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久し振りにかけるパーマが可愛くかかるコツ

久し振り(初めて)パーマをかけた時に、周りの反応と自分の満足度って、

「パーマをかけて可愛くなった」か

「ちょっとイマイチかな」のどっちかだと思います。

今日は、「ちょっとイマイチ」はさておいて、

「どうしたら可愛くパーマがかかるか?」

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「可愛くパーマをかけるコツ」

をいってみます。

まず、

「カットが終わった時点で、その形が似合っている」

これ大切です。ブログ画像
「カットの時点ではイマイチ似合ってなかったけど、パーマをかけたら可愛くなった」

っていう事は、残念ですが、まず無いんです。

そして、

「パーマが必要な部分を中心にかけて、デザイン的に必要でない部分は、地毛を生かす」

これって、わりと難易度が高いテクニックなんですが、

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パーマを付け足した方が可愛くなる部分中心にかけていって、かけると野暮ったくなる部分にはかけない。

これが出来る様になると、グッと、「可愛く出来る率」が上がるんです。

最後は、

「パーマをかける毛束の一束一束を、可愛いカールウェーブの一束にする」

カールウェーブの束も、「可愛い束」とそうでないモノがあります。

一束一束が可愛くなっていないと、全体のスタイルも当然可愛く無いんです。

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「カットで可愛くなっていないとパーマの仕上がりも可愛く無い」

「毛束が可愛く無いと、全体の仕上がりも可愛くない」

毎日これを考えながら、パーマスタイルを作っています。

栁澤利明

「初めてパーマ」で気を付ける点

「生まれて初めてのパーマ」

「カラーは傷むからしたくない」こんな子が増えているので、

「じゃあパーマをかけようかな」と思っている子多いです。

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そうなると、

「黒髪のパーマ」になりますが、

「初めてのパーマ」「黒髪」「ストレート」となると、

「かけたけど、すぐ取れちゃった、、、」って事になりかねません。

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逆に、

「かかったし、もっているけど、イメージと違った」

「だいぶ傷んでしまった」

ってのも困ります。

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想像してみて下さい。

「黒髪のストレート」

自分だったら絶対傷ませたくないですよね、そして、

「ストレートの時より絶対似合ってなきゃいけない」

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傷ませない為には、

「細かいパーマの約束」を一つ一つ丁寧に守って、時間をゆっくりかけていきます。

ストレートの時より似合わせるには、

「髪が絶対柔らかく見えてなきゃ」いけない、そして、ウェーブはMAX大きめ

そして一番大切な事、

「すぐ取れない、持ちがいいパーマにする」為に、

「髪が濡れている時には、思ったよりクルクルしている」

美容師のみんな、「初めてパーマ」では、こんな点に注意してみて下さいね。

栁澤利明

「乾きにくい髪はパーマがかかりにくい」って本当?

「どうしても、すぐにパーマがとれてしまう」


こんな髪質を数多く見ていると、気がつく事がいくつもあるんですが、


そのひとつに、


「シャンプーの後、ドライヤーで乾かした時に、なかなか乾かない髪は、パーマがかかりにくい」


っていうのがあります。


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以前は、


「トリートメントを付け過ぎているからかな?」

と思っていましたが、


髪が乾きにくい髪質の方に、何回もパーマをかけていて、あることに気がつきました。



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「髪が乾きにくい原因」は、


「その髪が、水分をもの凄く吸収してしまう髪」

って事なんです。


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ということは、


「一回濡らす(シャンプーする)と、髪の内部が水分でタプタプになってしまう」


これで、何故、パーマがかからないかというと、


「パーマ剤が、水分で薄まってしまう」からなんです。


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パーマ剤は液体で、「水分」なので、


濃い水分(パーマ剤)+薄い水分(水)=薄まったパーマ剤

って事になります。


これは、単純に、パーマ剤の力を強くすれば解決するんですが、そうすると傷んでしまうので、


「超吸水毛へのドライアプローチ」というテクニックを使うんです。


パーマの謎は奥が深いですね。

栁澤利明

直毛で細くて柔らかい髪へのパーマって難しいよね

「ど直毛の髪にパーマをキレイにしっかりかける」

これだけでも難しいのに、さらに、

「ど直毛で、細くて柔らかい髪」となると、

「どうやっても、パーマがすぐ取れてしまう」

これは、お客様だけで無く、美容師さんからよく聞く悩みです。(ちなみに美容師さんからの質問で一番多いのは、「縮毛矯正へパーマをかける方法」)

これって、どうにかならないんでしょうか?

直毛で細くて柔らかい髪へのパーマって難しいよね_20181014_1
まず、ど直毛で、細くて柔らかい髪にパーマがかかりにくい理由をひとつずつ、

ど直毛

=髪が直毛に戻ろうとする性質を持っている(特に濡れている状態から乾くまでの間に)

細い髪

=髪の中にある「パーマがかかる部分」が細くて痩せている為に少ない
直毛で細くて柔らかい髪へのパーマって難しいよね_20181014_2
柔らかい髪

=髪が長い場合、髪の重さで毛先が下に引っ張られた状態になった時に、柔らかいので耐えられず、パーマが伸びてしまう

といった感じになっています。

では、どうしたらいいか?

これもひとつずつ
直毛で細くて柔らかい髪へのパーマって難しいよね_20181014_3
ど直毛

=濡れている状態から乾くと伸びるので、濡れている状態でMAX強めにかけておく(伸びを計算して伸びたときジャストになる様に)

細い髪

=髪の中全ての部分に薬剤が作用する様に(作用漏れがあると、ただでさえ作用する部分が少ないので、かからない)やや強めの薬剤(表面が荒れないタイプ)を使用する
直毛で細くて柔らかい髪へのパーマって難しいよね_20181014_4
柔らかい髪

=熱(デジパ、エアウェーブ)を使って、「お客様が違和感を感じない程度」髪を硬く仕上げる

「知ってるのと、知らないのでは大違い」

美容師のみんなで、張り切ってきましょ。

いつもパーマがすぐとれてしまうのは何故?

 

「直毛でパーマをかけてもすぐにとれてしまう」

「かけたてはいいけど、一回シャンプーしたらとれていた」

「ゆるめにかけたら、スタイリングが難しかった」

パーマがとれやすい子に多いパターンです。

 

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せっかくかけたのに、これだと困っちゃいます。

かといって、

「しっかりかかって長持ちしても」

仕上がりのスタイルが可愛くなきゃ意味ありません。

これってどうしたらいいんでしょう?

可愛くて長持ちするパーマは難しいんでしょうか?

 

 

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今日は、

「お客様がスタイリング出来る範囲から、逆算してパーマをかける」

というテクニックの話し、

 

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「乾かしただけでキマるパーマスタイルにしたい」

 

「乾かした時に、どの位パーマが濡れている時より伸びるか計算してかかり具合を決める」

 

「乾かして伸びやすい、軟毛直毛は濡れている状態では、思ったよりしっかりかける」

「硬毛ややくせ毛は、その逆で極ゆるにかける」

 

 

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これでも仕上がりと持ちはだいぶ違います。

と、こんな逆算がいくつも重なって初めて、

「可愛くて、とれにくパーマ」になってくるんです。

そして、これが、チェルシーのパーマメソッドです。

 

 

 

 

久し振りのパーマで傷んでしまう原因

 

カラーで多少は傷んでいたけど、パーマをかけたら、毛先がパサパサになってしまった」

「スタイリングが下手なのかもしれないけど、パーマに艶が無くて傷んで見える」

こんな話しをよく聞きます。

「全く傷んでいないけど、パーマが取れてしまってる」

これもこれで、困るんですが、この場合、かけ直しも出来るんです。

 

 

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傷んでしまうと、、、

「もうかけ直しは出来ない」

「カットして傷んでいる部分を切るしか対応方法は無い」

となってしまいます。

 

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パーマで髪が傷む原因は何かというと。

パーマは「化学反応」でかかります。

簡単に言うと、

「最初に髪の組織を分解して、ロッドを巻いて、最後に組織を繋ぎ合わせる」

この時に、髪は巻き付けられた形に変化して(少し大きめ)形が付くんです。

 

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傷む原因は、この、

「髪の組織を分解する」っていう部分です。

「分解し過ぎる(薬剤を効かせすぎる)とかかるけど、傷みます」

「分解が甘い(薬剤が弱すぎる)と傷まないけど、すぐ取れます」

 

 

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この2つのバランスを計算してかけていくのが、

「傷めずしっかりかけるパーマ」なんです。

10月にみんなで勉強しましょうね。

 

 

 

どんな子でもパーマが可愛くかかるコツ

 

久し振り(初めて)パーマをかけた時に、周りの反応と自分の満足度って、

「パーマをかけて可愛くなった」か

「ちょっとイマイチかな」のどっちかだと思います。

今日は、「ちょっとイマイチ」はさておいて、

「どうしたら可愛くパーマがかかるか?」

 

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「可愛くパーマをかけるコツ」

をいってみます。

まず、

「カットが終わった時点で、その形が似合っている」

これ大切です。

 

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「カットの時点ではイマイチ似合ってなかったけど、パーマをかけたら可愛くなった」
っていう事は、残念ですが、まず無いんです。

そして、

「パーマが必要な部分を中心にかけて、デザイン的に必要でない部分は、地毛を生かす」

これって、わりと難易度が高いテクニックなんですが、

 

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パーマを付け足した方が可愛くなる部分中心にかけていって、かけると野暮ったくなる部分にはかけない。

これが出来る様になると、グッと、「可愛く出来る率」が上がるんです。

最後は、

「パーマをかける毛束の一束一束を、可愛いカールウェーブの一束にする」

カールウェーブの束も、「可愛い束」とそうでないモノがあります。

一束一束が可愛くなっていないと、全体のスタイルも当然可愛く無いんです。

 

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「カットで可愛くなっていないとパーマの仕上がりも可愛く無い」

「毛束が可愛く無いと、全体の仕上がりも可愛くない」

毎日これを考えながら、パーマスタイルを作っています。

 

 

 

ぱっと見て可愛いパーマと、あれっ?ていうパーマの差

 

久し振り(初めて)パーマをかけたときに、周りの子がぱっと見て、

「可愛くなったね」っていう場合と、

「あれっ?前の方が良かったかも、、、」っていう場合があります。

これって何故なんでしょう?

 

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パーマをかける前って、みんな、「ストレート」です。

ストレートの髪型って、よっぽどじゃない限り(似合ってない長さ、毛先が重すぎ、軽すぎ)

「あれっ」って感じは無いんです。

なのに、パーマではそれがあるのは、

「パーマはボリュームとフォルムを大きく変える力がある」

これが、いい方向に向かうと可愛くなるんですが、、、

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「フォルム」っていうのは、「髪型の形(主に外郭)」の事です。

例えば、ハチ周りのフォルムが、たった1cmでも変わると、その人の髪型の印象は大きく変わります。

チークラインの延長線上のフォルムが2cm変わると、全体の感じは全く変わってきます。

それだけ、「フォルム」って重要なんです。

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この、フォルム(髪の凹凸で出る、顔と頭の外郭)を意識してパーマをかけないと、

「かかりにくい髪質でパーマはしっかりかかったけど、似合ってない」ってなっちゃいます。

変な、ボリュームが出て、似合わないフォルムになるんです。

だから、パーマは、

「縦落ち」させます。

その方がフォルムをコントロールしやすいので、

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「横に広がる、しっかりカール」はボリュームやフォルムを調整しにくい、出たとこ勝負感が強い。

美容師のみんな、ここキッチリ考えて、パーマは「縦落ち」させてきましょ。

栁澤利明

直毛で細い髪にとれにくいパーマをにかける方法

「かかりにくい髪だけど、一回しっかりかかったらなかなか取れない」

これは、「直毛だけど、それほど髪は細くない」こんな子

逆に、

「かかりにくい上に、しっかりかかっても、すぐに取れてしまう」

こんな髪は、「直毛で、やや細い髪」の子

この差はどこにあるんでしょうか?

 


 

直毛にパーマがかかりにくい理由は、

「人工的に形を付けても、髪は、もとの状態に戻ろうとする」

こんな髪の性質からです。

 

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「直毛はパーマをかけても、真っ直ぐに戻ろう戻ろうとする」

「癖毛は縮毛矯正をかけても、うねりを出そう出そうとする」

なので、「パーマが(縮毛矯正)が取れる」って現象が起きます。

 

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「細い髪=もともとパーマがかかってくれる部分が少ない」ので、

限界はあるんですが、その限界値を髪をダメージさせずに見つけるのが、チェルシーのパーマメソッド

「時差パーマ」「エアウェーブ」「完全ガラス化」「微変性」

この辺がポイントになってきます。

「細い髪克服パーマテクニック」いっときましょ。

 

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「誰にでも似合うパーマ」ってあるの?

「パーマをかけてみたいけど、似合わなかったらどうしよう」


「友達がパーマかけたけど、なんだか、イマイチ、、」


「以前にパーマをかけたけど、すぐ取れてしまって、かけ直したらかかったけど、似合っていなかった」


これじゃ、困っちゃいます。


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パーマが似合う、似合わないは、大抵、その髪型が似合っていないのでは無くて、


「ボリュームが出なくていい部分にボリュームが出ていて、髪が膨らんで見える」


「そもそものカット自体が(長さ、形)が似合っているモノで無い」


「左右対称にかかっていないので、バランスが悪い」


この3つが原因な事が多いんです。



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逆に、


「パーマをかける前のカットだけの状態で、既に可愛い」


「大きめ、ゆるめの縦落ちなパーマ」


「バーッと乾かした時に、限りなく左右対称」



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この3つをおさえていれば、ほとんど、


「似合ってなかった、、、」って事はありません。


ただ、最後の、「左右対称」であっても、本当に難易度が高い技術なんです。


左右対称にカットして、左右対称に巻いても、左右対称にならない事がほとんどです。


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そんな、中でも、


「カットで可愛くした以上に、プラス、パーマでもっと可愛くする」


シンプルだけど高い技術力が必要です、みんなで頑張りましょう!




栁澤利明

重く野暮ったいパーマと抜け感のあるパーマ

久し振りにパーマをかけた後に、

「なんだか重くなってしまった」


逆に、


「パーマで重くなったので、後から剥かれ過ぎて、パサパサしている」

これって何故なんでしょう?


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基本的には、パーマの前のカットは、あまり極端なレイヤーなどは入れないで、

「やや重」にしておきます。


そうしないで、かなり軽くしてしまうと、

「90年代風のパーマ」になってしまいます、ちょっと昔っぽくなっちゃいます。



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そうならない為に、


カットは重くして、


その後のエフェクト(調整するカット)で、髪を曲がりやすくしながら、隙間をつくっていきます。


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注意しないといけないのは、あくまでも、


「髪が曲がりやすくなる、抜け感が出来る」


この目的でのカットなので、決して、


「削いだり、剥いてはいけない」って事です。(一見、同じに見えるんですが、切っているとこだけ見ると、、、)


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抜け感、そして、それを超えた、「透け感」を出すには、この、

「エフェクト」が重要です。


いくらパーマで頑張っても、これが不十分だと、仕上がりのスタイルが可愛くないんです。


「重め」「ノンレイヤー」


今のトレンドから外れている様なカットラインをエフェクトする事で、

「抜け感を超えた透け感」が出てきて、今っぽいパーマデザインになってくるんです。


「カットで軽くする」これってパーマの前は、危険なキーワードです。

 

 

栁澤利明

パーマがキレイにかかる髪質って?

「いつもパーマが上手くかからない」


「自分の髪が直毛過ぎるので、かからないのか?」


「カラーリングをしているから、パーマをかけるとパサパサしてしまうのか?」


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パーマがなかなかキレイにかからない原因って色々ありますけど、


「かける前から乾かすとバサバサ」っていう子や、


「湿気があると結構広がってしまう、クセ毛気味の子」


こんな感じでなかったら、上手くかけるとたいていキレイにかかります。



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ただ、、


「スカスカやザクザクに結構、剥いている髪」


これは、なかなかすぐにはキレイにかかりません。


チェルシーに初めてお見えのお客様で、髪がそれほど傷んでいないのに、施術を見送らないといけない方は、この状態の方が多いです。



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髪は剥くと(削ぐと)ハリコシを失います。


そして、剥いた断面から髪の栄養分が流失していきます。


「本来はパーマをかける場合は、剥かない方がいいんです」

唯一、剥く(セニングする)目的は、


「髪を曲がりやすくするセニングを入れる場合」

そして、



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「抜け感をセニングで作る場合」です。


「毛量が多いから」とか「ボリュームを抑えないといけないから」


とかはあんまり関係ありません。


「そのセニング待った!」ですね。

 

栁澤利明

黒髪で直毛の高校生に可愛いパーマをかける

カラーリングって簡単に雰囲気を変えることが出来ます。

単に「髪色を明るくする」っていうだけで、髪に柔らかさと抜け感が出るし、

「肌や、洋服の雰囲気に合わせた色のカラーリング」

こうなってくると、もう、メイクや、洋服を選ぶのと一緒の感覚ですね。

工夫すればするほど、可愛くなります。



ただ、、、

「時間が経つと色落ちする」これが問題です。

「一番いい感じの色」これが、2~3週間だと、

ベストな状態を保つには、「2~3週間おきにカラーしないといけない」ってなっちゃいます。

1ヶ月半位ですよね、なんとか早めにサロンに行けるの、

そうなると、最後の1ヶ月間は、「明るさメインのカラー」で我慢しないといけないんです。



なので、「カラーはあまりいいかな、、」って子には、カラーは勧めません、

しても、髪の色素が薄くなるくらいの色落ちしない、アッシュグレー、もしくは、インナーへのセクションカラー



これでも十分楽しめますよ。

肝心のヘアデザインは、

「パーマで可愛くします」

その為には、



「ストレートの黒髪にはどんなパーマが一番可愛くなるか」

これを、日夜、研究、検証していくんです。

このスタンスもまた、チェルシースタイルと言えます。

黒髪の高校生に似合う可愛いパーマって?


「黒髪」「カラーしていない髪」「ど直毛」「パーマがかかりにくい髪質」


初めてチェルシーにお見えになる方は、このパターンのどれかが多いです。


ほとんどの方がパーマをされるので、


「いつもパーマがとれてしまうので何とかしたい」というのが最も多い要望なんですが、


特に、「高校生」の黒髪は、かなりパーマの難易度が高い髪質の子が多いです。



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あえて、「くるくるのパーマぽいパーマ」も狙っても可愛いんですが、似合う子が限られます。


ほとんどの子が、「ゆるめ」「大きめ」だけどしっかりかかってる感ある感じ、のオーダーです。


「ゆるめだけど持ちがいい可愛いパーマ」


当たり前ですが、これをみんな求めています。



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高校生の黒髪には、昔の日本人には無かった特異な性質があって、


「髪が濡れると一気に内部まで水分がタップリ入り、乾かしても、なかなか乾かない」


「髪の表面の外壁が厚く、水分は入るけど、他のモノをはじいてしまう」



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パーマ剤って、「液体」なので、単純に、


「パーマ剤が髪の中に入りにくくて、入っても、大量の水分で薄まって効果が出ない」


これが、高校生の黒髪にパーマがかかりにくい原因です。



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これを解決するために、ちょっと、特殊な薬剤コントロールをするのがチェルシーのパーマメソッ
ドなんです。


もちろん「かかるだけ」でなくて、


「バーッと乾かしても可愛い」これがゴールです。


栁澤利明

とれやすいパーマと長持ちするパーマの決定的な違い

「久し振り(初めて)パーマをかけたけど、すぐにとれてしまった」


「濡れている状態だと、なんとなくかかっているけど、乾くと真っ直ぐになってしまう」


こんな子多いんです。


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パーマって、

「ヘアスタイルを変えて可愛くなれる」

「毎朝のスタイリングが簡単になる」


って思ってかけるので、これじゃ困ってしまいます。


そもそも、パーマがすぐとれてしまう原因ってなんなんでしょう?


長持ちするパーマとどう違うんでしょうか?



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美容師さん的には、


「髪質の違い、かかりにくい髪質はどうしても、しっかりかけるのは難しい」ってなりますが、、、


よほどフニャフニャな、柔らかい猫っ毛でないかぎり、

かかりやすい子くらいに、しっかりかける事は十分可能でなんです。



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長持ちするパーマをかけるには?


まず、カットで、「パーマがかかりやすい髪にしていく」


これは、直毛の髪を曲がりやすくカットで変化させていく技法。


難易度の高い技術ですが、かかりにくい髪には、これが一番有効なテクニックです。



そして、「髪の重さで引っ張られて、乾かすと伸びてしまう、髪の中心部中心にパーマをかける」



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時間が経っても、一番とれやすい、髪の中間部にパーマが残ってくれるんです。


チェルシーのパーマデザインは、長さに関わらず、
全てこのテクニックで作って

いるので、長持ちするんだと思います。

 

 

栁澤利明

パーマをかけた後にスタイリングって必要なの?

初めて(久し振り)にパーマをかけた後に、

「スタイリングが上手く出来るかな?」

「スタリング剤は何を付けたらいいのかな?」

「あまりスタイリング剤を付けるのは苦手」

って感じになる事が多いです。



これって、やっぱり、しっかりスタイリングして、スタリング剤を付けた方がいいんでしょうか?

チェルシーでもパーマをかける方の、ほとんどが、

「ど直毛」です。

なので、パーマをかける前は、

「オイルかミルクの洗い流さないトリートメントを付けて、それで終わり」

って子がほとんどです。



いくらパーマをかけたからといって、

「元の髪質は変わらない」だから、

「余分なスタイリング剤(油分、セット剤)はべと付くし、ゴワつく」

だったら、

「今まで通り、オイルかミルクを付けるだけ」



そんなスタイリング剤のチョイス、そして、

「シャンプー後、タオルドライして、バーッと乾かして終わり」

もしくは、

「夜、シャンプーして、朝起きて、頬から下だけ濡らして、バーッと乾かして終わり」

これがいいと思います。



このスタイリングに向けて、逆算して、カットとパーマでスタイルを作っていく、それが、

「チェルシーのパーマメソッド」なんです。

パーマっていったい、どのくらい持つものなの?

チェルシーで初めてパーマをかけた方から、よくある質問で、


「このパーマはどのくらい持ちますか?」っていうのがあります。


それだけ、今まで、


「すぐ取れてしまった、、、」っていう経験があるからなんだと思いますが、



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これに対して、よくある美容師さんの返答で、


「髪質によって違うので、なんとも言えません、取れたら、かけ直しに来て下さいね」


って、

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「待った!」です。「そのアバウトな返答、待った!」です。


髪質うんぬんって話しになると、80年代に戻っちゃいますから、


「髪質が違うから、この髪型にならない」みたいなのが通用したのが、80~90年代です。


もう、20年以上前のノリですから、



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例えば、カウンセリング際に髪のダメージで、

薬剤のパフォーマンスがフルに使用出来ない(パーマをしっかりかけられない)場合は、


「当然、持ちもかなり悪くなるので、かけるのを見合わせる」



これが正しい選択です、なまじ期待させる事を言っても、お客様が困惑するだけです。



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パーマをかけるなら


「2~3ヶ月持つパーマをかけるテクニックを身につける」


これが、今の美容師のスキルのスタンダードだと考えてしまいます。


ちょっと、今日は辛口でしたが、


「お互い気分のいい仕上がり」いっときましょ。

栁澤利明

どんな子でもパーマが可愛くかかるコツ

久し振り(初めて)パーマをかけた時に、周りの反応と自分の満足度って、

「パーマをかけて可愛くなった」か

「ちょっとイマイチかな」のどっちかだと思います。

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今日は、「ちょっとイマイチ」はさておいて、

「どうしたら可愛くパーマがかかるか?」

「可愛くパーマをかけるコツ」

をいってみます。

まず、

「カットが終わった時点で、その形が似合っている」

これ大切です。

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「カットの時点ではイマイチ似合ってなかったけど、パーマをかけたら可愛くなった」
っていう事は、残念ですが、まず無いんです。

そして、

「パーマが必要な部分を中心にかけて、デザイン的に必要でない部分は、地毛を生かす」

これって、わりと難易度が高いテクニックなんですが、

ブログ画像
パーマを付け足した方が可愛くなる部分中心にかけていって、かけると野暮ったくなる部分にはかけない。

これが出来る様になると、グッと、「可愛く出来る率」が上がるんです。

最後は、

「パーマをかける毛束の一束一束を、可愛いカールウェーブの一束にする」

カールウェーブの束も、「可愛い束」とそうでないモノがあります。

一束一束が可愛くなっていないと、全体のスタイルも当然可愛く無いんです。

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「カットで可愛くなっていないとパーマの仕上がりも可愛く無い」

「毛束が可愛く無いと、全体の仕上がりも可愛くない」

毎日こんなこと考えながら、パーマスタイルを作っています。

 

 

栁澤利明

デジタルパーマがかかってない原因とやり直しの方法は

「かかりにくい髪質だからデジタルパーマでかける」

「デジタルパーマだったらかかるかも」

「デジパは乾いてもそんなに伸びにくい」

こんな感じでデジタルパーマを勧められて、

「かけたけど、すぐ取れてしまった、、、」って子も多いです。



これって何故なんでしょう?

かけ直しって出来るんでしょうか?

まず、「かかりにくい髪質でもデジパだったらかかる」って事は残念ながら無いんです。

むしろ、

「かかりにくい髪質であっても、普通のパーマでかかる」

「かかりにくい原因は、髪質のせいじゃくて、薬剤が髪に反応してないから」

と言えます。



今の、20代の子の髪は、

「シャンプーした後の水気を凄くキープする髪」なので、

「髪の中の水分で、薬剤が薄くなるのを計算しておかないと、薬剤が薄まって髪に反応しない」



逆に、これさえちゃんと計算して、薬剤を使えば、

「普通のパーマでかけても、取れにくいパーマがかかる」って事なんです。

特に、デジパのかけ直しで、またデジパをかけると、

「どんどん髪が硬くなって、そのうち毛先がガサガサになってしまう」

だから、デジパのかけ直しは、「普通のパーマ」がベストです。



実は、かけ直しするより、

「普通のパーマだけど1回の施術で倍の効果がある方法」

これを初回からかけてしまうのがいいと思います。

チェルシーの「エアウェーブ」「LEVEL5パーマ」がそれにあたります。

確実にかかって、かけ直しの無いパーマが理想ですから、慎重に対応していきたいですね。

 

栁澤利明

パーマがかかりにくい髪質って?どんなパーマがいい?


ひとことに「パーマがかかりにくい髪質」っていっても、色々あります。


その中でも、一番かかりにくい髪質は、

「髪がダメージしている状態」


これって、髪質というか、髪のコンディションの問題なんですが、




「傷んでいて、パーマがかかる力が髪に残っていない」

「傷んでいて、髪が元から持っている、パーマがかかる部分が外に出てしまっている」


これじゃ、いくら薬剤やかけ方に注意しても、限界があります。


もうひとつのかかりにくい髪質は、


「直毛過ぎて、なかなかカールウェーブの形が付きにくい」




これは、


「かかる力は髪にしっかりあるのに、髪が曲がってくれない。かけてもすぐに真っ直ぐになろうとする力が強い」


という状態です。


ただ、この状態だったら、ほぼ100%、とれにくいパーマをかける事が可能です。




「直毛でパーマがかかりにくい、すぐとれてしまう」



というのは、たいてい、

「直毛で髪が綺麗なので、傷めてはいけない、少しでも髪に負担をかけたくない」


という、美容師側の思いから、


「パーマの薬剤が弱すぎて、髪にパーマがかかる反応が不十分」

っていう場合がほとんどです。




なので、

「直毛でも、しっかり薬剤を髪に反応させれば、とれにくいパーマをかける事ができる」

と言えます。となると、


直毛でかかりにくくても、

デジパで無く「普通のパーマ」で十分かかるんです。

そして、エアウェーブは、

「更にかかる」これも事実です。




栁澤利明

パーマってどの位もつのか?

「パーマのもち」って気になる部分ですよね。


ストレートの状態から可愛くパーマがかかったら、なるべく、そのパーマが長持ちした方がいい、ってみんな思います。


ましてや、せっかくのパーマが、


「すぐとれちゃった、、、」ってなると悲しいですよね。





パーマのもちって、一体どのくらいなんでしょう?


これは、


パーマの種類によっても異なります。


一番もつのが、「高温のデジタルパーマ」
最近あまり無いですが、ちょい昔の、「巻き髪パーマ」ってやつです。


結構、大きめでも、ぐわんぐわんにかかるので、半年とかもつ場合もあります。




次が、「低温のデジパ」と「エアウェーブ」


どちらも、髪に熱をあてる事で、パーマの形を補整するのですが、
高温のデジパほど、熱が高く無いので、傷みが少ないのが特徴です。


2~3ヶ月はもってくれます。





最後に、残念ですが、一番もちが悪い(他と比べると)が、


「普通のパーマ」です。まあ、しょうが無いんですね、薬剤の力だけでしか、かけられないので、


ただ、「ど直毛」でなければ、

2~3ヶ月、半年でももつパーマをかける事も可能です(髪が太かったり、少しクセがあれば)


という感じですが、実は、一番パーマのもちを良くする方法は、





「もちのいいカットをする」って事なんです。


これは、単に「長持ちするカットをする」っていうだけじゃ無くて、


「パーマが長持ちする切り方をしているかどうか」っていう部分が大切なんです。


みんなで勉強してきましょうね。

 

栁澤利明

初めてだったり、久し振りにパーマをかける子へ

初めてや久し振りにパーマをかける時って緊張しますよね、ましてや、

「初めて」だったら、


「どんなのが似合うかな?」「スタイリングは上手く出来るかな?」


等々、結構一大決心でサロンに予約を入れてくれるんだと思います。




「それまで、かなりガツガツにカラーで遊んできた子」


「過去5年以内に縮毛矯正をしている子」


それ以外の子だったら、たいてい、


「スタイリングが簡単で可愛いパーマスタイル」

にする事ができます。





パーマって、


「かかっていればOK」ってモノじゃなくて、


「ストレートの時より、全体の雰囲気が可愛く見える様になった」


ここを狙わないといけないんです。



それには、


「毛束一束一束のカールウェーブが可愛い」


これが重要です。




「可愛い毛束」


アイロンに頼らず、

「さすが美容師さん、自分でコテでやってもこうならないんだよな~」


っていうカールウェーブ毛束。


これを追求していくのが、

「次世代パーママスター」ですよ。


と、また美容師さんへのメッセージになってしまいましたが、、、

みんなで張り切ってきましょ!

 

栁澤利明

直毛で少し細い髪にパーマをキレイにかける方法


「かかりにくい髪だけど、一回しっかりかかったらなかなか取れない」


これは、「直毛だけど、それほど髪は細くない」こんな子


逆に、


「かかりにくい上に、しっかりかかっても、すぐに取れてしまう」


こんな髪は、「直毛で、やや細い髪」の子


この差はどこにあるんでしょうか?




直毛にパーマがかかりにくい理由は、


「人工的に形を付けても、髪は、もとの状態に戻ろうとする」


こんな髪の性質からです。


「直毛はパーマをかけても、真っ直ぐに戻ろう戻ろうとする」し、


「癖毛は縮毛矯正をかけても、うねりを出そう出そうとする」


なので、「パーマが(縮毛矯正)が取れる」って現象が起きます。






実は、これに関しての対応はわりと簡単で、


「髪質に対して適切な薬剤を選べばOK」だけなんです。




ただ、


「細い髪にパーマをキレイにかける」っていうのは、ちょっとやっかいです。





「細い髪=もともとパーマがかかってくれる部分が少ない」ので、


限界はあるんですが、その限界値を髪をダメージさせずに見つけるのが、チェルシーのパーマメソッド


「時差パーマ」「エアウェーブ」「完全ガラス化」「微変性」


この辺がポイントになってきます。


「細い髪克服パーマテクニック」いっときましょ。



普通のパーマより「エアウェーブ」のが持ちがいい理由

チェルシーに初めてお見えになるお客様の8割以上が、

「エアウェーブをかけたい」という方です。

LEVEL5パーマという、エアウェーブを使わないオリジナルのパーマシステムもあるのですが、

「チェルシーのエアウェーブならかかる」と、ご来店して頂けるのは有り難い事です。



今日は、

「何故エアウェーブならかかるのか?」

「エアウェーブが持ちがいい理由はなんなのか?」

という点に関してお話します。



「ロッドを巻いて、パーマ剤を付けて、時間をおいてから洗い流し、最後にもう一度パーマ剤を付ける」

これが、「普通のパーマ」です。

エアウェーブは、この、

「ロッドを巻いて、パーマ剤を付けて、時間をおいてから洗い流し、、、」

の後に、

「クリープとガラス化」というプロセスを入れ込みます。



そして、やはり、「最後にもう一度パーマ剤を付ける」ここは普通のパーマと一緒です。

「クリープ」というのは、「クリープ現象を起こす」というモノの略語で、

「パーマ剤を洗い流して、傷むリスクをゼロに近づけた後に(どんなに弱いパーマ剤でも時間が経つほど傷む)時間をおいて、パーマのかかりを良くする。

そして、「ガラス化」は、髪の表面にガラス状の膜を張り、髪にハリコシを出して、パーマが伸びてしまうのを防ぐ。



ちょっと難しいですが、この二つを特殊な機器を使って施術していきます。

そして、チェルシーのエアウェーブは、これに+αがあるんです。

「機器は使うけど、機器任せにしない」

そてが、チェルシーのパーマメソッドです。

とれやすいパーマと長持ちするパーマの決定的な違い

「久し振り(初めて)パーマをかけたけど、すぐにとれてしまった」

「濡れている状態だと、なんとなくかかっているけど、乾くと真っ直ぐになってしまう」

こんな子多いんです。



パーマって、

「ヘアスタイルを変えて可愛くなれる」

「毎朝のスタイリングが簡単になる」

って思ってかけるので、これじゃ困ってしまいます。

そもそも、パーマがすぐとれてしまう原因ってなんなんでしょう?

長持ちするパーマとどう違うんでしょうか?



美容師さん的には、

「髪質の違い、かかりにくい髪質はどうしても、しっかりかけるのは難しい」ってなりますが、、、

よほどフニャフニャな、柔らかい猫っ毛でないかぎり、

かかりやすい子くらいに、しっかりかける事は十分可能でなんです。

長持ちするパーマをかけるには?



まず、カットで、「パーマがかかりやすい髪にしていく」

これは、直毛の髪を曲がりやすくカットで変化させていく技法。

難易度の高い技術ですが、かかりにくい髪には、これが一番有効なテクニックです。



そして、「髪の重さで引っ張られて、乾かすと伸びてしまう、髪の中心部中心にパーマをかける」

濡れていると、髪って結構な重さがあります。毛先の髪の重さで引っ張られて伸びてしまうのが、

「髪の中間部のパーマ」

逆に、この部分を、毛先より強くかける事で、

時間が経っても、一番とれやすい、髪の中間部にパーマが残ってくれるんです。

チェルシーのパーマデザインは、長さに関わらず、全てこのテクニックで作っているので、長持ちするんだと思います。

 

 

「乾きにくい髪はパーマがかかりにくい」って本当?

「どうしても、すぐにパーマがとれてしまう」

こんな髪質を数多く見ていると、気がつく事がいくつもあるんですが、

そのひとつに、

「シャンプーの後、ドライヤーで乾かした時に、なかなか乾かない髪は、パーマがかかりにくい」

っていうのがあります。



以前は、

「トリートメントを付け過ぎているからかな?」

と思っていましたが、

髪が乾きにくい髪質の方に、何回もパーマをかけていて、あることに気がつきました。

「髪が乾きにくい原因」は、

「その髪が、水分をもの凄く吸収してしまう髪」

って事なんです。



ということは、

「一回濡らす(シャンプーする)と、髪の内部が水分でタプタプになってしまう」

これで、何故、パーマがかからないかというと、

「パーマ剤が、水分で薄まってしまう」からなんです。



パーマ剤は液体で、「水分」なので、

濃い水分(パーマ剤)+薄い水分(水)=薄まったパーマ剤

って事になります。



これは、単純に、パーマ剤の力を強くすれば解決するんですが、そうすると傷んでしまうので、

「超吸水毛へのドライアプローチ」というテクニックを使うんです。

パーマの謎は奥が深いですね。

ゆるふわパーマを長持ちさせる乾かし方やセット方法は

久し振りだったり初めてパーマをかける場合でも可愛くなりやすい「ゆるふわパーマ」

「美容室でセットしたもらった時には可愛くかかっていたけど、家で自分でシャンプーしてセットしたら、もうとれていた、、、」こんな話しも良く聞きますが、これって何故なんでしょう?



「ゆるふわパーマを長持ちさせる秘訣はカットにある」

「パーマがすぐとれちゃったから、かけ直ししたけど、またかかってない、、」

こんな事ってよくありますが、かかりにくい髪質の子ってパーマだけ頑張っても、上手くはかからないんです。

パーマがちゃんとかかるか、長持ちするかって、実はパーマのかけ方じゃなくて、カットの方法にあるんです。



「レイヤー無し」じゃかからない」

今のトレンドのパーマデザインって、ほとんどが、「レイヤーが入っていないワンレン」ですが、

レイヤーが全く入っていないとパーマはあまりかかりません、なぜなら。

「日本人の髪は多いので、全くレイヤーが入っていないと髪が重すぎて、大きめでゆるふわなパーマはかからない」

ゆるふわパーマって「髪の表面の短い動く毛にパーマをかけて、更に髪が揺れ動く様にする」

これが鉄則なので、少しだけ、「細かいレイヤーの毛束」を入れてきます。



「削ぎ過ぎてると「かかるけど傷んで乾くとパーマが伸びる」

ワンレンじゃ重くてパーマがかからないからレイヤーを入れる、ここまではいいんですが、更に、

「もっと軽くするのに髪を多めに削いでいく」と、これが一番危険なカットです。

「軽くする」=「髪を削ぐ」 っていうのは間違えで、

「軽くする」=「頭が動いて髪が揺れてた時に、髪に抜け感があって軽く見えるカットをする」

これが正解です。



「髪を削ぐ」んじゃなくて、「髪が曲がりやすくなるカット」をする

「削ぐと髪が傷んで、乾くとパーマが伸びる」これは、ゆるふわなパーマをかけるのに大敵です。

なので、「削がずに、髪が曲がりやすくなる加工をしていく」

これは、カットというより、「髪のところどころに曲がりやすくなる処置をしていく」という、ちょっと特殊なテクニックです。

これをする事によって、その後に凄くゆるめなパーマをかけたとしても、しっかり大きめに曲がってくれます。

そしてこれがチェルシーのパーマがかかる秘密なんです。

直毛でパーマがすぐとれちゃう子に「外国人風な質感」


「外国人のくせ毛の様な質感をパーマで出せたら」


これって、日本人の憧れですよね。パーマの進化の歴史はこのテーマに沿って作られた、っていってもいいくらいです。






外国人のくせ毛風パーマに必要なテイストは?


1、MAX大きめゆるめなウェーブ

2、毛先がクルッとしていなくて、髪の中間部がしっかりうねってる

3、ほつれながら、揺れ動く毛束

4、空気を含んだ様な抜け感

5、バーッと乾かして終わりなスタイリング







ですが、これって、


「すぐとれちゃいそう」

「ボサっと、バサっと見えそう」

「ホントにスタイリングが簡単なの?」


って部分が不安になります。






確かに、


「普通のロッドで、普通のパーマ剤を使って、普通のかけ方だと難しい」


「普通のパーマ」って、80年代のパーマブームの時に開発されたテクニックだから、、、


「今っぽい外国人風な質感」は「今のパーマテクニック」じゃなきゃ再現出来ないから。


だから、





「外国人のくせ毛風パーマ専用ロッド」や「髪が曲がりやすくなるカット」


そして、


「髪の中間部を中心に曲げるパーマ」「エアウェーブ」


が必要。


チェルシーの進化は続きます。

VIRGIL ABLOH

こんにちは北浦です。

セールも終わり本格的に秋冬物が店頭に並ぶようになりました。

来シーズン(春夏)のファッション業界は話題だらけですね。


一番の大目玉はこの人



かっこいい

off-white、そして新生LoisVuittonのクリエイティブデザイナーのVIRGIL ABLOH

アメリカ出身のヴァージルは大学院で建築学を学び、後に音楽プロデューサーのカニエ・ウエストと出会い彼の元でクリエイティブディレクターとして数々の作品を手がけました。

そして2013年にoff-whiteを立ち上げ


今年2018年にLoisVuittonjメンズアーティスティックデザイナーに就任しました。


すごい経歴、、


自分のブランドの立ち上げから5年でヴィトンのデザイナーとか、、

なんとなくすごいのは伝わったと思います。






これが少し前に行われたヴァージルによるルイヴィトンデビューコレクションです。



「youth always wins」


若者がすべて


これが彼のスローガンです。


いつ何時も昔や未来でなく今のユースが彼の中心です。

ストリートカルチャーの代表であるスケーター、ラッパー、アーティスト。

これらがヴァージルのクリエイションには不可欠です。



モードでもストリートでもないなんだか新しいジャンルな気さえもしてきます。






見ているだけでワクワクするような

次のシーズンもたのしみで

どんな新しい物がみれるのかと


楽しみを与えてくれるそんなブランドです。


北浦でした

 

 

 

北浦慎也

黒髪のパーマが可愛い 小顔に見える理由は?

今って、カラーしてるより、黒髪の方が可愛い場合ってありますよね。


カラーって、染めたてはキレイでも、すぐに色落ちしちゃうのが、みんな悩み。


それなら、黒髪のままで、カラーしないで、ヘアスタイルだけで可愛くしたら、っていうお話です。





黒髪で可愛く見せるには、


「ロングかミディアムがベスト」


ロングはちょっと、おとなしいイメージになるから、今日は、ミディアムで。


なんで、黒髪はミディアムが可愛いかって言うと、


「ミディアムは肩に当たって、髪が色んな方向に揺れ動いてくれるから」






ただ、これって、ひとつ間違えると、


「ハネてるだけ、、、」


だから、パーマが必要になってくるんです。


黒髪の重さはミディアムの長さで軽く見せて、


スタイリングのしやすくする為に、パーマをかけていく。




この時の、パーマって、


「しっかりうねうねしてちゃダメ」


何故かというと、


「軽く見せたカットが、うねうねのボリュームで、台無しになってしまうから」





更に、「パーマで輪郭を引き締める部分を作る」


これをすると、カットで小顔に見せてるだけじゃ出ない、小顔効果が出るんです。


黒髪、ミディアム、パーマ、


チェルシーのメインデザインでもあります。

 

栁澤利明

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