Blog

「お母さん的なパーマ」と「可愛いパーマ」

「いつもパーマがかかりにくい」


「パーマがすぐにとれてしまう」


こんな子からは、


「多少強めでも、とれないパーマがかけたい」


ってオーダーが多いです。




でも、、、


「あまりしっかりかけると、お母さん的なパーマになっちゃいます」


特に、「毛先がくるくるしてる」「パーマの波が高くモコモコしてる」

これだと、ちょっと可愛くなりません。あと、


「首元でくびれが出来る」


「裾が広がっている」この辺もちょっとキツいです。





意外に盲点なのは、


「美容師的にクッキリしっかりかかったパーマは可愛くない」


って点です。




お母さん的はスタイルでは、「クッキリしっかり」なパーマがベストなんですが(巻き髪風)


「可愛いパーマは、全体の雰囲気が一番重要」なので、


「すぐ伸びてしまう、髪の中間部のカールさえしっかり付いていれば、均一にクッキリしっかりかかっている必要は無い」


と言えます。




シャンプー後、バーッと乾かして、ミルクを揉み込み、


「かかりは弱いけど、なんだかいい感じで可愛い」


これが長持ちするのが、


「今どきのかかりにくい髪へのパーマ」


「年代に応じたパーマテクニック」考えてこうね。


2017.9.25
チェルシー 代表 柳澤 利明

HOT PEPPERでのネット予約はこちら

ファッションモデル

こんにちは北浦です。


ファッション業界はもう来年の春夏コレクションが始まっています。


そんな中、ルイヴィトンやクリスチャン・ディオール、イヴサンローランなどが所属するLVMHと、グッチなど要するケリング。二大ファッションブランドグループが、痩せすぎモデル禁止の取り組みをすると発表しました。


摂食障害が世界中で問題になっています。


痩せていることが正義であり美しい


その考えが女性を変えてしまうんですね。






今回の政策でフランスサイズ34以上のモデルでないとランウェイを歩けません。

具体的に言うとBMI指数という数字で判断されます。

体重kg÷(身長m×身長m)

これが18以下だとモデル活動ができません。

18.5~25.0が標準体重だそうです。

無理なダイエットをする前に自分のBMI指数を知ってみてもいいと思います。

北浦でした。

2017.9.25
CHELSEA 店長 北浦 慎也

HOT PEPPERでのネット予約はこちら

すぐに取れてしまうパーマしっかり残ってくれるパーマ

パーマをかけ終わった後に、サロンでスタイリングしたときにはかかっていても、


「すぐ取れてしまう、ゆるめパーマ」と


「しっかり残ってくれる、ゆるめパーマ」


この差って、一体何なんでしょうか?




そもそもパーマがとれてしまう原因って?


パーマがとれてしまう原因は、


1,パーマがかかる為に必要な髪の反応を、パーマ剤で出来ていない(薬剤が弱すぎ、時間が短くて反応していない)

2、髪自体に、「ストレートに戻ろう」とする力が強すぎる(パーマで曲げる力がストレートに戻ろうとする力に勝ててない)




そして、


3,髪の重さや、ドライヤーの熱や風の力で、かかっているはずのパーマが伸びてしまっている


「ゆるめですぐ取れちゃうパーマ」って、ほとんどこの、3、のパターンなんです。


なので、


「ゆるめでもすぐ取れないで、長持ちするパーマ」は


「髪の重さや、ドライヤーの風に負けないパーマ」って事になります。




そうする為には、

重さで引っ張られたり、ドライヤーの風が一番当たる、


「髪の中間部」


この部分に、「しっかり大きくかかっていれば」


ゆるめパーマは取れずに、長持ちしてくれるんです。




「髪が曲がりやすくなるカット」や


「外国人のくせ毛風パーマ専用ロッド」は、髪の中間部にしっかりかける事が出来るテクニックなんです。

 

2017.9.24
チェルシー 代表 柳澤 利明

HOT PEPPERでのネット予約はこちら

乾きにくい髪はパーマがかかりにくい

「どうしても、すぐにパーマがとれてしまう」


こんな髪質を数多く見ていると、気がつく事がいくつもあるんですが、


そのひとつに、


「シャンプーの後、ドライヤーで乾かした時に、なかなか乾かない髪は、パーマがかかりにくい」


っていうのがあります。




以前は、


「トリートメントを付け過ぎているからかな?」


と思っていましたが、

髪が乾きにくい髪質の方に、何回もパーマをかけていて、あることに気がつきました。


「髪が乾きにくい原因」は、


「その髪が、水分をもの凄く吸収してしまう髪」


って事なんです。




ということは、


「一回濡らす(シャンプーする)と、髪の内部が水分でタプタプになってしまう」


これで、何故、パーマがかからないかというと、


「パーマ剤が、水分で薄まってしまう」からなんです。




パーマ剤は液体で、「水分」なので、


濃い水分(パーマ剤)+薄い水分(水)=薄まったパーマ剤


って事になります。


これは、単純に、パーマ剤の力を強くすれば解決するんですが、そうすると傷んでしまうので、





「超吸水毛へのドライアプローチ」というテクニックを使うんです。


みんな、また勉強しようね。

2017.9.23
チェルシー 代表 柳澤 利明

HOT PEPPERでのネット予約はこちら

パーマがかかりやすくなるカットの方法

同じ髪質でも、「パーマがかかりやすくなるカットの方法」ってあるんです。


例えば、


「レイヤー(段差)を沢山付ける」


段差が付くと、「毛先が同じ位置」に無いので(ずれている)、その毛先にカールが付くと、立体感が出るんです。




逆に、


「レイヤー(段差)が無い」と、


毛先は同じ位置にしか無いので、ずれも無くて、毛先にカールが付いても、「裾に集まってしまう」んです。


しかし、、、




初めて(久し振り)にパーマをかけたい子のほとんどが、


「レイヤーは入れたくない」って希望です。


これってどうしたらいいんでしょう?




方法はふたつあって、1つは、


「レイヤーが無くても、髪の束を曲がりやすくなるカットをする」


パーマ剤の力に頼らなくても、髪が曲がりやすくなるカットをしてあげれば、
簡単に大きめパーマが可能になります。


二つ目は、


「レイヤーを入れずに、髪に段差を付ける」


これって少し高度なテクニックなんですが、





これは、

「レイヤーを入れずに、レイヤーが入っている状態と同じ髪の状態を作る」って事、


マニアックですが、これが凄く有効です。


「パーマ剤に頼らない、パーマのテクニック カット編」


美容師のみんな、張り切ってきましょ!


2017.9.22
チェルシー 代表 柳澤 利明

HOT PEPPERでのネット予約はこちら

パーマスタイルは裾が膨らんでたら可愛く無い

せっかくパーマをかけたのに、


「なんだかしっくりこない」


「裾が膨らんで、全体のボリュームが気になる」


「かかりにくい髪で、かかったはかかったけど、、、」


って事があります。


これって何故なんでしょう?




一番の原因は、


「髪型として、そのデザインのフォルム(形)が、似合っていない」っていうのが原因です。


これって、当たり前の事なんですが、意外に意識してる美容師さんが少ないんです。


その理由は、


「カットはカット、パーマはパーマ」って思ってしまっているから」


そうすると、カットが終わった後に、


「巻いて、薬剤付けるのがパーマ」って、なってしまいます。




これは80年代の、「ソバージュパーマのブレイク」を引きずってしまっているのが原因です。


カット→パーマ→スタイリング


っていう、80年代からの当たり前のパーマの流れを、


仕上がりのスタイルのフォルムを決める

スタイリングが不要なカットを仕上げる

カットの上に必要な部分だけ「パーマを重ねる」




これに変えていかないといけないんです。


結果、


「抜け感を超えた、透け感パーマ」


「ストレートとフォルムがそんなに変わらず、デザインが変えられるパーマ」


これが可能になるんです。




2017.9.21
チェルシー 代表 柳澤 利明

HOT PEPPERでのネット予約はこちら

パーマのスタイリングにスタイリング剤は必要か?

初めて(久し振り)にパーマをかけた後に、


「スタイリングが上手く出来るかな?」


「スタリング剤は何を付けたらいいのかな?」


「あまりスタイリング剤を付けるのは苦手」


って感じになる事が多いです。




これって、やっぱり、しっかりスタイリングして、スタリング剤を付けた方がいいんでしょうか?


チェルシーでもパーマをかける方の、ほとんどが、


「ど直毛」です。


なので、パーマをかける前は、


「オイルかミルクの洗い流さないトリートメントを付けて、それで終わり」


って子がほとんどです。




いくらパーマをかけたからといって、


「元の髪質は変わらない」だから、


「余分なスタイリング剤(油分、セット剤)はべと付くし、ゴワつく」


だったら、


「今まで通り、オイルかミルクを付けるだけ」




そんなスタイリング剤のチョイス、そして、


「シャンプー後、タオルドライして、バーッと乾かして終わり」


もしくは、


「夜、シャンプーして、朝起きて、頬から下だけ濡らして、バーッと乾かして終わり」


これがいいと思います。




このスタイリングに向けて、逆算して、カットとパーマでスタイルを作っていく、それが、


「チェルシーのパーマメソッド」なんです。


2017.9.20
チェルシー 代表 柳澤 利明

HOT PEPPERでのネット予約はこちら

ゆるめでも取れないパーマとすぐ取れちゃうパーマ

「ゆるめのパーマ」って取れやすいイメージあります。


逆に「強めのパーマは取れにくい」


これって何故なんでしょう?




「バネ」に例えると、


「ゆるめのパーマ」=「巻きが大きいバネ」


「強めのパーマ」=「巻きが小さいバネ」


なので、



2つを同じ力で引っ張ると、


「巻きが大きいバネは、真っ直ぐに近く伸びてしまう」


「巻きが小さいバネは、伸びしきっても巻きが残る」


となります。




パーマも同じで、


「ゆるめのパーマは引っ張ると伸びやすいけど、強めのパーマは巻きが残ってくれる」


これが、「ゆるめのパーマがすぐ取れる」原因です。


ならば、です、




「バネ自体の強度を上げて、ひっぱる力に反発出来る様にする」


これをパーマでやるんです。


「髪の強度を上げる」髪の中身の成分は補充しにくいから、

「パーマをかけている時に、傷んで強度が下がらない様にする」



「髪の水分を少しだけ飛ばして、髪にほんの少しだけ硬さを付ける」


これがまさしく、チェルシーのエアウェーブのメソッドです。


「大きめ、ゆるめでも持ちのいいパーマ」


もちろん可愛いデザインで楽しんで下さいね。



2017.9.19
チェルシー 代表 柳澤 利明

HOT PEPPERでのネット予約はこちら

リーバイス

こんにちは北浦です。

少しずつ秋の気候を感じられるようになりました。

秋も人気なのがデニムスタイル。

デニムシャツやパンツだけでなく小物などにもデニムが使われています。

僕もたくさんのジーンズを持っていますがやはり多いのがリーバイス。
今日はそのリーバイスの番号についてです。

リーバイスのデニムには様々な番号が付いています。

形やシルエット、時代や工場。
当時は手作業で作られていたので一つ一つの番号がそういったものの目安となっています。





まずは王道、定番の501。

一番よく見る形、すべてのデニムの原点とも言われています。
同じ501でも年代によって形は変わってくるのですが基本的にはストレートシルエットですね。

僕も恐らく5本以上は持っています、、


つぎに503。

ぼくはこれも好きで何本か持っています。
501より太くゆったりしたシルエットです。ストリートファッションにはこちらがオススメです。


504は改良が入る前は細身、改良後は太めのシルエットです。

505。
こちらも501に次ぐ王道のデニム。
特徴としてはテーパードが入っていますね。
好きな人は多いです。


511はスキニー、517、646はフレアなど言い出したらきりがないです、、

たくさんの番号がありますが何より試着して自分に合ったシルエットの物を探すのが一番です。

ぜひ気になったらお尻のパッチに注目です。

北浦でした。

2017.9.17
チェルシー 店長 北浦 慎也

HOT PEPPERでのネット予約はこちら

パーマがかかりにくい髪=パーマで曲がりにくい髪

パーマがかかりにくい理由って色々ありますが、


「もともとかかりにくい髪」


「傷んでいてかかりにくい髪」


「パーマ剤が浸透しにくい髪」


「髪が乾くとパーマが伸びやすい髪」




そして、


「パーマの力で曲がりにくい髪」


というのがあるんです。


イメージで言うと、


「身体が硬くて、ストレッチしても身体が曲がりにくい」


という感じです。




これって、運動不足で身体が硬いんじゃ無くて、


「もともと身体が硬い」って場合。


髪にも、


「もともと曲がりにくい髪」と、


「少ない力でも、簡単に曲がる髪」があるんです。




「曲がりにくい」といって、強い力を加えすぎると、曲がっても怪我をしてしまいます(髪が傷んでしまう)

かといって、「ほんの少し力を加える」これくらいじゃ、曲がってくれません。


ストレッチの前に、身体を温めたり、
専門的知識があるトレーナーがしっかり曲げてあげると、無理なく身体も曲がります。




髪も、「曲がりやすくなるカット」をしたり、

「無理なく曲げるメソッド」を使って、無理なく曲げていく。


これが、「プロのパーマテクニック」だと考えています。


ちょっと例えは極端ですが、


「髪も身体の一部」ですからね。


2017.9.16
チェルシー 代表 柳澤 利明

HOT PEPPERでのネット予約はこちら

重く野暮ったいパーマと抜け感のあるパーマ

久し振りにパーマをかけた後に、


「なんだか重くなってしまった」


逆に、


「パーマで重くなったので、後から剥かれ過ぎて、パサパサしている」


これって何故なんでしょう?



基本的には、パーマの前のカットは、あまり極端なレイヤーなどは入れないで、


「やや重」にしておきます。


そうしないで、かなり軽くしてしまうと、

「90年代風のパーマ」になってしまいます、ちょっと昔っぽくなっちゃいます。




そうならない為に、


カットは重くして、


その後のエフェクト(調整するカット)で、髪を曲がりやすくしながら、隙間をつくっていきます。




注意しないといけないのは、あくまでも、


「髪が曲がりやすくなる、抜け感が出来る」


この目的でのカットなので、決して、


「削いだり、剥いてはいけない」って事です。(一見、同じに見えるんですが、切っているとこだけ見ると、、、)




抜け感、そして、それを超えた、「透け感」を出すには、この、


「エフェクト」が重要です。


いくらパーマで頑張っても、これが不十分だと、仕上がりのスタイルが可愛くないんです。


「重め」「ノンレイヤー」


今のトレンドから外れている様なカットラインをエフェクトする事で、


「抜け感を超えた透け感」が出てきて、今っぽいパーマデザインになってくるんです。


「カットで軽くする」これってパーマの前は、危険なキーワードです。



2017.9.15
チェルシー 代表 柳澤 利明

HOT PEPPERでのネット予約はこちら

普通にゆるめのパーマと「MAXゆるめのパーマ」

いくらしっかりかけたい、と言っても、


「グリグリに強め」はあり得ません、けど、そこそこ強め、って感じは街でたまに見かけます。


可愛いのは間違い無く、「ゆるめのパーマ」


ただ、難易度は高いです。




「すぐとれちゃう」「スタイリングが大変」


じゃあ、


「MAXゆるめ」だったら、もっと、大変なのかな?


可愛いのが「ゆるめ」だったら、「MAXゆるめ」は、

「更に可愛い」




とれちゃうリスクが無かったり、スタイリングが簡単になる秘訣は、


「MAX髪が曲がりやすくなるカットをする」


長さを切った後、丁寧に髪を曲がりやすくなる様にエフェクトしていきます。




そして、


「髪の中間部が一番曲がる様にパーマをかける」


パーマの薬剤も、「すべて均等」にはつけないで、

「曲げたい部分中心に付ける」


髪の中間部は、髪の重さで伸びちゃうから、ここを精一杯曲げても、仕上がりは、「MAXゆるい」


これだけでも、だいぶ「MAXゆるめパーマ」は攻略出来ます。




あとは、


「髪をバーッと乾かして終わり」なスタイリングを可能にするために、


「エアウェーブ」


使わなくてもできるけど、使うと効果は抜群な機器


この辺は、


また次のパーマセミナー楽しみにしてて下さいね。



2017.9.14
チェルシー 代表 柳澤 利明

HOT PEPPERでのネット予約はこちら

いつもパーマがすぐとれてしまう方へ

「直毛でパーマをかけてもすぐにとれてしまう」


「かけたてはいいけど、一回シャンプーしたらとれていた」

「ゆるめにかけたら、スタイリングが難しかった」


パーマがとれやすい子に多いパターンです。




せっかくかけたのに、これだと困っちゃいます。


かといって、


「しっかりかかって長持ちしても」


仕上がりのスタイルが可愛くなきゃ意味ありません。


これってどうしたらいいんでしょう?




可愛くて長持ちするパーマは難しいんでしょうか?


今日は、


「お客様がスタイリング出来る範囲から、逆算してパーマをかける」


というテクニックの話、




「乾かしただけでキマるパーマスタイルにしたい」



「乾かした時に、どの位パーマが濡れている時より伸びるか計算してかかり具合を決める」



「乾かして伸びやすい、軟毛直毛は濡れている状態では、思ったよりしっかりかける」


「硬毛ややくせ毛は、その逆で極ゆるにかける」




これでも仕上がりと持ちはだいぶ違います。


と、こんな逆算がいくつも重なって初めて、


「可愛くて、とれにくパーマ」になってくるんです。


そして、これが、チェルシーのパーマメソッドです。


2017.9.13
チェルシー 代表 柳澤 利明

HOT PEPPERでのネット予約はこちら

大きめゆるめでも長持ちするパーマの秘訣

「しっかり強め」「毛先がクルッとしている」


こんなパーマはとれにくいです。


けど、あまり可愛くありません、、、


やっぱり、


「大きめゆるめ」「毛先がクルッとしてない」「横広がりで無く、縦落ちしてる」


こんなパーマがいいですよね。




ただ、、、


どれも、

「パーマがとれやすい要素」なんです。


元々ストレートの髪は、


「ストレートに戻ろう戻ろうとする習性がある」ので、


「大きめゆるめで、波が高く無いウェーブ」って、それに逆らう力が弱いんです。




ならば、


「髪がMAX曲がりやすくなるカット」をしておいて、


「髪の重さで一番伸びちゃう、髪の中間部を一番曲げる巻き方とパーマ剤の付け方」をオン、更に


乾いた時にパーマが伸びるのを防ぐ、


「エアウェーブ」を使います。




こんなチェルシーのパーマメソッドなら、


「取れにくい、今どきの可愛いパーマ」が可能なんです。




「取れにくいパーマがかかった」

から

「可愛いパーマスタイルが長持ちした」


ここまで、張り切っていっときましょ。


2017.9.12
チェルシー 代表 柳澤 利明

HOT PEPPERでのネット予約はこちら

昔っぽいパーマと今のパーマ

パーマって、かけてない子の方が多いです。
かけてる子は、全体の1割いるかいないか、
その中には、

「生まれて初めてパーマをかけた」って子も含まれるので、

「いつもかけている子」は1割弱です。


これって何故なんでしょう?
一番大きな理由は、

「かからなかった」「すぐとれちゃった」
ですが、
次は、

「イメージしてたのと違ってた」で、

「思ったより上の年代に見えてしまった、、、」


って事は、、、

「昔っぽいパーマに見えてしまってる」


例えば、

20年前と同じ巻き方、ロッド、

前からずっと同じな、パーマプロセス、

薬剤って、そんなに2~30年で進化していないので(劇的には)

やっぱり、色々変えてかないと、昔っぽくなってしまいます。


奇をてらう必要は無いですが、
「今のスタイルには、今のテクニック」
必要ですね。





2017.9.10
チェルシー 代表 柳澤 利明

HOT PEPPERでのネット予約はこちら

コテじゃ出来ない「ほつれウェーブ」

パーマじゃなきゃ出来ないヘアスタイル、と


コテじゃなきゃ出来ないヘアスタイル、があります。


コテは、艶が出るし、大きくしっかりカールなスタイルが得意です。


逆にパーマは、


外国人のくせ毛風みたいな、ルーズな、ほつれウェーブが出せます。





これをコテで再現しようとすると、かなり手間がかかります。


「パーマかけちゃった方が早い」って事になります。


ただ、、、


「昔ながらのパーマテクニック」では、「ほつれウェーブ」を出すのは難しいんです。




「髪が曲がりやすくなるカット」


「ロッドは円錐ロングロッド」


「髪の中間部にしかパーマ剤を付けない」


「かけるラインをあえてガクガクさせる」




この辺抑えて、慎重に巻いてきます。


「教科書通りじゃない、カスタマイズテクニック」


そして、この先に、


「エアウェーブ」があります。



これも、


「エアウェーブな使い方」はしません。


何故なら、今のパーマスタイルに合った使い方があるから。


「今、なリアルパーマ」


一緒に作ってきましょ。


2017.9.9
チェルシー 代表 柳澤 利明

HOT PEPPERでのネット予約はこちら

全身のバランスがよく見えるパーマスタイル

パーマをかけた後に、


「似合っている、全身のバランスが良くなった」


って場合と、



「イマイチ似合ってない、スタイルが良く見えない」


って事があります。


この違いってなんなんでしょうか?


カットでこの状態になる事ってあんまり無いんです。




何故かと言うと、


「カットでボリュームが出る事はあまり無い」からなんです。

ただ、、


「パーマは確実にボリュームがアップする」


仮に、身体が細くても、髪に余分なボリュームがあると、全身のバランスが悪く見えるんです。



結構このパターンな人多いです。


ショートカットや、まとめ髪の人のバランスが良く、スタイルがよく見えるのは、この逆で、



「適度にボリュームがダウンして、必要な部分だけにボリュームがある」からなんです。





パーマでこの考え方を応用します。

「ボリュームが必要な部分中心にロッドを巻く」


「ボリュームを強調する部分を作り、周辺のボリュームを抑える」




これを、


「ボリュームコントロールパーマ」といいます。


「きっちり、均一にしっかり巻く」


そろそろここから卒業してもいいかもしれませんね。


2017.9.8
チェルシー 代表 柳澤 利明

HOT PEPPERでのネット予約はこちら

ゆれる、なびく、動いた時に可愛いパーマスタイル

髪って、よほどの事が無い限り、


「他人には、動いた状態で見られている」


けど、自分では、


「髪が止まった状態で確認する」




美容師さんも


「髪をとかして、おさめて、止まった状態で確認してる」


ただ、これじゃあ、


「髪が動いたときに、可愛く見えるヘアスタイルは作れない」


風を当てたり、頭や身体を動かさない限りは、


「髪は自分では動かない」




ただ、カットやパーマで、


「動きやすい髪に変化させる事は出来る」


特に、「パーマ」は、真っ直ぐ下に向かって落ちていく毛先を、


「違う方向に揺り動かす」


こんな効果があります。




それには、


「毛先より、髪の中間部を曲げる」

これが必要。


その前に、「カット」


「髪の中間部が曲がりやすく」「いい感じのブレがおきる」

こんなカットをしておきます。




理屈も大切だけど、髪をよく見て、可愛い形に向けて進めていく感覚を持つのが大事、


みんなでパーマ張り切ってきましょ!


2017.9.7
チェルシー 代表 柳澤 利明

HOT PEPPERでのネット予約はこちら

可愛いパーマとそうで無いパーマの違い

一般的に、「可愛いヘアデザイン」



「可愛いパーマスタイル」って、少しギャップがあります。

今、「可愛い」「オシャレ」こんなヘアデザインって、たいてい、

「コテで巻いてる」

ただ、パーマスタイルって、


「コテで巻きたく無い子が、やりたいスタイル」

だから、

「一般的なヘアトレンドを抑えつつ」

「その子に似合う、カスタマイズしたスタイルを作る」

それが、

「可愛いパーマスタイル」なんです。


そのポイントって?

「大きめ」「ゆるめ」

上からかけ過ぎない、裾だけワンカールじゃない、

「頬から下パーマ」

そして、

「エアウェーブ」


エアウェーブは、せっかく時間をかけてパーマをかけるんだから、

「スタイリングがしやすくて」

「パーマが長持ちする」

それを叶える道具です。


「脱力感」「抜け感を超える透け感」

楽しんでみて下さいね。

2017.9.6
チェルシー 代表 柳澤 利明

HOT PEPPERでのネット予約はこちら

パーマのスタイリングは、「バーッと乾かしただけ」

「ゆるめにパーマをかけたけど、上手くスタイリングが出来ない」

「ねじりながらスタイリングするように言われたけど、上手に出来ない」

コテで巻かなくて済んで、スタイリングが楽になる為にパーマをかけたのに、これだと困っちゃいます。


少し考え方を変えて、

「パーマをかけた」→スタイリングしなきゃ

では無くて、

「スタイリングが簡単なパーマしかかけない」

と美容師側が取り組むと、この問題は解決すると思います。


10年前くらいから、

「ノンスタイリングなパーマ」に取り組んできていますが、

案外、ポイントを抑えると、これは、実現出来るんです。

そのポイントは、

「髪の質感が損なわれなかったら、MAXしっかりめのパーマまでもっていく」

「パーマをかけ始めの部分(根元のストレートの部分からのつながりの部分)は極弱にする」



「カットで剥き過ぎない」

「乾かしてパーマが伸びる髪質には、熱処理するパーマ(エアウェーブなど)を選択する」

そして、


「そもそも、スタイリングが難しい、パーマで表現しにくいヘアデザインは、作らない」

と言えます。

「再現性が無いパーマデザインは存在させちゃいけない」

ですね。

2017.9.4
チェルシー 代表 柳澤 利明

HOT PEPPERでのネット予約はこちら

どんな子でもパーマが可愛くかかるコツ

久し振り(初めて)パーマをかけた時に、周りの反応と自分の満足度って、


「パーマをかけて可愛くなった」か


「ちょっとイマイチかな」のどっちかだと思います。


今日は、「ちょっとイマイチ」はさておいて、


「どうしたら可愛くパーマがかかるか?」




「可愛くパーマをかけるコツ」

をいってみます。


まず、


「カットが終わった時点で、その形が似合っている」


これ大切です。




「カットの時点ではイマイチ似合ってなかったけど、パーマをかけたら可愛くなった」
っていう事は、残念ですが、まず無いんです。


そして、


「パーマが必要な部分を中心にかけて、デザイン的に必要でない部分は、地毛を生かす」


これって、わりと難易度が高いテクニックなんですが、




パーマを付け足した方が可愛くなる部分中心にかけていって、かけると野暮ったくなる部分にはかけない。


これが出来る様になると、グッと、「可愛く出来る率」が上がるんです。


最後は、


「パーマをかける毛束の一束一束を、可愛いカールウェーブの一束にする」


カールウェーブの束も、「可愛い束」とそうでないモノがあります。


一束一束が可愛くなっていないと、全体のスタイルも当然可愛く無いんです。




「カットで可愛くなっていないとパーマの仕上がりも可愛く無い」


「毛束が可愛く無いと、全体の仕上がりも可愛くない」


毎日これを考えながら、パーマスタイルを作っています。


2017.8.30
チェルシー 代表 柳澤 利明


HOT PEPPERでのネット予約はこちら

パーマで毛先がハネてしまう、クルッと丸まり過ぎてる

「可愛いパーマ」かそうでないのかって、


「全体のパーマの雰囲気」


「カールウェーブの大きさ、強さ」


と、色々ありますが




意外に見落としがちですけど、重要なのが、


「毛先のカールの強さ」


です。


「毛先がハネてしまう」これは、毛先がまとまらず、スタイリングがかなりやりにくくなってしまいます。

そして、

「毛先がクルッと丸まっている」これは、年齢より上のパーマスタイルに見えちゃいます。




どんな、「毛先のカール」が理想かというと、


「大きめで、なおかつハネないカール」


当たり前なんですけど、これなんです。


しかし、、、これはなかなか難易度高いんです。


「普通に太めのロッドで巻く」


これだと、確かに、大きめだしハネないんですが、




「すぐにとれちゃうパーマ」になりやすいです。


「髪が曲がりやすくなるカット」や


「外国人のくせ毛風パーマ専用ロッド」を使って


「極ゆるらせんスパイラル」なパーマをかけてきます。




そして、「エアウェーブ」


一昔前のパーマっぽく見えない様にする為のアイテムです。


「脱力感のあるパーマ」楽しんできましょう。


2017.8.29
チェルシー 代表 柳澤 利明


HOT PEPPERでのネット予約はこちら

パーマで髪が傷む理由、すぐ取れる理由

「パーマをかけたけど、すぐ取れてしまって、かけ直したら、今度は傷んでしまった」


「ずっとカラーだけしていて、久し振りにパーマをかけたら、少し傷んでしまった」


「デジタルパーマがキレイにかかったが、時間が経ってきたら、毛先が傷んできた」


これって何故なんでしょう?




傷まない様にパーマをかける方法ってないでしょうか?


よく美容師のみんなが言うのは、


「傷めずかけたら、万が一かかっていなくても、やり直しが効くけど、傷めてしまったら、もうどうしようも無い、傷んだ部分をカットするしか無い」

って、




ただ、この感覚が強いと、


「傷まなかったけど、かからなかった、、、」って事になりかねません。


逆に言うと、


「傷めないコツ」をつかんでいたら、


「傷み始めるギリギリ手前」でパーマをしっかりかけ終える事が出きるんです。




そのコツとは?


「薬剤の種類を2つに絞る、1つは反応スピードが速い髪用、もう1つは反応スピードが遅い髪用」

「パーマ剤が髪へ反応するスピードで、髪質を4~6種類に分ける」


「2種類の薬剤をミックスして、4~6種類の薬剤に分ける」


「適正な薬剤を選択して、10分~15分放置する」


「5分以上中間水洗する」


「2剤をたっぷり3回付けする」




これでほぼすべての髪(かからないほどダメージしている髪以外)にしっかりかける事が出来ます。


かからなかったり、傷んでしまうのは、


「薬剤の設定ミス」ですね、途中で再設定してもいいと思います。


みんなで張り切ってきましょ!


2017.8.28
チェルシー 代表 柳澤 利明


HOT PEPPERでのネット予約はこちら

パーマで全体に「モサッと見えない」コツ

パーマをかけた後に、


「なんだかヘアスタイルがスッキリしない」


「かける前よりもスタイリングが上手くいかない」


という話を聞きます。



原因は、


「パーマがかかり過ぎている」


「パーマで髪が傷んだ」


というのが多いと思いますが、


どちらでも無いとなると、




髪質、頭の形に応じて、


「かけてボリュームを出す部分」と


「かけずにボリュームを抑える部分」


これらを調整していない事が考えられます。




昔ながらの


「とりあえず全体に巻いていく」


という感じでは、「今どきのパーマデザイン」を作っていくにはちょっとキツいです。




「髪質と頭の形を良く見て、触って」


「髪のどこの部分にパーマが必要か?」


これをしっかり考えて、


「カスタマイズワインディングプラン」を立てていきます。


これが、チェルシーが言う、


「髪と会話する」って事なんです。


2017.8.27
チェルシー 代表 柳澤 利明


HOT PEPPERでのネット予約はこちら

パーマで髪が硬くなったら嫌だけどすぐ取れても困る



取れないパーマをかける方法って、NGな事も含めると、

「ベースのカットで必要な部分に細かい断層を入れる」


「髪が曲がりやすくなるエフェクト(調整)をする」


「髪の中間部のかかりにくいところ中心にかかる様に薬剤処理する」


「円錐ロングロッド(外国人のくせ毛風パーマ専用ロッド)を使用する」


「パーマ剤を髪の深部までしっかり浸透させる」


「エアウェーブを使用する」


そして、

「リスクを恐れず、髪にパーマ剤が浸透するようなパワーのある薬剤を使う(髪質に応じて)」


「髪が少しだけ硬くなる様に、パーマをかける」




最後の、「髪が硬くなる様に、、」って衝撃ですよね、


これって、触った感じが「硬い」ので、感じ方によっては、

「傷んだ」って思われちゃいます。


しかし、

これって凄く有効なんです、但し、元から柔らかい髪限定ですが、




「少しだけ髪を硬くしながらパーマをかける」と、

「髪の柔らかさでウェーブが伸びてしまう事が無い」んです。


でも、ひとつ間違えると、


「全体にホントに硬くなってしまう」




これって、確実に可愛く無いんです。


やっぱり、硬い髪って、見た目も可愛く無い、


だから、「見た目で硬く見えないギリギリ」を狙うんです。


これが、「限界値を知っているからこそ出来るテクニック」です。


2017.8.25
チェルシー 代表 柳澤 利明


HOT PEPPERでのネット予約はこちら

ボリュームが出ない「フラットウェーブ」



「パーマのボリューム」って、あったらいい場合と、無くていい場合があります。

ちょっと前まで、

「波が高くて、カールが大きめでしっかりしてる、アイロンで巻いた感じ」

こんなパーマが求められてました。

でも今って、もっと

「力抜けた感」が必要です。



実際にアイロンで巻くのも、「大きめカール」っていうより、

「外国人のくせ毛風なウェーブ」

だったら、

「パーマで作っちゃう」っていうのが、自然で、それこそ、「抜け感あり」です。

ただ、、、

「波が低くて、平面的なフラットウェーブ」って、ひとつ間違えると、

「かかってない」「とれかけ?」「艶が無い」



って、、、

そうならない為に、

「大きめでしっかり波の高さが出せるパーマテクニック」

これを、

「外国人のくせ毛風パーマ」にツールを変えて落とし込みます。

そのツールが、

「外国人のくせ毛風パーマ専用ロッド」

「中間部中心にかける、毛先の方がゆるめパーマ」

そして、

「エアウェーブ」なんです。

これが、「今どきを再現するチェルシーのパーマメソッド」


2017.8.24
チェルシー 代表 柳澤 利明
HOT PEPPERでのネット予約はこちら

かかってた方が色々上手くいく「10%UPパーマ」



パーマをかけるメリットって?


「スタイルに変化が付く」

「アイロンで巻かなくて済む、もしくは巻いても持ちがいい」」

って感じですが、




他にも、

「ボリュームがUPできる」

「ヘアに立体感が付いて、顔が小さく見える(髪がペタッとしていると顔が大きく見える)」

っていうのがあります。


けど、

「ボリュームが出過ぎる」と逆に、顔が大きく見えちゃいます」




そもそも、

「ボリュームは欲しく無いけど、ヘアを立体的にしたい、変化を付けたい」

って子には、あまりボリュームは必要無いかもです。


となると、

「10%ボリュームUP」なパーマがいいと思うんです。


「髪に立体感、ボリュームが必要な部分中心にプラスしていく」





なので、箇所によっては、「20%UP」だし、「5%だけUP」な部分もあります。


ちょっと、聞き慣れない言葉ですが、

「パーマのボリュームUP率」

「全体のフォルムの変化率」


この辺が、「似合ってて可愛いパーマ」を作るポイントになります。


美容師のみんな張り切ってきましょ!


2017.8.23
チェルシー 代表 柳澤 利明


HOT PEPPERでのネット予約はこちら

カラーで暗く染めてもすぐに明るくなってしまう、、、




明るめのカラーを繰り返していて、

「そろそろ明るいのはいいかな」とか、

「少しずつ地毛に戻していきたい」っていう子も最近は多いです。


確かに、どんな染め方をしても、

「ガツっと色を出すカラー」をした後は、

良くて、2~3週間、

早いと、1~2週間、でだいぶ色が落ちてしまいます。




常にいい色をいつでもキープしたいと思ったら、

1ヶ月半おきに全体のカラー、

その間、2週間位経ったらトナー(色味だけ弱い薬剤で入れる)


これをするくらいの覚悟が必要です(売れてるモデルか芸能人仕様ですね)




ただ、これには大きなデメリットがあって、

「傷む、傷まない関わらず、素髪の色素がどんどん抜けていってしまう」

「色が入っているので分からないが、髪の深部の部分はかなり色抜けしている」

という、これは、明るい髪を暗くするのにも、「脱色剤」を使うからです。


「なんで暗くするのに脱色剤を使うの?」ってとこですが、


これは、「色ムラが出るのを防ぐ為」ですが、


待った!です、その考え方、待った!です。




「色ムラにしない」っていうのは、テクニックでカバーしなきゃいけません。

脱色剤(オキシ)に頼っちゃダメです。


「すぐに色落ちする原因」は、

「毎回、全体に脱色作用のあるモノをつけて脱色しているから」


暗い(地毛)を明るくする時にしか、オキシは必要無いです。


「色落ちしにくくて、後からパーマがかけられるカラー」

一緒にいってみましょ。


2017.8.22
チェルシー 代表 柳澤 利明


HOT PEPPERでのネット予約はこちら

パーマにするか?カラーにするか?



「頻繁にカラーのチェンジをしている子は、パーマがなかなか、かけられない」

「ブリーチや黒染めをしていなくても、透け感のあるカラーを繰り返しているとパーマがかからない」


これって何故なんでしょう?




髪の毛へのカラーリングは、例えたら、


「黒いデニムを、色々な色に染め直していく」


こんな感じのことです。


ブルーのデニムを紅くしたいと思ったら、

そのまま、紅い染料を付けても、ブルーと紅が混ざって、紅くはなりません、


ブルーのデニムを一回脱色して、黒を薄くすると、紅を入れた時には、比較的紅い色が出てきます。




脱色すればするほど、色は紅く出てきます。


しかし、、、

脱色すればするほど、デニムの生地は傷んできます、というか、段々ボロボロになってきちゃいます。


髪も一緒です。


もともと髪色が黒い子が、

「透け感があって、明るいのに色がしっかり見える」


こんなカラーをしたいのなら、




「金髪の手前まで脱色しないと色は出ない」


よく言う、

「ブリーチしなくても、薄い色が出せる」


そんな薬剤は、「名前はブリーチ剤じゃないけど、同じ位の脱色力を持っている」

というのが事実です。


「色を取るか、パーマを取るか」


これが極論です。


2017.8.21
チェルシー 代表 柳澤 利明


HOT PEPPERでのネット予約はこちら

しっかりかかっても傷んでしまったら、、、




「パーマが取れやすいので、デジタルパーマでしっかりめにかけたら、毛先が傷んでしまった、、」


パーマ自体は、「多少傷んでいる」方が持つと言えば持つんですが、

傷んでしまうと、全体の印象が、「固く」見えるので、あまり可愛いスタイルにならないんです。




かといって、

傷ませない様に、慎重になりすぎても、今度は、

「あまりかかっていない」って事になりがちです。


これってどうしたらいいんでしょう。




「傷まずしっかりかかっている」


もちろんですが、これが理想です。


それには、まず、

「カットで傷む事を極力しない」


これは、不用意に削ぎを入れたり、切れないスキばさみを使ったりする事でおきます。




そして、

「短時間で反応するパーマ剤を使用しない」


短時間で反応する薬剤は、すぐに髪の深部にまで浸透して、簡単にかかりを良くする事が出来ます。


ただ、その分、

「表面の組織が荒れやすい(表面が傷む)」という状態になりやすいんです。


「カットで慎重にパーマがかかりやすい微調整をして」

「最低15分時間をかけても、それほど髪の表面に負担がかからない薬剤を使う」


こんなパーマ施術が理想です。


さっ、さっ、と終わらないのが、

「今のパーマ」です。


2017.8.20
チェルシー 代表 柳澤 利明


HOT PEPPERでのネット予約はこちら

©2010 CHELSEA ALL RIGHTS RESERVED.