様が違和感を感じない程度」髪を硬く仕上げる

「知ってるのと、知らないのでは大違い」

美容師のみんなで、張り切ってきましょ。

 

 

 

 

栁澤利明

久し振りのパーマで傷んでしまう原因

「カラーで多少は傷んでいたけど、パーマをかけたら、毛先がパサパサになってしまった」


「スタイリングが下手なのかもしれないけど、パーマに艶が無くて傷んで見える」


こんな話しをよく聞きます。


「全く傷んでいないけど、パーマが取れてしまってる」


これもこれで、困るんですが、この場合、かけ直しも出来るんです。


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傷んでしまうと、、、


「もうかけ直しは出来ない」


「カットして傷んでいる部分を切るしか対応方法は無い」


となってしまいます。


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パーマで髪が傷む原因は何かというと。


パーマは「化学反応」でかかります。


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簡単に言うと、


「最初に髪の組織を分解して、ロッドを巻いて、最後に組織を繋ぎ合わせる」


この時に、髪は巻き付けられた形に変化して(少し大きめ)形が付くんです。



傷む原因は、この、


「髪の組織を分解する」っていう部分です。


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「分解し過ぎる(薬剤を効かせすぎる)とかかるけど、傷みます」


「分解が甘い(薬剤が弱すぎる)と傷まないけど、すぐ取れます」


この2つのバランスを計算してかけていくのが、


「傷めずしっかりかけるパーマ」なんです。


来年のセミナーでみんなで勉強しましょうね。

栁澤利明

いつもパーマがすぐとれてしまうのは何故?

「直毛でパーマをかけてもすぐにとれてしまう」


「かけたてはいいけど、一回シャンプーしたらとれていた」


「ゆるめにかけたら、スタイリングが難しかった」


パーマがとれやすい子に多いパターンです。


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せっかくかけたのに、これだと困っちゃいます。


かといって、


「しっかりかかって長持ちしても」


仕上がりのスタイルが可愛くなきゃ意味ありません。


これってどうしたらいいんでしょう?


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可愛くて長持ちするパーマは難しいんでしょうか?


今日は、


「お客様がスタイリング出来る範囲から、逆算してパーマをかける」


というテクニックの話し、


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「乾かしただけでキマるパーマスタイルにしたい」



「乾かした時に、どの位パーマが濡れている時より伸びるか計算してかかり具合を決める」



「乾かして伸びやすい、軟毛直毛は濡れている状態では、思ったよりしっかりかける」


「硬毛ややくせ毛は、その逆で極ゆるにかける」


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これでも仕上がりと持ちはだいぶ違います。


と、こんな逆算がいくつも重なって初めて、


「可愛くて、とれにくパーマ」になってくるんです。


そして、これが、チェルシーのパーマメソッドです。



 

 

 

 

 

栁澤利明

どんな子でもパーマが可愛くかかるコツ

久し振り(初めて)パーマをかけた時に、周りの反応と自分の満足度って、


「パーマをかけて可愛くなった」か

「ちょっとイマイチかな」のどっちかだと思います。


今日は、「ちょっとイマイチ」はさておいて、

「どうしたら可愛くパーマがかかるか?」


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「可愛くパーマをかけるコツ」

をいってみます。


まず、

「カットが終わった時点で、その形が似合っている」


これ大切です。


ブログ画像

「カットの時点ではイマイチ似合ってなかったけど、パーマをかけたら可愛くなった」
っていう事は、残念ですが、まず無いんです。


そして、


「パーマが必要な部分を中心にかけて、デザイン的に必要でない部分は、地毛を生かす」


これって、わりと難易度が高いテクニックなんですが、


ブログ画像
パーマを付け足した方が可愛くなる部分中心にかけていって、かけると野暮ったくなる部分にはかけない。


これが出来る様になると、グッと、「可愛く出来る率」が上がるんです。


最後は、

「パーマをかける毛束の一束一束を、可愛いカールウェーブの一束にする」


カールウェーブの束も、「可愛い束」とそうでないモノがあります。


一束一束が可愛くなっていないと、全体のスタイルも当然可愛く無いんです。


ブログ画像
「カットで可愛くなっていないとパーマの仕上がりも可愛く無い」


「毛束が可愛く無いと、全体の仕上がりも可愛くない」


毎日これを考えながら、パーマスタイルを作っています。

栁澤利明

「お母さん的なパーマ」と「可愛いパーマ」

「いつもパーマがかかりにくい」

「パーマがすぐにとれてしまう」

こんな子からは、

「多少強めでも、とれないパーマがかけたい」

ってオーダーが多いです。

でも、、、

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「あまりしっかりかけると、お母さん的なパーマになっちゃいます」

特に、「毛先がくるくるしてる」「パーマの波が高くモコモコしてる」

これだと、ちょっと可愛くなりません。あと、

「首元でくびれが出来る」

「裾が広がっている」この辺もちょっとキツいです。

ブログ画像 意外に盲点なのは、

「美容師的にクッキリしっかりかかったパーマは可愛くない」

って点です。

ブログ画像
お母さん的はスタイルでは、「クッキリしっかり」なパーマがベストなんですが(巻き髪風)

「可愛いパーマは、全体の雰囲気が一番重要」なので、

「すぐ伸びてしまう、髪の中間部のカールさえしっかり付いていれば、均一にクッキリしっかりかかっている必要は無い」

と言えます。

ブログ画像
シャンプー後、バーッと乾かして、ムースを揉み込み、

「かかりは弱いけど、なんだかいい感じで可愛い」

これが長持ちするのが、

「今どきのかかりにくい髪へのパーマ」

「年代に応じたパーマテクニック」ってあるんです。

栁澤利明

「初めてパーマ」で気を付ける点

「生まれて初めてのパーマ」


「カラーは傷むからしたくない」こんな子が増えているので、


「じゃあパーマをかけようかな」と思っている子多いです。


ブログ画像
そうなると、


「黒髪のパーマ」になりますが、


「初めてのパーマ」「黒髪」「ストレート」となると、

「かけたけど、すぐ取れちゃった、、、」って事になりかねません。


ブログ画像

逆に、

「かかったし、もっているけど、イメージと違った」

「だいぶ傷んでしまった」


ってのも困ります。


想像してみて下さい。


「黒髪のストレート」

自分だったら絶対傷ませたくないですよね、そして、


「ストレートの時より絶対似合ってなきゃいけない」



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傷ませない為には、


「細かいパーマの約束」を一つ一つ丁寧に守って、時間をゆっくりかけていきます。

ストレートの時より似合わせるには、


「髪が絶対柔らかく見えてなきゃ」いけない、そして、ウェーブはMAX大きめ


ブログ画像
そして一番大切な事、


「すぐ取れない、持ちがいいパーマにする」為に、


「髪が濡れている時には、思ったよりクルクルしている」


美容師のみんな、「初めてパーマ」では、こんな点に注意してみて下さいね。

栁澤利明

ぱっと見て可愛いパーマと、あれっ?ていうパーマの差

久し振り(初めて)パーマをかけたときに、周りの子がぱっと見て、


「可愛くなったね」っていう場合と、


「あれっ?前の方が良かったかも、、、」っていう場合があります。


これって何故なんでしょう?


ブログ画像 パーマをかける前って、みんな、「ストレート」です。


ストレートの髪型って、よっぽどじゃない限り(似合ってない長さ、毛先が重すぎ、軽すぎ)


「あれっ」って感じは無いんです。


なのに、パーマではそれがあるのは、


「パーマはボリュームとフォルムを大きく変える力がある」


これが、いい方向に向かうと可愛くなるんですが、、、


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「フォルム」っていうのは、「髪型の形(主に外郭)」の事です。


例えば、ハチ周りのフォルムが、たった1cmでも変わると、その人の髪型の印象は大きく変わります。


チークラインの延長線上のフォルムが2cm変わると、全体の感じは全く変わってきます。


それだけ、「フォルム」って重要なんです。


ブログ画像
この、フォルム(髪の凹凸で出る、顔と頭の外郭)を意識してパーマをかけないと、


「かかりにくい髪質でパーマはしっかりかかったけど、似合ってない」ってなっちゃいます。


変な、ボリュームが出て、似合わないフォルムになるんです。


ブログ画像

だから、パーマは、


「縦落ち」させます。


その方がフォルムをコントロールしやすいので、



「横に広がる、しっかりカール」はボリュームやフォルムを調整しにくい、出たとこ勝負感が強い。


美容師のみんな、ここキッチリ考えて、パーマは「縦落ち」させてきましょ。

 

 

 

 

栁澤利明

デジパでもかからない直毛、どうしたらかかるの?

チェルシーにパーマをかけにお見えになるお客様の、ほとんど方が、

「パーマがかかりにくくて、取れやすい」


「デジパならかかると思ったけど、上手くかからなかった」


「美容室でスタイリングしたときにはかかっていたけど、家に帰るまでに取れてしまった」


「自分の髪質はパーマには向いていないかもしれない」


と、こんな悩みを持っていらっしゃいます。


ブログ画像

僕がいつも、気になるのが、

「デジパならかかる」という点です。


よくこのブログでも、エアウェーブと比較してしまうんですが、決してデジパが、かからないってわけではありません。

僕もデジパやるときもありますし(チェルシーに機械もちゃんとあるんです)


ブログ画像
ただ、

「デジパだったらかかる、エアウェーブだったらかかる」

というのは、ちょっとナンセンスです、何故かと言うと、


パーマはあくまでも、


「薬剤が髪に反応してかかる」


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「パーマがかかる、かからない、っていうのは、全て、薬剤がちゃんと髪に反応してるか、どうかで決まる」


これが全てです。


デジパやエアウェーブはあくまでも、

「薬剤の反応+アルファ」の部分


「薬剤がちゃんと髪に反応していなかったら、デジパでもエアウェーブでも、すぐ取れてしまう」


「パーマがかかる、かからない、っていうのは、全て、薬剤がちゃんと髪に反応してるか、どうかで決まる」


ブログ画像
これが、パーマがすぐに取れる原因なんです。


なので、薬剤の反応を正確に判断する力がつくと、パーマはぐっと上手くなります。


この辺しっかり勉強してきましょ。

栁澤利明

直毛で細い髪にパーマをとれにくパーマをにかける方法

「かかりにくい髪だけど、一回しっかりかかったらなかなか取れない」


これは、「直毛だけど、それほど髪は細くない」こんな子


逆に、

「かかりにくい上に、しっかりかかっても、すぐに取れてしまう」


こんな髪は、「直毛で、やや細い髪」の子


この差はどこにあるんでしょうか?



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直毛にパーマがかかりにくい理由は、


「人工的に形を付けても、髪は、もとの状態に戻ろうとする」


こんな髪の性質からです。



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「直毛はパーマをかけても、真っ直ぐに戻ろう戻ろうとする」


「癖毛は縮毛矯正をかけても、うねりを出そう出そうとする」


なので、「パーマが(縮毛矯正)が取れる」って現象が起きます。




ブログ画像


「細い髪=もともとパーマがかかってくれる部分が少ない」ので、



限界はあるんですが、その限界値を髪をダメージさせずに見つけるのが、チェルシーのパーマメソッド


「時差パーマ」「エアウェーブ」「完全ガラス化」「微変性」



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この辺がポイントになってきます。


「細い髪克服パーマテクニック」いっときましょ。

 

 

 

栁澤利明

「一昔前のパーマみたいになっちゃう」裾広がりパーマ

せっかくパーマをかけたのに、


「なんだかしっくりこない」

「裾が膨らんで、全体のボリュームが気になる」

「かかりにくい髪で、かかったはかかったけど、、、」


って事があります。


これって何故なんでしょう?

ブログ画像
一番の原因は、


「髪型として、そのデザインのフォルム(形)が、似合っていない」っていうのが原因です。


これって、当たり前の事なんですが、意外に意識してる美容師さんが少ないんです。



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その理由は、


「カットはカット、パーマはパーマ」って思ってしまっているから」


そうすると、カットが終わった後に、


「巻いて、薬剤付けるのがパーマ」って、なってしまいます。


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これは80年代の、「ソバージュパーマのブレイク」を引きずってしまっているのが原因です。


カット→パーマ→スタイリング


っていう、80年代からの当たり前のパーマの流れを、


仕上がりのスタイルのフォルムを決める

スタイリングが不要なカットを仕上げる

カットの上に必要な部分だけ「パーマを重ねる」


ブログ画像 これに変えていかないといけないんです。


結果、

「抜け感を超えた、透け感パーマ」


「ストレートとフォルムがそんなに変わらず、デザインが変えられるパーマ」


これが可能になります。

栁澤利明

NIKE air force 1

こんにちは北浦です。


先日4代目のNIKEのエアフォース1をゲットしました。

4代目というのは僕が好きで何度も買ってしまうので今回ので4足目です。


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1982年にバスケットボールシューズとして発売したこのモデル。

今じゃ当たり前ですがNIKEのエアーシリーズはここから始まりました。

最初はHighカットしか発売がなLowカットは少し遅れての発売だったそうです。

86年にエアフォース2が発売し、一度は生産終了となりましたが根強い人気にNIKEも許可せざる得なかったそうですね。


後にエアジョーダンが発売され瞬く間にハイテクスニーカーブームに。その影響でエアフォース1はバスケットシューズではなくストリートシューズとして人気になるわけです。
Highよりlowが人気が出たのは履きやすさの違いと言われていますが個人的には合わせやすさも
lowの方が上手かなと思っています。

今やカラーだけでなく、コムデギャルソンやsupremeなどとのコラボでも話題のエアフォース1。

履きやすさ、合わせやすさ、歩きやすさ共に個人的にはNo.1だと思います。

メンズレディース問わずオススメの一足です。


北浦でした。

北浦慎也

三日で取れてしまうパーマと2ヶ月持つパーマ

チェルシーにパーマをかけに初めてお見えのお客様のほとんどが、


「パーマがかかりにくくて、取れやすい」


「かかってもすぐ取れてしまう」


「1週間で取れてしまう」


「サロン帰りには、もう取れている、、、」


という悩みを持った方です。


ブログ画像
直毛でかかりにくい髪でも、慎重に対応すれば、


「2ヶ月~3ヶ月持つパーマをかける事が可能です」


この差って、どこにあるんでしょうか?


ブログ画像

「1週間で取れてしまうパーマ」


は、パーマをかける時に、「薬剤が表面にしか効いてない」

逆に、

ブログ画像
「2ヶ月半持つパーマ」


は、パーマをかける時に、「薬剤が内部にしっかり作用している」


大きくは、この違いなんです。


ブログ画像

ただ、


「薬剤が内部にしっかり作用させる」と傷むリスクがあります。


逆に、


「薬剤が表面にしか効いてない」これだと、ほぼ傷むリスクはゼロです。


ここが落とし穴です!


正確な薬剤の知識を付けて、美容師のみんな


しっかり薬剤を作用させて、「攻めて」いきましょう!



 

 

栁澤利明

久し振りにかけるパーマが可愛くかかるコツ

久し振り(初めて)パーマをかけた時に、周りの反応と自分の満足度って、

「パーマをかけて可愛くなった」か

「ちょっとイマイチかな」のどっちかだと思います。

今日は、「ちょっとイマイチ」はさておいて、

「どうしたら可愛くパーマがかかるか?」

ブログ画像
「可愛くパーマをかけるコツ」

をいってみます。

まず、

「カットが終わった時点で、その形が似合っている」

これ大切です。ブログ画像
「カットの時点ではイマイチ似合ってなかったけど、パーマをかけたら可愛くなった」

っていう事は、残念ですが、まず無いんです。

そして、

「パーマが必要な部分を中心にかけて、デザイン的に必要でない部分は、地毛を生かす」

これって、わりと難易度が高いテクニックなんですが、

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パーマを付け足した方が可愛くなる部分中心にかけていって、かけると野暮ったくなる部分にはかけない。

これが出来る様になると、グッと、「可愛く出来る率」が上がるんです。

最後は、

「パーマをかける毛束の一束一束を、可愛いカールウェーブの一束にする」

カールウェーブの束も、「可愛い束」とそうでないモノがあります。

一束一束が可愛くなっていないと、全体のスタイルも当然可愛く無いんです。

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「カットで可愛くなっていないとパーマの仕上がりも可愛く無い」

「毛束が可愛く無いと、全体の仕上がりも可愛くない」

毎日これを考えながら、パーマスタイルを作っています。

栁澤利明

「初めてパーマ」で気を付ける点

「生まれて初めてのパーマ」

「カラーは傷むからしたくない」こんな子が増えているので、

「じゃあパーマをかけようかな」と思っている子多いです。

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そうなると、

「黒髪のパーマ」になりますが、

「初めてのパーマ」「黒髪」「ストレート」となると、

「かけたけど、すぐ取れちゃった、、、」って事になりかねません。

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逆に、

「かかったし、もっているけど、イメージと違った」

「だいぶ傷んでしまった」

ってのも困ります。

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想像してみて下さい。

「黒髪のストレート」

自分だったら絶対傷ませたくないですよね、そして、

「ストレートの時より絶対似合ってなきゃいけない」

ブログ画像
傷ませない為には、

「細かいパーマの約束」を一つ一つ丁寧に守って、時間をゆっくりかけていきます。

ストレートの時より似合わせるには、

「髪が絶対柔らかく見えてなきゃ」いけない、そして、ウェーブはMAX大きめ

そして一番大切な事、

「すぐ取れない、持ちがいいパーマにする」為に、

「髪が濡れている時には、思ったよりクルクルしている」

美容師のみんな、「初めてパーマ」では、こんな点に注意してみて下さいね。

栁澤利明

「乾きにくい髪はパーマがかかりにくい」って本当?

「どうしても、すぐにパーマがとれてしまう」


こんな髪質を数多く見ていると、気がつく事がいくつもあるんですが、


そのひとつに、


「シャンプーの後、ドライヤーで乾かした時に、なかなか乾かない髪は、パーマがかかりにくい」


っていうのがあります。


ブログ画像

以前は、


「トリートメントを付け過ぎているからかな?」

と思っていましたが、


髪が乾きにくい髪質の方に、何回もパーマをかけていて、あることに気がつきました。



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「髪が乾きにくい原因」は、


「その髪が、水分をもの凄く吸収してしまう髪」

って事なんです。


ブログ画像
ということは、


「一回濡らす(シャンプーする)と、髪の内部が水分でタプタプになってしまう」


これで、何故、パーマがかからないかというと、


「パーマ剤が、水分で薄まってしまう」からなんです。


ブログ画像

パーマ剤は液体で、「水分」なので、


濃い水分(パーマ剤)+薄い水分(水)=薄まったパーマ剤

って事になります。


これは、単純に、パーマ剤の力を強くすれば解決するんですが、そうすると傷んでしまうので、


「超吸水毛へのドライアプローチ」というテクニックを使うんです。


パーマの謎は奥が深いですね。

栁澤利明

直毛で細くて柔らかい髪へのパーマって難しいよね

「ど直毛の髪にパーマをキレイにしっかりかける」

これだけでも難しいのに、さらに、

「ど直毛で、細くて柔らかい髪」となると、

「どうやっても、パーマがすぐ取れてしまう」

これは、お客様だけで無く、美容師さんからよく聞く悩みです。(ちなみに美容師さんからの質問で一番多いのは、「縮毛矯正へパーマをかける方法」)

これって、どうにかならないんでしょうか?

直毛で細くて柔らかい髪へのパーマって難しいよね_20181014_1
まず、ど直毛で、細くて柔らかい髪にパーマがかかりにくい理由をひとつずつ、

ど直毛

=髪が直毛に戻ろうとする性質を持っている(特に濡れている状態から乾くまでの間に)

細い髪

=髪の中にある「パーマがかかる部分」が細くて痩せている為に少ない
直毛で細くて柔らかい髪へのパーマって難しいよね_20181014_2
柔らかい髪

=髪が長い場合、髪の重さで毛先が下に引っ張られた状態になった時に、柔らかいので耐えられず、パーマが伸びてしまう

といった感じになっています。

では、どうしたらいいか?

これもひとつずつ
直毛で細くて柔らかい髪へのパーマって難しいよね_20181014_3
ど直毛

=濡れている状態から乾くと伸びるので、濡れている状態でMAX強めにかけておく(伸びを計算して伸びたときジャストになる様に)

細い髪

=髪の中全ての部分に薬剤が作用する様に(作用漏れがあると、ただでさえ作用する部分が少ないので、かからない)やや強めの薬剤(表面が荒れないタイプ)を使用する
直毛で細くて柔らかい髪へのパーマって難しいよね_20181014_4
柔らかい髪

=熱(デジパ、エアウェーブ)を使って、「お客様が違和感を感じない程度」髪を硬く仕上げる

「知ってるのと、知らないのでは大違い」

美容師のみんなで、張り切ってきましょ。

いつもパーマがすぐとれてしまうのは何故?

 

「直毛でパーマをかけてもすぐにとれてしまう」

「かけたてはいいけど、一回シャンプーしたらとれていた」

「ゆるめにかけたら、スタイリングが難しかった」

パーマがとれやすい子に多いパターンです。

 

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せっかくかけたのに、これだと困っちゃいます。

かといって、

「しっかりかかって長持ちしても」

仕上がりのスタイルが可愛くなきゃ意味ありません。

これってどうしたらいいんでしょう?

可愛くて長持ちするパーマは難しいんでしょうか?

 

 

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今日は、

「お客様がスタイリング出来る範囲から、逆算してパーマをかける」

というテクニックの話し、

 

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「乾かしただけでキマるパーマスタイルにしたい」

 

「乾かした時に、どの位パーマが濡れている時より伸びるか計算してかかり具合を決める」

 

「乾かして伸びやすい、軟毛直毛は濡れている状態では、思ったよりしっかりかける」

「硬毛ややくせ毛は、その逆で極ゆるにかける」

 

 

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これでも仕上がりと持ちはだいぶ違います。

と、こんな逆算がいくつも重なって初めて、

「可愛くて、とれにくパーマ」になってくるんです。

そして、これが、チェルシーのパーマメソッドです。

 

 

 

 

久し振りのパーマで傷んでしまう原因

 

カラーで多少は傷んでいたけど、パーマをかけたら、毛先がパサパサになってしまった」

「スタイリングが下手なのかもしれないけど、パーマに艶が無くて傷んで見える」

こんな話しをよく聞きます。

「全く傷んでいないけど、パーマが取れてしまってる」

これもこれで、困るんですが、この場合、かけ直しも出来るんです。

 

 

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傷んでしまうと、、、

「もうかけ直しは出来ない」

「カットして傷んでいる部分を切るしか対応方法は無い」

となってしまいます。

 

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パーマで髪が傷む原因は何かというと。

パーマは「化学反応」でかかります。

簡単に言うと、

「最初に髪の組織を分解して、ロッドを巻いて、最後に組織を繋ぎ合わせる」

この時に、髪は巻き付けられた形に変化して(少し大きめ)形が付くんです。

 

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傷む原因は、この、

「髪の組織を分解する」っていう部分です。

「分解し過ぎる(薬剤を効かせすぎる)とかかるけど、傷みます」

「分解が甘い(薬剤が弱すぎる)と傷まないけど、すぐ取れます」

 

 

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この2つのバランスを計算してかけていくのが、

「傷めずしっかりかけるパーマ」なんです。

10月にみんなで勉強しましょうね。

 

 

 

どんな子でもパーマが可愛くかかるコツ

 

久し振り(初めて)パーマをかけた時に、周りの反応と自分の満足度って、

「パーマをかけて可愛くなった」か

「ちょっとイマイチかな」のどっちかだと思います。

今日は、「ちょっとイマイチ」はさておいて、

「どうしたら可愛くパーマがかかるか?」

 

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「可愛くパーマをかけるコツ」

をいってみます。

まず、

「カットが終わった時点で、その形が似合っている」

これ大切です。

 

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「カットの時点ではイマイチ似合ってなかったけど、パーマをかけたら可愛くなった」
っていう事は、残念ですが、まず無いんです。

そして、

「パーマが必要な部分を中心にかけて、デザイン的に必要でない部分は、地毛を生かす」

これって、わりと難易度が高いテクニックなんですが、

 

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パーマを付け足した方が可愛くなる部分中心にかけていって、かけると野暮ったくなる部分にはかけない。

これが出来る様になると、グッと、「可愛く出来る率」が上がるんです。

最後は、

「パーマをかける毛束の一束一束を、可愛いカールウェーブの一束にする」

カールウェーブの束も、「可愛い束」とそうでないモノがあります。

一束一束が可愛くなっていないと、全体のスタイルも当然可愛く無いんです。

 

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「カットで可愛くなっていないとパーマの仕上がりも可愛く無い」

「毛束が可愛く無いと、全体の仕上がりも可愛くない」

毎日これを考えながら、パーマスタイルを作っています。

 

 

 

ぱっと見て可愛いパーマと、あれっ?ていうパーマの差

 

久し振り(初めて)パーマをかけたときに、周りの子がぱっと見て、

「可愛くなったね」っていう場合と、

「あれっ?前の方が良かったかも、、、」っていう場合があります。

これって何故なんでしょう?

 

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パーマをかける前って、みんな、「ストレート」です。

ストレートの髪型って、よっぽどじゃない限り(似合ってない長さ、毛先が重すぎ、軽すぎ)

「あれっ」って感じは無いんです。

なのに、パーマではそれがあるのは、

「パーマはボリュームとフォルムを大きく変える力がある」

これが、いい方向に向かうと可愛くなるんですが、、、

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「フォルム」っていうのは、「髪型の形(主に外郭)」の事です。

例えば、ハチ周りのフォルムが、たった1cmでも変わると、その人の髪型の印象は大きく変わります。

チークラインの延長線上のフォルムが2cm変わると、全体の感じは全く変わってきます。

それだけ、「フォルム」って重要なんです。

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この、フォルム(髪の凹凸で出る、顔と頭の外郭)を意識してパーマをかけないと、

「かかりにくい髪質でパーマはしっかりかかったけど、似合ってない」ってなっちゃいます。

変な、ボリュームが出て、似合わないフォルムになるんです。

だから、パーマは、

「縦落ち」させます。

その方がフォルムをコントロールしやすいので、

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「横に広がる、しっかりカール」はボリュームやフォルムを調整しにくい、出たとこ勝負感が強い。

美容師のみんな、ここキッチリ考えて、パーマは「縦落ち」させてきましょ。

栁澤利明

直毛で細い髪にとれにくいパーマをにかける方法

「かかりにくい髪だけど、一回しっかりかかったらなかなか取れない」

これは、「直毛だけど、それほど髪は細くない」こんな子

逆に、

「かかりにくい上に、しっかりかかっても、すぐに取れてしまう」

こんな髪は、「直毛で、やや細い髪」の子

この差はどこにあるんでしょうか?

 


 

直毛にパーマがかかりにくい理由は、

「人工的に形を付けても、髪は、もとの状態に戻ろうとする」

こんな髪の性質からです。

 

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「直毛はパーマをかけても、真っ直ぐに戻ろう戻ろうとする」

「癖毛は縮毛矯正をかけても、うねりを出そう出そうとする」

なので、「パーマが(縮毛矯正)が取れる」って現象が起きます。

 

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「細い髪=もともとパーマがかかってくれる部分が少ない」ので、

限界はあるんですが、その限界値を髪をダメージさせずに見つけるのが、チェルシーのパーマメソッド

「時差パーマ」「エアウェーブ」「完全ガラス化」「微変性」

この辺がポイントになってきます。

「細い髪克服パーマテクニック」いっときましょ。

 

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「誰にでも似合うパーマ」ってあるの?

「パーマをかけてみたいけど、似合わなかったらどうしよう」


「友達がパーマかけたけど、なんだか、イマイチ、、」


「以前にパーマをかけたけど、すぐ取れてしまって、かけ直したらかかったけど、似合っていなかった」


これじゃ、困っちゃいます。


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パーマが似合う、似合わないは、大抵、その髪型が似合っていないのでは無くて、


「ボリュームが出なくていい部分にボリュームが出ていて、髪が膨らんで見える」


「そもそものカット自体が(長さ、形)が似合っているモノで無い」


「左右対称にかかっていないので、バランスが悪い」


この3つが原因な事が多いんです。



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逆に、


「パーマをかける前のカットだけの状態で、既に可愛い」


「大きめ、ゆるめの縦落ちなパーマ」


「バーッと乾かした時に、限りなく左右対称」



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この3つをおさえていれば、ほとんど、


「似合ってなかった、、、」って事はありません。


ただ、最後の、「左右対称」であっても、本当に難易度が高い技術なんです。


左右対称にカットして、左右対称に巻いても、左右対称にならない事がほとんどです。


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そんな、中でも、


「カットで可愛くした以上に、プラス、パーマでもっと可愛くする」


シンプルだけど高い技術力が必要です、みんなで頑張りましょう!




栁澤利明

重く野暮ったいパーマと抜け感のあるパーマ

久し振りにパーマをかけた後に、

「なんだか重くなってしまった」


逆に、


「パーマで重くなったので、後から剥かれ過ぎて、パサパサしている」

これって何故なんでしょう?


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基本的には、パーマの前のカットは、あまり極端なレイヤーなどは入れないで、

「やや重」にしておきます。


そうしないで、かなり軽くしてしまうと、

「90年代風のパーマ」になってしまいます、ちょっと昔っぽくなっちゃいます。



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そうならない為に、


カットは重くして、


その後のエフェクト(調整するカット)で、髪を曲がりやすくしながら、隙間をつくっていきます。


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注意しないといけないのは、あくまでも、


「髪が曲がりやすくなる、抜け感が出来る」


この目的でのカットなので、決して、


「削いだり、剥いてはいけない」って事です。(一見、同じに見えるんですが、切っているとこだけ見ると、、、)


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抜け感、そして、それを超えた、「透け感」を出すには、この、

「エフェクト」が重要です。


いくらパーマで頑張っても、これが不十分だと、仕上がりのスタイルが可愛くないんです。


「重め」「ノンレイヤー」


今のトレンドから外れている様なカットラインをエフェクトする事で、

「抜け感を超えた透け感」が出てきて、今っぽいパーマデザインになってくるんです。


「カットで軽くする」これってパーマの前は、危険なキーワードです。

 

 

栁澤利明

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